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皆さんこんばんは。昨日のNASA衛星画像を見ると、お昼の宮城県震度5弱の地震に合わせたのか、
ハマッキー船団がいつものように日本周辺に展開しており、その数46機にも及んでいます。ところが、
宮城沖や三陸沖には、一機の機影も見られない。主として日本海から極東ロシアにかけての一帯に、
集中的に布陣しているのです。うーん?? これはどういう意味だろう・・・と思いながら、ハマッキーの
位置に赤丸をつけていきます。出来上がって俯瞰して見ていたら、ある驚くべきことに気が付きました。
<NASA衛星画像元データはこちら>
http://lance-modis.eosdis.nasa.gov/imagery/subsets/?subset=Japan.2013216.terra.250m
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昨年10月13日に、私はこういう記事を書いています。
「2013年に日本海側での巨大地震+原発事故を狙うイルミナティ」
http://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-11378164685.html
アメリカの深海掘削船(人工地震船)「ジョイディスレゾリューション号」が、7月29日から北から南まで
日本海のあちこちを掘りまくる計画です。日本海溝のように深いところは、「ちきゅう」のような巨大船で
ないと掘れません。でもジョイディスのような老朽船でも、日本海の浅めのところなら掘れるわけです。
その掘削計画の名は、「アジアン・モンスーン」・・・なにがモンスーンだ、カッコつけんじゃないよ馬鹿者、
と言いたいところですが、そこはこらえて~ パパンが(*^0^)∠PAN! あヨイショ♪
<Exp. 346 Asian Monsoon>
http://j-desc.org/modules/tinyd2/rewrite/expeditions/asian_monsoon.html
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このジョイディスの掘削計画マップを眺めていた私は、ハタと気がついて、ハマッキー布陣衛星画像の
上に重ねてチェックしてみました。なんと! まるでサッカー選手が相手をマークするように、ぴったりと
掘削地点の近辺に展開しているではありませんか。画像の赤い○は、ハマッキーUFOたちの位置です。
そしてアルファベットと数字のついた赤い●は、ジョイディスが予定している掘削地点。ごらんください。
JS-10Bや、JS-1、JS-4など、ほとんど至近距離ともいうべき位置で、ハマッキーがピタリとマーク
しているのがわかりますでしょうか? もちろん、南海トラフにもしっかりと鉄壁の布陣を敷いています。
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さらに、A・B・C・Dで示した各位置の近くには、それぞれ、志賀原発・浜岡原発・柏崎刈羽原発、そして
泊原発などの原発があるというのですから、もうどれだけ論理的な布陣であるかが、実に手に取るように
わかります。これでも、ハマッキー画像を「画像ノイズ」とか言う人がいるなら、このような配置が偶然に
出来上がる確率を計算してみよと言いたいですね(^^) まあそれはそれとして、どうですかこの見事
な宇宙偉力大作戦は! おととい人工地震完全無力化オペレーションを実施し、ハマッキーにも出動
を依頼しましたが、即座に応えてくれる迅速さ&正確さ! しかも極東ロシアには多数のハマッキーを
予備軍として待機させており、「必ず作戦を完了する」との強い意志がうかがえます。
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このように、第三者(NASA)が提供している正式な公開データで、私たちのオペレーションの成果が
証明される。男は黙って黒霧島(?)というのが、チームロケットの素晴らしいところですね。他者の
追随を許さないダントツの実績、これが我々の真骨頂です。是非皆さん、絶大な自信を持ってください。
チームロケットは、世界一です。そんなチームに加わっていただいている皆さんと、一切出し惜しみを
せず、地球を守るために、無限の支援をしてくれるハマッキー大船団を、私は心から誇りに思います。