モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか/ダニエル・ピンク
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今回R+(レビュープラス)さんよりゲラの段階で献本いただきました。

著者はアメリカのベストセラー作家ダニエル・ピンクで翻訳は世界の大前研一大先生と『ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代』と同じコンビです。

原題は『DRIVE』で本書では『DRIVE=やる気!』と訳されています。

やる気を駆り立てるものとして、今までのものを「モチベーション1.0」または「モチベーション2.0」としています。

「モチベーション1.0」=空腹を満たすや生殖などの生存本能に基づくもの

「モチベーション2.0」=現代に一般的に行われているアメとムチによる動機づけ

このような動機づけでは今後は「やる気」が持続しないと作者は言っています。

むしろアメとムチではやり方によっては上手くいくこともあるがむしろ生産性が落ちてしまうことが、わかってきました。

そのため今後必要となってくるのが「モチベーション3.0」で自発的な動機づけが大事だというのがテーマになっています。

「モチベーション3.0」=学びたい、創造したい、世界を良くしたいという動機づけ

人間には「新しいことややりがいを求める傾向や、自分の能力を広げ、発揮し、探求し、学ぶという傾向が本来備わっている」という。この動機づけが第3のモチベーションであるが、これを活かすにはふさわしい環境が必要となる。

本書ではどのようにしてこの「モチベーション3.0」を活かすかについて書かれていますが、ゲラでは第2部の途中しかありませんでしたので、本を買って読んでみようと思います。

R+さん、講談社さん有難うございました。

ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代/ダニエル・ピンク
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