外傷専門ラストホープ

「 小児のケガから~アスリートまで 」

総来患外傷98%(小児疾患70%)の真髄
「治とは1ミリを診る事で細胞が栄える事だ。」
常識を超えた幾多の超回復を成し得て来た院長のブログ。

~奇跡の治療の日々備忘録~    院長 谷川栄治


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11月11日(土曜)たにかわスポーツ接骨院の診察に於きまして

非常に希な疾患に遭遇しました。

 

どの文献を調べても出てこない非常に希な疾患です。

 

https://www.jstage.jst.go.jp/article/nishiseisai1951/37/4/37_4_1527/_pdf

色々調べた結果、こちらのサイトにのみ見つかりました。

 

九州労災病院整形外科、

九州大学医学部整形外科 による症例報告。

 

またこちらの症例報告は何時頃か記載不明、

(滅多に遭遇できない為と思われます。)

 

今回、私が遭遇した疾患は、

 

・中学生(男子)

・膝(膝蓋腱骨化)

膝の下にある腱の中に異所性骨化と言って無いはずの骨が出現していました、

直径約1㎝程の骨が両膝に出現していました。

 

 

【左は正常な腱  右は腱中に出現した骨】

 

【両膝に出現】

 

【直径約9ミリ】

 

夏休み中に急に膝の下が硬くなり触ると異物がある事に

気づき痛みを伴う様になり当院に来院されました。

 

治療後現在は痛みも無く運動も始めています。

 

過去に発見例としては、以下の様です。

 

1974年:吉川らがOsgood-Schlatter病の治療歴のある16歳男子から発見

1976年:今井らがJumpers-kneeに伴なう20代の女性から発見

1980年:助川らが特に誘因の考えられない33歳の男性から発見

 

2017年:谷川らが中学生のOsgood-Schlatter病の14歳男子から発見

となれば37年ぶりの症例報告となる。

 

尚、膝蓋骨異所性骨化の病因論として様々な説がある、

 

外傷説、Osgood-Schlatter病を原因とする説、Osgood-Schlatter病による

遊離骨核説、また幼少期からのオーバーユースも考えられるとの事です。

 

今回は特にジュニアアスリートに於ける疾患の起因が多数含まれる為、

今後の医学の発展に一石投じれる様慎重に分析しまた膝専門医の先生

やご興味のある医療従事者の先生や小児医療センターの関係者の方々に

お役に立てたらと思っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

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何年ぶりでしょうか・・・

多分7年ぶりに恩師にお会いして来ました。

 

いつも臨床で行き詰まった時に電話で相談させて頂いているのですが、

今日は挨拶も兼ねて久しぶりにお会いしてきました。

 

学生の時、「整形外科学」と言う授業で沢山の講義を受け、

今でも感謝しきれない程お世話になっております。

 

今回はどうしても!!納得が行かなかった患者さんの、

オペが本当に必要なのか、保存で完治できるのか、

カンファレンスと言う形でこれまでの経過と画像と恩師の御機嫌の為、

いちご大福を買い込んで練馬にあるクリニックまで行ってきました。

 

【学生時代の恩師:市毛繁実先生】

 

午前中の混み合う時間帯の中、

受付さん、スタッフの皆様、待合室の患者様・・・

 

本当にありがとうございました<(_ _)>

 

スタッフさんに「たにかわ先生こちらです。」と案内

された時は恩師の手前ちょっと恥ずかしかったです^^

 

また先生も時間をお忘れになり、最近の症例と画像を

見せてくれながら診察室で熱心に細かく説明してくれました。

 

多くの骨折の症例をビックリする程の技術で

ご教示頂きました。

 

 

 

ツーショット写真、先生の鼻の下伸びてますよ~^^

 

先生! 寒さ厳しくなる折、お身体くれぐれもご自愛ください<(_ _)>

 

 

 

 

 

 

 

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今回は足首(関節)捻挫です、

年間100件以上ギプスを巻いています、

特に骨折を合併する症例はギプス固定が必須、




【右:外くるぶし骨折】


【骨折離開は7ミリ】


【ウルトラスコープで骨折深部を計測】

数年前までギプスにはヒールを付けていましたが、
小児の場合はギプスを外した後に運動機能に障害が出る為
今は一切行っていません。

また、すね、くるぶしへウレタンパッドを
入れる事で褥瘡防止になります。


*医療従事者、学生の方は参考にして下さい。


【1分動画・ギプス巻】
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今日も様々な疾患に出会えました、、

 

体って小宇宙の様な空間だから、

一日の診療が終わると航海をさまよって帰還する気分に陥る、、

 

もうそろそろオタクの域になれそうかな、

 

そんな出会いから6年前の少女と再会、、、

 

 

なんと、本日、最終診療の間際にサプライズでした!

 

久しぶりの訪問者は・・・

 

17歳、高校3年生の女の子、

 

JK3。

 

お母様とご一緒にご挨拶に来られました。

 

私がこの子を初めて診察をしたのは彼女が小学生の頃、

ミニバスをやっていた時で私もまだ開業して間もない頃、

今でもはっきり覚えていますし高校でもバドミントンで活躍していたのは存じてました。

 

うちは学生が殆どなので様々な学校の情報が入って来るので、

色々な選手の活躍はよく学生から教えて貰ってます。

 

そして・・・

 

お母様より・・・

 

「先生、実は・・・この子、先生と同じ道を進む事になりました。」

 

「えーーーーーーーッ!!!」

(結構デカい声になりました。)

 

来春より、日本体育大学に入学が決まり、

 

そこで、

 

「保険医療学部の整復医療学科に進学が決まりました。」

 

「うっそーーーーーーッ!」

(2回目は感極まっての小声で。)

 

 

ビックリですよ・・・

 

もっと驚いたのは、

 

小学生の時に既に決めていた!!

 

膝の「分裂膝蓋骨」の治療を受けた時に、

この道に進みたいと決心したと・・・大学の面接でお話したそうです。

 

6年間ずっとその思いを胸熱キュンキュンしてたとは、、

 

そうか・・・そう言えば、あの時の眼差しは・・・・

 

って分かるはずがない!!

 

それにしても、マジびっくり!

私の背中を見てこの道に進むきっかけが出来たなんて、

 

いつかこんな日が来ると想像した事はありましたが・・・

 

そう、思いだせば過去にも一人剣道部のJKが当時患者で、

医療の道に進んだことがあった、、、

 

 

しかし、今回は小学生の時から知っている子、

正真正銘の弟子入みたいな出来事。

 

 

大学4年間、きっと迷う事も多々あると思います、

しかし、彼女には幼少の頃からの強い信念と言う味方がいる、

 

4年後の国家試験の日を迎えるまで、

出来る事があればテコ入れさせて頂きますよ。

 

勝手に弟子1号にしちゃうからね~!

 

今度、たにかわ「KUMON式(くもん)」やりますか、

 

完全にパクリでしたね^^、

 

 

以下、国家試験科目(忘れたのでウィキペディアより抜粋)

  1. 解剖学
  2. 生理学
  3. 運動学
  4. 病理学概論
  5. 衛生学公衆衛生学
  6. 一般臨床医学
  7. 外科学概論
  8. 整形外科
  9. リハビリテーション医学
  10. 柔道整復理論
  11. 関係法規

 

 

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本日もギプス巻2件、

骨折は4件の症例がありました。

中でも最も注意を要するのが小児の肘、
上腕骨顆上(かじょう)骨折と言われています。


*医療従事者、学生の方は参考にして下さい。


【写真は吊上げ式加療法】


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 昨日は待ちに待った、日本のエースが完全復活を果たしました。

 

それは海外で行われたビッグタイトルを優勝と言う本当に、本当に

 

言葉に出来ない程の見事な技で世界に発信されました。

 

私も心から熱い物が込み上げて来て思わず震えました。

 

そして今朝、祝福のメールをさせて貰いました、

 

祝福のメールやマスコミの対応も忙しいにも関わらず、

 

 

「ようやくここまで来れました・・・・  以下省略。」

 

本当に気持ちのこもった返信を頂きました。

 

これまでの様々な事を考えるとついついウルっと来ました、、

 

 

 

 

世間ではもう厳しいのではないか?新しい世代も頑張って来ている・・・

 

世間の風当たりが聞こえないわけではなかったはず、

 

長い長いリハビリ中はどんな思いで過ごしてきたのか・・・

 

先の見えないトンネル、

 

競技を始めた頃に夢見た大舞台はあと少しと言う所でのまさかのケガ・・・。

 

このケガは一体選手にとってどの様な意味があったのか、

 

昨日は選手を診る立場として色々考えさせられました。

 

 

選手にはまず、ケガはケガとしてしっかり受け止めて貰う事、

(2次災害を引き起こさない為)

 

しかし選手にとって「ケガ」をどこまでもマイナスで考えてはいけない、

 

勿論、ケガをすれば選手にとっては大きな心のダメージでもあり、

人生を左右する大きな引き金になる場合もありますから。

 

 

しかし、その選手の最終形(ゴール)はどうなりたいのか?

 

どこに向かっているのか、選手としっかり話し合えば、

休んでいる期間は「焦り」にならないはず。

 

ケガの功名と言う言葉がありますが、

 

利き手の右手をケガしました、

その間はずっと左手ばかりで練習していたら両利きでもプレー出来る様になった。

 

ポジティブシンキングですね。

 

選手には必ずケガには「大切な意味」が込められている事を伝えたい、

 

そして生涯、ケガをぜず選手生活を送れる人はいない事は理解して欲しい。

 

もしそんな選手がいたら練習内容が緩いか、

新しい技を修得せず現状維持でプレーする選手ではないでしょうか、

 

大会でも120%の力を発揮すると言う事は、

脳のリミッターが本来70%に設定(筋破壊を引き起こさない為)されていてる事を考えれば、

その時点で損傷していると言う事です。

 

本番で力を120%発揮できる選手ほどダメージはどうしてもあります。

 

 

ケガをしない事で有名なイチロー選手はある特番で、

 

「私はしょっちゅうケガをしていますよ」と言っていました。

 

そしてケガをしている事を隠してバッターボックスに立っている

映像を見ながら笑って解説している姿がとても印象的でした。

 

彼はどちらかと言うと運動をしながら治してゆくタイプだそうです、

勿論、これはイチロー選手の様なポジティブな選手に多いタイプですね、

 

しかし彼はなぜその様な事が出来るのか・・・

 

一般的に皆さんが思うのは、

 

多分、

 

 

身体の「栄養状態。」

 

と、お考えかと思いますが、イチロー選手がこだわるのはそうではないのです。

 

むしろ、彼は同じものばかり食べる事で有名です、

 

朝は毎日カレーライズばかり、遠征先のレストランでも好きな物を好きなだけ

食べています、むしろ好き嫌いがあるからだそうです。

 

彼は口に合わないものは食べないので、

一流のシェフでもなかなか務まるものではありません。

 

もちろん遠征が終われば奥様の手料理ですが。

 

遠征期間は殆どが外食、

 

そして音楽も車の中で全く同じ曲を2~3時間聞いているそうです、

 

つまり、イチロー選手のこだわりは、

「不確定要素を入れたくない」です。

 

イコール「ノンストレス」に拘りをもってる事です。

 

毎日、同じものを食べてて違った物を食べた時マズイってなったら、

それがストレスになり野球のバッティングの微細な調整が狂うそうです。

 

彼のバッターボックスに入るルーティンの多さにも驚きますが、

 

毎日、栄養にこだわり過ぎるとまたそれもストレスになります。

(*栄養も大切な事は付け加えておきます。)

 

人間は、物に触れなくても身体を傷付ける事があるのは、

全て脳が関係しているからです。

 

脳でストレスを感じる≒胃に穴が開く。

 

一昔前の北極に住むエスキモーは野菜が獲れないけど、

アザラシの内臓からビタミンを補給していた事、毎日同じ物を食べていた。

 

また話は反れますがエスキモー民族の40~50%に腰椎分離症が

見つかったが、殆どの人々は腰痛などいなかったそうです。

 

日本では分離症やヘルニアと言われた瞬間から、、、

なぜか腰をいたわり動きも小さくなりマインドされ痛みも強く感じてしまう。

 

痛みが出ればそれを原因と決めつける様になる、

 

これもストレスが引き起こした慢性痛の始まり。

(ストレス≒交感神経が働き血管も細くなる)

 

会社の職場や学校でもミスが生じると人は真っ先に、

誰かを疑ってしまう。

 

 

また、冷たい物を食べた時に頭が痛くなるのは・・・

 

急激に冷たい物が喉を通ると脳が「痛み」と勘違いして

冷たい感覚を痛みの信号に間違えて出すそうです。

 

そう言えば、、

「痛い」と「冷たい」の語源も痛いの方が先なのです。

 

昔の人が冬場に川で洗濯をしていたら、

 

「爪が痛し」→「爪痛し」→「つめたい」 になり「冷たい」と言う言葉が生まれたそうです。

 

話を戻しますが・・・

 

 

「ケガの回復」に対して最も大切なのは、

 

起こしてしまったケガをマイナスで考えず、

常にケガの意味を考えプラスで受け止める事により、

ケガを受け入れる事が出来き今何をすべきか考える様になる

 

ピンチをチャンスに変えるには自分でもう一度、

輝かしい光景をイメージしてエネルギーをもう一度蓄える、

 

やがて・・・

 

副交感神経が働き(血管拡張作用)を促進させ、元気な時に活性化する

細胞内のミトコンドリアが活発になりATP(アデノシン三リン酸)が働き、

更には免疫細胞を持つ毛細血管が開き患部の隅々まで修復物資を送る事で、

ケガの早期回復に繋がります。

 

「体」と言う字は殆どが「休む」と言う字ですね、、

 

ケガで病んでる時は字のごとく、でっかい縄文杉にでも

 

もたれるとパワーが充電できるのかも^^

 

私も高校生の夏休み前、腰を痛めてから思い切って、

毎日5時間海で泳いでいたら(実際はサザエ、アワビ採取の素潜り)、

 

深海から不思議なパワーを貰い、

 

即、復帰した夏の大会を怒涛の様に勝ち進み、

国体、インターハイで活躍できました。

 

何か足りない部分を補えたのでしょう、

 

個人の話はさておき・・・

 

そして人はメンタルの強い人はいないそうです、

 

一般に「メンタルが強い」と言われるのは、

それを表に出すか、出さないかの違と言われています。

 

 

誰だって弱気な気持ちを持っているから負ける恐怖から、

一生懸命練習をするのです。

 

「なぜそこまで練習を続けるのですか?」

 

その答えに「自分が弱いから」と教えてくれたのは、

 

冒頭で話した選手でした。

 

 

選手のチームスタッフの皆様、

本当におめでとうございました。

 

再び軌道修正したstar ship (宇宙船)が高度を上げ

再び夢の続きへ飛び立ちました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ギプスは世界共通の治療法の1つ。




救急ではシーネ固定(腫脹が強い為)が多いが、
殆どの医療現場では骨の再生にはキャスト式ギプスが主流、

動画は小児に最も多い、

「前腕の骨折」をギプス巻した物です。

当院では年間100件以上のギプス巻の症例がありますが、
この動画の固定は最も臨床で多い形式です。

以下省略

1、ストッキネット
2、オルテックス

以上を巻いた状態から1分間の動画です。

*医療従事者、学生の方は参考にして下さい。










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「第86回、フィギュアスケート全日本選手権」

 

あれから一年、長い道のり、試練を乗り越え、

いよいよ平昌オリンピックの前哨戦、全日本を迎える日が来ました。

 

ここまで支えてくれたファンの皆様、

最高の環境で指導して下さったチームの皆さん、

 

多岐に渡り繰り広げられて来たこの間のストーリー、

4年前とは大きく景色も役者も様変わりしましたが、

 

今年は最高難易度のレベルが予想されます、

 

一夜にして新たなヒロインとなるのは誰か・・・。

 

今年は東京開催です。

 

2017年12月20日 ~ 2017年12月24日

会  場  :   東京都調布市・武蔵野の森総合スポーツプラザ

*オリンピック施設として建設された会場は、

フィギュアスケートの全日本選手権がこけら落としになります。

 

 

 

 

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11月23日(祝日)

臨時診療を行います。

 

22日フィギュアスケート外来の翌日も祝日となる為、

23日は予約制になりますが、臨時診療を行います。

 

特に、今回は通常の診療では改善が暖慢になっている方にお勧めです、

治療は「超回復治療」のみとさせて頂きます。

 

どなたでもご予約可能です。

 

・午前診療のみ

・時間予約のみ

・ご予約はお電話でお受けいたします。

(03-53537-8355)

 

*尚、ご予約は埋まり次第締め切りとなります。

 

 

 

先日、体操世界選手権から帰国された選手に頂きました。

2020年東京オリンピックへ向けて素晴らしい成績を残されました。

 

シニア、ジュニアと様々な選手を診させて頂いておりますが、

皆様のご活躍は私にとって最高の原動力となっております。

 

いつもありがとうございます<(_ _)>

 

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11月17日、日付は変わり、

現在は深夜の2時過ぎでしょうか・・。

 

本日の診療も無事に終わりました、

スタッフにはいつも遅くまで診療に付き合って貰い、

本当に申し訳なく思います。

 

そのうち「先生には付いていけません・・。」と言われ

独りぼっちになりそうです。

 

そんな時に限ってタクシー代を渡し忘れて慌てて携帯に電話しました・・

 

さて、今日も大変長い時間お待たせして申し訳ございませんでした。

診療開始から外傷の検査が多く、蓋を開ければ骨折が6人でギプス巻き、

打撲や捻挫は30人程でした、他疾患。

 

最終診察12時過ぎの高校生も骨折でした、、

 

また、電話の問い合わせも多かったと受付スタッフより連絡を頂きました。

 

【新患のお問合せは日々】

 

お問合せで多いのは、セカンドオピニオンです。

他の病院でレントゲン検査をされて来られますが、

私が診させて頂いた診察では見落としの骨折が多く見つかる事です。

 

保護者からも、なぜ病院で検査をしたのに分からないのか?

 

今日来院された小学生(女児)のケガは明らかに鎖骨周囲の腫脹も

あったのですが病院2件(レントゲン検査)、接骨院(エコー画像検査)1件でも

単なる「筋挫傷」で済まされ10日も経過しておりました。

 

明らかに骨折と分かる程でした。

 

また足の甲の痛みで来院された小学6年生(サッカー)は、

病院に行ってレントゲンを撮ったのですが足の専門ではないから

他を紹介されたそうです。

 

結局、本日私が診させて頂きましたが、サッカー特有の

足の甲にある舟状骨の隣の楔状骨疲労骨折でした。

 

【陥没した足の甲の骨】

 

この様な見落としが時として将来の機能障害に繋がるだけではなく、

回復を遅らせる決定打になってしまいます。

 

私も日々出来る限り患者様のご依頼を受けさせて頂いておりますが、

この様な疾患は大変多く、また不可逆性の疾患もあります、

 

都内のある私立小学校2校の保健室の先生はダイレクトに、

時々児童を紹介下さります、面識はなく指定病院があるにも関わらずです、

 

頼りにして頂いて下さる事は私も最大限の力を振り絞れます、

 

しかし・・・

 

毎日毎日、深夜遅くまで待って頂いて待合室では子供達も寝て待っている

光景を良く見かけます、出来るだけ遅い時間にならない様に最善を尽くし

取り組まさせて頂いておりますが、追い付かない部分も時々あります。

 

明日もまた様々な疾患と出会う事になると思いますが、

今こそ協会の垣根を壊し医接連携を大切にするべきです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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