アットナビ Blog

ベトナムにて法人設立・会計税務サポート・VOPビジネス支援、飲食店の運営&出店総合支援などを営んでます。24歳から創業12年までの軌跡を紹介。地方のベンチャー企業が東京→ベトナム成長企業になるまでの日記。会社も人生も、あの山を目指すからこの山を降るんだ。


テーマ:

カンボジアの歴史が



退行した大きな原因







クメールルージュ政党を率いる







馬鹿のポルポト







収容所に行ってきました。







ポルポトは自分がバカだから、



自分より知識があって優秀な人間を意味なく殺戮しました。








最終的には眼鏡をかけているだけで死刑になったそうです。







その数は、全国民の30%とも50%(300万人)とも言われています。







そして、見かねたベトナム救国解放軍がプノンペンになだれ込みました。







そこで、ベトナム軍が発見した市内の収容所が以下です。



こんな施設が300箇所以上ありました。










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当時のままの有刺鉄線



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元学校です。







この部屋にベトナム軍が入った際の最後の犠牲者です。



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ここも当時のまま。







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独房



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拷問具



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校庭から出土した骨



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ポルポトは小学~中学生の男子を



洗脳し少年兵として操り、大人を殺させました。







綾瀬コンクリート殺人事件のように、



無知な子供はある意味残酷の極みでしょう。







photo:13


















ガイドのブンさんは
さっきまでの表情とはうって変わり言いました。







『本当にいまの平和が信じられない!あの時は地獄だった"地獄以外なにものでもなかった"』








ナチスの残党狩りを続けるユダヤ人の執念に比べればポルポト派への追及は生ぬるく、ポルポト本人も捕まることなくカンボジアの森の中で天寿を全うした。今の政府内にも多くの元ポルポト派幹部がいる。加害者と被害者が同民族の中に混在しているからそう単純ではないのか、あるいは真犯人は外国で、カンボジア全体が被害者だと感じているのか。








ブンさんは悪いのは洗脳したポルポトであって、少年兵ではない。とも。。。







紛争・虐殺の後遺症は、歪んだ人口構成や不発弾・地雷にだけでなく、人の心にも残る。



技術もなく学ぶ気力も乏しい労働者たち。

何かにつけ賄賂を求める役人・政治家たち。

2~3年前まではまだ素朴だったというが、最近の中国・韓国企業に簡単に篭絡され、堕ちた。

いわゆる「開発独裁」で社会格差は広がるが、民衆に役人の不正を咎め立てる気配はなく、

「能力のある者が良い思いをするのは当たり前」、

「ポルポトの時代よりはマシ」といった諦めに似たぼやきを聞く。

豊かな自然に恵まれ地力はあるのに労働生産性が低いから、農産物は国内需要をギリギリ満たすに過ぎない。






ブロッコリーや白菜もタイから輸入しているという。




私が、自分達でつくればよいのでは?と尋ねると、つくり方が解らない。と即答








国民の90%が農業であるにもかかわらず、農業を教える人も虐殺されてしまったという




大変な状況だ。




















 最後にブンさんは私にこういった。











 ポルポト崩壊時は男子が少なかった。だからみんなが頭を下げて婿に来てくれと頼むんだ。




 男子は無職で学が無くても、お金を詰まれ1人で何人もの嫁をとった。











 しかし、いまは逆ですw お金もあって、学もあって若くないと結婚できません(笑)と...











 ちなみに僕(48)も独身です(ブンさん)











 たくましき女子・・・  女子の切り替えの速さやたくましさは、世界共通だと背筋が凍ったカンボジアの夏日だった。。。








最後に…



カンボジアといえば、近年の投資ブームだろう。



①100%独資で設立可能

②米ドルが基軸通貨であり

③未開マーケットが魅力だそうです。



『カンボジアは海外進出の実験室』由縁です。



しかし、ベトナムでも①③は可能です。



マーケット規模も、人口1500万のカンボジアに対して、ベトナムは9400万人になります。



加えて、②についてですが、

「米国債デフォルト」をハッキリ予言します。



長くなるので多くは語りません。



世界金融システムの崩壊が始まっている。

1ドルは10円以下になる。

デフォルトは必ず起きる。



人生は、努力は大切だが

努力よりも正しい選択が大切。 



『時流として、そのマーケットは、これから沈んでいくのか、伸びてゆくのか?』





20世紀が終わり21世紀に入り、勤勉とがんばりで築いてきた100年は、まさに縮んできている。あと18年もすれば、60歳以上が人口の5割を占める。人口構造の悪化が起きてくる。



老朽化した事業に加え、沈むマーケットで永遠に戦い続けるのか、

ブルーオーシャン事業を創造するのか。



超高齢化の日本にしがみつくのか

若く勢いのあるアジアで勝負するのか。





答えは単純だろう。





どうせ勝負するならベトナム!?






引用 同ブログ~アジア~


国内・海外ホテル最低価格保証
【カンボジアの今】 ==================



 正式国名はカンボジア王国(Kingdom of Cambodia)。内戦、虐殺、飢餓、地雷、PKO、UNTAC明石代表、そしてアンコールワット。今までそういう断片情報だけで、この国のことは何やらよう分からん人も多いと思うので、歴史のポイントをご参考までに以下に列挙しておく。







8~15世紀:クメール帝国、(今思えば)栄光の「アンコール」時代。



16~19世紀前半:隣接のシャム(タイ)やベトナムから干渉・侵略のイジメをうける。



1863年:そこでフランスに助けを求め、フランスの「保護国」へ自ら転落。



1945年:日本軍の後押しでシアヌークが独立宣言するも、日本敗戦で再びフランスに抑え込まれる。



1953年:ベトナム、ラオスと共にフランスから独立、シアヌーク殿下のもと「中立」国家として出発。



1970年:「親米」ロンノル政権樹立、シアヌークは中国へ逃げる。ロンノルの承認を得て米軍はカンボジア国内のホーチミンルート爆撃開始。



1975年:「親中」ポルポトがロンノル倒す。恐怖政治始まる。



1979年:ベトナム軍侵攻、「親ベトナム」ヘンサムリン政権成立。「反ベトナム」三派(ポルポト、シアヌーク、ソンサン)と内戦状態に突入。



1991年:パリ会議で「カンボジア和平協定」締結。シアヌーク殿下、亡命先の中国から帰国。



1992年:大規模PKO開始。自衛隊派遣をめぐりニッポン国内大騒ぎ。



1993年:総選挙、連立政権樹立、新憲法公布、シアヌークを国王とする「カンボジア王国」誕生。選挙準備中の国連ボランティア日本人と文民警官が殺され再びニッポン大騒ぎ。



1996年:連立両党派がプノンペンで軍事衝突。人民党(フンセン)が実権。



1998年:総選挙、ポルポト死亡。



1999年:ASEAN加盟



2001年:ポルポト派幹部を裁く特別法定設置。(しかし中国の抵抗などでいまだ進まず)



2004年:シアヌーク退任、息子のシハモニが国王に即位。







CMAC(Cambodia Mine Action Center)が作成した地雷と不発弾の分布図に紛争の歴史が刻まれている。不発弾はベトナム戦争末期に米軍がホーチミンルートめがけて「撒き散らかした」ので東部に多く、地雷はポルポトが西へ追わられながら「埋め散らかした」もので西部に多い。米軍は正確な爆弾投下記録を残しているので不発弾は追跡しやすい(投下爆弾の20~30%が不発)が、地雷は場所の特定が難しく人海戦術で探し潰すしかない。







埋まっている膨大な数の地雷の多くが中国製。それを買う資金をポルポトに援助したのは米・英。国境付近の森にポルポトをかくまったのはタイ。ポルポトと対立するヘンサムリンとベトナムはソ連が支援した。この関係は当時の米(+中)vsソ連の冷戦構造をそのまま反映したものだ。日本は(少なくとも連中に比べれば)カンボジア紛争には関係無い。なのに、何ゆえ、その後始末に日本の多額のカネ(税金)が使われたのか。紛争でしこたま儲けた連中のカネで日本が自衛隊派遣したのならまだ分かるが。










一部引用http://e-hutte.net/hujii/hujii61/









アットナビは、こんな国で仕事しています。


⇒カンボジア・ベトナムなど


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