備忘録 障害者の免許更新

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もう、10日も前のことなのですが、鮫洲での1日を残しておこうと思って書いています。

免許証更新に関しては、とても心配だったので、5月の頭に成城警察署を訪ねて相談をしていました。
そこで受けた指示は、『定形フォームの医師の診断書を持って、予約をとった上で、運転免許証センターに行って下さい。』
というものでした。
成城リハケア病院で書いてもらった診断書は、
2.車の運転に問題があると思われる。
に丸がつけられていました。
コメントとして、
『改造した車両であれば運転出来る可能性あり。』

鮫洲の運転免許証センターは7月10日10時半の予約だったのですが、介護タクシーを使って10時前に着いてしまいました。

でも、総合受付で、来た目的を説明すると、即、取り調べ室(笑)に通され、取り調べ開始となりました。
医師の診断書を見ていただいた上で、発症からこれまでの、入院遍歴、体の回復状況を説明しました。
この時点で、簡単な手、脚の動きのチェック。
『将来的にさらなる回復の見込みがある。』という医師の言質が欲しい。
とのことで、成城リハケア病院に電話。
成城リハケアのドクターは捕まらず。
待っている間に、運転シュミレーターをやってみましょう。
と、なりました。

WHILLをシュミレーターの真横に着けて乗り移り。
右足を車内に入れることが出来ず、持ち上げて入れてもらいましたが、運転席に着座。

ノブのついたハンドル、握れないけれど両手でなら回せます。
アクセルとブレーキ、
『右足よりは左足の方が・・・』
と申し出て、アクセルをブレーキの左にしてもらい、アクセルを踏み込む。
ぱっと、ブレーキに足を乗せかえ・・・
・・・ブレーキが固くて踏めない。

脚はまだ、無理ですね!
との判定。

次に左手でレバーを引いてアクセル、押してブレーキ。
右手だけでノブ付きハンドルを回せるか?

回し切れない、けど惜しい!

そのあと反射テスト。
運転席前に赤い丸が出たら、クラクションを鳴らす。
このテストは全く問題なし。

『もう、ちょっと頑張って、練習して、手動ブレーキ限定免許証にしますか?
でも、もしも、あと一年は運転することがないなら、一旦、免許取り消しにした方がいいかもしれませんねぇ、そのためにはドクターの一言が必要なんですけど・・・
限定免許証をまた普通に戻すのも結構大変なんですよ。』

で、7月10日の投稿で書いた説明を受け、成城リハケアのドクターからの電話待ち。

待てど暮らせど電話は来ず。
こちらから、またかけて、やっとドクターを捕まえました。
『まだまだ、病気は回復の途上です!』
との言質を取り、無事、免許証取り消し処分にしてもらうことになりました。
取り消し後1年~3年の間に、医師の診断書をもって、通常の免許証更新と同じ手続きで、再交付してもらえます。
脚さえ、もう少し回復したら、普通の免許証がもらえる!
そう信じています。
運転するかどうかは、また別ですが・・・
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