なにやら天候が不安定ですね・・・。いろいろと心配です。![]()
さてさて、今回は面接時に質問されやすい「退職理由」について です。
正社員での勤務を退職する際や、直近の職業の退職理由、
また、勤務期間が短いところ などなど、採用面接の際にどうして退職を決めたか聞かれやすいポイントです![]()
よく「退職理由は本当のことを言ったほうがいいでしょうか?」との相談をされることがあります。
みなさんはどう思いますか![]()
私はなんでもかんでも正直に話す必要はないと思っています。
逆に、採用する側はなぜ退職理由を聞くのでしょうか。
『しっかり仕事をしてくれるかどうか』
『組織に対して適応力があるかどうか』
『ストレス耐性があるかどうか』
退職理由からこんな所を確認したいのです。
つまり、これらをクリアできるプラスの退職理由を伝える事がベストだと思います。
例えば・・・
①本当の退職理由が「社内恋愛の結果、別れてしまい噂が流れ、気まずくなってしまったから退職」の場合
そのまま伝えると組織適応力やストレス耐性の部分でマイナス評価にされてしまうことも・・・。
それにプライベートな部分も含まれている為、全て正直に話すのはどうでしょうか。
そんな時は次の転職先の志望動機を考えてみてください。そちらに繋げる言い方はどうでしょうか。
「●年間勤めて、PC操作やクライアント対応など学んだ事がたくさんありましたが、他の業界の知識や業務の幅をもっと増やしたいと考え、退職を決意しました」
のような感じです。
②本当の退職理由が「母親が病気になり介護が必要になった為」の場合
この場合、特に言い換える必要はないと思います。
しかし、このままですとこれからもしっかり働いてくれるのか?休みがちになるのでは?という不安を与えてしまいますので
「母親が病気になり、どうしても介護が必要になったためやむを得ず退職を決意しました。現在は姉が同居してくれており叔母も近くに住んでいるため、勤務に関しては問題ありません。」
などの、『現在は~だからしっかりと働けます』という言い方であればOKです。
~おまけ~
こんな退職理由を言う人もいます。
「一緒に仕事をしているメンバーが変わった人で、考えが合わず、疲れたので辞めました」
「入社する前の印象と全然違って、会社の方針とか業務の進め方がおかしい事ばかりでブラック会社ってこういうところを言うんだって思って辞めました」
「実は他部署で大きなクレームを連発で出してしまって、もう経営状態が厳しいんですよ。いつリストラされるかわからないので辞めました。」
いつかの記事にも書きましたが、前職の会社の悪口や社内事情を話すのはNGです。
正直な人という印象はつきますが、それ以上に人事の人からはマイナス印象ですね(苦笑)




