Fri, February 24, 2012
記事を書き始めたのはパリに来てから。。
テーマ:atelier Tige――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
皆さん、こんにちは!atelier Tige Parisの金本 久美です。
まだまだ寒い日が続きますよね。。うーん、早く春になってもらいたいものです。
あと1週間もすればいよいよ3月、この2月もお花の仕事に精を出し!
そしてブログやFacebookと、時間の許す限りPCの前に座りながら、
このパリの情報を発信しています。
最近では、うわーあなたもですか!という感じに
日本の花業界の大御所の大先生方も、Tigeのブログをチェックして下さっているらしく
むむ。。少し緊張が走ります。(笑)
でも、みなさんいつもパリと日本で可愛がって下さる大先生方ばかりなので
最近ではいかに笑いを取るか??に走りつつあるTigeですが、(それは冗談です。)
しかしながらご多忙の中、星の数ほどあるパリをテーマにしたブログの中から
こうして我がTigeのブログを毎日のようにチェックして下さるそのお姿に、
本当にありがたいな。。なんて思っています。
そしてまだお会いしたことのない方、レッスンでお会いしていらっしゃる方々からも
お便りで「読んでまーす」と、言われるとモチベーションが急上昇です↑。。
そのTigeがこうして記事を雑誌の方でも書かせて頂くようになったきっかけは、
実はパリのフローリスト界で大御所の1人として君臨する、エリック・ショウバン氏の
お陰なのです。
まだTigeが研修を終えた頃の時代に、現在お付き合いのある、ある雑誌社の上層部の方に
「こういう研修生がいたのは知っているか。知っていた方が良いですよ」と
エリック氏が話して下さったらしく。。
上層部の方曰く「聞いてもいないのに、1人でしゃべり続けていた。。」とか。
もちろんTigeの知らないところでの出来事だったので、この事実を知ったのは
それからもっと数年過ぎた後のことです。
それを聞かされた時には正直大変驚きましたし、想像以上にエリック氏に評価を頂いていた
のは、その後の大きな心の支えになりました。
なにせ当時はあーうー位のフランス語力(もうちょっとあったかな?さすがに。。)でしたし、
研修期間も決して長くなかったので、どちらかというと衝撃的な出来事でした。
すぐさまおごってはいけない!エリック氏にとって日本人初の研修生(なのです。。一応)
だからだあー。。おごるな、自分!おごるな、自分!と言い聞かせて、
日々現在まで過ごしています。
(たぶん10年以上も前のお話なので、エリック氏は忘れていると思いますが。。笑)
その後は、仕事としてお金を頂いて記事を書く、という責任と大変さに
本当に勉強の連続の日々が待っていましたが、(それは今も続いているのですが、とほほ)
数々の学びをその中で知ることが出来たのは、現在の大きな財産となり
指導をして下さっている編集社の方々の懐の深いその姿勢に、「エキスパートに仕事をする」
というひとつのこだわりが、どれだけクオリティの高い内容を生みだすか
とても勉強になっています。
自分で自分のハードルを高くして仕事をしている方々。。決して容易いことではないし、
楽な方に流されない。。良い作品を世に送り出す。。というその姿勢は、Tigeの花仕事にも
大いに参考にさせて頂いています。
ブログでは、、かなりくだけておりますが
本来の私の表情が出ているのは確かです。。実際にお会い下さった方々はすぐに
お分かり頂けると思うのですが、もう3枚目キャラで、全然つくれない。。つくれない(笑)。
もともと江戸っ子なので(わあー古い言い方!)
どうしてもサロンマダム風に出来ないのが悩みなのですが。。(悩んでませんが。。)
でも、幾つか気をつけていることがあります。
それは、今はインターネットの時代で、昔だったら人の噂も〇〇日と言われていたことが
現代では書かれた文章を削除しない限り、ずっと永遠に文章は残り、世界中どこからでも
アクセスして、その文を読むことが出来る。。という事を忘れないのが私の大事にしたい
ことです。
昔の人はもうひとつ「ペン1本あれば、ひとをあやめることが出来る」*あやめるというのは
お分かりですよね、漢字に書くとどのような字を書くか。
それだけ文章、言葉を扱う人はその言葉に責任を持てということなのです。
自分が書いた文章で、もしかしたら人が傷ついて泣いているかもしれない。。
人の人生を狂わせてしまうかもしれない。。。
その自問自答をしながら、いつも文を書いて送信を押す時に
いつも自分に問いかけています。
それでも気がつかないところで人を傷つけてしまうのが人間というもの。
少なくとも自分が気を配れることには、気を配りたいものですよね。
文章を書いて仕事をする。。という機会に恵まれたからこそ、
こういう考えを持てるようになったのかもしれません。
花の職業がもちろんメインではありますが、ご縁あって頂いた「書く」という仕事、
その仕事に関わる全てのスタッフの方々の情熱を冷めさせるような事は
気をつけたいな。。と、思います。
自分と関わりのある方々に尊敬の念を持って仕事をする。。
花を作ることも書く事も、そして写真を撮ることも、そんなことにこだわって
これからも生きて行きたいな、そう思う今日この頃です。
文章は人格を表す。。インターネットの時代だからこそ
そこにこだわるのも、凛としていて素敵ではないでしょうか。。
ちょっと真面目なお話でした。。
それでは引き続き皆様、
どうぞ素敵な時間をお過ごし下さいませ!
パリのアトリエより。。
atelier Tige Paris
Kumi Kanemoto
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【 atelier Tige Paris 所在地♪ 】
・adresse&Phone:
17, rue St-Romain 75006 Paris France
フランス国番号33(0)1.45.83.97.84
・Metro:
#10 Vaneau駅より徒歩1~2分、#13 Duroc駅より
徒歩5~6分
アトリエの周辺はお洒落なパリ左岸サンジェルマン界隈の中でも
賑わう高級デパート、ル・ボンマルシェから徒歩6~7分の治安の
良いカルティエに存在。
お花のレッスンの前に周辺の可愛らしいカフェや雑貨屋さんで
お買い物も楽しんで頂けるのでとっても便利です♪
atelier Tige Paris ●アトリエティージュパリはパリの花をテーマに、お花のレッスン
各お花に関するオプショナルツアー、市場見学、雑誌の撮影や
イベントプロデュ―スなどをフローリストパリジャンの仲間たちと
共に手掛けるお花のアトリエです。
Contact:
atelier Tige Paris Cours d'art Floral
17, rue St-Romain 75006 Paris France
Phone:33(0)1.45.83.97.84
Siret(事業登録番号)478 969 934 00015
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