June 02, 2008

ひとりで作って食べるプッタネスカ

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ひとりで作って食べるプッタネスカ

定番のプッタネスカ、いや、永遠のプッタネスカと言いたいです。。

オリーブオイル、にんにく、アンチョビ、ケイパー、ブラックオリーブ、ポモドーロ(トマト)、白ワイン、etc...

それぞれ個性のつよい登場人物(食材?)の響宴なので、そんなに失敗することもないし、暑い季節が近づいてくると、時々、無性に食べたくなるんですよね。。。


どれも常備できる食材なので、思いついたときに作れるし。。

パルミジャーノも降ってきて
プッタネスカの複雑で官能的な風味は、やっぱり潮風の香りがするところで食べるのが一番美味しい気がします。海から来る風の音や港町の喧噪さえ聞こえるような。
May 30, 2008

鶏肉のカチャトーラにフィットゥチーネを添えて

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フィットゥチーネとカチャトーラ

カチャトーラとは「猟師風」という意味で、「漁師」ではないほう・・。

ふつうはセコンドピアットとして、これはこれで一品として出てきたりするんだけど、パスタを添えてからませてもとっても美味しい。どうせなら、フライパンのなかでいっしょにあわせてしまってもいいと思います。

下の写真は、つぎの2つのプロセスがだいぶすすんでいる後のところです。

1.フライパンか鍋で、オリーブオイルとにんにくを入れて、じっくり香りを引き出して、たまねぎ、しめじなどを加えます。たまねぎがしんなりして、甘みが出てきたら、トマトの水煮をくわえ、しばらくしたら、フレッシュトマトのざく切りも加えます。

2.鶏肉は、軽く塩をかけて、小麦粉を軽くつけて、皮からじっくりフライパンできつねいろに。
きつね色になったら、白ワインを加えて少し煮詰めたら、別につくってきた上記のトマトのソースをくわえて、オリーブやローズマリーを入れてしばらく15~20分くらい煮込んでいきます。

カチャトーラを煮込み中


で、写真は適度に全体が融合してきた感じのところ。

ギリシャのカラマタ地方の種付きオリーブ。見ているだけでも嬉しくなってきます。

それから、知人が最近、庭で元気に育ちすぎたローズマリーを大量にわけてくれたので、ここぞとばかりに投入してあります!

フィットゥチーネを茹でているところ

同時に、フィットゥチーネを茹でて、カチャトーラに添えてお皿に盛りつけて。

仕上げは美味しい塩をすこしふりかけて、ローズマリーをかざって、最後にエキストラ・ヴァージン・オリーブオイルをふりかけて。。。

カチャトーラにフィットゥチーネを添えて



でも、結局、お皿のなかでぐるぐるとソースにからめてしまうんだな。。

最初の写真は、お皿のなかでぐるぐる混ざった後のありさまなのでした。

食欲ってすごい創造の源!
May 04, 2008

友人のキッチン

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今日は夕方から友達の家に久しぶりに遊びに行きました。

駅で待ち合わせをした後は、今日はGWだからという理由でそのまま食材の買い物に。

あんまり何にも考えも用意もしていなかったので、家にあるものを聞いて、簡単につくれる定番ものを作ろうかな、と。。その友人のキッチンはどんなのだったか・・・

それと、今後も覚えて作れるようなヤツをお願いね、というリクエスト。

イタリア料理はもともと漁師の料理だったり、農民の料理だったりするものが多いので、そんなに気取らずに作れる美味しい料理がたくさんあって好きです。

それでつくったのは、ブロッコリーをパスタといっしょにゆでて、アンチョビとニンニクの風味をきかせたオリーブオイルのソースとからめたフジッリというらせん状のパスタ。
ブロッコリとアンチョビのFusilli

それから、美味しそうなカサゴが魚屋さんにならんでいたので、フライパンひとつで作れるアクアパッツァ
かさごのアクアパッツァ
今日のはすごくいい味がでてて、パンと合わせて美味しかったです。

買い物をしながら、やっぱりデザートは何にする?ということになって、いくつか候補があがったうち、家にある卵を使わせてもらうことになって、いちごとキウイをザバイオーネのスープ風に。

かなり適当にカットしてお皿にならべて。。。。もりつけは相当ざっくり・・・

ちょうどキッチンの窓際にミントの鉢植えがあったのでちょっと飾って。

いちごとキウイのザバイオーネのスープ風

ザバイオーネをくちの中にいれると食感がふわふわしているのが新鮮だったみたいで、いちごやキウイとザバイオーネをくちに運びながら、なんども「ふわふわしてる!」を連発してくれるのがとてもおもしろかったです。

それで、つくりかたは覚えてくれてたのかな?

あとから、また遊びにきて何か作ってよ!ってメールが来たけど。。

April 26, 2008

アサリと豚肉のアレンテージョ風をパスタにからめてみたら

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アサリと豚肉のアレンテージョ風 with  パスタ!

ポルトガルのアレンテージョ地方というところは、オリーブやコルクの木や小麦などの畑が広がるなだらかな丘陵地で、とてものんびりしたところ。

ずっと昔にはじめてヨーロッパに旅をしたときは、ユーラシア大陸の西の端までいってみたい気持ちと、ちょっと寂しさや郷愁の漂っていそうなポルトガルの青い空と緑の平原のなかで、たったひとりの旅人になってみたかった、とかいう風変わりな気持ちを胸に秘めていたような気がします。

でも、誰も知らない田舎の村や街にひとりで行って、すこしずつ街を歩いて、街の息づかいみたいなのを感じるのは、やっぱり多くの人が求める旅のおもしろさですよね~。

というわけで、ときどき、ふと、日本にいてもポルトガルな気分に浸りたいときに作りたくなる料理のひとつ、「あさりと豚肉のアレンテージョ風」を作ってみました!



オリーブオイルでにんにくの風味を引き出してから、豚肉をいれて軽く火を入れた後、あさりを加えて、貝が開き始めたら白ワインを入れて、豚肉の旨味とあさりの美味しいだしをぐーっとあわせていきます。。


でも、このときは白ワインがなかったので、シェリー酒を使ってみたらすごい絶妙な香りになってきて、超やばいくらいに美味しい味と香りに。。このシェリー酒は、オーガニックの製造方法で作られているもので、それ自体、絶品の香り!

あさりと豚肉のアレンテージョ風は、ふつうはそれだけなんだけど、スープ状になっている美味しいところをパスタにぐっと吸わせてみたら。。



あさりの美味しいスープと豚肉の肉汁とシェリーの香りが一体となってパスタにからみついて、最後にイタリアンパセリを散らして、ポルトガルとスペインとイタリアの無敵艦隊のような状態に。

このときはたまたまひとりでお腹がすいて作りたくなって作っただけだったのに、誰かを呼ぼうかとおもったくらい美味しくなってしまって、、でも、美味しいタイミングを逃せず、結局、ひとりでガッツリいってしまいました・・

m(_ _)m



April 16, 2008

グリーンピースのスープ

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いろいろ掃除中のあいだに休憩しています。

グリーンピースのスープ

スープの仕上げにお皿の上で風味のいいオリーブオイルを加えると、美味しいよ。

あまってたパルミジャーノも浮かんでいます。

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