2005-04-05 15:11:00

椿展

テーマ:●日々の記録

椿展

~4月6日(水)まで。

会場:ギャラリー沙蔵2階 【長岡市】

 

昨日夕方、立ち寄りました。時間があまりなかったので、そそくさという感じでとても申し訳なかったのですが…。
北沢正芳・坂本昌紀・島倉哲郎・真島若桜・丸山一夫・柳重栄による「椿」をテーマにした作品。1階のギャラリーでは椿の花自体を鉢植えで展示しているのに対し、2階の画廊喫茶では6名の絵画(油彩、水彩、ミクストメディアなど)を展示。この組み合わせ方などをみても画廊の企画性の高いものといえます。

この種の企画展示では作家側の取り組み方によって展覧会の質が左右されるものですが、趣向の凝らしたものもあってヴァラエティに富んだ作品で楽しめました。企画としては成功していたのではないでしょうか。喫茶店内も賑わっておりました。

2005-04-03 16:13:51

なごみ展

テーマ:●日々の記録

なごみ展

4月1日(金)~5月1日(日)/金曜・土曜・日曜・祝日のみの開館
会場:今井美術館
ギャラリー 【見附市

パステルで描いた花の作品。
90歳になる同美術館々長の妹さんの作品だそうで、キャプションがありませんでしたが、すべて「Tomie」とサインされていました。明るい色使いがとても心地好いな、と感じました。80歳くらいのときに描いたものらしいです。


帰路は、近くの「見附市民交流センター・ネーブルみつけ」に立ち寄り、館内多目的ホールで新潟大學の美術専攻(?)の学生(2年生)が有志9人でやっていたグループ展を見てきました。最近、新潟大生がんばってますね。この種の行政系の多目的スペースは、いろいろ制限もあって、じっくり作品に接するには不適のようですが、会場使用もおそらく無料なんだからしょうがないのでしょう。

ともかくも、学生のうちに展覧会を自主的に企画していくことは必要なことだと思います。今後も期待。

2005-04-02 09:05:21

ギャラリープロムナード

テーマ:●日々の記録

フリーマガジン「マイスキップ」4月号が発行されました。企画面2ページを使った特集では、昨年開廊20周年を迎えたギャラリープロムナードを取り上げています。

長岡駅周辺には今や多くのギャラリーができていますが、昭和60年、長岡にまだギャラリーが少なかった時代からやっています。私も大學を卒業してすぐに開催した初個展は、ギャラリープロムナードにお世話になりました(1988年)。その時の写真を、ほんのひとコマですが紙面にさりげなく入れてみました。昔の写真なので編集デザイナーのⅠさんからは「ちょっと、ぼけ気味の写真だな~」と小言言われましたが…。画廊入口の透明なドア、プロムナードのサイン越しに油絵2点とその前に置かれた鉄のオブジェが、かすかに確認できるかと思います。

プロムナード入口

ちなみに「マイスキップ」は長岡市役所情報ラウンジや大手通りの市民センター、中央図書館などで配布中です。長岡周辺の店舗などにも置かれています。

2005-03-29 22:52:53

8号線を使って新潟市へ

テーマ:●日々の記録
内藤朋子展8号線を使って新潟市へ向かいました。三条市を越えるとすぐに「新潟市」の看板があり早くも同市に入った模様。そういえば市町村合併でこの辺も新潟市になってしまったのかと気づきましたが、いつも新潟に向かう際はここからがけっこう長く感じるところなので、ここも新潟市内だといわれても~、と殺風景な田園風景を見ながら思いました。
画廊いくつか廻りました。すべて会期終了間際です。もう少し余裕もって行ければよかったのですが。上の画像、水彩作品の内藤朋子展は、先日新潟日報のアートピックス欄での田代さんの批評で興味もったので、寄ってみました。

・変容する金属展 玉川勝之+蓑輪朋和展
  小さな美術館・季  (会期:明日3月30日まで)
     ↓
・チャック展   新潟絵屋(会期:明日まで)
     ↓
・内藤朋子展  羊画廊      (本日で会期終了)
     ↓
・4forme展   画廊フルムーン (本日で会期終了)

2005-03-28 21:16:04

グランドバレエ「くるみ割り人形」

テーマ:●日々の記録
いま、4月のバレエ公演のパンフレット制作にかかわってます。その為もあるのか、2月くらいから忙しくてどうもあたふたしていましたが、今日最終的な打ち合わせが済んで、ようやくひとやま越えたような感じです。

今回の「くるみ割り人形」は、チャイコフスキーの三大バレエのひとつですが、その全幕公演は長岡では初なのだそう。楽しみです。


公演日時:4月17日(日) 昼の部:午後3時開演、夜の部:午後6時半開演。
会場:長岡市立劇場大ホール
問い合わせは↓
http://www.jfb-kamuro.com/index.html
(JFBスタジオかむろ真鶴)
2005-03-27 20:26:47

尾身伝吉版画展

テーマ:●日々の記録
夕方4時すぎ、新潟市在住の女性アーティスト・Iさんから突然電話がきました。いま長岡に来ているとのこと、それじゃぁお茶をしましょうということで、ギャラリー沙蔵2階の画廊喫茶で待ち合わせ。
画廊喫茶では尾身伝吉版画展をやっていましたが、本日が会期の最終日。夕刻訪れた際にはすでに片付ける寸前でありました。
2005-03-25 22:35:40

みんなのしあわせ発表会

テーマ:●日々の記録
「みんなのしあわせ発表会」と題した、長岡造形大生3人展
3月22日(火)~31日(木)
会場:長岡造形大学ギャラリー
(まちなか考房2F)

長岡市大手通にあるギャラリー。たまたま通りかかったら、展示が新しくなっていたので寄ってみました。大學生の授業での課題作品をそのまま並べたような展示が多くて、登場以来ちょっと(というか、かなり)残念に思っていたこのスペースですが、前回開催された新潟大學の学生と長岡造形大生とのジョイントグループ展のように最近は面白い動きもあるようです。
ダンボールに描いたヴァナキュラーなイラスト絵画を左右の壁面に、正面には「shiawase?」と問いかけて撮影した、いろいろな人の顔写真のアップがひたすら貼られ、真ん中に置かれた古い机(昔の学校の教室にあったもの)も何気によい味を出しています。構想としては面白いんじゃないかと思いました。
ただ、テープで簡単に壁につけていただけの写真は(壁に留まってなくて)多くは見事に下に落ちていて、私が観に行った際にはボロボロの状態でした。展示した後、出展者の人たちは会場に行かないのかな?私なんかは、展示した後がけっこう気になってしまうのだけど。
出来がよさそうだっただけに、残念。
2005-03-25 21:39:58

柏崎高校美術部&書道部展

テーマ:●日々の記録
展覧会企画の打ち合わせに柏崎市のギャラリー13代目長兵衛に行ったところ、隣接する「柏崎市ソフィアセンター」で柏崎高校美術部&書道部の合同作品展が開催中と聞き、帰路立ち寄ってみてきました。高校生らしい展示でしたが、天井の高い大きな展示場を生かすべくインスタレーションを共同制作でおこなうなど、がんばっておりました。

新潟市・画廊フルムーンでの4forme展について、
今日の新潟日報・文化欄に拙文が掲載されております。
↓でもみれます。
http://www.hanga-cobo.jp/news/50325.html
2005-03-22 21:28:07

4forme展

テーマ:●日々の記録
3月23日~3月29日
会場:画廊フルムーン
   新潟市東堀通4-453

明日からの開催の4人展です。いずれも長岡造形大学で工芸デザインを学んだ20代半ばの若きアーティスト。搬入・展示作業を今日しているとのことだったので、午後から行って一足先に様子を見てきました。
2005-03-20 21:24:02

マルセル・デュシャン展

テーマ:●日々の記録
今夏の展覧会の打ち合わせのため東京出張。ついでなので横浜まで行き、マルセル・デュシャン展(横浜美術館)を観てきました。
正式名は「マルセル・デュシャンと20世紀美術」展。デュシャンの作品は約半分で、残りの半分はデュシャン以降の作家(その影響を受けた他の美術家たちのデュシャン的な作品)となっています。
横浜に巡回してくる前、大阪の国立国際美術館では両者の作品を完全に分けて展示していたそうですが、横浜では大胆にもそれらを混ぜてしまい、同じ種類(?)の作品は同じブースに、ということで、一緒に隣あわせて展示していました。どちらが良いのか判断はわかれそうですが、デュシャンの影響がわかりやすく見れるので、一般の方々には好評なのかもしれません。個人的には大阪方式が好きなのですが…。
   
会場の横浜美術館は「横浜みなとみらい」にある大きな美術館ですが、(展覧会に訪れると)どうも狭々しく感じます。エントランスの巨大な吹き抜け空間は立派なものですが、その為に本来美術館のメインたる展示スペースが2階の隅っこに追いやられているようにも思え、建築が主張しすぎている点も含めて私はあんまり好きになれません。
吹き抜けの感じはオルセー美術館に酷似してますが、あちらは元々駅舎だったところを使って改装したもの。駅舎プラットフォームの巨大な吹き抜けを逆に生かしたともいえる訳で意味がまったく異なります。そんなことを展覧会を観にいく度に思ってしまいます。

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