皆さまこんにちは。すっきりとしない天気が続いていますが、気温はもうすっかり春ですね。
新しい期の始まり、アトリエヨシノも皆様に支えて頂きながらようやく15周年を迎えております。
初心を忘れず、益々精進してまりますので、今後も何卒よろしくお願いいたします!
さて、少し間が空きましたが、ニューヨークへの旅の全体像についてを書き記したいと思います。
全社員からの選抜チームで渡航したアメリカ。弊社の研修旅行も兼ねておりましたので、公演は
もちろん、様々な異文化や芸術にも触れながらの日々となりました。本当に賑やかで華々しい街
ニューヨーク。スタッフにとってもたくさんの刺激になり、得るものの多い旅となりました。


そして最大のイベント、Enjoy Tokyo Student Ballet!前日からのリハーサルをダンスシアター
オブハーレムのスタジオをお借りし、公演用お衣裳のリペアやメンテナンスもニューヨークの街へ
材料を買い出しに行くというドキドキの連続を経ての開幕となりました。その結果は・・・・・・・
リンカーンセンター始まって以来、稀にみる盛況ぶりにセンター側も驚きを隠せなかったとか!!
アメリカではスチューデントバレエのこういった公演がほとんど行われていない事や、異国の
バレエレッスン生のレベルの高さに感銘してなのか、公演が終わるや否や再演の要望を頂き・・・
本当に嬉しい限りです。楽屋では涙を流した者もおりました。
全米ダウンシンドローム協会の皆さんの渾身の踊りはまさに感動。障害を抱えながらも
大好きなダンスを身体いっぱいで表現する彼女達の姿が、世界中のどんなダンサーよりも
輝いていた瞬間でした。これからもダンスを心の底から楽しんでほしいと思います^^

↑いただいた感謝状と全米ダウンシンドローム協会のパフォーマンス
そして今回ご一緒させていただきましたのは、片山満子先生が主宰をされていらっしゃいます
片山満子バレエスクール、伊藤公子先生が主宰されていらっしゃいますマリーバレエスタジオです。
各スタジオで6曲ずつの公演があり、その後アトリエヨシノによる新作衣裳パレードが行われました。
衣裳パレードに参加したのは、ピーターパン、ピノッキオ、不思議の国のアリス、人魚姫の4作品
となります。特に人魚姫はできたてホヤホヤの新作衣裳ですね!

そして・・・文章をつづるよりもお写真で紹介させていただきたいのが、日本のスチューデントバレエ
の皆さんとダンスシアターオブハーレムの皆さんの国境を超えたバレエ交流レッスンの模様です。



このような交流、そしてリンカーンセンターという大きな舞台を踏めた彼女たちの大きな感動!!
今後も続けていく事が出来たら・・・と思いました。大きな拍手とスタンディングオベーションの中
キャストだけではなくスタッフ皆が普段は感じる事のできない熱いものが込み上げてきたのです。
日本の外に出て経験をする事、それは新たなインスピレーションやスキルの取得の機会になる
と共に、自分の置かれている位置の確認になり、私だけではなく全員が一回り大きくなって帰国の
途につけました。このイベントを通して日本の未来を担うバレエダンサーの皆さんへ、大きな励み
となってもらえたらと思っています。
盛大なアフターレセプションにて、私もたくさんの交流をさせていただきました。英語も少しは役に
立ったはず!この先もたくさんの経験と思い出を積み重ねていきたいですね。
ご協力を頂きました皆様、共演をさせていただきました皆様、大変ありがとうございました。
そして弊社スタッフ、海を越えてのお仕事ご苦労様!良い体験ができたね!
この記事をご覧になっているダンサーの皆様、ご主宰の皆様ともいつかご一緒できますように・・・。
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