京阪神で働く女流ピアノ調律師の音ログ♬

アトリエピアノピアの代表である小川瞳の音日記です。


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以前、PLEYELをご購入くださった東京のお客様が、

これからプレイエルを輸入して所有されるご家族さまをご招待くださり、

美しい音色でショパンの曲を演奏してくださいました。

 

小さな赤ちゃんも、その美しい音色を心地よさそうに聴いていて、

とても優雅な時間でした。

プレイエルを購入されるお客様は、

ずっと宝物のように大切にされている方ばかり!!!

私が、あれこれ魅力を伝えなくても、

買ってくださった方が魅力をしっかり伝えてくれます。

 

只今フランスで手続き中!!!

今回は、どっちも良すぎてどちらかに選べなかったので、2台のプレイエルが届きますよ〜♪

パリからPLEYELピアノが届いたらまた修復の様子や音色などお伝えしますので、

ぜひお楽しみに!! 

 

hitomi♪

ピアノ調律・修理、購入のご予約、お問い合わせは

http://www.atelier-pianopia.com/

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お客様宅にピアノ調律にお伺いすると

『pianopiaさん、ピアノクリーナー持ってるんですが、これまだ使えますか?』

っと、お家にあるピアノクリーナーを見せていただくことがあります。

見せていただくと‥‥

 

『これは‥‥パッケージのヴィンテージ感からして‥

ピアノを買われた時に、おまけでついていた何十年前のピアノクリーナーでは‥‥』

っということ、実は、よくあります。

 

長く調律師していて、お客様のピアノのお手入れ事情で気がついたのは、

1,ピアノは弾いて愛用していても、ちゃんとピアノをお手入れしてる方が少ない。

2,ピアノクリーナーは持っていても、どこかにしまわれて古くなっている。

ということ。

 

 

ピアノは「生き物」といわれるほど、デリケートな楽器。

定期的なメンテナンスと日頃のお手入れ次第で、よい音が保てたりピアノの寿命はのびます。

 

ピアノの日頃のお手入れで、お客様ご自身ができることは、

『ピアノを清潔に保つこと』

埃がつもってくると、単に見た目が汚いだけでなく、

カビ、錆、ピアノ内部の害虫被害などで、音の響きが悪くなったり、

性能が変化し故障の原因にもなります。

 

それから、やはり

ピアノクリーナーやピアノクロスの古いものを使うことは、よくないです。

クリーナーは年数が経つと、空気に触れたり紫外線で酸化や劣化するし

クロスも埃がたくさんついていたり柔らかさがなくなると、

逆にピアノに細かい傷がついてしまいます。

 

 

『ピアノのお掃除をマメにしてほしいけど、古いものは使わないでー!!』

ということで、

 

お客様のお手入れ事情をよく知っている調律師として、

ピアノのお手入れが10倍楽しくなるような、

家のどこかにしまわずに、毎日でも使いたくなるような、

ピアノクリーナーが提案することも調律師としての使命と思い、

 

会社を創業した頃に、

アロマピアノクリーナーをアトリエで手作りして販売開始したのですが、

最近は、うれしいことに、

ピアノ好きな方へのプレゼント注文も多くなってきたので、

(ピアノのお手入れが根付いてきたか‥‥??)

NEWラベルにして、

ピアノクリーナー&専用クロス&手書きイラストのピアノ磨き方しおり付の

かわいいsetにしてみました♪

(NEWラベルは、今回も友人よしこちゃんが作ってくれました。いつもありがと♪)

 

お花の香りに包まれながら、ピアノのお手入れしませんか?

 

こちらのピアノピアショップから購入できます。http://pianopia.shop-pro.jp/

 

ちなみに、『どーでもいいわーー!!』っと声が聞こえてきそうですが、

このアロマピアノクリーナー『ピアノピカ』というネーミングに今回から命名!!!

 

『ピアノがピッカピカに!!!!』という願いを込めてと。。。

Atelier Pianopiaの『ピアノピカ』 というダジャレ的発想で‥

実は‥ムフムフ‥♪と、気に入っております(笑)

 

 

が‥

お客様の古〜いピアノクリーナーのネーミングが『ピカ1』って名前で、、、(笑)

ピアノ商の先人に一本取られた気分。。。

 

 

愛用のピアノ、ぜひ大切に、綺麗に磨いてお手入れしてあげてくださいね♪

hitomi♪

 

 

 

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分解ワークショップで盛り上がったグランドピアノ。

白鍵が劣化し、黄色く変色したり、ひび割れがたくさんありましたので、

古い白鍵を剥がし、新しい白鍵に貼り替えています。

新しい白鍵の余分な部分は、ひとつひとつ人の手で、綺麗に形を整えるので、

経験と丁寧な仕事が必要です。

たくさん弾かれていたピアノなので、

鍵盤修理は、クロスや革類の全貼り替え、

黒鍵の色が薄くなっているところを塗装したりたくさんの修理が必要でした。

画像を見て、『あれ??それにしても鍵盤多い??』っとお気づきの方もいるかな?

実はもう一台、

別のお客様のお預かり修理のアップライトも、

鍵盤が同じように痛んでいたので、2台まとめて白鍵の張替えをしている写真です。

綺麗な鍵盤になって、またたくさん弾かれますように。Hitomi♪

 

ピアノ調律・修理、購入のご予約、お問い合わせは

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『自分のピアノ、私も修理したい!!!』というご希望で、

今回のピアノ修復は、持ち主のピアノの先生も、時々参加してもらうことに。

『どうせなら、今日はピアノ分解のお手伝いしてもらいながら、

ピアノの仕組みを学んでいただこうかな?』っとお話しすると、

私も参加!!!っと、

気合の入ったピアノの先生やピアノ愛好家の方がpianopiaへお越しいただき、

賑やかなワークショップとなりました。

 

修復前のピアノの状態確認で、バラバラになる前の最後のピアノ演奏

シマノフスカ作曲:小さなワルツ

を弾いていただきました。

鍵盤が上がらなかったり、ペダルがキコキコなったりだけでなく、

消耗してガタガタになっているところ、動いていないところ、

たくさんの問題点を演奏でも感じました。

 

さて、『本気のピアノ分解ワークショップ』スタート!!!

 

ドレッシーな服装で来ていただきましたので、pianopiaのつなぎに着替えてもらうことに。

『つなぎ』なんて来たことのないピアノ先生方、

アトリエピアノピア職人ファッションにテンション高めでとても可愛らしいです♪

まずは外装外し

 

折角なので、全修復の時にしかできないことも、いくつか体験していただきました。

『断線体験』

弦の張力や弦が断線した時の音を感じてもらおうと、バッチーン!!!っと、

わざと弦を切って、大きな音で断線する弦の音にビックリ驚いてもらったり

『1つの鍵盤で和音を作ろう!』

ピアノの中音から高音は一つの音がなるのに3本の弦がはってあるのですがっと説明しても

あまりピンとこないので

この1つの鍵盤の3本を同じ音にするのではなくて、全部ずらして調律してもらって、

1つの鍵盤しか弾いていないのに、ドミソなどの和音がなるように調律してもらったり、楽しんで皆様体験してくださいました。

『アクションをの引き出し』

『うわーー!!重ーーーい!!』と歓声

『ダンパー取り外し』

ダンパーという音を止める装置を1つずつ外していってもらっています。

アクションを抜いた、ピアノの奥の方にある小さなネジを、一つずつ緩めて、抜いていきます。

ワイヤーに刺さったダンパーがりんご飴に見えたようで『りんご飴屋さんになった見たい♪』っと盛り上がっています。

『チューニングピン緩め』

チューニングピンをすこしずつ回して、弦をの張力を緩めてもらいました。

『えー!!何本あるのー??明日腕、筋肉痛になりそーー!!』

何本もピンを緩めてもらうと、こんな質問も...

『ピンを回す硬さが、緩いのと硬いのがあるのは、なぜ?』

古いピアノは音が狂いやすくなったりするって聞くけど、

実際チューニングピンをたくさん回して見て、

チューニングピンの硬さがバラバラで、

そうおっしゃってたことがよくわかった!!とのこと。

 

ピンが緩んだら、新しい弦に交換するため古い弦を断線してもらい、

取り除いていきます。

 

 

折角なので『ピアノの調弦体験』もしていただきました。

(※新しい弦に張り替えてみる体験)

「うまくチューニングピンに弦がまけなーい!!弦が固くて指が痛いです!!!

ピアノの弦ってこんなピンの穴に通って、ぐるぐる巻いてるのー?知らなかった!!!」

など、毎日ピアノを弾いている先生方も発見が多かったようです。

 

『チューニングピン抜き』

チューニングピン抜きはたくさんあるので、ピアノピア職人Hinazo-さんに任せ、

先生方は、ピアノ内部のアクションのバラシ作業へ。

 

 

『センターピン交換体験』

ワークショップでは時間が足りないので、全部はできませんが、

アクション内部を全部バラして、針のような部品を交換する

センターピン交換の体験していただきました。

『こんな小さな部品も、湿気などの影響で動きが悪くなって交換したりするの?ピアノ大切にしなきゃ!!』

っと、そうなんです。湿度管理には気をつけましょう。

 

『鉄骨ボルト外し』

「こんな太いネジが刺さってるの?!』

驚きながら、ネジが入っていた位置がバラバラにならないように、絵を描いて保管していきます。

 

ワークショップ最後は....

『鉄骨外し』

鉄骨をウインチで釣り上げて響板が見えたところで、本日のワークショップ体験終了!!

 

 

皆様、頑張って分解作業を一緒に体験していただきました。

ピアノに愛着がもてるし、とても勉強になったとおっしゃっていたので、

また機会があれば、本気のピアノ分解ワークショップしようかな?

 

修復完成をお楽しみに!!!

Hitomi♪

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引き続きプレイエルの音色をお聴きください。
ショパン:ワルツ op.34-1 ピアニスト戸田恵さんPLEYELでの演奏です。


フランスでプレイエルを演奏されていた戸田恵さんに、プレイエルピアノの魅力についてお聞きしました。
『プレイエルの音は、直線的な音じゃないところが私には魅力で、歩いていたら自然に音楽が聴こえだしたような表現をしたい時など、他のピアノメーカーよりとてもきれいに表現できるんです。』など、
演奏者としてのたくさんのプレイエルの魅力を教えてくれました。
hitomi♪

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戸田恵 Official Web
https://megumitoda.com
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