January 07, 2011

空間の特等席

テーマ:∥--コーディネートのヒント

こんにちは(^O^)/

サロンコーディネーターのkikiです。


専門記事は、なかなかアップできてないんですけどあせる

忘れてはおりませぬ。


”レイアウトの考え方シリーズ”


の続きです。

時間がかかっちゃっても、粘り強くいきます。

ちゃんと終えますですよ~p(^-^)q


前回までの話はコチラよりどうぞ♪


レイアウトの考え方 リンク http://ameblo.jp/atelier-kiki/entry-10689093331.html

用途・機能ベースで考える リンク http://ameblo.jp/atelier-kiki/entry-10735014308.html


さて、では早速、実際にあてはめてみましょう。

こちらは、麻世さんのホリスティックエステサロン(→ )。


サロンインテリアの秘訣 ―by アトリエキキ


この間取りに、下記↓を入れていきます。


○施術をする場所

○お客さまのカウンセリングをする場所

○スクールをおこなう場所

○オーナーの麻世さんはほろよいセラピスト、ということで、軽く飲んだりする場所

○お客さまが着替える場所

○麻世さまが、事務仕事をする場所

○収納場所



レイアウトをするにあたり、はじめに考えるべきポイントは2つポイント。

すべての物件において、共通なのは、


ポイント1.

空間の見せ場をどこに持ってくるか


ということです。

広さなどによって、一ヵ所のときもあれば、複数のときもあります。

エントランスから、中に入って、座っていただいて…と展開させてもいいでしょう。

極論、ケースバイケースだってことは、頭の片隅においていただきつつ、

この物件では、次の達成目標を設定しました。



1-1 サロンのプロフィール写真を撮れる場所を作る。

1-2 お客さまとカウンセリングをしたり、一緒に飲んだりしているとき、快適な場所を作る。



の2点です。


お客さまが写真でサロンを見た印象。

入り口の扉を開いて、目にする第一印象。

サロンで過ごしているとき、視界にはいる景色。


そういったものがサロンの印象をつくり、

インテリアの見せ場となります。


レイアウトを決めるときには、この見せ場をどこに置くか、を考えてみるといいと思います。

正解というのはないのかもしれませんが、

私は、ココ↓に決めて、麻世さまに提案しました。



script_magicalmaker,http://www.magicalmaker.com/js/ameblo.js.php?upwh=1608329-1294212154-230-400

広さはアバウトですが、意味するところは、


窓際、入り口はいって対角線上の角


です。


窓際って、やはり、部屋の中でもっとも気持ちのいい場所であることが多いですし、

部屋に入って、対角線上の向こう側は、ポイントとなりやすく、

今回は特に、その先のバルコニーの存在とあいまって、奥行を演出できるので、

この物件においては、この、四角で囲った場所が、


空間の特等席


かな、と思いましたです。



そして、この空間の特等席に、麻世さんのサロンの場合は、

お客さまにくつろいでいただく場所、

つまり、


○お客さまのカウンセリングをする場所

○オーナーの麻世さんはほろよいセラピスト、ということで、軽く飲んだりする場所


を持ってくることにしました。


上記の2つは、目的は違えど、同じ、『麻世さまとお客さまとが話す場所』、で、

同時に複数のお客さまがいらっしゃることはないとのことですから、

”接客スペース”とくくって、両方の用途を、一箇所に兼ねます。


スペースの都合もありますしね(o^-')b




はい。
では次に、レイアウトを決めるときのポイントその2にいきます。

最初の段階で考えておかないといけないこと。

インテリアというよりは、制約条件に近いですが、


ポイント2.

大きな家具の置き場所


です。

業務上必要なもので、かつ、置ける場所が限られているからです。

麻世さんのサロンにおいては、施術用のベッドがそれにあたり、


ベッドまわり、ぐるっと一周、麻世さんが施術中に通れるよう、

最低50センチはスペースをとったとして、

ベッドを配置できるのは、↓の3パターンのみ。


(ベッドを、↓の図面に対して横向きには、部屋の横幅が足りず、置けません)



サロンインテリアの秘訣 ―by アトリエキキ



この、3つのベッドの置き場所を、先程の”空間の特等席”の話と合わせて検討してみると、


右の案は、スペースがかぶってますし、

裸に近い状態のお客さまを、窓際に置かなくてもいいと思われます。


中央の案は、打ち合わせスペースに行くための道を、ベッドがふさいでいる・・・っていうか、

避けて通れなくはないですが、

順序的に、打ち合わせ→着替え→施術の順なので、

動線も、そうであるほうが好ましいですし、

その他、中央の案にするにあたっての、メリットも特にないので、


左の配置に決定。

窪みにちょうどはまって、落ち着きそうですし、

洗面台が近くて、麻世さまが、手を洗ったりしやすそうです。


あわせると、ひとまず、このようになります。


サロンインテリアの秘訣 ―by アトリエキキ


次回は、残りをあてはめ、ゾーニングを完成させたいと思います。

お楽しみに☆














コメント

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1 ■わ~懐かしい!

この図面懐かしいですぅ~

お陰さまで快適ですよ!
お客様にも「気持ちの良い空間ですね。帰りたくなくなります」と言ってもらってます。

2 ■Re:わ~懐かしい!

>銀座のほろ酔いセラピストまよさん

麻世さん(^O^)/

あれからどのくらい…って、ムッチの年齢だけ月日が経ったのでした。
麻世さま、飛ぶ鳥を落とす勢い、とはこのこと、のご活躍ぶりですねー。
ムッチの成長も目を見張る勢いです。
もう、あと一歩で、そちらまで遊びに行けそうです。
子連れですが。。。

3 ■行ってきました

先日まよさんのサロンに行ってきました(^^)
とっても素敵なサロン☆
kikiさん すごいです♪

4 ■Re:行ってきました

>獣医でコンサルタント☆坪内 亜矢子さん

麻世さんのサロンへ!
それはうらやましい。
実は、大道具をいれた次の日、私は出産し、小物が入ったところ、見てないんです(ノ_・。)

亜矢子さんとは、起業塾でメンターだったり、松原さんのセミナーとか、どこかでお会いしそうなのに、会えませんね~。
あ、私が、今、家にいるからか。

ご活躍、応援してますね。
いつかどこかで~(^O^)/

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