今年の9月、長崎で秋吉敏子&ルー・タバキンのライブが
開催されるらしい。
行きたい…あぁ~行きたい!
長崎か~。なんとか行けないかなぁ。
それまでにどこでもドアが開発、実用化されないかなあ!
ずいぶん前に秋吉敏子のソロライブに行ったことがある。
背筋をしゃーんと伸ばし颯爽と登場した彼女は
とても70歳を越えているとは思えなかった。
その姿と演奏の感動は、わたしのつたない表現力じゃ
とても伝えられない。
秋吉敏子は1929年に生まれ、戦後、満州から大分へ引き揚げ、
1956年にはアメリカへ渡りJAZZピアニストとして活躍することに
なるのだけど、そのことを知った時は彼女の音楽を聴いたときと
同じぐらい衝撃的だった。
戦後間もなく、日本人女性がアメリカのジャズシーンに挑戦を
挑む?!すごいことだよね。
そして彼女は、日本人である自分がアメリカの地で黒人たちの
音楽を演奏している・・・
「自分とはなにものか?」
ということをJAZZを通して追求していった人でもある。
終戦とは知らずにフィリピンで一人孤独な戦いを続けていた
小野田少尉の姿に衝撃を受けつくられたという曲「孤軍」。
陰翳のなかで響くような日本的なフルートの音で始まるこの曲は、
アメリカで孤軍奮闘していた彼女自身の姿が重なる。
「孤軍」だけでなく他の曲もそうなのだけど、
彼女の曲は、心のふか~いところが
なんかむずむず動き出すような気持ちになる。
あぁ~聴きたいなぁ、彼女のピアノ。
ルー・タバキンのフルートも!!!
深く響く幅のある音と挑発するようなリズム。
あぁ、ダメ。
ほんとにどこでもドアほしい。
…
長々とお付き合いいただきありがとうございます。
今日は完全にひとり言ブログ。
どこでもドアの実用化は難しいようなので
なんとか時間と先立つものを確保したいと企んでおります。
今日の大阪は雨。
札幌の八重桜、散っていませんように
それでは、また。