
3月1日にPeachに乗って大阪へいってきました。新千歳空港から関西空港への初便ということで、Peachグッズをいただきましたよ。

さてさて、すでに1週間も前のことですっかり旬を逃した感があるPeachネタですが、搭乗レポートをしたいと思います。簡潔にまとめるのが苦手で、だらだら書いてしまっていますが、かんたんに感想を言いますと・・・
「予約・搭乗手続きは簡単」
「乗り心地は快適」
「男性や大柄な人は狭いことを覚悟して」
「安さに免じて多少の遅延は許せるぐらいの時間と心の余裕があればおすすめ」
といったところです。
ご存知の通り、初便は機材到着遅れと搭乗システムのトラブルで、出発が1時間ほど遅れました。わたしは時間に余裕があったので、空港で退屈したぐらいで出発遅れは問題なし。落ち着くまでしばらくは時間に注意した方がいいかもしれません。そもそも、飛行機が到着してから出発するまで30分しかないので、かなりタイトなスケジュール。無理はないのかしら?・・・なんて思っていたら、復路で新千歳空港に到着直後、こんな光景を目にしました。

空港に到着してシートベルトサインが消えたと同時ぐらいだったかな。ベルトコンベアのような機材と荷物専用トラック、それに給油車が到着し、すぐさま作業が開始されました。10分ぐらいで作業は完了したんじゃないかなあ。早かった!飛行機の給油って翼の下からするんですね。知らなかった~。
話が飛んでしまいましたが、まずは集合場所がの話。他の航空会社と違い、新千歳空港は1階到着ロビー。関空はターミナルとつながっているエアロプラザ2階(日航ホテルが入っているビル)。どちらもわかりやすくサインが整備されていたので迷う事はありませんでした。
チェックインはバーコードをかざすか予約番号を入力。ほかの航空会社とほとんどおなじですね。ただ、自動チェックイン機の画面が全体に白っぽくてみづらいので、改善してもらいたいな。ちなみに、座席指定や手荷物を預けるのは有料です。
保安検査場を通過して、いよいよ搭乗!関空の場合はバスで飛行機まで向かいます。いったん、プレハブ小屋のようなバス待合所に並んで待機するのですが、イスがないので(たしかなかったと思います)、荷物が多かったり、小さなお子さんが一緒だとちょっと大変かも知れません。体調不良のときも負担かな。新千歳空港は到着便のみバス。
飛行機に乗り込むとピンク色の制服のCAさんが笑顔で迎えてくれました。写真撮影にも気軽に応じてくれていてフレンドリーな雰囲気。でも、ス○イマークのラフなフレンドリーさとはちょっと違って、仕事モードのきっちりした部分がありながら(←これ重要。安心感につながります)も親近感を持てる印象でした。
そして、狭いとうわさの座席。たしかに狭い!ただ、身長154センチのわたしはさほど圧迫感を感じませんでした。飛行機移動になれているせいもあるかもしれません(残念ながらエコノミー専門)。手を伸ばして手首を曲げるとちょうど前の座席。テーブルを出すともちろん狭いのですが、わたしの体格なら高さも体との距離もちょうどよかったです。平均的な体格の男性は間違いなくきついと思います。赤ちゃんをだっこして座るのもきついかもなあ。少し広めのストレッチシートもあるようです(座席指定有料)。
座席に関してふたついい点が。まずは背もたれの角度。他社の機種によっては、角度があわなくて肩や背中が痛くなるものがあるのですが、ピーチは変に角度がついていなくて固さもちょうど良く感じました。もう一つは座席下の手荷物スペースの広さ。どの座席も同じ広さで高さがあるため、荷物を入れやすかったです。ただし!大柄な人は狭さゆえ荷物を入れるのも一苦労かと思われます。上の棚も高すぎないのでわたくしたちちびっこ組には助かります。
一番気になるところが安全面。今回のフライトでは不安は感じませんでした。上空に強い風が吹いていてすこし揺れましたが、機長より安全運航を一番に考えているとのアナウンスがタイミングよく入り、配慮が感じられ好印象。安全とは関係ありませんが、機長からは、写真を撮るときは「はい、ピーチ!」でお願いしますとのアナウンスも(^^;
機内サービスはオーディオなし、機内食・飲料はすべて有料。機内食メニューにカップ麺やインスタントのお味噌汁があったのには驚きました。ピーチティーにピーチのお酒、ピーチデニッシュとピーチ系はそろっていました。はるさめスープ(ワンタン)は明らかにパッケージの色(ピンク)で選んだと思われます。そのほか幕の内のようなお弁当やパスタなど。ドリンク200円~、お弁当は600円前後で妥当な感じ。わたしは持ち込んだパンとジュースを機内で食べたのですが、他社ならCAさんからすっとおしぼりが出てくるところですが・・・もちろん、それはなし。いいの、いいの、飛行機代がほんっとに安いんだから。
長くなってきました(^^;
え~っと、それから・・・
そうそう!預けた荷物はバスをおりたところで手渡されます。バスの旅みたいに。新千歳空港では、荷物の回転台のすぐ横から入るので、階段を下りなくていいのでちょっとラクチン。ただ、自分も荷物になったような気分にも(いやな気はしませんでしたが)。

だらだらと書いてしまいましたが、そんなこんなの初便搭乗でした。とにかく安いし、安全面にも不安を感じなかったので、時間に余裕があるときであれば、また利用したいと思います。定時運行は今後に期待。安全については信頼を積み重ねていただきたいと思います。
札幌から関空までの飛行機代は、片道5,000円ぐらい。関空から乗った府内移動のバス代2,000円が妙に高く感じました。LCCの参入は続くそうですので、旅のかたちが変わっていく予感。鹿児島ー札幌も飛んでほしい~!!!
アトリエいろのたび
すがはら ゆうき