1 | 2 | 3 | 4 | 5 |oldest Next >>

PICO factory の記事を書きはじめました

2012-11-11 Theme: PICO factory 2012
学校がお休みの8月に理数科隊員を中心におこなったサイエンスキャラバン、
"PICO factory″について…

ようやく、

ブログ記事をかいていくことにしました。


だいぶ過去の話になってしまうのですが、
計画・準備~キャラバン・公演の様子~見に来てくれた子どもたちのその後~振り返りまで、
7月~8月に行った活動を順々に紹介していきたいと思います。

このブログは私自身の日記を兼ねているため、
行った日の日付(過去の日付)で記事をあげていきたいと思います。

左カラムから、ブログテーマ [PICO factory] を選んでいただくと
一覧として見ることができますので、たまにチェックしてみていただけたら幸いです。
(新しい記事が上に来てしまうのでちょっと流れを追って見にくいかもしれないのですが。。)

書いていると、キャラバン中はもちろんその準備から含めて
本当に濃い、怒涛のような日々を過ごしていたなぁとあらためて実感しました。

当時は本当にいっぱいいっぱいで、
リアルタイムではとても記事を書くことができなかったのですが、
すてきなメンバーと一緒に、たくさんのことを考えて、動いて、見て、感じて、
私にとって、なにものにもかえがたい大切な時間でした。

8月のPICO factoryの公演の様子。






このPICO factoryを通じて、
私たちが、どんなことを考えて、どんなことを行って、どんなことを感じたのか…などなど
そんな日々の記録を、留めておくことが、そして、伝えることができたらいいなと思い、
ここに来て、少しずつでも書くことにしました。

もしよかったらたまにチェックしてみてください。



◇PICO factory 関連リンク

 - 2012年7月14日 サイエンスキャラバン 「PICO factory」
  …マラウイ理数科隊員を中心に行っているサイエンスキャラバン
   「PICO factory」の概要を紹介した記事です。
 - PICO factory 記事一覧
  …計画・準備からキャラバン中のレポート、見に来てくれた子どもたちのその後まで
    PICO factoryに関する記事の一覧です。
 - JICAマラウイ事務所HP 「サイエンスキャラバン “PICO factory”」
  …JICAのホームページに掲載されたPICO factoryの記事です。



AD
いいね!した人  |  Comments(0)  |  リブログ(0)

PICO factory 第15回公演 チンゴンベ、第16回公演 ナテンジェ(中部)

2012-08-24 Theme: PICO factory 2012
2012年のPICO factoryも最終日。

最後の舞台は、Dr. PICOを務め、
また、今年のキャラバン隊を率いてきた2人の隊員さんそれぞれの任地に。

■午前
最終日、第一公演はチンゴンベ(Ching'onbe)。
国道1号線(M1)から少し入ったところの小さな村で、
前半の中部・北部ツアーでDr. PICOを演じた隊員さんが、本人の任地で再び演じます。

首都からほど近いところですが、素朴な子ども達がぱらぱらと集まってきます。


会場内では準備。
舞台裏のスタッフの隊員さんがつくってくれた
ことこまかに書かれ、そしてかわいくて暖かみのある手順メモ。
実験準備や小道具のタイミング等々、PICO factoryの進行を支える裏台本です。



実は、この前のムワンザ公演を終えて戻ってくる際に紛失してしまっていました。

長距離移動でへとへとになりながら夜遅く首都に帰ってきて、
翌朝の出発を迎える前に、この最終日の公演ために書き直してくれたものが、この日の公演を支えます。


幕の裏の壁に設置されました。


そして本番。
ドアの外に並んで待っていた子達が会場へ。


なじみの地域の子どもたちを前に、公演スタートです。


卵乗りの実験では、少しませた年頃の女の子が挑戦することに。


これまで小さい子にやってもらう事が多かった実験なので、見ている側も少しドキドキ。
でも無事成功。

比較的おとなしいチンゴンベの子ども達でしたが、
やはりこういった派手な実感にはいいリアクションを見せてくれます。

そんな舞台の裏でも、
その子ども達のリアクションを支える作業が行われています。




PICO factoryは総力戦なのです。


前に出て実験をやってくれた子には、胸にPICOシールを。




最後の実験、主役のDr. PICOに小道具(浮沈子)を渡すのは、
次の公演の主役のDr. PICO役の隊員さん。


この年のキャラバンで主役を演じ、
それ以上に、キャラバン隊全体を支えた二人の共演です。

最後の実験も成功させ、任地公演を締めくくりました。



■午後
チンゴンベからほど近いナテンジェ(Nathenje)に移動。
後半の中部・南部ツアーでDr. PICOを演じてきた隊員の任地です。

幹線道路脇の私立のセカンダリースクールの講堂が会場。


広い講堂にステージを組み、舞台裏でそれぞれ最後の入念な準備を。


中の準備が一通り終わったら、道路に気をつけつつ、
学校前のスペースで子ども達とボール遊びをしながら集めます。

そして最終公演スタート。


Dr. PICO役の隊員を知っている子も来ているよう。
そんな中での公演です。


劇中では、ここにきてあぶり出しの実験で紙に引火するという初めての失敗。



最終公演であることもあって、もう一度挑戦したく、
舞台裏でスタンバイしてくれている隊員さんに、
もう一度レモン汁で文字を書いた紙を用意してもらうように急遽お願い。

そんなハプニング対処にも慣れが。
さくっと用意してくれ、無事に進めることができました。


広い会場をつかって、大きな風船も最大の大きさまで膨らまし、
会場全体を使って見せていきます。





最終公演、できることならフルのプログラムで行えたら、という思いもありましたが、
この日の2公演目であり、観客集めにも時間をかけたこともあり、
開始の時間は夕方に差し掛かった頃。

全てを入れ込むことはせず、抽出して編集したプログラムで行うこととしました。

どの公演も、うまくこともあれば、なかなか納得がいかないこともあります。
自分の任地の公演ならなおさらその感覚がシビアになる気がします。

自身の任地での公演を行うためには、普段の公演に関わる動きに加え、
会場準備や、現地の人との調整、集客を主体となって行わなくてはなりません。
だからこそ、万全でできない部分がでてくることもありながら、
でも同時に良い公演にしたいという思いも強くあります。

そんな中で、Dr. PICOを務めた隊員本人にとってはベストではなかったようですが、
それでも、広い会場にたくさんの子ども達、大人たちがあつまっての
公演で締めることができました。



これで、2012年、2年目のPICO factoryの全16公演が全て終了。
述べ4000人近くの子ども達が観にきてくれました。

連日徹夜や、おんぼろミニバスを乗り継いでの長距離移動など、
ハードな日々の連続だったり、いろいろ考えて苦しい思いもしたりしましたが、
それでも、自分にとって大切な、満ち満ちた気持ちで過ごせた時間でした。

一年前、マラウイに赴任した直後で、
ただ一観客として眺めることしかできなかったものに、
自分が存在できている、立てているということが、
自分にとって大切なことだった気がします。

いろいろな人へ、いろいろなものへ、いろいろな時間へ、深く感謝します。

ありがとうございました。



さて、この日の移動。リロングウェからチンゴンベ、ナテンジェで公演。
最後リロングウェに戻ってゴールです。


大きな地図で見る

そして前半、後半合わせての全ての移動。
多少あっていないところもありますが、約2,000kmの移動距離でした。



大きな地図で見る
AD
いいね!した人  |  Comments(0)  |  リブログ(0)

PICO factory 第14回公演 ムワンザ(南部)

2012-08-23 Theme: PICO factory 2012
2012年の公演、南部の最後の回となるムワンザ(Mwanza)公演。
ずっと一員として今年のPICO factoryを一緒に回っている隊員さんのホームでもあり、
私の同期の隊員さんも活動している地域。
楽しみにしていた公演のひとつでした。

長距離移動となり、ミニバスの運転手・コンダクターとも
ちょっともめつつ到着したムワンザ。
気を取り直して、夜はこれまでの映像を見返しながら改善を図りました。

劇中で男の子・サイ役を演じる隊員さん(奥)と、
女の子・エンス役を演じる自分(手前)です。
(それぞれの役についてはキャスト・ スタッフの紹介記事をみてください。)

夜中まで反省とこのあとの公演への準備が続きました。




朝、会場準備と呼び込み。

同期隊員が、お手製の広告を背負って登場。
バイクで村を走り回りながら告知をしてくれました。
その優しさに温かな気持ちになりました。


隊員2人が勤務している農業事務所入り口のスペースを会場に。



1日2公演が続いていましたが、この日の公演はこれのみ。
いつもは時間を見て一部省略するプログラムをほぼほぼフルで行いました。

みんなが身を乗り出して見守る、卵乗り。(卵のケースの上に人がたてます。)



ペットボトル渦巻き(水を上のボトルから下のボトルに早く移す)の
競争も盛り上がりました。



いつも裏方で大活躍してくれている、
ムワンザは任地のPICOメンバーの隊員さんは、
この公演で役者として表に。任地での公演を盛り上げてくれました。

とても素直にみんなが楽しんでいる空気の中、
みんなが気持ちよく終えられた公演になりました。




これにて南部公演は終了。
一気に首都リロングウェに戻ります。

ドミトリーでは、PICO factoryの活動を知る隊員さんたちが、
カレーを作ってくれていました。



メンバーも、公演場所をオーガナイズしてくれる隊員さん、マラウイの人達、
その他いろいろな場面でサポートしてくれる隊員さん、JICAの事務所の方、
みなさんの協力あって、きつきつのスケジュールをこなしています。

その感謝をもって、いよいよ、最終公演を迎えます。


南部ツアーをぐるっと巡り、リロングウェに戻ってきました。
(またもうまくルートが引けていないのですが、実際は、モザンビークとの国境沿いの国道1号線:M1を、真っ直ぐ北上してきています。)



大きな地図で見る
AD
いいね!した人  |  Comments(0)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |oldest Next >>

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。