5月5日こどもの日、ジュニアカートフェスティバルです。
思えば去年、ジュニアかデットクラスで優勝、せっかく2ヶ月間無料走行券をもらったのに2回しか使わず、もったいないことをしてしまいました。今年も無料走行券欲しいなぁ。

このジュニアカートフェスティバルはちょっと変わったシステムでのレース。
まず予選1のグリッドはくじ引き。
予選2は予選1のグリッドのリバースグリッド。
K君は4番くじを引き、予選1は4番、予選2は14番グリッドからのスタートとなる。
公式練習、5周目くらいにそれまでのTOPタイムを出し、タイヤ温存のためピットインさせて終了。
予選1、前からなので、ここはとらなくては。
スタート、2番手で1から2コーナーへ。しばらく2位走行から中盤TOPへ。
終盤、後ろからスタートの速い子達はすぐ後ろへ迫ってきているも、なんとか後ろを抑えきり、そのままTOPでゴール。まずは大きいポイントを稼げた。
予選2、14番手から順調に順位を上げて7、8番手辺り走行中の3コーナー、前を走るチームメイトと一緒に電車道で、その一つ前を抜きに行ったところ、ラインを閉められよけるチームメイトに後ろから乗り上げてしまい大きく空を飛ぶ。ウェイトを山ほど積んでいるリアヘビーのマシンはリアからドスンと落ちる。
「やば!」と思ったが、K君はそのまま走り続け結局6位でフィニッシュ。
戻ってきて聞くと、大きな違和感は無いと言うが、よくよく見てみれば「あぁ~、シャフトが・・・」
ほんとに若干、2mmくらいなのだが曲がってる。叩くかとも思ったが、ここで叩いても却っておかしくしてしまう可能性もあるし、大きな違和感がないのであれば、このまま走らせてレース後、プロにしっかり直してもらうほうが得策と判断、K君には{ないしょ}でそのままプレファイナル、決勝を走らせる事にする(T_T)
プレファイナル、予選1、2の結果から2番グリッドを獲得。
シャフトのせいにはしたくないが、この辺からタイムがコンマ2秒ほど落ちてしまいどうにも苦しい。先頭をひた走るR君にはついて行けず、後ろからは追い立てられる展開をどうにかしのいで2位フィニッシュしたものの、これは皆が目の色変えてくる決勝は厳しそう。
決勝、予想通り、厳しい展開。
R君はとっくに逃げ、中盤、コースレコードホルダーのT君にもかわされ3番手争い。
終盤まで順位を入れ替えながらのバトル。
残り4周のところでちょっとしたアクシデントが。
6コーナーでチームメイトがエンジン不調でストップ(キャブの負圧ホースが破けて負圧が聞かなくなり止ってしまったとの事)、ここで5、6コーナーにイエローフラッグ(ご存知追い越し禁止)が出る。
3コーナーで後ろから来てた去年カデットのJAFジュニアで一緒(1勝してる速いドライバー)だったI君に抜かれてたK君、6コーナーですぐに指し返したかったらしいのだがイエローフラッグを見てアタックせず。ところがなんとK君の後ろからイエローなんのそののドライバーがインに入ってきて、そのまま前へ。
「えっ!」
その後、このドライバーはなんとかかわすも、その前にI君は逃げてしまい結局最終ラップのチャンスはなくなってしまって、そのまま4位フィニッシュ。
オフィシャルは良く見ていて、レース後すぐに「さっき、イエローで抜かれたよね」と確認に来て、結果そのドライバーは順位降格となったが、失ったチャンスは帰ってきませんね。
ジュニアだから、こう言う事もあるのは仕方の無いこととは言え残念。
一応4位入賞で半額走行券2枚をもらって今年のお祭りは終わりとなりました。
プレファイナルラスト4周から決勝の動画↓