明日から6月。
早いもんで、手術から1ヶ月が経過しました。
7日から職場復帰しますが、今、うちの部署は大移動なんで、ちょうどバタバタしてる頃。
さて、6月といえば梅雨。お天気予報では曇りや雨マークが増えてきましたね。
実は私、昔は雨女でした。
でしたというのは、最近は晴れの確率がかなり増えたがら。(笑)
どれくらいの確率が雨男雨女なのかなんてわからないけど、昔はとにかく振られ…じゃなくて降られまくり。
旅行、ゴルフ、海…いきなりの台風もあったー。
それでも、夜の雨音は好き。サーッていう音が、スッと眠りにつかせてくれる。
さて、そんな季節に書いた詩。
『雨女の恋』
梅雨は嫌い
どんよりと灰色い空
光が見えない
薄暗い街
人影のない表通り
乾かない洗濯物の山
部屋の中まで
湿った土の匂い
なのに私は雨女
今日は
あなたの誕生日
ネクタイはプレゼント
あなたの好きな
チーズケーキを焼いて
買ったばかりの
ワンピースを着て
雨に塗れないように
大きめの傘をさして
驚かせたくて
今日は予告なしの訪問
ドアを開けると
そこには
男物のスニーカーと
見慣れないハイヒール
ドサッ…
何もかも落としてしまったわ
プレゼントもケーキも
わたしの心も
目の前には
慌てふためくあなたと勝ち誇った彼女の顔
『いや君は雨の日は外にでないって…」
梅雨は嫌い
恋まで流してしまうから
なのにわたしは雨女


