The WIZARD of Az   いつかの日か魔女になってみますから!

なんでもかんでも自由に記していきます。すいません、まだ魔法は使えません。


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仙台に帰る前の日、10月6日


豪雨に凌いでいた傘がポックリ折れる。
洋服はビシャビシャで、髪の毛は天然パーマ全快だ。


専門学校の大規模な同窓会が執り行われたのは、六本木!
恩師も集まるその会は、五年に一度というペースで大々的に行われる。
自分の代だけじゃなく、新旧入り乱れての宴。
服飾専門学校という特殊な主体なため、アパレル人脈を広げるために大集合がかかるのだ。

卒業してから2年と半年。
ちょこちょこ会っている仲間も多いけど、恩師に会うのは卒業式以来。

仙台から上京したのはもう6年半も前。
専門学校1年生の担任の先生が強烈で、今日の自分がいるのもこの先生のおかげというくらい、大尊敬しているのだ。
当時、その先生にクラス委員長を命じられ、女番長として組を従事っていた。
なぜ先生が自分を選んだのかは未だに分からないが。
入学するのは簡単でも、卒業までに半数は辞めるという超スパルタで有名なうちの学校。
殴る蹴るなんて当たり前。
必要ならば首さえ締め上げる。
あんた生徒を殺す気か!!
学校を休むなんて如何なる理由があろうと許されない。
おかげで4年間精皆勤賞を受賞した。

先生の見た目はヤクザのドンそのもの。
Vシネマがよく似合う。
卒業式の白のタキシード姿は圧巻。


久し振りの先生の顔を見て、涙。号泣。
先生の発する言葉の一つ一つが重たくて、愛情がこもっていて、優しさに満ちていて、存在すべてが私にとって涙の的のド真ん中なんだよね。

『先生、あたし社会人になってから貧弱になっちゃったよ。てんでダメだわ。』

元気な姿を見せたかったのに、つい本音が出た。

「おまえは相変わらずいい笑顔してるよ。上出来だぞ。またクラス委員やるか?」

何気ない会話がまたも、涙腺を壊して止まらない。


生涯大切にしたい思い出と、恩師と、仲間達と、改めてしみじみと体に刻んだ。

二次会は数人で居酒屋にて。
結婚してる人もいれば、子供が誕生するパパもいる。
独身貴族は気楽だけど、なんか寂しい。
堅い話をできる年になったんだなぁと思った。

うん。
早いとこ嫁のもらい手を捜索せねば!
艶女(アデージョ)を目指している場合じゃないって!!
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