さっきのブログで少し触れましたが、

「自信を持つ」って、とっても大事です。


なぜなら自信がないと、まず、

相手の目をしっかり見れない!!

これは、相手に対しても結構失礼だし、

寂しい思いをさせてしまいますよね??


私の場合は往々にして、

スッピンの時にこの傾向があります 笑



スッピンの時は、コンビニでも店員さんと

目を合わせていない気がします。

サングラスをかけてないと落ち着かない 笑


私にとってメイクというのは、

簡単に自信をまとう為の

武器といっても言い過ぎじゃないです口紅



さて、本題に入りますが、

「自信」について、

私が度肝を抜かれた言葉を紹介したいと思います。


中島孝志さんのビジネス本にこんな言葉がありました。



自信という言葉がある。これを、


「自分を信頼すること」

「自分の力を信じること」


と考えてる人が少なくない。


だが、そんなものでは弱いのだ


「自分を信仰する」


これが自信なのだ。

力の根源なのだ。



なんとまぁっっ!!

自分を信仰するとなっ!?


めちゃめちゃスゴイ叫び


信仰するというのは、

信じ、敬うという意味だと思いますが、


この「敬う」というところが、

ただ「信頼する」のとは違うんだと思います。


そして、自分を敬えるくらい

セルフイメージ(自分で自分をどう思っているか)が高ければ、

どんな困難も越えて行けるし、

どんな夢でも叶う気がします。


では、

どうやってセルフイメージを上げるか??

その上げたセルフイメージをどうやって保つか??


これは、私が、

一番研究しているテーマです。


深すぎて全部語ったら一晩じゃたりないですけど、

1番簡単ですぐできるのは、やっぱり、


「そうなったフリをする!」


ということだと思いますひらめき電球 



まず、自分のなりたい最高のイメージを決め、

もう、そうであるかの様に振る舞う。


美しい人になりたいなら、美しい人であるように振る舞う。

風邪を治したいなら、もう元気いっぱいであるように振る舞う。

自信を持った人になりたいなら、自信を持った人のように振る舞う。


振る舞うというのは、ただ単に人に対してだけじゃなく、

自分自身に対してもです。


美しい自分ならこんな言葉は使わないな・・・

美しい自分ならこんな服着るな・・・

美しい自分ならこんなことしないな・・・

美しい自分なら、

彼氏のこんなテキトーな扱いにはキレてもいいな・・・と、笑


イメージに合わないことを、すべてイメージに添うように

塗り替えていくんです。


ダイエットとかにはめちゃくちゃ効果ありますよ!!


痩せてる自分は、

こんな夜中にダブルチーズバーガーなんて食べないよな。。。

みたいな 笑


これは、脳の働きと、潜在意識的に全部意味があることなんです。


あぁ!!叫び

この理由も、ここに全部書きたい!!!

でも読んでくれる人が大変過ぎ! 笑



ちなみに、美しくなりたい私が、

いろんなこと(不摂生とか、食生活の乱れとか)を反省する時の、

セルフイメージを下げない、反省の仕方。


「あぁ、こんなんじゃ美女失格だ」 


「美女」ということを勝手に前提にしてしまっているので 笑、


「だからあたしってダメなんだ」


とか、ネガティブな方に思考がいかないんです 笑


「美女たるもの、カップラーメンなんて食べてないで、

もっと美容にいいもの食べなくては!さ、料理しよ!」

とかになるんですねー 笑


みなさんも是非やってみてください天使


本題に戻りますが、

まとめとして、

「自信を持つ」ということは、

自分を信じ、敬い、大切にすることであり、

それにはセルフイメージを、

常に高く持ち続ける事が大事!!


というところでしょうか 笑


結局、超長くなってしまいました叫び 笑