2010-01-12 08:00:00

■図面外注化の変遷その②

テーマ:ブログ

2000年頃のことです。

丁度、1900年初頭ではじけたバブル経済で、建設業界も淘汰や再編がひと段落し、日本経済も少し

活況を取り戻し、企業の設備投資、民間マンションの需要、公共事業の増加などの好条件が揃い、

ミニバブルが起こっていました。


図面の外注化が本格化しだすと、施工図作成会社の競合が増えてきます。それ自体は何ら問題はなく、

むしろ各社とも技術力の向上や納期短縮などで他社との差別化をはかるための企業努力を行い、

サービスを競い合うことは市場原理では当たり前の話ですし、発注するお客様方にとっても、選択肢が
増え、結果として顧客のニーズに応える形になります。


各施工図作成業者も生産量を増加させるために、海外に生産拠点を置く、あるいは海外作図業者と

パートナーシップを結ぶなど、図面業界も大転換期を迎えました。


それが、皮肉にも前回書いた『施工図業者の苦悩』につながるとは、誰も予想していませんでした。


各業者とも、生産量を上げ、且つ経済格差の大きい海外で作図すれば、原価コストを低減でき、利益も

増し、更にお客様に良いサービスが提供できると考えていたはずです。


そのサービスが品質やスピードではなくあらぬ方向に展開しだしました。



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