新幹線から、こんにちは。
AT教師、木野村です。
初
新幹線からの書き込みです。
先週の土日も、出張先から書きたかったのですが、
PCを忘れるという失態。 
気を取り直して・・・ 
今夜は千葉入り。
明日からの土日は、
千葉県冨里の乗馬クラブで、レッスンです。
広い馬場の周りには、栗の木、柿の木、
謎の巨大植物。 
(通常見ない大きさに育つので、
オクラが、ジャングルの植物のようです。)
季節毎の楽しみがあります。
海外では、馬術競技上位のナショナルチームには、
ATの教師がかかわっています。
また「センタード・ライディング」という、
ATの知識を馬術に活用した内容が、
優れた馬術教本として世界中で読まれています。
著者:サリー・スウィフトさんが、
小児麻痺による脊椎側弯症のリハビリのため始めた乗馬。
どうやって上達しようかと、身体訓練をしたのがATです。
そんな彼女自身、競技会で入賞するまでになります。
彼女が指導をした選手の中には、上位入賞したり、オリンピック選手もいます。
ある国際的な選手は、
怪我の後遺症で、なかなか以前のように乗れなくなっていたのを、
彼女に習うことで、以前よりも素晴らしく、
身体に負担をかけず乗れるようになったというお話も。
私は、小さいころから猛烈な馬好きで、
いつか、馬の分野にもお役に立ちたいものだと、
常々思っていました。 
千葉の馬術クラブでレッスンを始めるに当たり、
今はお亡くなりですが、
日本馬術連盟理事だった方に、とてもお力添えいただきました。 
「日本の馬術は、このままじゃダメになる。
基本姿勢をわかってる者が、ほとんどいない。
上位選手でもだ
」
と、よく仰ってました。
だから、
私たちがやってることは、本当に大切なことなんだと、
逆に励まされていました。
今回のレッスンテーマは、「腕」です。
力を抜いているつもりでも、入っている。
むしろ「抜いた状態を知らない」と言っても過言ではないです。
筋肉の力を抜くには、
骨の構造を知る必要があり、
骨が使えるようになると、本当に腕の力が要らなくなります。
武術の達人ほど、力んでなく、軽やかで、柔らかい・・・
それと同じことだと思います。
◆「センタード・ライディング」は、1 と 2 があり、
1 には、序文でATを学んだ経緯や効果を、
2 には、文中に、
馬好きだったAT創始者:フレデリック・マサイアス・アレクサンダーの騎乗写真と、
ATに関する文章があります。
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