黒咲君の日記-121028_2257~01.jpg

黒咲君の日記-121028_2301~01.jpg

黒咲君の日記-121028_2325~01.jpg





ちょっと気になっていたレゴをこの前のランドで購入

ミッキーとかしか見たことなかったけどサリーとかがいたので迷わずサリーを!


いやぁ、うん。
僕ディズニー嫌いそうに見えるだけであって好きなんですよ!



うん。


サリーの作成時間1時間くらいかな?



楽しかったです!!

また新しいの買いたいなぁ(*´∀`
自分のやることはいつも損ばかり


やってほしいって言ってもやってくれる人なんていない。

別にそれでもいいよ、


壊れるのが自分だけですむのならば


みんなが幸せならそれでいい
黒咲君の日記-121023_1853~52.jpg

黒咲君の日記-121023_1854~05.jpg

黒咲君の日記-121023_1906~15.jpg

黒咲君の日記-121023_1928~42.jpg

ブルーバイユーレストラン

こちらカリブの中にあるレストランですねw


レストランあるの知ったとき
横歩いて横断するのかと思ってたw


ちなみに
2つとも期間限定のですね。



自分の存在なんて
分からずに前に進む

やりたいこと探して
進め

ああ
今やりたいことなんて
わからないままでもいいんじゃない?


今が自分の中で楽しければ



それで十分だと思うの


時には
つまずいて
前に進めない

そんな時だってある

心配しないで


きっと大丈夫

前に進む

扉なんていくつでもあるから




いま未来へ進む



自分の未来は自分で

最高の仲間を連れて



いま


飛び出そう


自分の未来へ


One's future who is waiting

さぁ行こう

君の未来






    どうか嘆かないで、世界があなたを許さなくても私はあなたを許します。
      
     だから教えてください。 どうしたら私を許してくれますか?
     
     


      どうせ引き裂かれるなら身を引き裂かれる方がはるかにマシだと思った。
                  信じていた。
              ・・・いや、信じている。
             今この瞬間だって、信じている。
             でも、・・・薄々は気付いている。
         信じたいのは認めたくないだけだからだけだからだ。
           自分に言い聞かせるような、そんな涙声が
              もうたまらなく馬鹿馬鹿しくて
         さらなる涙がもっと顔をグシャグシャにする。
       機械的に繰り返されていたそれはようやく収まり、とても静かになった。
          ひぐらしの声が・・・やけに騒がしい。なのに

            彼女のそれはまだ聞こえる気がする

         聞こえるはずがない、彼女はもう言うのをやめているのだから。
                泣いているのは僕だった
               彼女は泣きもしなかった
      彼女がそれを繰り返し口にしていた時も表情どころか感情もなかった
   彼女に俺のために流す涙がないのなら俺にだってかのぞに為に流す涙はいらないはずなのだ
        それなのに、痛み、目を潤ませてしまうのはどうして?
          それでも引き裂かれていないと信じていたいから?


            内なるもう1人の自分がやさしく語りかける


      俺はもう十分に心を痛めたさ・・そして何度もその痛む心を捨てるべきかどうか
                   迷ったんだ

            だけど俺は頑なに捨てることを拒んだんじゃないか
               捨てればもっと心が楽になれる。  
         それを知りながらも俺は信じることを選んだんじゃないか
       その辛かった苦労は、きっと俺にしかわからないし俺にしか値切られない
          なぁ、俺。俺は十分に頑張った。俺がそれを認めてやる。
               
                    だから・・・

               もう楽になってもいいんじゃないか?

                 それに捨てるんじゃない
                 


                 彼女と一緒においていくんだ 




                  花を手向けるように。
                     


                     さぁ

                   心を落ち着けて

               もう右腕がしびれているだろうけど
                 頑張って振り上げよう
                ひとつ振るたびに忘れるんだ


                  親切が嬉しかった
                愛らしい笑顔が嬉しかった
                頭を撫でるのが好きだった  


               そんな君がはにかむのが好きだった




            


                  これが最後だから







              これを振り下ろせば忘れてしまうのだから




  



                     君に送る
 

                     俺からの





                   最初で最後の花束


 
               ひょっとすると俺は 君のことが



                    好きだった








君が僕に手を差し伸べてくれたように。

僕も誰かに手をさしのべてあげられる人になりたい。



ナナみたいな、格好いい人になりたい。