ようやく、図書館から借りてきた6冊の本のうち、2冊目を読み終えた。
返すのは明後日である。
本を読むスピードは早い方だ。
幼少の頃、買い与えられた本をすぐさま読み終えてしまうため、母から「あんたには買ってあげた甲斐が無い」とよく言われたほどだ。
現在でもマンガ喫茶では3時間で平均15冊ほどは読む。1冊約15分くらいかな。
けれども今回は手を付けるまでに時間がかかった。
何分暇と性欲を持て余す生活になってしまったため、大河ドラマを見たり、撮り溜めていた相棒を消化したり、ゲームを進めたり、次の職場を探したり、同窓会の打ち合わせと色々やることがあった。
性欲の方は発散する方法が限られてくるが、仕方がない。
まあなんにせよ、このペースじゃあ返すまでに読み終わらないな。
これでは年に500冊を読むという芦田真菜ちゃんからは、「クズね」と鼻で笑われてしまいそうだ。
読んだ2冊目というのは、以前数ページを読んで挫折した伊坂のオー!ファーザー。
なんぞこれ、という設定であんまり読む気がせず、今回再挑戦となった。
しかしまあ、読んでみると流石で、小気味よいテンポで進む物語と、言葉選びのチョイスに微笑してしまったりと、楽しく読めてしまった。
俺は好きな作家、もしくは好きになった作家しか読まないので、読書量としては微々たるもんだけれど、そんな俺でも気になることは出てくる。
これ、俺が書いた小説と似てるな、とかそういうことだ。
全体が似ているわけではなくて、この設定が、とか物語のこの部分がとかそういうものだ。
金原ひとみとかもそう思った。
人間、考えることなんて限られてくるから、どうしても似てるところなんて出てくるだろうし、尊敬する山中さわおさんも、「どうしても似るもんだ」って言ってた。
彼は音楽の方だけど。
だが、読書量が少ない俺が読む本は限られているとして、その中で似てくるってすごいなと思う。
同じ類の考えをしてるっていうことなのかどうなのかはわかんないけど、やられたという感じにはなる。
全く同じじゃないけどね。なんだか悔しい気持ちが出てくる。
最近またネタを思いついたので、短編として書いてみようかなと思ってる。
一歩間違えれば携帯小説みたいで、スイーツ(笑)さんたちから人気が出てあれよあれよとヒットし、夢の印税生活に突入できそうなものが思いついた。
でもまあ、いつもそうなんだけれど、俺は知識や経験が少ないから、書こうと思ったことについて知らないと、書けないんだよね。
専門的な知識とか。調べるしかねーんだもん。
取材、とか言ったって金もないし、こんな男が取材申し込んだって相手してくれる所がねー。
ネットしかないんだよなあ。極めて不確定だけど。
難しいね。知識は貯めておくに越したことはないね。雑学にしろ、専門知識にしろ。
こないだ、レストランで店員さんに注文する時、「〇〇一つ」というように料理名を告げず、メニューの写真を指さすだけの人がいた。
そういう人がいる、というのは知っていたけれど、初めて見るとこれがなんとも言えない気持ちになってしまうんだわ。
前にも書いた気がするが、俺は変な人とか変わった人とか見ると、ずっと見てたいなって思ってしまうある意味変態的なところがあるので、その時も注文をするところから店員さんが去っていくまでずっと見てた。
なんでこんなことすんのかなーって思って。
~~~~~以下俺の頭の中~~~~~~
1、料理名が恥ずかしくて口に出せない
2、一時的に失言症になっている
3、言わなくてもわかるでしょ
のどれだろうなー、3だろうな
スペイン料理とかフランス料理とか、普段口にする機会がないような料理を食べに行ったならばまだしも、ここは田舎のファミレスですよ。
口で言えば済むことやないか。ほらぁー店員さんも「はい?」みたいな感じになってるし。
うわ、それでも指さすだけかい!しかも、トントン、って写真叩いてるよ!指の腹で!ここよ、みたいな感じで!
お、店員さんわかったみたいだ。っつかふつーの料理名じゃんかよこれくらい言えよ。
わー満足気。ふふん、って言葉が出てそうな感じ。黒縁メガネくいっとあげちゃう感じですか!
高級レストランでやれば、まだ様になっていたのにねー怖いなぁ
~~~~~ここまで~~~~~~~~
こういう方とはお友達になれそうにないです。
疲れそうで。
って、あれ。今日のブログでは何を言いたいんだったか忘れたわアデュー


