武田双雲オフィシャルブログ「書の力」

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2010年07月13日(火) 16時30分18秒

トイレトレーニング

テーマ:子育て
私のトイレトレーニングの記憶より・・・
実母の記憶だと、2歳頃の記憶でしょうか・・・?

実母が幼い私につき添いトイレに入りました。
慌ただしく急かされトイレに連れて行かれた私。
急な出来事に、何をして良いのか解らずにボーっと突っ立っている私
『早くパンツを脱いで!!!』と実母から怒られた。
実際は、指示を与えられているだけなのでしょうが、
大きな声で言われると、怒られていると自然に感じてしまう

用を足し、
後始末をしなければならないのだが・・・
トイレットペーパーは、どれくらいの長さ(量)が良いのか、
真面目に考えていた・・・。
何回巻けば良いのか・・・?
近くにいた母が、
『早くしなさい!!』と、また私を急かす。
母がガラガラっとトイレットペーパーをまとめて、私にくれた。
グシャグシャっと丸められたトイレットペーパームムム

こんなんじゃ・・・涙

四角ではなく、丸まっているから、
手が汚れてしまうかもしれないううっ...
デコボコだらけだから、皮膚にあたると痛いしううっ...
私が知りたかった、
どれくらいの長さ(厚さ)で、何回巻くのか・・・
結局解らず終いだった・・・なく

おそらく2才の頃だろうと思われる私の記憶・・・。
2歳児が、可愛げもなく、こんな事考えていたんですね。
自分の事ながら、可愛くないと思います汗



また、別な頃・・・、
幼稚園くらいの記憶でしょうか・・・?
トイレで用を足している最中に、母から
『終わったらちゃんと手を洗いなさいよ!』と指示があった。
ムムム
無理な事言うんじゃないよ・・・ううっ...
終わったら、紙で下を拭いて、パンツ履いて、
トイレ流して、それから手を洗うのさ・・・。
パンツも履かずに座った状態で手が洗えるはずがないえー

と言うのが、私の心の声・・・。

と言うより、現在に至るまで、ありとあらゆるところで
この様に感じる事が多くある。。
私の実母は、私に、無理難題を押し付ける存在であった・・・。

無理と言う私に、屁理屈ばかり言うと怒ってばかりだしぶ~

アスペの特性と言うか、アスペ外の考え方を勉強した今となっては、
こういう、すれ違いも、笑い話ですが苦笑

ペタしてね


2010年06月29日(火) 23時34分06秒

ここまでの説明が必要なんです

テーマ:子育て
( )の中に答えを書く事。
□の中に答えを書く事。
○の中に答えを書く事。

普通と呼ばれる人々は・・・
( )の中に答えを書きなさいと教えてもらえば
□の中に答えを書く事も、○の中に答えを書く事も、
教えてもらわなくても理解できるらしい。
なので、これが一般論=普通と言う事になる。

しかし、私の場合・・・
これらは全て別々の事であり、同じ事ではない。
一つ一つ、教えてもらわなければ解らない事である。

学校は、( )の中に答えを書きなさいと教えるでしょう。
で、次は・・・
□の中に答えを書きなさいとも、
○の中に答えを書きなさいとも、教えてくれない。
当たり前のように解っている事として話が進められている。
結果、『解らない』と主張するアスペは、
する気がないと思われたり、大人(先生)を馬鹿にしている
怒られている訳である。

一から十まで全てを教えてもらわなければ解らないのです。
具体的に細かく指示がないと
どうしてよいのか解らずに行動できないのです。


子供の宿題の件で、学校ともめていました。(現在進行形)
私は、子供に宿題をさせない母だとレッテルを貼られています。
駄目な親だと、子供が可哀想だと責められました。
懸命にしているのですが、
頑張っても頑張っても、学校に認められる事はなく、
母としても、いつも責められてばかりでした。

問題文にある( )もノートに書き写して下さい。

と指示のあった宿題。
まず、小学一年生の息子は、
( )の中に答えを書かなければならないという事を理解していませんでした。
問題全てを( )も全て書き写す事で、宿題は完璧に出来たと満足していた息子。
( )の中に答えを書いていない事で、やり直しの宿題が出ました。
いつもより余分に宿題が出ているという事は認識出来ます。
しかし、
何故いつもより余分に(他の子より多く)宿題をしなければならないのか?
真面目に宿題をしたのに、どうして怒られなければならないのか?
ここを(自然に)理解するのがとても難しいのです。
やり直しの宿題が出たという事実だけで、
罰を与えられている訳ですから、怒られたと認識します。

この様な場合は、本人が納得するまで、
やり直しの宿題をしなければならない事を説明します。
ここで、注意するべき点は、
やり直しの宿題は、罰ではないし、
子供本人が悪い事をしている訳ではないので怒らない事。
勘違いして、間違っちゃったね。
面倒くさいけど、頑張ろうね。
この言葉だけで、私の息子は、素直に、やり直しの宿題に取り組む事が出来ます。
息子が納得するまでの説明ができる事大前提ですが・・・。
この説明が結構難しかったりします。
この説明が上手くいかない時は、
キレるという形で、大暴れをしたり、大声を出したり、ノートを破ったり・・・、
家に火をつけた事もありました。
理解できない事、納得できない事と言うのは、
本人にとって、とても大きなストレスなのです。

今日の宿題の最中に・・・
『□(しかく)はノートに書かなくても良いの?』と聞かれ、
『書いても書かなくても良いよ』と答えた私。

今日、学校で、息子の事の相談に行った時に、
この件を確認したところ。。。
□もノートに書かなければならないという事でした。
また、別の日にある宿題の○も書かなければならないと聞きました。

母親である私自身が、
( )は書かなければならないと解ってはいても、(指示があったので)
(指示のなかった)□と○については
書かなければならない事と認識する事ができなかったのです。

子供の母となった私も未だに、
一から十の説明を必要としているだなんて・・・・・・。

こう言う事は、経験によって積み重ねられ、体得していく事が出来ます。
私自身、子供の頃から、このような事に不安をもっていました。
が、解らない事を解らないと聞いても、
口ごたえばかりする、やら、屁理屈ばかり言う、やら言われ続け、
適切な答えをもらってきていませんでした。


私の感性と、子供の感性は、とても似ており、
不都合はありません。
私が解る事は息子たちも解り、
私が解らない事は、息子たちも解らない事。
それが、普通であり、当たり前なんです。

学校側から見て、私たち親子が出来ていない事があるでしょう。
でも、それは、
私たち親子から見ると、
出来ない事が当たり前であり普通なのですから、
出来ないと思われている事すら気付かないのです。
気付く事すらないのですから、
勿論、理解を求めて訴える事もできません。


伝えたい事、まとめたい事、考えたい事
まだまだ沢山ありますが、頭がパニックしてきました・・・。
今回は、この辺で・・・。

ここで、終わらせる事ができるようになった私は、
少し、大人になっています。
少し前までは、気になる事はとことん、
答えが出るまで考える事を止める事ができませんでしたから。

明日は、お薬をもらいに心療内科に行かなければなりません。
片道1時間かかる車の運転をしなければなりません。
その前に、朝、子供達を学校へ出さなければなりません。
そのためには、一番気になる、考えなければならない事を中断し、
明日の為に休まなければ・・・。
お薬の力を借りて休みます。
そうでないと、脳が考える事を止めてくれませんので・・・。

ペタしてね

2010年06月29日(火) 16時17分23秒

屁理屈・口ごたえをする

テーマ:子育て
屁理屈を言うな! 口ごたえをするな!

私が子供の頃からよく言われてきた言葉です。
何故、このように言われるのか、
アスペを勉強するまで全く理解できませんでした。

子育てをしていくうえで、
学校側に子供の特性を説明している訳ですが、
子供が、解らない事を聞いている事に対して
屁理屈を言うな! 口ごたえをするな!
と言われる事がとても多い事に気付きました。

質問をしても、答えてもらえずに怒られている訳です。

答えをもらえないから、
話が通じないから、
解ってもらおうと必死に訴えれば訴えるほど、
しつこいと、相手を怒らせてしまう。
こう言う事が続けば
自然に、聞く事を、止めてしまうでしょう。
聞く事を諦め、
解らないままにしておけば、
『解らないのなら何故聞かない?』
また怒られてしまう。

聞いても、聞かなくても、
怒られてしまう事になるアスペルガー。

普通と言われる人々が、
当たり前に知っている事
アスペルガーは、当たり前には知りません。
教えなければ解りません。
アスペルガーにとっては、知らない事が当たり前なのです。

アスペルガーに関わりをもつ、全ての人々にお願いしたい。
口ごたえばかりする・屁理屈ばかり言うと思った時は、
そこには必ず、その子が解らない事が存在するはずです。
口ごたえではなく、屁理屈ではなく、
解らない事を、解りたいと、必死に訴えているのです。
その事を、的確に察知し、教えて、
今後するべき事を指導して頂きたい。


今回の記事は、アスペにとっての一般論で書きました。
今後は、具体的な場面での事を書いていきたいと思っています。

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