( )の中に答えを書く事。
□の中に答えを書く事。
○の中に答えを書く事。
普通と呼ばれる人々は・・・
( )の中に答えを書きなさいと教えてもらえば
□の中に答えを書く事も、○の中に答えを書く事も、
教えてもらわなくても理解できるらしい。
なので、これが
一般論=普通と言う事になる。
しかし、私の場合・・・
これらは全て別々の事であり、同じ事ではない。
一つ一つ、
教えてもらわなければ解らない事である。
学校は、
( )の中に答えを書きなさいと教えるでしょう。
で、次は・・・
□の中に答えを書きなさいとも、
○の中に答えを書きなさいとも、教えてくれない。
当たり前のように解っている事として話が進められている。
結果、
『解らない』と主張するアスペは、
する気がないと思われたり、
大人(先生)を馬鹿にしていると
怒られている訳である。
一から十まで全てを教えてもらわなければ解らないのです。
具体的に細かく指示がないと
どうしてよいのか解らずに行動できないのです。
子供の宿題の件で、学校ともめていました。(現在進行形)
私は、子供に宿題をさせない母だとレッテルを貼られています。
駄目な親だと、子供が可哀想だと責められました。
懸命にしているのですが、
頑張っても頑張っても、学校に認められる事はなく、
母としても、いつも責められてばかりでした。
問題文にある( )もノートに書き写して下さい。
と指示のあった宿題。
まず、小学一年生の息子は、
( )の中に答えを書かなければならないという事を理解していませんでした。
問題全てを( )も全て書き写す事で、宿題は完璧に出来たと満足していた息子。
( )の中に答えを書いていない事で、
やり直しの宿題が出ました。
いつもより余分に宿題が出ているという事は認識出来ます。
しかし、
何故いつもより余分に(他の子より多く)宿題をしなければならないのか?
真面目に宿題をしたのに、どうして怒られなければならないのか?
ここを(自然に)理解するのがとても難しいのです。
やり直しの宿題が出たという事実だけで、
罰を与えられている訳ですから、
怒られたと認識します。
この様な場合は、本人が納得するまで、
やり直しの宿題をしなければならない事を説明します。
ここで、注意するべき点は、
やり直しの宿題は、罰ではないし、
子供本人が悪い事をしている訳ではないので怒らない事。
勘違いして、間違っちゃったね。
面倒くさいけど、頑張ろうね。
この言葉だけで、私の息子は、素直に、やり直しの宿題に取り組む事が出来ます。
息子が納得するまでの説明ができる事が
大前提ですが・・・。
この説明が結構難しかったりします。
この説明が上手くいかない時は、
キレるという形で、大暴れをしたり、大声を出したり、ノートを破ったり・・・、
家に火をつけた事もありました。
理解できない事、納得できない事と言うのは、
本人にとって、とても大きなストレスなのです。
今日の宿題の最中に・・・
『□(しかく)はノートに書かなくても良いの?』と聞かれ、
『書いても書かなくても良いよ』と答えた私。
今日、学校で、息子の事の相談に行った時に、
この件を確認したところ。。。
□もノートに書かなければならないという事でした。
また、別の日にある宿題の○も書かなければならないと聞きました。
母親である私自身が、
( )は書かなければならないと解ってはいても、(指示があったので)
(指示のなかった)□と○については
書かなければならない事と認識する事ができなかったのです。
子供の母となった私も未だに、
一から十の説明を必要としているだなんて・・・・・・。
こう言う事は、経験によって積み重ねられ、体得していく事が出来ます。
私自身、子供の頃から、このような事に不安をもっていました。
が、解らない事を解らないと聞いても、
口ごたえばかりする、やら、屁理屈ばかり言う、やら言われ続け、
適切な答えをもらってきていませんでした。
私の感性と、子供の感性は、とても似ており、
不都合はありません。
私が解る事は息子たちも解り、
私が解らない事は、息子たちも解らない事。
それが、
普通であり、当たり前なんです。
学校側から見て、私たち親子が出来ていない事があるでしょう。
でも、それは、
私たち親子から見ると、
出来ない事が当たり前であり普通なのですから、
出来ないと思われている事すら気付かないのです。
気付く事すらないのですから、
勿論、理解を求めて訴える事もできません。
伝えたい事、まとめたい事、考えたい事
まだまだ沢山ありますが、頭がパニックしてきました・・・。
今回は、この辺で・・・。
ここで、終わらせる事ができるようになった私は、
少し、大人になっています。
少し前までは、気になる事はとことん、
答えが出るまで考える事を止める事ができませんでしたから。
明日は、お薬をもらいに心療内科に行かなければなりません。
片道1時間かかる車の運転をしなければなりません。
その前に、朝、子供達を学校へ出さなければなりません。
そのためには、一番気になる、考えなければならない事を中断し、
明日の為に休まなければ・・・。
お薬の力を借りて休みます。
そうでないと、脳が考える事を止めてくれませんので・・・。