2008-01-02 14:44:08

改正入管法で注意喚起(日)

テーマ:国際人流

改正入管法の運用において昨年来、入国時において過去の強制退去リストとの指紋照合による在留資格の取り消し、入国拒否の事例が相次いでいます。


「テロ対策」を建前として、運用面では善意の関係当事者が大変危険な状態に置かれている事に周知を促します。現在は一般外国人市民として普通に暮らしておられる皆さん、特に過去にやむを得ない理由から強制退去歴がある場合、婚姻プロセスによっては再入国が阻まれる事態も考えられます。


その対処法としては、

① 過去の経歴のアメンド、在留資格の再取得から資格変更
② 運用の見直しまで出国を控えて様子見
③ 現在のバックグランドのまま帰化による日本国籍取得


等が考えられます。


関係各位の注意を促すため、緊急情報を配信しました。
出入国に際しては充分ご注意ください。

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コメント

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9 ■犯罪の線引き

hiroさん、コメントありがとう御座います。

「偽装」結婚の問題ですが、何をもって犯罪とするのか?この線引きは難しいと思います。確かに法規的適用を厳密に行えば下手をすれば大半の当事者が該当するかも知れませんね。なにせ書類の誤字脱字は日常茶飯事ですし、むしろ我が国のような完璧なシステムの方が珍しい位です。

それはさておいて、確かに悪質な一部の関係者を水際で阻止する効果は大きいですが、一方で様々な事情があったとはいえ既に真面目に暮らしている多くの当事者をも巻き込んでしまう事を憂慮しています。

8 ■入管法第22条の4

私の所でも何度も取り上げましたが、結論は
過去の犯罪歴を隠して入国した方は、自首をする以外
道は開けません。
何か起して指紋を取られ照合されたら別人の情報では即刻拘留です。
外国人の在留手続 在留資格の取消し(入管法第22条の4)
本邦に在留する外国人の中には,偽りその他不正の手段により上陸許可等を
受け,あるいは,在留資格に該当する活動を行うことなく不法就労を行ったり,
犯罪を犯すなど,公正な出入国管理を阻害するものが少なからず存在して
いる事から,在留資格制度をより適切に運用する為,平成16年の入管法の
一部改正において,在留資格の取消制度が創設されました(同年12月2日施行)。

法務大臣は,次の各号に掲げるいずれかの事実が判明したときは,外国人が
現に有する在留資格を取り消すことができます。
(1)偽りその他不正の手段により,上陸拒否事由該当性に関する入国審査官の
判断を誤らせて上陸許可の証印等を受けた場合。

7 ■感謝

こみこみさん、リンク有り難う御座います。
今後とも宜しく御願いします。

6 ■キットさんから

要請でブログにリンク貼らせていただきました。
人事ではないので。

5 ■無題

補足いたします。

ご覧になった日本人当事者の方は「念のため」外国人配偶者の方に英文テキストを見て頂きたいと思います。また、お知り合い、友人の皆さんへもPCが無ければ携帯TEXT等の手段で御伝達頂ければ幸いです。タガログバージョンも来週には公開出来ると思います。

4 ■問題は?

問題は 伝え方なのです インターネットをしているフィリピーナなんて 数が少ないのです。

そこで 携帯のチェーンメイルが 役に立つと思います。

これは 良い方のチェーンメイルだと思います。


タガログでも 英語でも 日本語でも良いでしょう!!

3 ■緊急の課題

キットBOXさん、ご無沙汰しています。

>対処の仕方を知らない フィリピーナが多いので なるべく 不幸にならないようにしたいものです。

現在そのためタガログバージョンも準備中です。2,3日で公開できると思います。皆さんご協力宜しく御願いします。

2 ■指紋

これは フィリピーナの中では 深刻な問題になっています。

ビザを持っていても OSと同じ待遇うですから。

対処の仕方を知らない フィリピーナが多いので なるべく 不幸にならないようにしたいものです。

1 ■罪と罰

年明け早々ですが、例の改正入管法の関連で、過去の「不正直申請」に由来して空港入国審査官による指紋照合が法務省の過去の強制退去リストとの接続が行われた事により、P配偶者の入国拒否事例が頻発しているようです。

これは「自業自得」だと笑って済ます問題では無いと思っています。強制退去リストに繋がった過去の犯歴として多数を占めると思われる資格外労働(接客)にしても、これなど一旦「店」に捜査が入れば居合わせたCWはほぼ全員が検挙です。つまり今は安全圏だと安心している私などでも、単に運が良かっただけかも知れません。

またOSも犯罪には違いないにしても、OSに至ったバックグランドは深く、逆にそういう行為を生んだ土壌である南北問題、国際人流への我が国の障壁の高さ等へ思いを巡らす必要があると私は思います。

さて、それでも婚姻には過去の経歴を正直に述べた「正直申請」で大多数の上記の方でも時間は掛かっても結婚・来日は出来たことです。
実際の所、数は多くありませんが飛ばしや資格外労働での強制退去、OS,年齢詐称等を「正直申請」でクリアするよう、今まで関係者の皆さんのお手伝いをさせて頂きました。

この問題は日側配偶者の知識不足、そして誤った情報、憶測、安易な判断という比配偶者のペースに乗り、また現地の悪質なサポート業者の介在などの結果、過去の経歴から切り離した手法で婚姻した場合が多く見られました。勿論、これらも「犯罪」には違い有りませんが、幾つか述べている解決策は全て相当の時間、費用、不安定な身分状態に曝されるリスクも大きいものであり、大半の「犯罪」はこれらで充分精算され、お釣りが来るくらいではないでしょうか?

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