梅の開花情報
テーマ:開花情報梅の開花情報で検索してこられてる方が多いので(;^_^A
下のHPが詳しいですよ
近鉄K's PLAZA 花だより→ http://www.kintetsu.co.jp/flower/
今年の開花は遅かったですね
3月の終わりに来てやっと見頃になってます
奈良公園 満開
大和民俗公園 満開
月ヶ瀬梅林 五分咲き
枚岡梅林 満開
賀名生梅林 五分咲き
広橋梅林 五分咲き
山と花と歴史探訪
梅の開花情報で検索してこられてる方が多いので(;^_^A
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今年の開花は遅かったですね
3月の終わりに来てやっと見頃になってます
奈良公園 満開
大和民俗公園 満開
月ヶ瀬梅林 五分咲き
枚岡梅林 満開
賀名生梅林 五分咲き
広橋梅林 五分咲き










■コース
石舞台前~稲淵~宇須多岐比売神社前の淵~栢森集落~ごろ滝
~どらどら庵(昼食)~女淵~二段の滝~男淵~畑集落~七曲展望所
いつもお世話になっている両槻会の特別会でした。
この会のコンセプトは
飛鳥好きが集まって飛鳥で一緒に遊びませんか、というものです。
講師の先生を呼んで講演会をしたり、
ウォーキングの時は毎回ガイドブックに載っていないような
マニアックなコースを案内していただきます。
それが特別会ともなりますと、
軽衢から平城京まで下つ道を25キロ踏破したり、
石舞台から宮滝まで芋峠を越えて大海人皇子の足跡をトレースしたりと、
いつも以上に魅力的なコースであるのはもちろんなんですが、
その分行程も過酷なものであったりします。
終わった後の達成感もかなりのものなんですが…
今回は奥飛鳥にある皇極天皇が水乞いをした?とも言われている女淵の、
更に上流にあるという男淵を目指すというので、
どんだけとんでもないところへ連れて行っていただけるの?
といろんな意味でドキドキわくわくという感じでした。
おまけにコース上には飛鳥の知られざる名瀑が点在していると聞いて、
とても楽しみにしていました。
何年か前に一度、定例会で新緑の奥飛鳥を訪ねるという回がありました、
参加できなくて悔しかったのを覚えています。
このときに初めて飛鳥にもこんなに立派な滝があるということを知りました。
両槻会では定例会が終わると毎回資料集やレポートを公開されていますので、
これらを参考にしながら、奥飛鳥の隠れ滝を探して
一人で女淵までは行ったことがあるのですが、
さすがに男淵までは行くことが出来ませんでした。
こんな機会をのがすわけにいきません
そこは飛鳥川の水源地で水神のすむ神聖な場所ですので、
ウォーキング企画をすると雨に降られる確率がかなり高いようです。
今回も週間予報ではかなりの降水確率でした。
前日の予報でも50%、当然、当日は雨を覚悟していましたが、
朝からザーッと強い雨がひとしきり降った後、
空が明るくなり、集合の1時間前には青空が広がっていました。
山中を歩いているときは時折パラパラと降られることはありましたが、
ほとんど、傘やカッパの出番はありませんでした。
スタッフや参加者の皆さんの願いが飛鳥の水神さまに通じたのでしょうか、
青空の下、気持ちよくスタートできました
覚悟していたとおり、かなりのハイペースで歩かされましたが、
稲刈りの終わった棚田や里山の遅い紅葉が目をひく
奥飛鳥ののどかな風景の中、清浄ないくつかの滝を巡り、
撮影にはたっぷり時間をとっていただいたので、
それぞれ思い思いの構図でベストショットを撮れたのではないでしょうか。
栢森集落にある加夜奈留美命神社では祭神の詳しい説明をしてもらいました。
古社一つにも実に奥深いいわれが潜んでいて、
簡単に通り過ぎることができません。
狐狸がやってるのかというようなお店のランチも堪能して、
今回も楽しい一日となりました。
現説には間に合わないとあきらめて、
でも一応場所だけでも見ておこうと寄り道した苑池の発掘現場では、
橿考研の職員さんたちの温かい対応にふれ、
最後まで気持ちよく過ごせた一日でした。
スタッフの皆さん、ご一緒した参加者の皆さん、ありがとうございました。
玉藻橋を渡って出発 稲淵の棚田
勧進橋の男綱 稲淵の集落
飛鳥川沿いに奥飛鳥へと向かう、少し道が細くなったところで
第1回目の撮影ポイント
宇須多岐比売神社前の淵に降ります
思い思いの場所でシャッターを切る皆さん
そして一行は栢森集落へ入ります
集落から一旦車道へ出たところに
「ごろ滝」への案内板がありました(消えかかってますが…)
意外と立派なごろ滝
ガードレールが写らないように角度を工夫してます
撮影の後は集落へ戻って昼食です
土曜日にしか開店しないという「どらどら庵」さん
私は「黒米・明日香野菜ビーフカレー サラダ付き(800円)」をいただきました
加夜奈留美命神社でいわれの説明を受けた後、女淵へと向かいます
所々にある真っ赤な紅葉が目を楽しませてくれました
がれ石の河原を遡ると淵が見えてきました
ここが女淵です
通称「二段の滝」だそうです
林道を更に奥に行ったところに男淵がありました
足元が悪いので近くへは近寄れません
下畑の集落まで来ると開けた空と遠くの山並みが見えてます
結構登って来たことがわかります
一番高いところからくねくねと七曲がりの道を下ってると
明日香村内を一望出来る展望所に出ます
以前はもっと大和三山も一望できたのですが
下ったところは細川の集落です
飛鳥苑池の現説は3時までだったのであきらめてたんですが
だめもとで発掘現場まで行ってみると
シートがかけられる寸前で何とか間に合いました
橿考研の方がわざわざ追いかけて来て
資料を一人一人手渡してくれました
≪コースタイム≫
石舞台前 10:00
稲淵 10:20
宇須多岐比売神社前 10:35
栢森集落 11:15
ごろ滝 11:20
どらどら庵(昼食) 11:45
加夜奈留美命神社 12:20
女淵 12:40
二段の滝 13:25
男淵 13:40
下畑の集落 14:15
七曲展望所 14:35
石舞台前 15:15
『奈良市南部の古墳巡り』
■コース
帯解駅→ベンショ塚古墳→帯解狐塚古墳→八嶋陵前古墳→五つ塚古墳→大川池中古墳
→シズカ塚古墳→帯解黄金塚古墳→栗塚古墳→割塚古墳→弁天塚古墳→帯解駅
古墳巡りの会の例会でした
帯解黄金塚古墳に行きたいという私のリクエストで実現したコースです
帯解駅で集合して出発
古墳散策日和な晴天で歩いていると暑いくらいでした
車で何度も通る道沿いにこんな古墳が!という驚きがいっぱいで
遅い紅葉も楽しめましたし
円照寺や帯解寺など有名な古刹も覗けてお得感たっぷり
一部北山の辺の道をからめた、まったりといいコースでした
↑ベンショ塚古墳
赤い鳥居が目印、5世紀前半の前方後円墳(この地域には珍しい)
前方部は畑、後円部墳頂は削平されていて稲荷社が祀られている
三基の埋蔵施設が確認されていて、出土遺物はなかなかの優品とか
眉庇付兜と短甲、鞍金具などが奈良埋文センターに常設展示されている
この道は奈良に行くときによく通る道です
「こんなところに古墳があったのか!」 と思いました
近寄ると石室の入り口がぽっかり開いている
……と思ったら奥壁もぽっかり開いている!!
↑八嶋陵前古墳 石だけごろごろ
すぐ前が崇道天皇の八嶋陵
崇道天皇っって誰?って思いましたが
桓武天皇の弟早良親王が追号された天皇名なんですね
こんなところに眠ってはったんですね…
ここからは北山の辺の道を南へ歩きます
山村御殿 円照寺
拝観はできませんが外トイレは借りられます
ポコポコと五つ並んだ五つ塚古墳
2、4号墳は方墳、あとは円墳
石室の石か… 池の対岸に見えていたのは大川池塚古墳
ぐるっと歩いて対岸に廻ります
墳頂は削平され祠が祀られていています
発掘調査はされていないので古墳であること以外不明
シズカ塚古墳
さて、黄金塚古墳です
御陵参考地ということで扉がしまっていて中を窺うことができません
桜井・榛原に多い榛原石を積み重ねた磚積式横穴式石室
羨道部に特徴があって、柱状の括れ部で3室に分けられたような構造になっている
現在残っている墳丘だけを見ていると小さな古墳という感じですが
墳丘の周囲を飾る石敷きが見つかっていて、外堤のある空堀など
終末期古墳としてはかなり立派な古墳のようです
奈良市教育委員会 現説資料↓
http://www.city.nara.nara.jp/www/contents/1236128868449/files/koganeduka.pdf
北山の辺の道をさらにてくてくと歩いて、東病院の横を通って
大きな県道に出ます、車道沿いを東に歩いていると進行方向に
いかにも古墳という感じの高まりがポコポコ並んでるのが栗塚、割塚古墳でした
どちらも田んぼの真ん中で畑になっています
↑割塚古墳
↑弁天塚古墳
「粟」さんという和食レストランの前にも
こんなに立派な石室のある古墳がありました
ここがこの日のコースの最後
あとはてくてくと駅に向かって歩くだけ
西名阪の向こうにシャープの建物が見えていたので
天理の方が近いんちゃうか~といいながら、、、帯解駅まで歩きました
電車が来るまで時間があったので
ちょっとだけ帯解寺を覗きました
ほんとに覗いただけ…
葛城山麓の古墳巡り
当麻寺駅~観光案内所・相撲館~塚穴古墳~石光寺~鳥谷口古墳
首子古墳群~芝塚古墳~平林古墳~塚畑古墳~長尾神社~磐城駅
新緑さわやかな5月の初日、二上山東麓にある当麻町の古墳群を廻ってきました。
この地域は、竹ノ内街道や横大路の起点となる、古代においては大和と河内を結ぶ交通の要衝だったところで、築かれた墳墓もこの地を統治していた葛城系氏族とのゆかりを想像させます。
天気はあいにくの雨模様で、雨具を着込んでの出発となりました。
銘菓中将餅のお店の前を通り、「ぼたん」と書かれたぼんぼりが並ぶ道を行くと、
相撲館と観光案内所があります。ここで當麻町の詳細な地図をいただきました。
大きな車道に出ると視界が開けて、ま近くに新緑の美しい二上山が見え、
麓にはのどかに広がる田園の中に午後に行く首子古墳のこんもりした墳丘が見えています。
北へしばらく歩くと右手に只塚廃寺跡があります。
元は首子七塚のひとつに数えられていたのですが、
調査の結果、古墳ではなくお寺の跡だったことがわかったそうです。
先に行く予定の塚穴古墳を探して車道を北上します。
あまり知られていない古墳で案内板もありません。
地図と見比べながら「ここかなあ」と墳丘らしき場所で、
近くにいた人に聞くとやはり古墳らしい。
他にそれらしいのが見あたらなかったので、たぶんこれでしょう。
次に行く鳥谷口古墳の前に、
せっかく近くを通るんだからと、ぼたんの名所の石光寺へ寄りました。
花はちょうど見頃で、雨に濡れてよけいしっとり美しく感じました。
みんな古墳巡りを忘れて写真を撮るのに夢中でした。
おまけに有名な弥勒石仏も公開中で見ることが出来ました。
日本最古といわれる白鳳時代の石仏で、
天智天皇の時代の「光る石に弥勒を彫って堂宇を建てた」という伝説を証明したと、
発掘当時はずいぶん各新聞をにぎわした石仏です。
石光寺の名前の由来にもなってるそうです。
石楠花も咲いていました
美しい花達に別れを告げ、古墳巡りの再開です
高雄寺観音堂跡
役行者の開基と伝わり、本尊は阿弥陀如来。
盛時は「高雄千軒」といわれるほど繁栄したようですが大火で焼失、
今はごらんの通りです。
傘堂
鳥谷口古墳は二上山への登山口の手前にあって、
周りはきれいに整備された公園になっています。
二上山登山のおりに何度も前は通ってますが、石室を見るのは初めてです。
この古墳の特徴はなんと言っても使われている石材でしょうか、
組み合わせ式家型石棺の部材を使用していて、
底石や側面に石棺の蓋石が流用されているという、
いかにも余っている石材を寄せ集めてりましたという感じの横口式石槨です。
推定される築造年代や場所から大津皇子の本当の墓ではないかと言われている墓でもあります。
草壁皇子の墓と言われている束明神古墳の立派な石室と比べると、大津皇子がとても哀れです。
二上山と鳥谷口古墳を眺めながら、公園内の東屋でお昼休憩のあとは、
最初に見た首子塚へと下ります。
今回は当麻寺へは寄りませんが双塔が遠望できました。
首子古墳群は古くから「首子七塚」として知られ、
この地の豪族当麻氏関連の墳墓であろうと言われています。
墳丘は土取りなどによって削平されたものが多く、
残っているのは1号墳、4号墳、5号墳、8号墳の4基だけです。
1号墳(別名櫟山古墳)
8号墳
4号墳・5号墳
5号墳(別名首子塚)はこの古墳群の中で一番大きく中心的な古墳で、帆立貝式前方後円墳。
首子塚からは最初の大きな車道を今度は南へ歩きます
なべ塚古墳
芝塚2号墳(埋没古墳)の石棺
1号墳の墳丘裾に保存されている
平林古墳
扉は施錠されていますが、石室内部を覗くことが出来ます。
近づくとライトが点灯します。羨道部に家型石棺の底石が残っています。
いよいよ、古墳巡りも終盤。あとは、磐城駅までだらだらと下っていきます。
途中にもう一つ塚畑古墳がありましたが
皆、だんだん疲れてきたのか、遠くから眺めただけです。
塚畑古墳
電車の時間に余裕があったので長尾神社にも寄りました。
天武天皇が壬申の乱で勝利した後、
感謝の気持ちから葛下郡一郡を当社に献じられたと放光寺縁起にあるそうです。
お祀りされている水光姫命は身体が光り尾が生じていたと記紀に記されているそうで、
社伝によるとそのお姿は白蛇で、蛇の頭が大神神社で尾が当社という伝承もあり、
長尾の地名のいわれともなっているそうです。
雨は時々降られましたが、後半はほとんど傘もいらず
花も古墳も堪能した楽しい一日となりました。
以下はコースタイム
当麻寺駅 10:20
観光案内所 10:30
塚穴古墳 10:53
石光寺 11:10~11:40
鳥谷口古墳 12:10
昼休憩~13:00
首子古墳群 13:30
ナベ塚古墳 14:10
芝塚古墳 14:25
平林古墳 15:10
塚畑古墳 15:50
長尾神社 16:10
磐城駅 16:20
お昼休憩が終わり、お腹がいっぱいになったところで
いよいよ、上市から宮滝を目指します
車で通っているときには気がつきませんでしたが
ちゃんと案内表示があるのですね
行く手に幾重にも重なった山の稜線が広がってます
みみがの峰はどれでしょう?
伊勢街道沿いの古びた旅籠なんかが並ぶ道を通って
国道169号線に出ました
山行きにいつも利用している河原屋西のコンビニが見えたときは
おお~こんな所まで歩いて来ちゃった…と思いました
コンビニの裏にある大名持神社で小休憩
古墳好きのお友達が喜びそうな緑泥片岩の石段を登ります
何度も前は通ってますが境内にお邪魔するのは初めてでございます
後は吉野川沿いをてくてくと宮滝まで歩きます
水量は少なくて初めての人はちょっとがっかりしたかも知れませんが
巨岩奇岩で覆われた美しい渓谷です
そして、この日の目的地である宮滝の吉野宮があったとされる場所に到着しました
歩く前はとんでもなく遠いところまで歩いて行くというイメージでしたが
実際歩いてみると、思ってたより近いという感じでした
でも、ひとりではとても歩いてみようという気にならないコースですので
こういう企画があるのは大変ありがたいです
一緒に歩いた皆さま、両槻会の皆さま、ありがとうございました
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