2009-05-25 17:31:46

これでどうだ! 飛鳥カナ配列 21世紀-381 公開

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379を下のようにブラッシュアップして381にしました。
赤字が379からの変更点です。

飛鳥カナ配列 ☆未来の子供たちへの贈り物☆-381


この解説は例によって下の配列表の画像を右クリックして「リンクを新しいWindow で開く」を
選択し、下の解説文ともう一つの窓の画像をAlt+Tabで切り替えながら読み進んで下さい。



1.まずは、単純なはoとひoの入れ替えから。
つまり、Q裏とZ裏のはoとひoを入れ替えます。
これは、単純にはoが0.13%でひoは0.03%とはoが四倍以上多いので
打ちやすい方のZ裏にはoを持ってきたものです。前回入れ替えるのを忘れた
のを修正したものです。

2.X逆にあったミをC逆に

左下段候補の中では一番出現率が高いミ(0.61%)はやはり左下段では
一番打ちやすいC逆に置きます。みな/なみ/みじ/じみなどが同指異鍵と
なりますが、中指の運動性の高さから以前のようにミをX逆に置いて上の
連接が異指連打になっていたときよりむしろ速いくらいなのでやはりこうしました。


3.ヅをG逆からX逆へ
上の変更で空いたX逆には、G逆にあったヅを持ってきます。
これで、つづく/つづき/つづけて などを人差し指を伸ばすことから
免れ落ち着いた運指で打てます。

しかし、ヅという0.05%の低頻度のカナを左下段では二番目に
打ちやすいX逆という相対的に良い場所に持ってくることには
異論があるかもしれません。

しかし、ヅは特殊でツヅの連接が殆どなのに加えツヅキ/ツヅケ
の左三連打がかなりあるので、これらの連接ではヅが人差し指で
打つG逆にあるとどうしても人差し指を無理に伸ばしてGを打って
しまい、腱鞘炎の元になります。
しかし、X逆だとヅキはXA、ヅケはXEの異指打鍵となって
人差し指には負担を与えず、また、落ち着いた打鍵になります。
また、出現率の低いカナを良い場所に置くことについては
飛鳥の考え方には「出現率は各指の負担の合計で考える」という
ことが関係しています。
つまり、X逆に乗せるカナの出現率は左薬指担当のSXWに乗る9個の
カナや記号の出現率の合計で考える必要があります。
すると、S表には4.19%のシが乗っていますし、裏も1.39%のアが
乗っており、X表にも1.25%のチが乗っています。
これだけで合計7%近くになりますから、指の強度の関係からこれ以上は
なるべく左薬指を使う機会を減らしたいという事情があります。
この事情とヅキ/ヅケが異指打鍵にできるという事情が加わりますから
X逆に、今回Z逆に来たグの1/3の出現率のヅが置けるのです。

また、ヅのように和語で三カナ以上の連接の真ん中に来る機会の多いカナを
Gに置くとなめらかに連接を打とうとするとどうしても、Gは人差し指を
伸ばして他の指をホームに置いておきたくなるのです。

4.ふoがG逆で良い理由。

これは上で述べたような「和語の三打鍵以上の連接で真ん中に来る」ことが
ふoには少ないからです。
まず、ふoが外来語以外に使われるときは殆どと「ふん」の連濁です。一分とか発布とかですね。
これらは漢語ですから、ハップの三連接はハッ+プとツヅキのような和語の三連接とは
違うものです。で、和語にはふoはないんですね。
ふoは出現率もヅと同じくらいですから、「和語の真ん中に入らない」という理由から
G逆に置けることが評価打鍵で分かりました。

5.ユをH表からH裏へ

これは、ユには「ゆめ・ゆたか・ゆかい」のような右連打があるので
H表に置くと、ユを打った後右手の指を正しくホーム上に戻すための
タイムラグが生じて、打鍵がひっかかるんですね。
スムーズにタイムラグを置かずに打つと、三回に一回くらい誤打鍵が生じるので
やはり、指の位置を確認してから打つようになって引っかかるんです。


一方でユがH裏ですと、ユを打っているときも右シフトキーに親指があるため
シフトキーのアンカー作用が働いて、ユを打った後いい加減に「め/か/た」などを
打っても人差し指の「戻りバネ」が働いてこれらを百発百中に正確に打てます。

空いたH表にはボを持ってきます。これはボは右のカナとはメジャーな連接を作らないからです。
多様な種類の文章で使われるユメより「べた褒め」位にしか使われないボメは登場機会が
1/100もないからです。ボタ・ボカも同様です。

6.@にはカナを置かなくて済むため、右小指の担当キーを一つ減らせる。

ボをH表に持ってきたことから、@には」)と~という記号のみしか置かれません。
つまり言葉を音の通りに打っている限り、@を使わずに済みます。

これは、「右小指で打つカナが多すぎる」という批判を緩和するのに有効です。
少なくとも、言葉に関しては右の小指担当のキーが五つから四つになりますからね。
また、P薬指打ちをすれば、左と同じに三つになって過剰な負担感も解消されます。

7.あなたは~~~♪ とかをよく使う人ですか?

ただ、私は一般の文章でも語尾に~~とか~~~♪とかよく使います。また、歌の
歌詞では伸ばし音を表す~~~は必須なので、歌詞をコピーする時は~~をヌの
百倍くらいは平気で使います。
従って私の自分用の配列では、打ちやすい方のU裏には以前と同じに~を置き、
@裏にはヌを置いています。
 
つまり、よく~~を使う人は~~が打ちやすいようにU裏に~を、@裏にはヌを置くと
打ちやすいと思います。歌詞など打っていると平気で~~の使用率が数%になりますが、
0.02%のヌが何百倍も使われる文章など存在しないので、要は自分が~を使わないなら
配列表通り、よく使うのであれば@裏の~とU裏のヌを入れ替えた方が良いということです。


8.他の改善点

ミチ/ザケの同一キー連打や縦連の解消など


やまぶき用配列テキスト 飛鳥[21-381].yab 

-----------------------------------------------
[シフト無し]
3,2,1,4,¥,6,7,8,0,5,9,,,.
「,ー,じ,ぶ,%,-,・,と,は,へ,」,無
き,し,う,て,ぎ,ぼ,ん,い,か,た,ほ,後
だ,ち,に,り,ひ,ゃ,っ,ょ,ゅ,さ,,


[左親指シフト]
{,[,],},゛,無,’,*,¥,/,+,^,|
ぴ,ね,け,ぁ,ぅ,ぇ,ぃ,よ,ふ,!,),_
び,あ,が,ば,ぉ,ず,る,す,ま,で,げ,逃
ぱ,ぜ,せ,ぽ,ヴ,や,え,、,。,?,/


[右親指シフト]
!,”,#,$,%,&,無,゜,>,<,=,_,無
(,べ,れ,ぺ,&,ぢ,ぬ,ど,め,ぞ,~,無
わ,お,な,ら,ぷ,ゆ,く,の,こ,そ,ご,後
ぐ,づ,み,ざ,*,む,を,つ,も,ろ,無

[小指シフト]
!,”,#,$,%,&,’,(,),無,=,~,|
Q,W,E,R,T,Y,U,I,O,P,@,{
A,S,D,F,G,H,J,K,L,;,:,}
Z,X,C,V,B,N,M,,,.,/,_

-----------------------------------------------


2009-04-30 15:50:09

至高の配列! 飛鳥21世紀-379 公開

テーマ:ブログ
 今回は、yfiさんのリクエスト??(リンク)にお応えして、「至高の飛鳥」をお届け致します。。。(^^;;
折角のGWをもてあましている私から、同じ境遇の飛鳥人の皆さんへのささやかな贈り物です。
是非お試し下さい。

赤が378から変更されたカナです。

飛鳥カナ配列 ☆未来の子供たちへの贈り物☆-379-2



やまぶき用配列テキスト 飛鳥[21-379].yab 

------------------------------------------------
[シフト無し]
3,2,1,4,¥,6,7,8,0,5,9,,,.
「,ー,じ,ぶ,%,-,・,と,は,へ,」,無
き,し,う,て,ぎ,ゆ,ん,い,か,た,ほ,後
だ,ち,に,り,ひ,ゃ,っ,ょ,ゅ,さ,,


[左親指シフト]
{,[,],},゛,無,’,*,¥,/,+,^,|
ぱ,ね,け,ぁ,ぅ,ぇ,ぃ,よ,ふ,!,),_
び,あ,が,ば,ぉ,ず,る,す,ま,で,げ,逃
ぴ,ぜ,せ,ぽ,ヴ,や,え,、,。,?,/


[右親指シフト]
!,”,#,$,%,&,無,゜,>,<,=,_,無
(,べ,れ,ぺ,&,ぢ,~,ど,め,ぬ,ぞ,無
わ,お,な,ら,づ,ぼ,く,の,こ,そ,ご,後
ぷ,み,ざ,ぐ,*,む,を,つ,も,ろ,無

[小指シフト]
!,”,#,$,%,&,’,(,),無,=,~,|
Q,W,E,R,T,Y,U,I,O,P,@,{
A,S,D,F,G,H,J,K,L,;,:,}
Z,X,C,V,B,N,M,,,.,/,_

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尚、今回の更新は378のマイナーチェンジですから、大きな変更ではありません。

しかし、「ぶへぬぞほろひoぜ」と全て1%未満のカナの移動ですから、練習は必要です。
出現率が低いカナは使用機会が少なく、「使いながら何となく」は憶えられませんから。

で、変更のキモはPの使用の最小化とR表へのブの復帰です。

やはり手を観察すると、滅多に打たないTYUを除くと、飛鳥で一番手全体が動くのはPなんです。
これに比べるとRはUと違ってFより内側ということもあって、Rキーの下隅を押せば手全体は殆ど動きません。
今回R表に来たブ(0.68%)は、本来右のンと連接してブンになることが一番多く、また自分のジブも二番目に
多いのですから、R表にあるのがやはり一番です。(Pは打ち難いという問題があってのことだが)

Pを小指で打つと肩の付け根から腕が動くので、やはりPの使用は最低限にすることにしました。
(Pを薬指で打つと手全体は余り動きませんが、やはりOPの両方が薬指の担当になるために
薬指の「迷い打ち」の原因となってしまいまずいようです。)

以前のP表のブ(0.68%)をへ(0.26%)にします。P裏もゾ(0.25%)からヌ(0.02%)とします。
ブはジブの打ち易さから前世紀に既に一年以上置いていたR表に復帰です。

ゾロゾロが小指の同指飛躍になりますが、滅多に使われないゾロゾロをそれこそ
何回もゾロゾロ使うこともないでしょうから、問題は少ないでしょう。

ヒoはR表からZ裏に左遷されましたが、たった0.03%のヒoにR表はやはり
贅沢だったので、歳のせいか最近打つのに気合いが必要になってきたZ裏の
ゼをX裏に動かして、発声にも気合いを要するヒoをZ裏に持ってきました。

2009-04-23 16:52:53

もうこれが究極だと思うんだけど。。(^^;;  飛鳥21世紀-378 公開!

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飛鳥カナ配列 ☆未来の子供たちへの贈り物☆-378-2

376からの変更理由の解説は相当長く複雑になるため、本格的なヤツは省略。

ただキモだけ言うと、まずーのW表への復帰が一つ。

「こと」はOIよりLIの方が運指が自然なので変更。
O裏はやはり薬指に負担があるため、ここを「め」にしてO裏の使用を1/3へ。

前世紀から、配列表の視覚情報からOIが打ち易いと思いこんでいたが、薬指は中指より
短いので、よく考えたらLIのほうが指は自然で打ちやすい。こんな当たり前のことに
気付かずに二世紀もOIでコトを打っていたのは、指さんに訊くのをサボったツケ。

ボのH裏への変更は「ほぼ」の小指連打がややこしいのと、「ぼく」が人差し指の
同指異鍵になっても、こっちの方が@や:裏J表なんかの異指打鍵より速いことから。

「異指打鍵は同指打鍵より速い(はず)」という多くの指では言えることが、
強く器用な右人差し指では通用しないのも、実際に置いて打ってみると分かる。
もちろん、これはボの出現率が0.2%と低いので強い右人差し指なら指が少々クロス
して人差し指に負担が掛かっても大丈夫なため。

また、飛鳥の右小指は担当するカナが多いので、0.02%とボの1/10と滅多に登場しない
ヌを置けば、長い文章を書いても一回も使わなくて実質右小指担当のカナが一つ減った
のと同様な効果があって右の小指の忙しさと多様な動きが軽減される。
このため、本来は「ボ」を置くべき@裏にヌを置いた。

メのO裏は「ため」を異指打鍵にし、メールのメーを左の同指異鍵から交互打鍵にするため。
メ絡みで連接出現率1位のメイと二位のメンをアルペジオに出来るのも変更した理由。

あと、演歌の頻出語のアメと外国地名NO1のアメリカが交互打鍵になる。
ただ、肝心の米の国のアメリカじゃなくって!米の国の日本なのにコメが
LOの同指異鍵になるのは少し残念!
でも、アメリカのケツ舐め外交(宮代慎司談)専門の情けない国の民としては、
やはりアメリカさんを優先するしかなく。。

(ただ、実際コメをL裏O裏と打ってみるとシフトの連続が利くので結構打ち易い)

「ろ」は「ほ」より出現率が高いので、「ろ」を:表に。「だろう」の「だろ」を表の対象打鍵に。
下さいの「ださ」の表同士の対象打鍵とともに打ち易く。

「です。ます。ですね。ますね。ですがね。ますがね。ですよ。ますよ。ですよ!ますよ!ますよね!」
などの左シフトの連続語尾に加えて、最近の「ください」のダサの表の対象打鍵、更に今回「だろう」
のダロの表同士の対象打鍵も実現できた。

これで可能な限り「語尾に強い飛鳥」は実現できた模様。。。



やまぶき用配列テキスト 飛鳥[21-378].yab 

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[シフト無し]
3,2,1,4,¥,6,7,8,0,5,9,,,.
「,ー,じ,ぴ,%,-,・,と,は,ぶ,」,無
き,し,う,て,ぎ,ゆ,ん,い,か,た,ろ,後
だ,ち,に,り,ひ,ゃ,っ,ょ,ゅ,さ,,


[左親指シフト]
{,[,],},゛,無,’,*,¥,/,+,^,|
ぱ,ね,け,ぁ,ぅ,ぇ,ぃ,よ,ふ,!,),_
び,あ,が,ば,ぉ,ず,る,す,ま,で,げ,逃
ぜ,へ,せ,ぽ,ヴ,や,え,、,。,?,/


[右親指シフト]
!,”,#,$,%,&,無,゜,>,<,=,_,無
(,べ,れ,ぺ,&,ぢ,~,ど,め,ぞ,ぬ,無
わ,お,な,ら,づ,ぼ,く,の,こ,そ,ご,後
ぷ,み,ざ,ぐ,*,む,を,つ,も,ほ,無

[小指シフト]
!,”,#,$,%,&,’,(,),無,=,~,|
Q,W,E,R,T,Y,U,I,O,P,@,{
A,S,D,F,G,H,J,K,L,;,:,}
Z,X,C,V,B,N,M,,,.,/,_

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2009-04-08 13:47:04

飛鳥21世紀-377 公開

テーマ:ブログ

:/絡みとアの,裏以外は大体元に戻りました。

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飛鳥カナ配列 ☆未来の子供たちへの贈り物☆-377
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やまぶき用配列テキスト 飛鳥[21-377].yab 
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[シフト無し]
3,2,1,4,¥,6,7,8,0,5,9,,,.
「,ー,じ,ぴ,%,-,・,と,は,ぶ,」,無
き,し,う,て,ぎ,ゆ,ん,い,か,た,ほ,後
だ,ち,に,り,ひ,ゃ,っ,ょ,ゅ,さ,,


[左親指シフト]
{,[,],},゛,無,’,*,¥,/,+,^,|
ぱ,ね,け,ぁ,ぅ,ぇ,ぃ,よ,ふ,!,),_
び,め,が,ば,ぉ,ず,る,す,ま,で,げ,逃
ぜ,へ,せ,ぽ,ヴ,や,え,、,。,?,/


[右親指シフト]
!,”,#,$,%,&,無,゜,>,<,=,_,無
(,べ,れ,ぺ,*,ぢ,~,そ,こ,ぞ,ご,無
わ,お,な,ら,づ,ぬ,く,の,つ,ど,ぼ,後
ぷ,み,ざ,ぐ,&,む,を,あ,も,ろ,無

[小指シフト]
!,”,#,$,%,&,’,(,),無,=,~,|
Q,W,E,R,T,Y,U,I,O,P,@,{
A,S,D,F,G,H,J,K,L,;,:,}
Z,X,C,V,B,N,M,,,.,/,_

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セー は元のC裏とW表に戻す。ソドも入れ替えソは以前のI裏に。

下の376と377の配列表の画像を右クリックして、「リンクを新しい窓で開く」
を選択して、別の窓に画像を出して下さい。
それから、その画像と記事をAlt+Tabキーで切り替えながら、以下の
記事を読み進むと分かり易いと思います。

配列表の赤字は移動したカナ記号です。


飛鳥カナ配列 ☆未来の子供たちへの贈り物☆-376and377
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やはり、セのW表は指だけ伸ばしたら打ててしまうキーだけに1.54%のセでは
薬指の負担が多いので、以前の0.34%の長音記号に戻し、セも指の負担能力で
問題の起こらなかった中指のC裏に戻す。
これに伴って、追い出されたネは元のW裏、関連するカナや記号も以前いた位置に復帰。

;裏のソはいつまで経っても慣れないので、これも以前のI裏に戻す。
(けど、の「ど、」の同指飛躍が解消)

何故、O表には2.23%のハが乗せられるのに、対象のW表には1.54%のセが乗せられないのか?

これには二つの理由があります。
勿論、一つの理由は右手の強さのため、右のOには高出現率のカナが乗せられるのです。
しかし、もう一つ別の理由もあるのです。
それは、WとOは「対象ではないから」という理由です。
前も書いたことがありますが、Lに乗った薬指をサッと素直に前方に
手を動かさず指だけ伸ばします。
すると、薬指はOキーではなく、OとPの間の隙間あたりに行きます。
これに対して、左では自然にWキーに薬指の乗ります。

「だったら、左の方が自然にWが使えて有利」と思うのは配列素人なんですね。
つまり、「自然に指だけ伸ばしてWが打てる」というのは、打鍵の敵である
「指だけ伸ばして打つ」という、特に強くはない指に負担の多い打ち方なんです。
でも、自然だからついズボラをこいて指はその打ち方をしてしまいます。

そこに1.54%のセを乗せると指の強くない人は左薬指を痛める恐れがあるのです。

一方、Oはズボラに指だけ伸ばして打とうとすると薬指はOとPの間の隙間に
はまってしまって打てないので、掌を外側に少し回転させたり、掌全体を少し
左斜め前方に動かして、指を余り伸ばすことなく(逆に手の方を動かして)指に
打鍵に適した曲がりを保って打つ習慣が自然に付きます。

つまり、Wは「指をスッと伸ばすだけで打てる」のが、逆に指を痛める原因になるのです。
一方、Oは「手を動かさないとOキーに指が乗らず曲がりも保てない」という一見欠点が
あるために、ズボラな打鍵が出来ず、逆に薬指を保護することができるのです。

(ただ、これは表と逆の場合で、裏のときは自然に親指と文字の指が同時に打てる
 ように掌が動いてくれるので、指には曲がりが出て打鍵に適す形になります。
 前回、「O裏のコは出現率が高いのに指の負担にならない」と書いたのは
 のは、この理由からです。)

ということで、やはりW表には以前のセの1/4以下(0.34%)の出現率のーが向いているのです。
このくらいの出現率だったから、あまり意味を持たない長音記号はズボラをこいて指だけを
伸ばして打っても、登場機会が少ない分弱い左薬指でも痛めなくて済んできたのです。
(同様に、R表逆もこの「指を伸ばして打つ悪いズボラ打鍵法」で済むよう
 に、「ひoへo」という0.03%という超低出源率のカナを置いてあります。)

勿論、この理屈は飛鳥が「親指がシフトキーの虜になっている親指シフト」だから重要
なので、ローマ字やJISカナのような親指シフト以外の打鍵法には関係のない理論です。

しかし、セが以前の(指は痛めないが)狭苦しい打鍵になるディメリットは、ーが
以前の位置に戻ってH表のように手を大きく動かさないで済むようになったメリ
ットが補って余りあると、外来語が出てくるたびに、つくづく感じるところです。

あと、メールのメーの同指異鍵が気になるところですが、これ、解決不能みたいです。
メケの入れ替えも考えたのですが、今度はケータイのケーが同指異鍵になりますしね。
それに、「ために」のメニが今度はE裏C表の飛躍になって、この入れ替えは欠点の
方が多いので今回の配列になりました。




2009-04-07 16:29:10

飛鳥21世紀-376 公開

テーマ:ブログ

赤字が375からの変更です。


飛鳥カナ配列 ☆未来の子供たちへの贈り物☆-376

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やまぶき用配列テキスト 飛鳥[21-376].yab 
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[シフト無し]
3,2,1,4,¥,6,7,8,0,5,9,,,.
「,せ,じ,ぴ,%,-,・,と,は,ぶ,」,無
き,し,う,て,ぎ,ー,ん,い,か,た,ほ,後
だ,ち,に,り,ひ,ゃ,っ,ょ,ゅ,さ,,


[左親指シフト]
{,[,],},゛,無,’,*,¥,/,+,^,|
ヴ,へ,け,ぁ,ぅ,ぇ,ぃ,よ,ふ,!,),_
び,め,が,ば,ぉ,ず,る,す,ま,で,げ,逃
ぜ,ぱ,ね,ぽ,&,や,え,、,。,?,/


[右親指シフト]
!,”,#,$,%,&,無,゜,>,<,=,_,無
(,べ,れ,ぺ,*,ぢ,~,ど,こ,ぞ,ご,無
わ,お,な,ら,づ,ゆ,く,の,つ,そ,ぼ,後
ぷ,み,ざ,ぐ,ぬ,む,を,あ,も,ろ,無

[小指シフト]
!,”,#,$,%,&,’,(,),無,=,~,|
Q,W,E,R,T,Y,U,I,O,P,@,{
A,S,D,F,G,H,J,K,L,;,:,}
Z,X,C,V,B,N,M,,,.,/,_

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右小指のホームキーはどれか??

上の問いに多くの人は「そんなの、;キーに決まってるじゃん!」とお思いでしょう。
私も、375を作ったつい最近まで同様に思っていました。

しかし、:キーに乗せるカナを考えていたとき
「待てよ、/キーと:キーや;キーは、どっちが自然に打てるかな?」と初めて考えてみたのです。

考えても分からないので、指を自然の形でキーボードに置いてみました。
基準の人差し指をJキーの真ん中に置くと、中指はKキーの上端、薬指はLキーのやや下側、
そして何と!小指は/キーの真ん中あたりに来るのです。

つまり、A.指自体の論理からすると「右小指のホームキーは;ではなく/」なのです。

(これは、ローマ字の経験が殆どの人には意外でしょう。それは、ローマ字の超高頻度のIOキー
 が上段のため上段がホーム段同様に感じられ、普段使わない/キーをとても遠く感じるためです。)

Aは、暴論に響くかも知れません。しかし、これは各指の長さを考えると当然のことです。

どうも私たちは、指の長さや指が自然に乗るキーの位置を無視して、余りにホームキー、ホー
ム段といった「キーボードという物体の形状的な区分け概念」に支配されていたようです。

と言っても、今更;キーにあるカナを/キーに乗せようとは、流石に配列過激派の私も言いません。
しかし、こうなるとホーム段ではあってもホームキーではない:キーと、本来の右小指のホームで
ある/キーにどのカナを乗せるかについては、考えざるを得ません。

明らかに、ホーム段にあっても遠い:キーより下段にある/キーの方が打ち易いのです。
(道理で「何か知らないけどメって打ち易いな」とタメの縦連があるのにも係わらず感じ
 ていたわけです。但し、左側ではキーボードが非対称のため、小指の自然な位置はZキ
 ーではなく左シフトキーの右隅あたりになるので、今回の発見は左側には関係しません。)

大体、メの出現率は0.69%で374/375で:表に乗っていたサの1.18%より大分小さいのです。
となると、サは自然に指が行って打ち易い/の表に乗るべきです。
実は、メの/表はJISカナと共通で、これもあって前世紀から殆ど動かしていない位置です。

しかしこういう新事実が発見されたからには、メさんの分不相応な好待遇も今日をもって終わりです。

ということで、サは/表に来て、目出度く「下さい」のダサの連接がZ/の表同士の完全対象となりました。
ゼロもZ裏/裏の完全対象です。

メは前回ロを置いたS裏に来ました。
メの出現率は、高すぎて右に回されたアの出現率の半分以下なのでまあいい感じでしょう。
S裏のメはメイ/メンの漢音が交互打鍵になるのにロは同位置ではロンしか交互打鍵がありません。それに、
ロウという重要な漢音連接が左連打になるのにメウという連接は殆どないので、やはりロの位置は右です。

また、メのC裏は「ためで、ためです。~のため、」での後半の左シフト連続を意識しています。

で、ロの位置は「だろう」のダロの連接の対象性とロ自身の出現率から:ではなく/裏に行きます。
追い出された0.2%のボは:裏に移動し、0.5%のホは以前の:表に戻ります。

つまり、今回の変更は「:より/の方が指が自然に行く良い場所」との発見を反映したものです。

左のグミの入れ替えは、口の連濁のグチを異指打鍵にするためと、やはり弱い左人差し指の
保護のため、0.61%のミを薬指の担当にして0.16%のグを人差し指の担当にしたものです。

W裏の0.13%のハoとX裏0.26%のヘの入れ替えは、二倍の出現率を持つヘの
方を、打ち易いW裏に持って行ったためです。
2009-04-01 15:45:08

また君に恋してる-坂本冬美ラジオトーク その3

テーマ:ブログ

これは、2010/04/01の記事です。
この演歌コーナーは、もう以前の配列記事の中に紛れ込ませるの
は無理になってきたので、一年前の日付の短い?記事にしました。


うそうそ演歌ファンに激震走る!冬美様、二十歳
うそうそ年下のイケメン草食男子との結婚発覚!!















とかいうのは、10秒で思いついた四月MS-IME。。じゃなくって!
エープリールフールのお座なりなネタですが。。

でも冬美様、今回の歌は別として、普段歌ってる
ときはどう見ても肉食女子なんですよね。
ほら、彼女の「火の国の女」聴いてみれば分かる。

熱(あつ)か熱か
情念(おもい)も涙も熱か~~
恋は一生ただ一人
それでよかなら抱かんとね~~
抱かん~とね~~~♪

ですからね。。。コワ~~ブルブル

この歌が、冬美様ほど迫力と真実味を持って歌える歌手は他にいません。。
(冬美様の天城越えも、本家を凌駕するの必至だから聴いてみたい!
 なんたってあっちは「あなたを殺してもいいですか?」で、更に激しい)

でも冬美様、トークなんかでは絶対肉食女子の本性を現さなくて、妙に大人しい。
本職の歌で本性をガンガン出せるから、普段は押さえるのができるんだろうな。。

この前のスマスマでも香取信吾(漢字分からず)が、冬美様はカラ
オケは殆ど行かないって言ってるのに、聞いてないのかダラダラと
カラオケ話を続ける信吾に、明らかに無理して合わせていた。

本当は、「だから、やらないって言ってるでしょ、バカッ!」とか噛
み付きつきたいのを、必死に押さえているとしか見えなかった。
全然後輩の歌手もどきの格違いだから、叱ってもいいのに。。
ファンの人数だけだったら、ひょっとしたら負けるかもしれないけど。。。。

でも本当のところはあれ、内弟子時代の男尊女卑の
猪俣師匠の厳しい躾の成果なんでしょうね。


それはともかく、今日の冬美様の放送は「スターの休息、そして復帰へ」です。

寺ちゃんの番組かと思っていたら、文化放送の
「国丸ワイド午前様の「国流」のコーナーだった。
以下、抜粋。


デビューからコンサートそして座長公演と
忙しく十年走り続けてきた。

十年続けてどう走ってきたかよく分からない。

その経験を噛みしめる余裕がなかった。
いろんなことが重なって「これでいいのか?」
と思うようになったので。休養宣言をした。

しかし、二年前くらい前から休養を考えて
スケジュール面の調整など準備していた。急に、
休んだら、スタッフに迷惑がかかりすぎますからね。

休養中は実家でのんびりする積りだったのだが、
週刊誌なんかに重病説や結婚説やはては妊娠説
まで飛び出してきたので、実家には戻れなかった。

国内海外と旅にいろいろ行ったし、藤あやこ
さんの家でかくまってもらったりもした。

「私はこれからなにをしたらいいのかな?」とか
自分が何をしたかったのか分からない状況だった。
自分がどこに向かうのか悩んでいた。
一切歌番組を見なかった。

そんな時に、「テレビで*双葉由利子さんが歌ってるよ」
と電話で母親に言われて、久しぶりに歌番組を見た。
*漢字分からず

双葉さんが歌っていたのは「岸壁の母」・・・・・・

六十五年間歌い続けている彼女のその姿に感動。
自分なんか、たった十年じゃないかと反省。
手紙で弟子入りを頼んだ

母親の電話がなかったら、母親がそのテレビを見て
いなかったら、双葉さんの弟子になることはなかった。
電話を受けた場所にテレビがあったのも、偶然。
これらの偶然がなかったら、歌の世界を捨てていたかも。。。

それ以前に、梅干会社で中尾さんに出会わなかったら、芸能
界に入ることも、猪俣公章という師匠に出会うこともなかった。

どう考えても、自分を歌に向かわせる「何かが働いている」と感じる。

(うんうん、これあるある!私が配列作りにのめりこみ、
こうして手の混んだ普及活動をやっているのも「何か」
が働いてるのは確かなんだし。。。と独り言。。。)

復帰直後にNHKの番組で夜桜お七を
歌ったが怖くてたまらなかった
今までどのように歌ってきたのか分からなくなっていた。

でも、あそこで休んでなかったら絶対パンクしてましたね。

あと今度明治座で、双葉由利子さんとのジョイントコンサートがあるとのこと。

はい、今日は番組内の15分で簡単に打ってみました。

・・・・と思ったんだけど、前半部分で次々と凝った挿入を
思い付いちゃったので、一時間かかった。。。(笑)

四月馬鹿が悪かったよな。。。

「年下男性」が最初だったんだけど、素っ気ないから「二十歳年下」にして
だったら、イケメンや流行りの「草食男子」をくっ付けようと思いついて。。
そしたら冬美様は肉食でしょと浮かんで、「火の国の女」が出てきて、
その割にはトークでは彼女大人しいのを思い出して、スマスマネタに。。。

このようにして、芋づる式に次々に頭に沸いて来た言葉を
気軽に打てるのが飛鳥入力法のメリットというか、読む方
書く方双方の時間を奪う、はた迷惑のディメリットと言うか。。。

ということで、はた迷惑はこの辺で!
でもこの冬美様レポート、明日で最終回なんだけど
最後まで書かにゃならんのかなあ。。。(笑)


なお、このブログの本来の入り口はここ(リンク)です。

2009-04-01 14:54:30

飛鳥21世紀-375 公開

テーマ:ブログ

>長かった飛鳥の開発も2009/04/01をもって終了しました。
って、やっぱりエープリール・フール??
っと、それはともかくハイ、375!

飛鳥カナ配列 ☆未来の子供たちへの贈り物☆-375
.
.
上の375は374では解決可能なことに気づかず、
今回熟慮の末、それらの問題点を修正したものです。
動かしたカナはフアロホヘヌフoユグの九つ。

変更の理由の解説の文章を書く時間がないので、変更前と変更後の
画像をこれから作って、文章は最低限のヒントにしておきます。

それを見ながら、皆さんの方で変更の理由を考えて頂ければと思います。
では、ヒント

1.Oの表と逆はO裏より指を痛めやすい。(ハ2.23%、フ0.46%、コ2.25%、ア1.39%)
  これ、それ、どれ に加えて「あれ」も右シフト連続の交互打鍵になり統一性も増す。
  問題の[あなた」も打ち易くなった。
  同指異鍵になる「あい/あの」も最強最速の右人差し指なので問題なし!

2.ロ(0.41%)が左のS裏にあると、「色々」などモロモロの擬音語擬態語などが打ち易い)
ドロドロ、コロコロ、ノロノロ、ゾロゾロ、ボロボロなんかが打ち易くて涙ホロホロ。。
でも、天気予報ではソロソロ雷ゴロゴロ来そうで、「こころ」はトロトロ?
「ところ」がクロイ雲は今はない。
色の「~ろい、~ろく」も、黒い、黒く、白く、白い、など後半が交互打鍵に。
でも、ホoロは左連打で涙ホoロホoロ。。(^^;;

3.ユの連接の1/3は「ゆう」が占めているという事実。

4.374で0.50%のホを持ってきた.裏には以前0.98%のドがあって、
指の負担的には何の問題も無かったという事実。
配列も社保庁もやはり無駄遣いは良くない!

では、下の二つの画像を眺めて上のヒントと合わせて
読者の皆さんの方で変更の理由を考えてみて下さい。
赤字が動いたカナです。




.
飛鳥カナ配列 ☆未来の子供たちへの贈り物☆-374-2

.
.
飛鳥カナ配列 ☆未来の子供たちへの贈り物☆-375red
.

やまぶき用配列テキスト 飛鳥[21-375].yab 
------------------------------------------------
[シフト無し]
3,2,1,4,¥,6,7,8,0,5,9,,,.
「,せ,じ,ぴ,%,-,・,と,は,ぶ,」,無
き,し,う,て,ぎ,ー,ん,い,か,た,さ,後
だ,ち,に,り,ひ,ゃ,っ,ょ,ゅ,め,,


[左親指シフト]
{,[,],},゛,無,’,*,¥,/,+,^,|
ヴ,ぱ,け,ぁ,ぅ,ぇ,ぃ,よ,ふ,!,),_
び,ろ,が,ば,ぉ,ず,る,す,ま,で,げ,逃
ぜ,へ,ね,ぽ,&,や,え,、,。,?,/


[右親指シフト]
!,”,#,$,%,&,無,゜,>,<,=,_,無
(,べ,れ,ぺ,*,ぢ,~,ど,こ,ぞ,ご,無
わ,お,な,ら,づ,ゆ,く,の,つ,そ,ほ,後
ぷ,ぐ,ざ,み,ぬ,む,を,あ,も,ぼ,無

[小指シフト]
!,”,#,$,%,&,’,(,),無,=,~,|
Q,W,E,R,T,Y,U,I,O,P,@,{
A,S,D,F,G,H,J,K,L,;,:,}
Z,X,C,V,B,N,M,,,.,/,_
------------------------------------------------

2009-03-26 16:57:19

飛鳥21世紀-374公開

テーマ:ブログ
飛鳥カナ配列 ☆未来の子供たちへの贈り物☆-374-2


.
.
やまぶき用配列テキスト 飛鳥[21-374].yab 
------------------------------------------------
[シフト無し]
3,2,1,4,¥,6,7,8,0,5,9,,,.
「,せ,じ,ぴ,%,-,・,と,は,ぶ,」,無
き,し,う,て,ぎ,ー,ん,い,か,た,さ,後
だ,ち,に,り,ひ,ゃ,っ,ょ,ゅ,め,,


[左親指シフト]
{,[,],},゛,無,’,*,¥,/,+,^,|
ヴ,ぱ,け,ぁ,ぅ,ぇ,ぃ,よ,あ,!,),_
び,ふ,が,ば,ぉ,ず,る,す,ま,で,げ,逃
ぜ,ゆ,ね,ぽ,&,や,え,、,。,?,/


[右親指シフト]
!,”,#,$,%,&,無,゜,>,<,=,_,無
(,べ,れ,ぺ,*,ぢ,~,ど,こ,ぞ,ご,無
わ,お,な,ら,づ,ぬ,く,の,つ,そ,ろ,後
ぐ,へ,ざ,み,ぷ,む,を,ほ,も,ぼ,無

[小指シフト]
!,”,#,$,%,&,’,(,),無,=,~,|
Q,W,E,R,T,Y,U,I,O,P,@,{
A,S,D,F,G,H,J,K,L,;,:,}
Z,X,C,V,B,N,M,,,.,/,_

------------------------------------------------

         今回の変更のメインテーマ


左手の同手シフト(裏)の発生を押さえ、手の移動を
伴ったとしても左のアンシフト(表)の使用を増やす。


左の裏を含むシフトの連続は強い中指Dのガ以外は連続する配置をしても、
左の人差し指や小指の腱鞘炎の元になるだけ。
この連続を無理に作ることは弊害の方が多いので避けることにしました。

最近チやリを表に持ってきたことから分かったのは、手の移動を伴っても左の表を有効利用した方が
軽やかに、指に負担を与えずに打てるということでした。これは中指以外の左の全ての指に言えることです。

今までの伝統的な飛鳥の左のホームキーの裏はAダ0.72%、Sチ1.25%、Dア1.39%、Fリ1.54%
で、合計4.90%となっていました。

今回、これをAビ0.17%、Sフ0.46%、Dガ1.89%、Fバ0.39%の計2.91%としました。
これで、Aの裏の使用は1/4以下、S裏は1/3、D裏は36%増し、F裏は4/1となりました。

D裏だけ以前より使用率が増えているのですが、最強の中指ホームのDはこれくらいの増加には十分耐え
られます。また強い中指のD裏を除くASFの裏の使用率の合計は3.51%から1.02%と激減しています。

左の裏はDを除いては4/1から3/1の使用率に激減しているわけですが、変更の
理由は、今まで左手の弱さと不器用さについての認識が甘かったからです。

と言っても、私は「中指を除く左手の(特に裏)は弱い」とは散々書いてきて、その前提で配列
してきた積もりです。
それでも、「弱い」の基準が甘すぎたのです。しかし、これには情状酌量の余地があるんです。

というのは、右のホームJKL;の裏、Jク2.67%、Kノ3.93%、Lツ1.70%、;サ1.18%で
合計9.49%なんです。
その高使用率でも、右手では指が痛くなったり「あらら、また裏かよ!痛くて打ちたくないなあ」とか
いう左手ではよく起きた「裏の打鍵を忌避したい感情」が、右側では起きることが一切ありませんでした。

それは、右手には左を大きく上回る強さと器用さと速さがあったからです。
私は、「左は弱いから右の9.5%の半分くらいの4.9%だったら、我慢の範囲かな」と思って、
ずっと左のASDFの裏の使用の合計は5%程度にしてきたわけです。

それでも、どうしても中指を除く左手の指が痛くなるし、Aの裏のダを含む「左」とか「但し」とか
「だから」とはを打つのが憂鬱だったんですね。
でも、限られたキーの中で「もう仕方がないので指さんに我慢して貰おう」と結論づけていたわけです。

ところが、少し前にヒをX裏なんかからB表に持ってきたら「あらら、手は移動するけど
こっちの方が全然軽やかで打ち易い」となったわけです。

(但し、RTYUは親指がシフトキーから大きく離れるのでやはりまともなカナは置けません。
 今回、ヒをB表に置いたのは裏が&でまず打たないので、Bのみは気兼ねなく親指をシフトキー
 から離して十分な曲がりを持たせて打つことが簡単に習慣化するからです。)

この発見があったので今度はリをF裏からV表に持ってきたのが、前の記事で書いたところです。
となったら、今まで厭だったA裏のダももっと使用率の少ないカナをここに置いて、ホーム
キーではなくても表に置く方が良いはずだとなったんです。

で、今回ダをZ表に置いたところこれはA裏なんかより全然打ち易いし「左・但し・体」
なんかを打つとき感じた「事前の憂鬱さ」もなくなったんですね。

で、前回書いたように「左の人差し指の腱鞘炎の原因は単純にその指の使用が多い
ことではなくF裏にリという1.6%もの高頻度のカナがあるからだ」ということが
分かったので、そこにリの1/4の出現率のバを置いたのです。

すると、何か左人差し指には余裕が出てきたんですね。Vの表にリを置いたので
左人差し指自体の使用はそう減っていないのにも拘わらずです。つまり、F裏に
高頻度のカナを乗せたのが悪かったんです。

でF裏をリからバと使用率を1/4に減らしたら、あの弱い筈の左人差し指に
余裕が出てきたので、私、考え直しました。

ところが、左人差し指の腱鞘炎の原因がF裏の多用にあったのが分かって、その
使用を激減させたらどうも裏の使用を押さえれば、左人差し指の負担能力はもっと
高そうなのです。


そこで、B表には0.17%のビを重いA裏にどかせて、0.44%のヒを持ってきました。
つまり、「重い左の裏より、遠くても打鍵の軽い表に出現率の高いカナを置く」
ということです。

また、伝統のW表だった長音記号を右のH表に持ってきて、W表には1.54%のセを
持ってきました。


C裏に長らくあったセ(1.540%)は、指が狭苦しくて打ち易いとは言えなかった
のですが、狭苦しいだけあってホームへの『復帰バネ』が働いて無意識にDに
指が戻りました。それに、強い中指のお陰で指が痛くなることもなかったので、
もっといい場所が無いこともあって前世紀からD裏に置いていたわけです。

セは以前のC裏でも中指が痛くなることは無かったのですが、やはり狭苦しいし
打つのが面倒になることはあったので、今回W表という良い位置に置きました。

やはり、長音記号の0.35%はH表が妥当ですしセはーの四倍以上の1.54%ですから
*「良い位置にはより出現率の高いもの」の規則がここでは生かした方が打鍵が
軽やかになります。
(*ゃゅょのように倍速打鍵するので表に置くという例外はありますが。)

これで、左の裏は問題のないガ(1.89%)以外は全て1%未満、特に中指のE裏の
ケ(0.96%)を除いては、ヴはoァゥびふばぜゆねほo& と、0.4%から.00何とか%
の低頻度のカナ記号となり指を痛めやすい左の裏の打鍵を大幅に避けるようにしました。

長音記号はユのあったH表に置いたので、これで左にある半濁音と交互打鍵になりパー
ポーなどが同指異鍵になることが無くなり、半濁音の配置の自由度が増しました。

シフト的には、0.22%のユをX裏に持ってきて、1.54%のセをW表に持って
きたので表が都合1.32%増加して、全体的に打鍵が軽やかになります。



と、今回の変更はダ・セ・ギ・-の移動とそれに伴って打ち難くなったり追い出されて
しまうカナの入れ替えでした。
何しろ、今まで私は「シフトの連続」に拘りすぎたんですね。「です。ます。ですが、
ますが、ますよね。」とかはいいとしても、別に今時滅多に使わない「ありますが、」
なんてものまでシフトの連続を追求したから左手の指を痛めてしまったのです。

でも、私的には「右のJ裏のクは2.7%の使用だから左のF裏も1.5%のリ位は分担して
も大丈夫(なハズ)と思ってしまったんですね。
それに、左人差し指の分担キーは6個もあって、シフトを含めて「場所」は18個も
あるわけです。その18個からどれが悪さをしているかはその文字を何回か打った
だけでは分かるものではないので指を痛めている犯人の特定が大変なんです。
それで、犯人探しにこんな時間がかかったんです。

さて、今回左ではかなり沢山動かしましたが、右はサドホユの四つしか動かしていません。

サが;裏から:表になったのは、今まで「ください」の「ださ」が左右のホーム小指裏同士の
完全対象だったからで、それが今回ダがZの表になったことで、表同士の対象にしたからです。
またこの移動は、:表のホ(0.50%)を,裏に追い出して1.18%のサを持ってきたものなので、
シフトの頻度が0.7%ほど減っています。
右小指の負担的には、:表は何年も0.96%のケがあって問題がなかった場所なので、
1.18%のサを置いたからと言って急に右小指が痛くなる心配はありません。

ホの,裏は、ここだと日本の「にほ」がC,と指対象になるということもあります。
サのあった;裏にI裏にあったソを持ってきたのは、以前から避けたかった高頻度の
「その」のIKの同指異鍵を避けられるからです。
同指異鍵になる「どの」は「その」の数分の一の出現率ですから。

あと、S裏にあった1.39%のアとO逆にあった0.46%のフの入れ替えは、弱い左の裏に
なるべく低頻度のカナを置くことで、左裏の使用を減らして指を護りたいからです。
逆に打ち易いO逆にI逆のヨの半分以下の出現率のフを置くのは「良い場所の無駄遣い」
になっていたので、これを修正した面もあります。

まあ、言葉で書くのはこっちも大変ですし読む方はもっと分かりにくいので
配列表を比較してみて、良い方に変わったことを納得して貰えればと思います。


しかし、一体なぜ左の裏は中指を除くとこんなに弱く指を痛めやすいのでしょうか?

中指を除く左裏で指を痛めやすいのは「左の指が弱いだけではなく不器用だから!」
というのがどうもその答えのようです。

これは、これから書く文章を読んでも物凄く分かりにくいものです。
何しろ、専業同然で配列をいじっていた私自身が最近発見するまで気がつかなかった
くらいなんですから。

では、まず打鍵一般について考えてみます。
前提は秒速二打鍵以上の実用的な速さで打つ場合です。

よく、「掌の下部を机などに着けて打つかどうか」が論じられます。

しかし、実用的なスピードの打鍵では手は浮かして打たないとスピードが出ません。
考え考え打つときは別として、乗ってくると手は浮いてしまうものです。
手の動きを観察するために打つと、ゆっくり打つので手を机などに着けて打つのが
楽なのですが、それは自分の実際の「乗っているときの打鍵」とは別物なのでご注意下さい。

で、手を浮かすことのメリットは一般には「机と掌との摩擦のような邪魔がないので
手が自由に動かせる」ことが言われます。
これは、正しいのですが、実はもう一つのメリットとして「掌の重さを指を通してキーに
乗せて打鍵できるので、指の腱の力で無理にキーを押さずに済む」ということがあります。

指は打鍵に最適な「曲がり」を作る、つまり「空振り」状態を作るときに
動かすもので、キーを押す瞬間には指自体には余り力を入れずに済むのです。

つまり、打鍵は「指で打つ」のではなく「掌の重さを打鍵に適
した曲がりを持たせた指を通してキーに伝える」とも言えます。

まあ、「指で打たないで掌の重さで打つ」は言い過ぎで、実際には
指の力と掌の重さが半々くらいなものでしょう。

しかし、重要なのは打鍵が「指の力だけで打つものではない」ということです。

そして、指は打鍵に適した曲がりを持つように折り、手は打つキーと指が最適の位置関係に
なるように移動するので、大量にローマ字入力をしても極端に指を痛めることはないのです。

ところが、親指シフトでは「全て」でこの「指の力と掌の重さ」の両方で打つことが出来ないのです。
まず、アンシフトとクロスシフトではローマ字と同様に指の力と掌の重さの両方の力を合わせて打てます。
ですから、「ですよ。」のようなシフトの連続では上の手が使えるので問題はないのです。

問題は、左キーの裏の係わるシフトの連続です。つまり、

以前の「あり(D裏F裏)」のようなシフトの連続では最初のシフトのアで掌の重さが
全て親指に乗ってしまい、リを打つときに人差し指単独で打つので指の負担が多いのです。

これは、左右両方にまたがる「(あ・き・こ・し・せ・そ・た・つ・と等)+まり(L逆F裏)」
でも同様です。
マのときに左親指シフトをしているので、リのときに同じシフトが連続するとFを「人差し指単独の
力(つまり掌の重さを利用しないで打つ)で打たないとならないので、左の指の負担が大きいのです。

これが、右手の右シフトの連続では起こりません。つまり、「それらの」なんてときの「らの」の
部分では「掌の重さ+指の力」の共同作業で打っているので、右キーの裏が係わるシフトの連続で
は右の指を痛めることがないのです。

では、右でできることが何故左ではできないのでしょうか??

それは、左手が右手に比べて極端に不器用だからです。

つまり、右シフトの連続で右手キーを打つ場合には「親指シフトしている親指にかける力を
半分にして打鍵の指にも掌の重さを乗せる」ことが瞬間的に出来るのです。

これが可能なのは、右手の指が単に強いだけではなく左に比べて圧倒的に「器用」だからです。

秒速数打鍵で打っているときに「どうせシフトが連続するんだから右の親指のシフトと
右の同手シフトする文字キーに均等に掌の重さを乗せてやろう」と瞬間的にできるのは、
器用な右手だから可能なのです。

これが瞬間的にはとてもできない左では、一旦左シフトが始まってしまうと親指に掌全部の重さが
乗ってしまい、それ以降の左の裏の文字の打鍵は「指の力だけ」で打つことになってしまいます。
以前の配列での「まだ・ふだ・まあ・(ひ)だり・あり」などで掌の重さが使えない分、極端に
重い負担が左の指にかかり、それがもともと弱い左手の指なだけに腱鞘炎の原因になるのです。

ですから、左の裏は中指以外は圧倒的に低頻度のカナを乗せないといけなかったのです。
しかし、これは専業で十年近く親指シフトを弄ってた私自身が気がつかなかったのですから
配列界では新発見でしょう。
まあ、親指シフトのそれもシフトの連続の使用が前提の配列でないと無関係なので新発見は
当たり前なのですが。。

と、ローマ字や月みたいなシフトのない配列は常に打鍵に最適の指の形で打てるので
この辺は、どんなカナでも一打鍵で打てて、オマケにシフト側でも「ますが、」のような
良い運指を割り当てるという飛鳥流のやり方をするから出てくるややこしさなので自業自得なのですが。。

まあ、この「掌の重さが右手の裏では親指と打鍵のキーにかかり、左手の裏では
親指のみにかかるので、左手の裏は指を痛めやすい」というのは仮説の段階を
出ませんが、とにかく中指を除く左の裏は極端に指を痛めやすいのは事実なので
今回、左の裏の使用率を可能な限り下げて腱鞘炎の発生を防ぐとともに、表を
増やすことで、打鍵を軽やかにしました。

と、書いていきましたが分かりました?

一応電気のない暗闇で書くことは考えてきたのですが、打つのは図書館かここ(市の施設)
でしかできないので、推敲が出来なくて今までで一番分かりにくい文章だったと思います。

何しろ文章作成の環境が最悪な上、最後の部分は飛鳥理論でも最もややこしい部分なので、
飛鳥理論に感心がある方は、読みにくいでしょうが繰り返して読んでいただければと思います。

キストの破線で挟まれた部分をコピーし飛鳥[21-372].yabなどのファイル名でやまぶきの
 あるフォルダーに保存した後、やまぶきの設定画面でそのファイル名を指定してお使いください。)

あと、ァィゥェォを以前の「小文字の歌」?の頃のものに戻しました。
チェックなどで同指飛躍が生じる問題があって、これは避けられるのは
分かったので、最近は変えてきたのですが、考えるとこれらの小文字の出現率は
0.01%~0.03%と最低です。それにチェックなどの出現はもっと限られるので、
利用機会が少なく、位置を忘れやすいこれらの小文字には「位置の規則性」を
与えた方がよりユーザーに親切だと考えたからです。

ァィゥェォは左シフトのRUTYGでこれはァィゥェォを打ってみれば
規則的なのが分かるので、忘れたときでも適当に左右の人差し指で遠い
キーを打てば見つけられるので便利ですからね。

あと、どなたかが「ピアノに利き手は関係ないから配列もそうだ」みたいな
ことを書かれていました。
しかし、ピアノというか音楽のキーボードは皆んなは右利き用ですって!

速いフレーズは圧倒的に高いつまり右手の担当なのは、私の
ように少し鍵盤楽器の演奏を囓った経験があれば分かります。
またその経験が無くても、CDでピアノ曲の一つも高い音と低い音の
速さの違いに注目しながら聴いていれば右手つまり高い音に速いフレーズが
集中していることに気付くはずです。

本当は楽譜を見ると一発で分かるんです。
右手のオタマジャクシの数を数えると左手のオタマジャクシより
数倍多いのが、むしろ普通ですからね。。


でも、楽器と利き手の話は長くなるので以下省略!

しかし、左利きって野球選手なんかには多いけど実際に
会ったことが殆どない。。

というか、左利きは器用で運動神経がいい人が多いので
右利き用のものでも結構使いこなしちゃうのかな??

この前試しに左手で鋏を使う実検したらとてもじゃないけど
何にも切れなかったけど、左利きの人は滅多に売ってなくて
高価な左利き用の鋏なんか使わずに右利き用のヤツを器用に
使いこなしそうだし。。

いや!利き手の話を本格的にやり始めるとどんどん長くなるので
やっぱ以下略!

2009-03-22 15:24:14

Iの無シフトをEnterにしたワケ

テーマ:ブログ


この記事は11:19 2010/03/22の記事です。

なお、これは2010/03/17のyfiさんの下の記事(リンク)に対するレスの
かたちを取って、今回改行キーをI表に移動した理由を述べたものです。

ううん、なんかhatenaとアメーバは揉めているのかリンクが張れない。。
では、URLを下に
http://d.hatena.ne.jp/maple_magician/20100317/1268758411


 飛鳥のうち「21-383([L-Alt]Enter/[Kana]BkSp)」だけが、「正式な飛鳥カナ配列」として残って、「21-383([U]Enter/[H]BkSp)」ってゆーのは「別の飛鳥」になるの?

 もしそうなら、「21-383([U]Enter/[H]BkSp)」については、飛鳥Wikiから外さなきゃいけない(し、「飛鳥カナ配列」としては固定されたまま、って事になる)の?

 うーん……いまの運用が、よくわからないです。


決定版がクルクル変わって申し訳ないです。
でも、今回の機能キー版を標準にする方針はもう揺るぎません。
yfiさんもあれがどんなに楽で効率的かは一週間も使ってみると分かります。

ということで、前回の「飛鳥・飛鳥123」を標準とし、他の版は破棄します。
「飛鳥未来」は将来に向けて存続させます。こっちにも123番を作るので都合四種類ですね。

ただ、wiikiの書き直しはしばらくたって、可能なら他のユーザーさんからの支持がくるように
なって殻でいいと思います。まあ、試した人は「楽で死にそう!」と感激すること必至という
確信はあるんですけど、もう少し微調整もあるかもしれませんしね。

ううう、しかしいくらデファクトスタンダードったって、MS-IMEのアホさ加減には我慢できん。
上の「から」が「殻」になってるし。。。「方針」だっておかしな変換をするから修正しないと。。。

どのくらいアホかさらすためにしばらく第一候補だけで書いて行きます!

で、今回のI表にエンターを持ってきた経緯ですが、確かにまず最初のきっかけは
私がネットブックを「買った」ことです。
それまでしばらくPCを持ってない状態でしたから、評価打鍵もできずに
変更など出来ませんからね。

でも、別に「ネットブックである必要」はなかったんです。ただ、安かったし、持ち運び
に便利で前のノートの1/4くらいの軽さだったし、買った後も自転車でも簡単
べるからあれにしたんです。省電力だから静かそうというのもありました。

勿論、最初の時点からキーボードとマウスは外付けで使うつもりだったのは、
私の文章を四できたヒトニハ自明だと思っていたのですが。。

で、変更のきっかけなんですが、今まで外付けのキーボードは文字段を全部右に一つ
ずらしてSがAになっていて、Aにはエンター、英数にはコントロールキーなんかを寝こ
まねきを使って割り付けていたんですね。

でも、寝こまねきのダウンロードは市の施設からはできないので、ネットカフェとかで
やらないといけませんから、ただと言うわけには行きません。
それに、40個くらいのキーを一つ一つ割付を変更するのが、超メンドイんですよね。
もし、買ったのがデスクトップでもこの事情は同じなので、同じ変更をシテイタと思います。

でも、私自身が
>今回の改良のきっかけは私が最近ネットブックを入手したことです。
以前のPCは全て亡くなっているので標準の鍵盤でまたATOKもないのでMS-IMEに、また
やまぶき以外のキー入れ換えソフトを使用せずに機能版で打ってたら、大発見が!!


と書いてしまって、相変わらず外付けキーボードで殆どの入力をしているのを
書かなかったので、パッと見、私がネットブックの小さいキーボードで打つために、
今回の変更をしたと取られても仕方ないんですね。

つまり、今回の変更は要因は「ネットブックを買った」の「買った」が主眼で
何を「買った」のかはPCだったら何でも良かったんです。

でも、以前の文章を四でいたら、私がノートのキーボードを常用
するはずがないのは前提で四で頂けると思ったんですね。

なんたって、前のノートは三ヶ月とかでコーヒーをノートのキーボード
にこぼして使えなくなって、外付けで使ってると何回も書きましたから。
それでがまんして使っていればよかったのに、ノートのキーボードも
使えるように水を注して洗ったんです。壊れるのを覚悟で。。すると、
備後!じゃなくってビンゴ!、今度は本体もろとも完全に壊れたんですね。

そんなドジな私です。今度のネットブックもあれのキーボードを使ったら
コーヒーをこぼしてパーにする確立、半年で50%、一年以内には絶対
何かをこぼして壊すのは確実なんですね。

だから、図書館で借りたCDの楽曲名とかの情報を管内でコピー
打鍵するくらいにしかネットブックトのキーボードは使わないんです。
本体の二倍はでかい外付けキーボードを持って行くのは大変ですから。
ぞれに、図書館だったら飲食禁止ですし、寝打ちもできませんから
*壊す心配もありません。

*(まあ、往復自転車なんで巣っ子論で。。。。すっ転んで壊れる可能性が。。。とか
実はもう一回やってます。止めておいたら不安定だったらしく、名誉の負傷が本体隅に
一箇所できてしまいましたが。。。。勝手二週間。。。。やっぱりドジだ!)

こういう、「小型ノートしか試せない状況」に自分を追い込まないと
ネットブックでの打ち心地の評価はズボラな私にはできないんですね。
でも、そんな打鍵は全打鍵の1%以下ってことです。

ううん、こんな長い説明するくらいなら、あれ書くとき一行「当然ですが、ネット
ブックは外付けキーボードで打ってます」と一言書いて置けばよかった。。

そろそろ、誤変換は修正しながら加工。。。!!書こう。。。(笑)

で、しばらくは以前勝手じゃなくて、買って!おいたMSのキーボードを使うことにしました。
これは、標準的なキーレイアウトですから、親指シフトも普通に出来るし、少し前に
ひらがなカタカナキーをBSに割り付けるようにやまぶきが改良されたんで、
「機能版の評価打鍵も兼ねて一般的な状態でしばらく使おう」と思ったんですね。

でも三日も、変更前の機能版で打っていたら右人差し指が辛くてたまらなくなったんです。
以前の打ちやすいとは言えない左小指の英数のエンターより遥かに指の負担が大きい。

実は前に機能版を作った時は、せいぜい30分くらいしか試してなかったんです。
やっぱり自分が長時間実際に使わないといけないとは思っても、楽な以前のやり方
にもどっちゃっていたんです。

でも、今回はお金を遣う上にキー割付のメンドイ作業をしないと、以前の管今日に
(「環境に」がこれだ!)戻れません。
以前の機能版に慣れようとしても人差し指が辛く、今回の変更に至ったわけです。

で、エンターがI表になったんですが、これが以前の英数キー(本当はAキー)のエンター
より格段に打ちやすかったんです。
(これからは分かりにくいので全部のキーを右にずらさない状態での解説にします)。

エンターは使用率が他のどんなカナよりダントツ高いのにホームを外しているのは、
過去の配列をなるべく変えたくないからです。
それに加えて、標準の小指を伸ばして打つエンターの「ヨイショ感」が中指が少し伸びる
I表の軽い「ヨイショ感」と似ているというのも、打っていて共通な感覚があり良いと思います。


Iが英数キーより打ちやすいのはIが準ホームキーで最強の右中指で打つからです。
これに対して以前私がやっていた英数キーのエンターは最弱の左小指の
ホームから外れたキーなんで、Iに比べたら打ち難いのは当然なんです。
ですから、以前の状態に戻すのは不要になったんですね。

で、思ったのは「これだったら、この機能版を飛鳥の標準に刷るべきだ」ということです。

ちょっと前に、右端の}表にエンターを割り付けたのも作ったと思いますが、あれは
開くまで「他人用」で、自分は英数キーでエンターをしていたのは前述の通りです。
だから、私の評価打鍵はことエンターに関しては飛鳥のものを使って
いなかったんで、一種インチキなんです。

といって、親指シフトエミュ以外に猫まねきとかkeylayなんかを併用しないと
いけないようでは、敷居が高くなって導入に二の足を踏まれますからね。

でも、やまぶきの改良(カタカナキーがBSにできる)のおかげで、今回は
私の使っているのが正式の飛鳥と完全に一致しているんです。
それで評価打鍵をするんですから、これは強い。しかも、以前寝こまねき
だったときより断然打ちやすく速くなってるんですから、もうこの版には
文句のつけようがありません。

でも、みなさんは「だったら何でもっと前に試してみなかったんだ?」と思うでしょう。
なんせ、配列いじりをもう十年以上やってるんですからね。。
まあ、BSの問題がありますからやまぶきの改良でこの問題が解決したのが
最近だということで、大目に見て貰えると有難いんですが。。

それはともかく、I表のエンターをやってみて自分でも「なんでこの手を
もっと早く検討しなかったんだ?」と思いました。
BSはともかく、エンターとESCは以前からやまぶきで割付できたんですから。

要するに、エンターを中心部に持ってこなかったのは私自身がつまらない
先入観にとらわれていたからなんですね。

つまり、
「エンターは『機能キー』なんだから文字キーのある中心部に持ってくるのはおかしい」
という先入観です。
それに、「カナ配列として機能キーが中心部に混ざっているのも変」という、それ
こそ変な美意識がエンターを中心部に置いて試すことを躊躇させていたようです。

しかし、一体誰が「エンターやESCキーは周辺部に置くべき」と決めたんでしょう?

誰も決めてません。ただ、タイプライタのキャリッジリターン(改行)キーは構造上文字
キー領域の外側にしかおけないという、手動タイプライタの制約があっただけです。

実はPCといわず、電動タイプライタになった時点から、キーの配置は自由に
なったんで、エンターキーはもっと打ちやすい場所におくことができたんですがね。。。

ただ、変換のない英文の改行キーは(文章を打っているときは)本当に
改行の時しか使われないので、重要性は低く、あの位置(といっても
JISキーボードのそれより近い!)にあっても、それほど問題はないんです。
英文は半角なので一行の字数が日本語より多くて、その分改行自体が全
打鍵に占める割合も少ないのも英文ではあの位置で堪えられる理由です。

でも、改行はもちろん変換時でも単語登録時でも、どんなカナより頻繁ににエンターを
押す日本語では、エンターが遠いのは大問題です。JISカナのしわ寄せでエンターを
余り使わない英文より、更に一列遠い位置に追いやるに至っては、愚の骨頂です!!

亜米利加のポチ根性もいい加減にして欲しい。。そんな、アッチに気を遣っ
て改行キーの位置を向こうに合わせたって、肝心の向こうさんは、日本語
キーボードなんて一生に目にもしないんだから。。。


と、ざっと書いたので読みにくくて申し訳ないのですが、これが今回の変更の理由です。
予告にあった通り、この変更の裏には「演歌」が関わっているのは本当なんです。
でも演歌論は、今回も長くなるので注ぎの機会に。。。。(笑)

「注ぎの」って。。。何回「次の」と再編管しなおしても覚えない。。。
再変換。。。今度は一発で変換した。。文節変換にしなければ大丈夫らしい。。
単語変換か。。FM-8時代が懐かしい。。。。と優花。。。原始的!
                              ↑これは、誤変換にあらず!
でも、辞書にはないから登録登録。。。。っと

とにかくMS-IMEのアホ!!


しかし、今度の英数キーの「確定取消」、特にアホなこいつには超便利!!

ううん、しかしキがAにある理由とかESCが「危険なキーの筆頭」とか書くことが沢山。。。
うざいキーの筆頭が英数キーなのは体験情分かってもらえるかな。。

まあそんなわけでESCはU逆に置いて、キーを触っただけでは
押せないようにしたんだけど。。
五個程度の未確定文字列を全消去しようとしてESCを連続して押してしまって、
それまで書いてきた数百字が入力窓と共に一瞬でパーになるソフトとかありますからね。。
ESCは遠いので不器用な左手の指で押す上に左手が浮きますから不安定で
しっかりとしたコントロールがしにくいんです。
U逆なら右だし手は浮いてないから安定しているし、強い右人差し指で
コントロールが利く。それに逆シフトトだし、Iより強い「ヨイショ課感」がU
にはあるから、偶然キーに触れてESCになることはまずありませんし。

A表のキの位置に管しては何度も書いたような気が。。。
とにかく、出現率上位8個のカナを8個のホームキーに置くとかいう単純
な仕掛けで打ちやすい配列なんか出来るわけがないんだということは、
2ちゃんの人にもいつか説明し直す必要はあるとは思いますが。。

でも、飛鳥理論は書き出すと長くなるからこの権に管シテは。。。

またまた意味不明の誤変換連発。。。
長くなったので今日はこの辺で。。。ではでは。。

2009-02-26 18:35:03

緊急発表 飛鳥21世紀-372公開

テーマ:ブログ
↓が飛鳥の最終形。とは何度も言ってきましたが、今回はかなり自信があります。

飛鳥カナ配列 ☆未来の子供たちへの贈り物☆-372

三ヶ月、発表をこらえ飛鳥スレも殆ど見ないで心静かに(^^;;、数十回配列替えをしてきたんですから。
(バージョンが4つしか進んでないのは、面倒なので殆ど上書きしてきたからです。)

どう考えても今までで最高の出来!

飛鳥が初めての方には勿論このバージョンを推奨します。

またベテランの飛鳥人の皆さんにも、定評のある(らしい)290などから安心して乗り換えられます。

ただ今回の変更の論拠を詳しい解説で書くと、数日は掛かります。そうなると結果的に40kgのダイエット
になってしまったこの身が持つかどうか自信がないので、今回は結果だけ画像で発表します。

それに皆さんが求めているのも、ややこしい飛鳥理論なんかではなく、
「打ち易く指に優しい」という「結果」だけですからね。

368と372を並べてみます。赤が動いたカナです。

飛鳥カナ配列 ☆未来の子供たちへの贈り物☆-368red

飛鳥カナ配列 ☆未来の子供たちへの贈り物☆-372red

でも、「画像だけ」と言っても、何も書かないわけにはいかないので簡単に。

A「れさぶぐぽぱね」など多くは実績のある位置に戻した。やはり長くいた場所は伊達ではない。
しかし。。。

B 左人差し指の痛みの原因はVなんかではなく、Fの裏の「り(1.54%)」だった!

368で「ひち」を表に持ってきて良かったので、今回は試しに「り」もVの表に持ってきた。
これが大成功!
左人差し指を痛める原因だったF裏に「り(1.54%)」の1/4の出現率の
「ば(0.39%)」を持ってくることで、左人差し指の腱鞘炎が解決された。

左手裏にあるシフトの連続同士で多く使われる「りち」が表に来ることで、シフトの連続は
途切れるが、弱い人差し指や薬指の負担が大幅に低減されることが評価打鍵で実証された。

今回の変更のポイントは、(中指を除いて)弱くて不器用な左手の裏(同手シフト)、
特に上下段には出現率の低目のカナを置いたことです。

また、左にある裏(左シフト)のカナ同士では、なるべく左シフトの連続を避け、弱い左の指の負担を減らしました。

その結果、左手のホームキー(ASDF)の使用率が2%ほど減りました。
また左手の同手シフトの使用率も減り、逆に表の使用率が増加しました。
やはり、シフトしないで打てるカナが増えると軽やかに打てる!

(と言っても、相変わらずRTUYGHBなどに高い出現率のカナを乗せられないのは、
「親指がシフトキーの虜」になっている、親指シフトの飛鳥の宿命なので念のため)


で、特にF裏の「り」が腱鞘炎の原因になる理由を書きたいのですが、何しろ複雑で長くなるので今回はカット!
とにかく、論より証拠!
特に290等を使っていた飛鳥人には自信を持ってお勧めできる出来ですので、ベテランの飛鳥人の面々には、
私は置いておくとして新規ユーザーのためにも、是非372を試して結果報告をして頂けたら幸甚です。

ではでは。。。。

(下のテキストの破線で挟まれた部分をコピーし飛鳥[21-372].yabなどのファイル名でやまぶきの
 あるフォルダーに保存した後、やまぶきの設定画面でそのファイル名を指定してお使いください。)

やまぶき用配列テキスト 飛鳥[21-372].yab 
------------------------------------------------
[シフト無し]
3,2,1,4,¥,6,7,8,0,5,9,,,.
「,ー,じ,ぴ,%,-,・,と,は,ぶ,」,無
き,し,う,て,ぎ,ゆ,ん,い,か,た,ほ,後
ひ,ち,に,り,び,ゃ,っ,ょ,ゅ,め,,


[左親指シフト]
{,[,],},゛,無,’,*,¥,/,+,^,|
ぱ,け,せ,ぁ,ぅ,!,ぃ,よ,ふ,ぇ,),_
だ,あ,が,ば,ぉ,ず,る,す,ま,で,げ,逃
ぜ,へ,ね,ぽ,ヴ,や,え,、,。,?,/


[右親指シフト]
!,”,#,$,%,&,無,゜,>,<,=,_,無
(,べ,れ,ぺ,&,ぢ,~,そ,こ,ぞ,ご,無
わ,お,な,ら,づ,ぬ,く,の,つ,さ,ろ,後
ぷ,み,ざ,ぐ,*,む,を,ど,も,ぼ,無

[小指シフト]
!,”,#,$,%,&,’,(,),無,=,~,|
Q,W,E,R,T,Y,U,I,O,P,@,{
A,S,D,F,G,H,J,K,L,;,:,}
Z,X,C,V,B,N,M,,,.,/,_

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