2007-03-05 15:41:38

343を微調整した飛鳥344公開

テーマ:ブログ
(3/6 追記、推敲しました。しかし、飛鳥スレが人大杉で見えない。。今日だけ?)

飛鳥スレの880さんのように、飛鳥の最新バージョンのある場所が分からない
人がいるようなので、どなたか↓を飛鳥スレにコピペして下さい。

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飛鳥は、最新バージョンが一番完成度が高く打ち易くなっています。
今から始める人は、飛鳥の公式ブログ(http://asuka-layout.ameblo.jp/)
の最新の「飛鳥~公開」の記事にある、最新配列から始めるのがお勧めです。
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で、今回の変更は343での中規模の変更に伴って変え過ぎたものを実績ある
元の場所に戻すのが中心で、メインは0.17%の「ぐ」の右から左への移動
という、まことに小さい微調整です。

動かしたのは全て右シフトの「ぐづぬぼ」で出現率の合計は0.5%にもなりません。
(最終的には、「ぼぐづ」三個のみの入れ替えになりました。)

今回は、前回のように出し惜しみ((;゜゜)ウッ!、多分初めて打ったけど、「しおしみ」
は左薬指の四連打!)しないで、ここに343と344の配列表を貼ります。



飛鳥344
.


.
で、この入れ替えはketttさんのブログ(リンク)のコメント欄でのketttさんの↓の見解に、
私も内心同意したのも関係しています。。まあ、私も似たようなことを感じていましたから。

> 『ところでPCカタカナ語といえば、「ブログ」「タグ」が心配ですね。
 いそぐ そそぐ およぐ こぐ なんかも考え出すと、「左手の方が無難かな……」
 と思ってしまいます。』 (2007/03/02 23:41)


そうです。私も*「タグ」はともかく、「ブログ」の右小指の三連打は辛過ぎるので、
小指の連打の連想からA;Aの表同士の「きたき」で「ブログ」を登録しました。
左で始まり左で終わるので右の助詞や文末と交互打鍵が続いて楽ですから。

しかし、そんな単語登録を前提に配列するというのもおかしな話です。それに、
「ぐたいてきに」とか打つときはやはり「ぐ」は左にある方が打ち易いのです。

*一般人が殆ど知らない「タグ」は配列上の問題になりません。問題にするのなら、
 むしろ誰でも知っていて使う機会もある「田口」の「たぐ」の方でしょう。
 「ブログ」の方は、ネット人口が数千万人いる現在では無視できませんが。。

 一般的にPC関係のような一部の分野を優先することは配列ではできません。
 PCで打つからといってPC関係の文章を打つ人の割合は限られるからです。
 職員室にも文学や歴史の研究室にも、PCが沢山並んでいる時代ですからね。

また、343で/Jの右連打になる「ぐん」は*軍事関係では頻出しますが、偶然・
待遇くらいにしか使わない交互打鍵の「ぐう」は、特に頻出する分野も少ないので、
「ぐ」が右にある意味も少ないんですね。

*(上で言った「特定分野は優先しない」というのは、それをやるともっと多く
  の分野で使う連接に悪影響がある場合のことです。それがなければある分野
  で頻出する連接が打ち易くなるのは「良いこと」です。「パソコン・プログ
  ラム」のシフトの3~5連続みたいにですね。それに、「軍」が打ち易いという
  ことは、一群・大群・群衆・魚群・群像なんかも打ち易いということですし。)


長音記号がVに左遷になった問題

それから、ーがWからVに移動したことについて、予想通り色んなところで
議論があるようです。

確かに、長音記号は使用は外来語の出現率にモロに左右されます。

憲法のように草案はアメリカ人が書いていていて数万字あっても、一つも外来語が
出てこないものもあれば、PCやファッションのように外来語満載で、長音記号の
出現率も2%以上に達することも珍しくない分野もありますからね。

外来語が打ちにくいのは、以前と違って「け」が左にきた今では解決不能のようです。

外来語を多く使う人は少し前の飛鳥を使って、特に沢山使わない人は最新バージョンを
使うという手もあります。

他にも、*「で」が;逆からM逆に動いたのにつけ込んで、「け」を元の
:表に戻し、「ほ」をV表にして、Wに長音記号を戻す手もあります。

*以前右小指連打だった、「だけです。だけで、わけです。わけで、」の
 「けで」が:表M逆のアルペジオになる。

もっと簡単なのは、344のWVの「けー」だけを入れ替える手です。

これなら、2個の入れ替えですから、同じ人でも外来語を沢山使う文章
とそうでないもので、配列の使い分けも可能です。出現率的には343の
ように、「け」をX表にして「み」をV表にする手もあります。

ポーやヒーが飛躍になっても、そもそもこの変更はVの使用を押さえて、
弱い左人差し指の負担を減らすためなので一部の飛躍は問題になりません。

まあこれについては、皆さんの声を聞いて考えたいと思います。

つまり、飛鳥に標準と外来語優先の二つのバージョンがあるのが
いいのかどうかです。
数字の並びに二種類ありますから、都合四つのバージョンに
になるので、ややこしいですからね。


ヌH裏ヅG裏に戻すか?

で、何とか「ぐ」を左に置けないかと考えたら、最近「ぬ」を左に置い
たことを思い出しました。
だったら、「ぬ」を元の右のH裏に戻せば「ぐ」は左に来れるはずです。

やっぱり、「うんぬん」を交互打鍵できる生活は長続きしませんでした。。(^^;;

「ぼ」も実績ある/裏に戻せば「ぬ」はH裏に戻せます。
これで「ぬら・ぬり・ぬー」の左人差し指連打が解消されます。


「ぐ」を置く条件としては「ぐみ・ぐち」の同指を避けるため薬指には置かない。
というか、ーと連続する半濁音のふoほoはoがZXCに並んでいるので置けない。

となるとV逆の「づ」を退かしてここに「ぐ」を置き、「づ」は伝統あるG逆に置く
ことになります。
幸い「づ・ぐ」はV表の長音記号と連続して「ヅー・グー」となる外来語の
パートをを殆ど作らないカナなので、同指異鍵が起こらず都合がいいんです。

「グラム・ぐらい」の「ぐら」のVFの逆同士、右シフトの連続の人差し指
の縦連も、「ぐら」程度の出現率なら気になることもないようです。

あと、GA・GWの「づき・づけ」はG逆を打つときに手が右にずれるので
手を元に戻してAやWの表を打つのに少し時間が掛かります。そのため、
前はV逆に「づ」を持ってきてこれを避けました。しかし、今回は「ぐ」
にV逆を取られたので、事情が違います。

しかし、以前に書いたようにGA・GWの「づき・づけ」を嫌うなら、
「づ」をH裏に「ぬ」を343の通りG逆に置くという手もあって、
これをどうするかは迷うところです。


ヌG逆ヅH裏に置いてみる

置いてみないと分からないということで、実際に上のように入れ替えて
打ってみて、「指さんに訊いて」みました。これだけ並べ替えをやって
きたのに、一度もH裏に「づ」を置いたことがなかったからです。

「つづ」の連接は右シフトの交互打鍵ということを、前世紀から
「決めて」いて、これを変えることはしなかったこともあります。

考えたら、長い間「つ」はJ裏にあったので同指異鍵になるH裏に「づ」
を置く意味がなかったのです。でも、L裏に「つ」を動かしたこの一年?
くらいは、その縛りはなくなったので、試してもよかったはずなんです。
しかし、惰性というのは恐ろしいと言うか、見落としはやはりあるんです。


で、当然ですが「つづき・つづけ」は、後半の「づき・づけ」が
交互打鍵になるのですから、これらの連接は打ち易くなります。

右の連打になる「つづい・つづか・つづく・つくづく」も右手の強さと器用
さと、出現率的に考えても、問題がないことが「打ってみて」分かりました。

一方、G逆にある「ぬ」は、偶然「づ」と同じようにWAの「けき」と連続
して、「ぬけ・ぬき」という動詞の「抜く」の活用を作ります。しかし、
「抜き・抜け」は「続き・続け」より一桁以上出現率が低い感じです。

それに、「づけ・づき」には「続き・続け」以外に「気付き・気付け」や
「一夜漬け・塩漬け」なんかもありますし。

GVの同指連打となる長音記号との連続では、「づー」が殆どないのに対し
「ぬー」はカヌーと、何といってもヌード!がありますから悩みます。。(^^;;

しかし、使い道の限られた「カヌー・ヌード」の都合より、どの分野でも使われる
「続き・続け」等の都合が優先するので「ヌー」の同指異鍵は我慢することにします。

全国の「カヌー・ヌード・ヌー」ファンの皆さん、ご免なさい<(_ _)>

(「ヌー」は和名「牛かもしか」とかいうアフリカの偶蹄目の動物です。)

「知らぬ・分からぬ」の「らぬ」、「塗らない・濡らして」の「ぬら」もG裏
F裏の同指異鍵になります。「ぬぐ」もGVの逆同士の同指異鍵です。

(ううん、「脱ぐ」と「ヌー」ドが、左人差し指の同指異鍵になってる。。
 それに、今気付いたけど、「脱ぎ」もGの逆表の連打だ。。。(^^;; )

しかし、右シフトの連続ですし、滅多に使われない動詞の一活用や、
使用が減少している擬古文調なので、余り問題にはならないでしょう。

「塗り絵・塗ります」の「ぬり」のG逆F裏の同指異鍵も、元々低出現率
の動詞、「塗る」の一活用に過ぎないので滅多に出てきませんし。


打ち易い方のV逆に「ぐ」を置き、打ち難い方のG逆に「ぬ」を置いた
のは、出現率が0.17%と0.02%と一桁「ぐ」の方が高いので当然です。


ということで、ヌG逆ヅH裏グV逆に決定です。


まとめると今回の修正は、「ぬづ」を実績のある場所から入れ替えて、
「ほo」を主に置いていたV逆に「ぐ」を持ってきたものです。
あと、「ぼ」を実績のある/裏に持ってきただけでした。

やはり、カナとそれを置く場所の相性というのはあるもので、「ぼ」は、発声が遅い
ためか、「具体的」とは違い、「ぼたいてき」みたいな「た」と連接する長い一塊り
の連接ががないためか、良く分かりませんが、なんとなく/の裏が合っているようです。


何か最近は、「飛鳥の最終形」というものが元々あって、それに向かって
ああだこうだと試行錯誤をしていって、指さん達が納得する最終のカナの
場所が見つかるまで、カナを動かし続け(多い!)ている感じがします。

自分が能動的に動かしているのではなく、本来存在する飛鳥の最終形に向かって、
自分はそれを求める道具として、「受動的」に問題点を考えさせられ、それから
カナの位置を色々動かさないといけない羽目に陥っている感じなんです。

passion(情熱)はpassive (受け身)が元になっているということをつくづく
(LJHJの右シフトの連続がいい感じ♪)納得する今日この頃ではあります。

それに前世紀から、その「何か」に突き動かされ続けてきたような気もしますし。

その「何か」が、モーツァルトでは音楽の神、エジソンなら発明の神だったよう
に、私の場合は「日本語入力の神」だなんてことを言ったら、「電波もいい加減
にしろ!」っと、あちこちから石が飛んできそうではありますが。。。(^^;;


で、今回のような微調整は本来ならバージョン名を変えることはしないのです。
でも、「一度発表したものを修正するときはバージョン名を変えないと混乱する」
という声が強かったので、一応344としました。

たった三個のマイナーなカナの入れ替えでも、書くと百数十行
くらいの思考は必要になるという例でもありました。

あっ、「うんぬん」が交互打鍵になる幸せな生活は、
今後も続く(多い!)ことになりました♪~
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