2006-08-23 09:31:57

飛鳥も1・2ストローク混在だったという発見

テーマ:ブログ
前回は、141Fさんの名前を間違えて申し訳ありませんでした。何しろ歳なので
141Fさんのページを一々確認して名前を書いたりしていたのですが、思い込み
があるのか目のせいなのか、どうも「171F」さんになっちゃうんですよね。

ですから、これからは「ひとよ」の固有人姓で141Fを登録して間違いが起こらないようにしました。

でも、「141F」と思っていて、「ひとよ」と打つのは事前の思考という、脳内コストが発生する
ので、これからは私の中では141Fさんを「ひとよ」さんに勝手に改名することにしました。。(^^;;

まあ、日本語の姓には「だいぶつ(大仏)」と書いて「おさらぎ」と読むというように、
その人にしか使わない音と表記の関係があるので、「ひとよ」さんもその一種と考えられますしね。

人をネットで呼び捨てにすることはないので、「ひとよ」で「141Fさん」が出る方がいいみたい
ですが、これをやると必ず「ひとよさん」と打ってしまうので、「141Fさんさん」になってしまいます。
結局、省打鍵にはなっても事前の脳内コストや修正の手間を考えると却って効率が悪いようです。

それから、141Fさんは私の記事でご気分を害されたようです。それもお詫びしておきます。
まあ、私の文章は頭に降ってきた思考の音をそのまま打鍵するので、普段からああいう文章は
書き勝ちです。思考は感情に支配されますし、同じような考えをしている以前の人と、今レス
している人とがどうしても合体してしまうのが顔を知らないでやりとりするネットなので、
以前のそれらの人に向けた感情を持ち越すことが多いんです。


普通は、一万字位の長文になると前回のようなことが起きないように削除したり書き直したり
や他の推敲を含めて丸一日かけてるのですが、前回は4時間くらいで打ち切って、削除や書き
換えは最小にとどめました。結果、「断言」のような不穏当な表現が残ってしまいました。

でも、私の飛鳥での打鍵の目的の一つは、問題点を明確にしたり新しい発見をするという
一種「思考プロセッサー」としての飛鳥の性能を公開するというものなので、141Fさんには
その辺をご理解して頂けたらと思っています。

で、今回は前回の記事を打ってから二日後の朝の今、急に閃いたものです。

つまり、飛鳥(同様にニコラも小梅も)は一打鍵一カナではあっても、一部、
一打鍵一音ではなかったということです。

スムーズな打鍵とは頭の中の思考音声?がそのまま指に乗ることです。
また、字の読み書きが出来ない人でも思考は普通にすることを考えると、どう見ても
日本語の音の最小単位は、一つのカナで表せる音だけではなく、小文字のように他の
カナと一緒になって始めて一つの音を構成するものも含まれる筈です。

つまり、「しゃ・ぎょ・ちょ」のような拗音や「ふぁ・ふぃ・でぃ・ヴィ」のような
ヤツは二字ではあっても「一音」なんですね。俳句などでもこれらは二字なのに一拍ですし。

ということは、本来これらの小文字を含む2カナ一音の音はやはり、一打鍵で打てるのが
理想です。
これをやったのがM式などの新しい行段系で確かに発想としては間違っていません。

しかし、M式などでは拗音音節に小指シフトを当てているので、事前の思考コストが
やはり発生するでしょう。「司会」はシフト無しで「社会」は拗音音節が含まれるから
シフトするとか事前に考えるのはやはり脳内コストが大きいでしょう。
まあ、私はそういうのをやったことがないので、慣れれば脳内コストは発生しないのかは
分かりませんが、打ちづらい小指シフトの多用という意味では慣れることが不可能な
物理的コストは残るでしょう。

それは別として、私もカナ入力の親指シフトでこれが可能なのか考えました。
つまり、小指シフト+Sで「しゃ」とかを定義するのです。

まず、拗音は「しじきぎちにひびひoみり」の11個のカナと「ゃゅょ」が組み合わされるので
33個の場所が必要です。これだったら、小指シフトをこれに当てれば(事前の思考の脳内コストを無視すれば)飛鳥でも(プログラムが出来る人なら)実現が可能です。

しかし小文字には「ぁぃぅぇぉ」もあるので、「ふぁふぃふぇふぉてぃでぃヴァヴィヴェヴォ
しぇ」で更に11個必要で、合わせて43個で、残念、35個の文字段では足りなくなります。。

しかし、考えると単独の小文字が13個減らせるのですから、一部のよく使う拗音などは
親指シフトにしておけば、一打鍵一音を親指シフトで実現することは可能なのです。
まあ、カナを出すフトが四種類になる上に、親指シフトだったり小指シフトだったりと
脳内コストもかなり大きくなることが予想されますが。。

でも、飛鳥ではこれやりません。
というのは、私がプログラム出来ないということもありますけど、これやると
今の飛鳥の小文字シフトでの英字を出す機能がなくなってしまうからです。
JRとかJAとか、Mサイズとか打つのが非常な大事になります。

まだ、半角英字だったらIMEのオフでもいいのですが、全角の英字を出そうとしたら
大騒動です。JISカナを飛鳥に移行しても覚えている人は「みかか→NTT」と
変換できる必殺F11が使えます。しかし、それが出来ない人はキーボードを見て
NとTに「み・か」の乗っていることを確認して飛鳥のXLLで「みかか」を打って
やっとF11でNTTに変換するしかなくなります。
それとも、エミュを一旦切ってローマ字にして出すか。。

この実質NHKとかが打てなくなるディメリットに加えて、前に述べた「次に打つ
言葉の二番目は拗音が含まれるから、そこは小指シフトにしないと」という事前思考の
脳内コストを考えると、やはりこの案は没でしょう。

まあ、飛鳥は配列面で拗音音節や「ふぁふぃふぇふぉでぃヴィ」などを倍速打鍵出来る
ようにしたので、一打鍵一音は一部実現していませんが、倍速打鍵の適用で一拍一音は
大体実現しているんですね。

飛鳥の「打鍵と発声の一致」を別の角度から見るとこういう見方も出来るんだというのが今回の発見です。

ただ、上で書いたことは小文字の「っ」(促音)には当てはまりません。
これも、一字だけでは発声できないという意味では「ぁぃぅぇぉ」などと共通ですが、
これは堂々とした一拍を要求する(音のない)音ですから。

フィリピン人などが「切手買って貼って」を「きぃてかぁてはぁて」のように
しか発音できないのは、前のカナから連続する息を無理矢理ノドの筋肉で一拍分
せき止めるという促音が、タガログ語や英語にないので出来ないためです。

つまり、音のない促音部分は一拍を取らないとおかしな日本語になるという意味で、
促音の発声は一拍で、脳内発声も一拍取るので、打鍵も一拍分取っていいので、
促音には倍速打鍵は必要とされません。

で、これ朝の短時間の書き殴りなので不完全なのですが、とりあえず(主に自分が忘れないために)
アップしておくことにします。最近、推敲の時間が取れないので読みにくかったらごめんなさい。

あと、141Fさんの「ローマ字打ちは外来語の英語と混乱するからまずい」という
趣旨の意見は、私も全くその通りだと思って何回も書いてきました。

ローマ字を覚えると英語を打つとき楽だというのは、全くのでたらめです。

むしろ、英語を今も将来も全く打たない積もりで、長文も書くことはないと
言える人でないと、最初の「とりあえずキーボード入力に慣れる」こと以外で
ローマ字のメリットは、原理的に言うと殆どありません。

最近のkettさんのブログの文章を借りると、
>ローマ字なんて、シフトキーが21個ある多段シフトカナ配列です。
>文字キーが5個しかないので、とんでもなく効率が悪いですが。
ということになります。

「原理的」というのは、いくら非効率でも自分以外のPCではローマ字を打てないと
全く入力手段がなくなるという現状を「メリット」とは考えなければ、という意です。


とにかく、英語の綴りと外来語の綴りが全く違うのは大問題です。
特に、若い人は将来英語を打たないとは限りませんので、今英語は打たないと思っていても、
会社が外資系に乗っ取られたりして社内文書は英語とかにならないとも限りません。

つまり、自分の将来を見通せる千里眼でもないと、将来英語とローマ字の混乱に悩む
可能性を持つという意味でもローマ字は入力初心者用と考える方がいいんでしょうね。
AD
いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)

Rayさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントをする]

1 ■検索

「一音一拍、一字一打」で、探してきてた。

コメント投稿

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。