2008-05-23 17:31:12

飛鳥21世紀-360(後述結局廃版!)公開

テーマ:ブログ

後述:この記事は、廃版になったものの解説なので無駄ですが、まあお暇
   な人は「結論に辿り着くまでの試行錯誤」の例としてお読み下さい。

360廃版



(標準数字段のものは「飛鳥123」として一つ下のファイルにあります。)


「飛鳥カナ配列」やまぶき用配列ファイル 飛鳥[21-360].yab
------------------------------------------------
[シフト無し]
7,2,1,5,4,6,9,8,0,3,,,.,¥
「,ー,じ,ぴ,%,-,・,と,は,ぶ,」,無
き,し,う,て,ぎ,ゆ,ん,い,か,た,ほ,後
ひ,ち,に,り,び,ゃ,っ,ょ,ゅ,め,,


[左親指シフト]
{,[,],},゛,無,’,*,¥,/,+,^,|
ぺ,ね,あ,ぁ,ぅ,ヴ,ぃ,よ,ふ,!,),_
ば,け,が,だ,ぇ,ず,る,す,ま,で,げ,逃
ぜ,へ,せ,ぽ,ぉ,や,え,、,。,?,/


[右親指シフト]
!,”,#,$,%,&,無,゜,>,<,=,_,無
(,べ,れ,ぱ,&,ぢ,~,そ,こ,ぞ,ご,無
わ,お,な,ら,づ,ぬ,く,の,つ,さ,ろ,後
ぷ,ぐ,み,ざ,*,む,を,ど,も,ぼ,無

[小指シフト]
!,”,#,$,%,&,’,(,),無,=,~,|
Q,W,E,R,T,Y,U,I,O,P,@,{
A,S,D,F,G,H,J,K,L,;,:,}
Z,X,C,V,B,N,M,,,.,/,_

------------------------------------------------
 飛鳥123[21-360].yab (数字標準並べ)

------------------------------------------------
[シフト無し]
1,2,3,4,5,6,7,8,9,0,,,¥,.
「,ー,じ,ぴ,%,-,・,と,は,ぶ,」,無
き,し,う,て,ぎ,ゆ,ん,い,か,た,ほ,後
ひ,ち,に,り,び,ゃ,っ,ょ,ゅ,め,,


[左親指シフト]
{,[,],},゛,無,’,*,¥,/,+,^,|
ぺ,ね,あ,ぁ,ぅ,ヴ,ぃ,よ,ふ,!,),_
ば,け,が,だ,ぇ,ず,る,す,ま,で,げ,逃
ぜ,へ,せ,ぽ,ぉ,や,え,、,。,?,/


[右親指シフト]
!,”,#,$,%,&,無,゜,>,<,=,_,無
(,べ,れ,ぱ,&,ぢ,~,そ,こ,ぞ,ご,無
わ,お,な,ら,づ,ぬ,く,の,つ,さ,ろ,後
ぷ,ぐ,み,ざ,*,む,を,ど,も,ぼ,無

[小指シフト]
!,”,#,$,%,&,’,(,),無,=,~,|
Q,W,E,R,T,Y,U,I,O,P,@,{
A,S,D,F,G,H,J,K,L,;,:,}
Z,X,C,V,B,N,M,,,.,/,_

------------------------------------------------

359との変更点。

「りひび」を表にしたことで、飛鳥の特長である「発声と打鍵の一致」が全ての拗音で
実現しました。
今までは、「りびひ」が同手シフトであるため遅かったので、これらは使う拗音の
倍速打鍵が難しかったのです。

例えば359までは、病院(びょういん)は美容院(びよういん)、利用料(りようりょう)は
利用利用(りようりよう)という内語で発声しないと、打鍵との一致ができなかったのです。

屋外などで考えるときでも、普通の内語は病院、利用料となっているのが、キーボードで打つ
ことを前提に考え、指なんかも動いているときの内語は「美容院・利用利用」に近くなるのです。

発声と打鍵が一致しないものは無理に内語の方の発声を遅くするので、
そのような脳内変換が必要になるのです。

つまり、発声は打鍵に影響するし、逆に打鍵は「打つことを前提にする時の内語の発声」
に影響するのです。

ブログに書く記事のことを考えているときは、内語では登録語で内部発声しますからね。

例えば、「横浜に」を家に帰ったら打とうと思うと、内語は登録語である「とははかに」になるんです。
同様にラジオは登録語のテウシ(FDS)、テレビはシウテ(SDF)PCはブニ(PC)になります。

少し略

それが配列上、どうしても逃げようが無いものなら妥協するしか無いのですが、拗音
に関してはVXの使用率を高めることで解決できたので今回の更新となりました。

当然、XV表の使用が増え、なるべくホーム中心で打つ飛鳥の特長は一部失われます。しかし、
XVは手全体を動かさなくても打てる範囲にあるので、ここでは妥協することにしました。

Vで左人差し指の負担は増えますが、F裏のリがダになったことで、ここの利用は1.54%
から0.72%と半減します。
弱い左の人差し指では同手打鍵で指の負担が大きくなるからです。

特にリのような倍速打鍵を要求するものでは「速い打鍵=強い打鍵」ですから、
毎日大量に打つ人の場合、どうしてもこの指を痛めてしまいます。

また、リチが表に来たことで、「ありませ(ん)・より・まり」や、「まちが(って)」などでの
右シフトの連続が崩れます。

ですから、359はよりホーム中心で打て、またシフトの連続という面白いギミックが目立つ
連接でより使えるのでより初心者向けと言えます。
まあ、「初心者」と言っても、千時間程度まで飛鳥で打っている人を含みますが。。(^^;;


また0.72%の「だ」をF裏に持ってきて、A裏にはの0.39%の「ば」はを持ってきました。
この、以前のMY配列を「だば」の入れ替えたことで、F裏より遅く小指も辛いA裏の
打鍵が半分以下になります。
(また、2ちゃんデータではダは1.4%と動かした「り」と変わりません。これに対して
バは0.50%と三分の一となっています。ただ!、2ちゃんでダが多いのは、短い乱暴な
「だ!だろ?だよ!」が多いためで、大量打鍵では教科書データに近いものになる
はずです。


ただ、ではないですが、「ただ」の清音濁音左右対称というギミックが崩れるので、
これも実用本位で面白みには欠ける配列になるのは否めません。
「だろう」のダロがA裏:裏の完全指対象だったことも崩れますし。

私としては、これらのの指対象は前世紀からのものですから、愛着もあったのです。
でも、こういう個人的なことに拘るのは飛鳥的思考ではないので今回は更新しました。

特に、ダがA裏からF裏に来たことで、Aの連打だった「きだ」が無くなったのも大きいです。
キは漢音の2~3字目のウインチキツクに含まれ、またキで終わる言葉は五千以上あるので
どうしても、「素敵だ・快適だ・先だろう・一方的だ」などで「きだ」の連接が多いのです。

今回の更新でA裏がバになることで「きだ」は「きば」となりこの連接は少なく、A表裏の
連打が非常に減ります。

また、ダが移動した左人差し指領域には「てらりほoざヒoはoぎぇづ」しかなく、特に
ダとよく連接するカナがないので、ダ絡みの左人差し指連打は余り起こりません。
ウインチキツクに含まれるものが左人差し指では一つもないことが利いているようです。

しかし、今回の更新は飛鳥打鍵歴数千時間とかのベテラン向けの部分が大きいんですね。
なにしろ、「イ以外のイ段は全て表」というのは、一万時間は飛鳥で打っていた私自身が
気付かなかった位のものですから。


で、ついでですから飛鳥スレで話題になっている「内語」の問題について書きたいと思います。

>>
431 :名無しさん:2008/05/12(月) 02:07:02 0
>>430
>口走っている意味の無い言葉にかき消されて聞こえにくい。

無意味な言葉を口走るのは脳内の声をかき消すのが目的。
脳内の声を聞かずに視覚的情報だけで文章の意味を理解できないと速読は出来ないよ。
まだ、脳内に視覚的情報だけで文章の意味を理解する回路が出来ていないから読め
ないだけで、 訓練を続けていけば、その内に脳内の音声を聞きながら本を読む
よりも速く本を読めるようになると思う。

432 :名無しさん:2008/05/12(月) 16:38:26 0
どの速読本にも載ってることだけど「心のつぶやき」は読書の障害扱いだよ

大量の文字情報を扱ってる人なら自然と発声しなくなるけど、読書量の少ない人だと
小学校の音読のまま成人してしまう

上にもあがっているようなトレーニングで克服できるからやったほうがいいよ
認知力全体が向上するし


もちろん詩や歌は内声化してもいいんだよ
>>

これらは、黙読或いは速読の基本としては正しいです。
しかし、「内語の撲滅」は速読のコツではあっても打鍵とは無関係と言えます。

というのは、私も昔まだ目が良かった頃には、一分で数ページは読み飛ばしていました。
分速数千字の世界ですね。単行本でも一日三四冊読むという無茶な読み方していて、
バイト代がその日の内に本代に消えてなくなることもしょっちゅうでした。

でも、これは「読む」という行為が受動的な脳の活動だから可能なことです。

大体、物事を理解し感じた最終形は、「脳内のイメージ」であって、聞い
たり読んだりした音声列?や文字列を記憶することではありません。

文字列映像→内語発声→内語リスニング→意味把握→脳内イメージという
過程は慣れてくれば、文字列映像→脳内イメージと途中を省略できるので
速読が可能なんです。

だいたい、一度だけしか読んだり見たりしていない小説や映画のことでも
感動したものであれば沢山語ることができるのです。

しかし、小説の文章通り、映画の主人公の台詞通りに再現するのは不可能です。
脳内にあるのは「光景や感情や意味のイメージ」なので、そのイメージから
自分の言葉を使って再現するから、元をコピーしたようにはいかないのです。


また、「分からない難解な小説や映画」は、その人が脳内イメージ作りに失敗
したということに過ぎません。他の人は同じものを読んだり見たりして感動
しているのですが、そっちの人は脳内イメージ作りに成功したんですね。

ですから、肝心なのは脳内イメージなので、それが映画のDVDや小説のテキスト
が入ったPCと頭をCDのダビングのように簡単にコードで繋いでできるのだっ
たら、時間の掛かる読書や映画鑑賞は不要です。
でも、これはタイムマシン同様未来永劫不可能なので、これらの行為は人類にとって
不要になることはないでしょう。

で、何かを表現するとき殆どの人が持っている能力は「言葉で語る/書く」ことです。

つまり、言語表現に限っても、他人を対象にするコトバは媒体に過ぎません。

話し手は自分が持っている意味や光景、感情のイメージAをコトバに変換し、
聞き手はそのコトバを脳内イメージBに変換し直します。

最終的に、脳内イメージABが一致していたら、それがコミュニケーションの
成功といえます。
(もちろんこの言い方は、詩や歌詞、それに朗読を前提にしているものを
 議論の単純化のため捨象したものてあることをお断りしておきます。)

「ミルク買ってある?」「うん、安売りしてたから二つ買って冷蔵庫に入れておいた」
という会話は、小学生以上なら誤解しようがありません。

質問した方には「冷蔵庫に二本ミルクがある」意味イメージはあっても
上の会話そのものを記憶しているのではありません。

しかし、上の会話の役割はそれで十分なのです。

値段に関心のない子供は「安売り」の部分は覚えないのが普通でしょう。しかし、
主婦の母親には重要な「言いたい情報」なので無意識に言ってるんですが。。

また、この会話が何(なに)語であっても、ミルクや冷蔵庫がありふれたもので
ある国の会話であれば、同様のイメージが脳内にできることは論を待ちません。

思考の元が脳内の「意味のイメージ」であって、具体的な言葉ではないので
バイリンガルでも私程度でも、言語の切り替えはそう難しくないのです。

共通の「意味のイメージ」を何語で発声するか決めるだけですから、
知っている言語ならどれででも即表現できるわけです。

ところが、ややこしいのはこの文章もそうですが、日常的な簡単な会話では済まない
事柄のコミュニケーションです。
私は、これに殆ど失敗していますね。私が持っている飛鳥の利点の脳内イメージを
いくらコトバに変換して打っても、ちっとも読み手には伝わらないのです。

まあ、書き手の私はもちろんとして、読み手にも少しは問題があるとは思うのですが。。。

で私の文書を馬鹿にする人が2ちゃんの飛鳥スレに多いのは、私が何の権威もない
馬の骨だからという理由が大きいと思います。

同じ理解ができない文章でも権威のある学者の文章だったら、
こうも馬鹿にされなくて済むというものですが。。


ややこしくなったので中略!


それで、もし一分で千字とか書けと言われたら誰でも困ります。

打鍵速度は別としても、「考える」という行為は内語で行われているからです。
そして内語の速度なんて、精々音読の二倍程度の分速五六百字が限度なのです。

内語では声帯を震わせて発声する行為こそ省略はされますが、カナで表記できる
内部音声を使って考えているので、皆さんが言うほど、内語は速くなんかありません。

それに、自分用の思考ではなく、人に何かを伝えるのが主な目的である文字表現では
内語でゆっくり考えないと、とても人様に伝わるものが書けません。

大体、常に早口の人は内容が大したことを言っていないから速く言えるのです。
黒柳徹子さんのトークなんか打ってみると、「なんじゃないかと私なんか良く
思うんですよね。」とか、「思います」で済むところを何倍も言葉が多いから
早口になるし、聞く方も簡単なことを繰り返して言ってるから、早口でも聞き
取れるんです。

皆さんTVで見たこと無いでしょうが、昔の大平首相なんて物凄く教養が
あるのに、話すときは「ああ~~ううう~~」で、肝心なことは少ししか
言いませんでした。それもゆっくりです。

でも、それが本当に真剣に物事を考え伝えようとする態度なんです。
私が生きた時代の日本の政治家の中では、大平正芳氏を一番尊敬
してるのは、彼がそんな人だったからだと思います。


で、そんなわけで能動の内語より数十倍から数百倍速い受動の速読
のスピードを、内語の反映である(べき)打鍵のスピードと絡めて
考えるのは無意味なのです。

未来永劫、速読のスピードで思考できる人は存在しないし、まして
内語より遙かに遅い能動的且つ肉体的な行為である打鍵と超高速が
可能な速読を絡めるのは意味がないのです。

速読という受動的な行為と、発声或いは内語で考えるという能動的
な行為の速さを比較して何かを言う人は、次のような若い人同士の
会話を考えるといいかもしれません。

A 俺なんか、もう映画は千本以上見たよ。
B 俺は三千本は越えてるね。
A 毎日三本見ても年間千本だから、そりゃ無理だろ。三十年とかかかるじゃん!
B いや、俺は倍速で見ても音声が聞き取れるビデオがあるからできるんだよ。

AB 俺たちこんだけ見てんだから、十本くらいは映画作るのもやればできるよな~♪

まあ、最後の行を除いてはあり得る会話です。映画鑑賞はメジャーな趣味で、
何百万という映画ヲタクがいますから。

しかし、最後の行に納得する人は映画ヲタクにも滅多にいないはずです。
見るという受動的な行為と作るという能動的な行為には、それに掛かる
時間も含めて、両者の困難さに圧倒的な差があるからです。

ですから、ここでも能動的な表現法である「書く」ことと、受動的な
行為である「読む」ことを絡めて考えるのは無理なのです。


ただ、「内語で考えるのは打鍵の邪魔」だと皆さんが
考えるのには無理からぬ理由もあるのです。

というのは、殆どの入力法では「発声≒内語」と打鍵を一致させるのが無理だからです。
同じ親指シフトのニコラでも、全体をゆっくり考えないと無理なはずです。

何故私がそう言い切れるのかというと、私は飛鳥で打つときは呟くように内語通り
に口や舌が動いている場合が多いのに、ローマ字で打つときはそうしないからです。

つまり、呟きながら打てることが邪魔かどうかは、発声しながら打てる入力
法を獲得していない人には、両者の比較ができないので判断不能なのです。

家でネットできない私は、リアルタイムのレスでついつい千字二千字をローマ字
で打つ機会が多いのですが、気がつくと舌や口は動いてないんですね。

それは呟きが邪魔になるローマ字入力だからです。いや、私はJISカナの
十五年選手でしたから、JISカナでも呟いて打つことはできないと言えます。

発声と打鍵が一致しないから、呟いたりしてもそのリズムに乗って打てず
イラつくので、自動的に打鍵では内語の呟きもしないようになるんですね。

ある意味、普通の内語がしばしば口と舌の筋肉を動かすのと同様、ローマ字や
JISカナなどでは、内語の部分はどうも打鍵の筋肉を動かすのに入れ替わって
いるようなのです。

だからと言って、内語で呟きながら打つのが有害とは言えないのです。
打鍵と発声が一致する入力法を持っていれば、やはりその方が良いのです。

大体、飛鳥で打つようになると口が動くんです。十五年発声をしないで
JISカナで打つことに慣れきっていた私でも、飛鳥を始めるとすぐ呟く
ようになったのは、打鍵中の無声の呟きは「可能ならそうしたい行為」、
つまり自然な行為だからの筈です。

また、いくら飛鳥に慣れ打鍵中に呟いていても、市のPCでローマ字で打つときは
いつも呟かないのは、ローマ字ではそれが何の役にも立たない無用な行為、打鍵
者をイラつかせるだけの邪魔な行為、つまり「してはいけない行為」だからです。

このように似たような行為でも、道具によって有益だったり
有害だったりすることはよくあることです。

例えば、硬式テニスでは手首を痛めコントロールも定まらないとして禁断の
「手首の回転で打つ打法」は、軟式テニスや卓球、それにバドミントンなど
では有用というか、「なくてはならない有益な打ち方」になります。

使う道具のラケットやボール、シャトルが、硬式テニスに比べて格段に軽いからです。

同様に、「呟きながらの打鍵」が有益か有害かも、「入力法と配列」
という二つの「日本語入力の道具」を抜きにしては語れません。

繰り返しますが、こういうことが言えるのは、私が飛鳥とローマ字の両刀遣いだからです。

両方を無意識に打てるまでになっていない人には、こういうことは実感では
伝わらないと思います。
ですから、ローマ人やJISカナ族、それに他の新配列のユーザーには私が常々
強調している「発声と打鍵の一致の重要性」は理解できないかもしれません。

しかし、その真偽を語るのはそれが可能な入力法を手にしてからです。


で、私は打鍵と発声の一致が可能な入力法は親指シフト以外にない
ことを前世紀に既に確信したので、飛鳥作りにはまりました。

よく「他の入力法の配列を作らないのか?」と書き込む人がいます。しかし、
親指シフト以外では一カナ一打鍵を実現するのは原理的に不可能なのです。

ですから、私は親指シフト配列以外は作ろうと思ったことはありません。

しかし飛鳥以外にも、親指シフト配列だったら発声と打鍵を一致する
配列を作ることは可能でしょう。

しかし、今回の更新、つまり「ちひび」まで表にする必要性に気付いたのは
十年掛かったわけです。
ですから、親指シフト配列作りをゼロからやり直すには、いくら
賢い人でも、最低一万時間程度は、自分の時間を費やする覚悟を
する必要があるでしょう。

そして、それは私の場合同様、「不幸の素」になる公算が極めて
高いで、決して他人に薦められるものではありません。

それに、仮に「究極の日本語入力法=究極の親指シフト配列」と
いうのがあったとして、飛鳥はそれに肉薄はしていると思います。

後2~3%打ち易くするのに人生を棒に振る必要はないことだけ
は言い残すのが、多分日本で初めて本格的な配列作りに間違って
はまってしまった私の、後世の人達への義務なんだと思います。

ですから配列作りより、多くの人にとってより短時間で簡単にできる
普及活動やビジネス化という、私が苦手だった分野で活躍してくれる
方が、ご自分のためにも社会のためにも、そしておまけにアホな私の
ためにもいいんじゃないかと思っている今日この頃なんですね。。

以上、飛鳥開発終了!!!


付け足し

C.で何のことはない、

「標準の親指シフトでは一部の連接でしか実現していなかった
富士通のキャッチコピー「喋るように打つ」を、勝手に人生を
賭けて*ほぼ全ての文字列で実現しちゃったのが飛鳥なんです。」

*(例外、ジェンダー・チェンジ・シェイクなどの「ジェ・チェ・シェ」でシフトの
 連続が利かない+左の連打のため、完全な倍速打鍵が不可能。
 打鍵に一致した「じえんだー・ちえんじ・しえいく」のような呟きになってしまう
 ただ八千字に近いこの記事でも、上の連接はここの例にしかないので影響は最小。)


今後「飛鳥って何?」と聞かれたら、富士通の親指シフトのHPでも
読んで貰ってからCの三行を付け加えれば、簡単に済みそうな気が。。。
.
.
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2008-05-23 17:29:29

飛鳥スレ427さんへのレス

テーマ:ブログ
↑の記事と合わせて一万字を越えましたので別の記事にしました。

で、タイピングゲームに関してはこのような書き込みもありました。

427 :名無しさん:2008/05/12(月) 00:49:21 0
作者のブログでの発言

>タイピングで数分間のコピー打鍵のスピードだけを求めるなら、神経は疲れても
>打鍵にに無理のない月配列などの1~2ストローク混在。
>実用的な創作打鍵で毎日沢山の量打つなら強い中指を集中的に使う飛鳥に決まり!

つまり飛鳥では打鍵に無理があるといっている。
それも「飛鳥も完璧ではない」といった意味ではなく、
月配列などとくらべて劣るというのだからずいぶんな弱気だ。

>>
普通の方なら、私が上でタイピングゲームに関しての飛鳥の問題点を
認めているのが読めるので、下の三行の書き込みは「あり得ない誤解」、
誤解のための誤解にしか読めないでしょう。

でも、そう突き放しても生徒がグレますから、ここでは説明することにします。

で、ニコラでは打鍵に無理があるとは言えますが、飛鳥では無理とまでは
ならないように作ってあります。

しかし、親指シフトも何も「全てが良い」のではありません。

世の中、何かを得るためには何かを失わないといけないのです。

で、親指シフトの一番の問題は「指への負担が大きいこと」です。

これは、シフトしてるのですから当然です。しかし、96個の
カナ記号の全部を32個しかない英字三段のキーで入力するの
ですから、これは仕方がありません。

というか、このことは前世紀から繰り返して書いてきたことで
今更鬼の首を取ったように指摘されても困ってしまいます。

クロスシフトはアンシフトと同様打鍵の指に掛かる負担は
シフト不要のローマ字と変わりません。
同じ文章を打つのならローマ字の17打鍵が10打鍵に節約できるのですから
負担は少なくなりますが。


しかし、同手シフトが指に与える負担が問題なんです。

シフトのタイミングを合わせるためには速い打鍵が必要で
速い打鍵=強い打鍵なので、これは特に弱い左の人差し指
や小指などの同手シフトで問題になります。

また、RTYUGHBなどでシフトキーに親指がほぼ固定されていて
人差し指を伸ばす打鍵になると、弱い左は勿論、強い右の人差し指にも
腱鞘炎を生ずるおそれが非常に高いのです。

ですから、飛鳥ではこれらの使用を最小化して、打ち易いキーのクロスシフト
を積極的に利用してきました。
特に、強い右ではYUの使用を最小にしてあることが利いてて問題が起こった試しはありません。
ですから、右の同手シフト側の打ち易いキーにも積極的に高頻度のカナを置いてきました。

ただ、左側は強い中指が打つEDCを除くと、高頻度のカナを同手シフト側に
置くのは腱鞘炎の原因になります。

とかシフトの連続とか、色々逃げ回って「親指シフトの宿命」である
指の負担の問題を最小化しているのです。

ニコラでは「無理」があるからこそ、飛鳥は配列で色々やって十年とか
掛かってきたわけで、その「無理解小化の努力」を見ないで批判して貰っても。。

でも、前回トモエモンさんのタイピングゲームの例を出しましたが、
やはり親指シフトの飛鳥ではタイピングゲームをやって欲しくないですね。

それこそ、「超速い打鍵=超負担の多い打鍵」になるので元々打鍵の負担が
大きい親指シフトで、超高速の打鍵を繰り返してやって貰っては、指が
悲鳴を上げるのは必至ですから。

それに、タイピングゲームで出てくる言葉は、わざと打ち難くしてあるので
出現率の低いカナの出現率が何倍にも高くなるのです。
もともと出現率の低いカナを「打ち難い=指に負担の多い」場所に置いている飛鳥
で、現実無視のカナ出現率の文字列を、超高速で繰り返し打つのは非常に危険です。

これが、私が前にも
>タイピングで数分間のコピー打鍵のスピードだけを求めるなら、神経は疲れても
>打鍵にに無理のない月配列などの1~2ストローク混在。
>実用的な創作打鍵で毎日沢山の量打つなら強い中指を集中的に使う飛鳥に決まり!
と書いた理由です。

飛鳥でタイピングゲームをやるのは勝手ですが、私は薦められません。
それで、指を痛めて飛鳥を捨てる羽目になる公算が大きいからです。

それに、現実の入力用途の99.9%とかはゲームではなく、創作打鍵なのです。
0.01%とかしかないゲームの立場を配列に反映させるのは無理なんですね。

上でも言いましたが、「何かを得るには何かを捨てる」ことが世の中の常ですから。
それで飛鳥はタイピングゲームを捨てたんですね。
というか、現実のタイピングの実態であるカナ出現率や連接出現率を
元に飛鳥は配列してあるのですから、それで滅多に出てこない連接を
含む言葉の連続打鍵が打ち難いとか指が痛いとか言われても困ります。

それに、私は「タイピングゲームに飛鳥は向いていない」と言っているので
その前提を無視して、>飛鳥には打鍵に無理がある と一般的な打鍵に
関してそうだというように言うのは、一行上の自分自身の引用すら読め
てないことになるので大いに問題です。

飛鳥がタイピングゲームに向いてるとは言えないのは事実です。
打鍵が節約できるのでそこそこ速いかも知れませんが、創作打鍵
ではあり得ないスピードで滅多に出てこない連接を繰り返し打っても
指を痛めないような設計には飛鳥はなっていません。
また、親指シフトでは配列をどういじってもそれは不可能です。

というか、現実のカナの出現率や連接に基づいた打鍵での打ち易さや指の
負担の最小化を目指している飛鳥では、タイピングゲームでのそれらには
対応していないのです。というか、両立が親指シフトでは不可能なのです。

元々滅多に打たない連接を含む言葉を多用するゲームで打ち難かったり
指に負担が多いのは、現実の創作打鍵に照準を合わせている飛鳥ですから
仕方がないのです。

だから、私は「飛鳥はタイピング(ゲーム)には向いてない」と
正直に書いたのです。
それを「全般に飛鳥の打鍵は無理がある」と私が認めていると
拡大解釈されたのでは、「マイナス要素はあっても何も言うな」
ということになってしまいます。

私が常に「この連接では問題があるが出現率が最小なので」のように言い訳をするのは
正直でありたいからですし、「そういう連接で問題があることは検討したけど、それを
解消するともっと出現率の高い連接で問題が生じる」などを考慮した結果という証拠を
残すという意味もあります。

しかし427さんには、もう一回このやり取りを読んで欲しい。。
>>
>タイピングで数分間のコピー打鍵のスピードだけを求めるなら、神経は疲れても
>打鍵にに無理のない月配列などの1~2ストローク混在。
>実用的な創作打鍵で毎日沢山の量打つなら強い中指を集中的に使う飛鳥に決まり!

D つまり飛鳥では打鍵に無理があるといっている。
  それも「飛鳥も完璧ではない」といった意味ではなく、
  月配列などとくらべて劣るというのだからずいぶんな弱気だ。

>>

ホント、上の三行のレスとしてDの一行はいくら何でも「無理がある」!


と疲れたので、飛鳥スレのクレーマーさん?へのレスはこの辺にしておきます。

今読み直したら、繰り返しが多いのが分かったのですが、これらを直して読み
易くするのには、後一時間は優に校正に掛かりそうなのでやめておきます。

でも、ホントに数行の書き込みなら読み直しにも一分、書き直しも一分で
済むんだから、それらくいの手間は掛けてから書き込んでくれないと。。

誰か、私の代わりに突っ込んでくれないかと期待して待ってたんですが、
それも無かったので、書き始めたらやはり百行超になってしまいました。

ホント、数行の文章を打つのがやっとの人が羨ましい。。。(^^;;

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2008-05-14 17:50:40

飛鳥はタイピングゲームでも速いらしい。。。

テーマ:ブログ
ええと、今飛鳥スレを見たら↓の書き込みがありました。
427 :名無しさん:2008/05/12(月) 00:49:21 0
作者のブログでの発言

>タイピングで数分間のコピー打鍵のスピードだけを求めるなら、神経は疲れても
>打鍵にに無理のない月配列などの1~2ストローク混在。
>実用的な創作打鍵で毎日沢山の量打つなら強い中指を集中的に使う飛鳥に決まり!

つまり飛鳥では打鍵に無理があるといっている。
それも「飛鳥も完璧ではない」といった意味ではなく、
月配列などとくらべて劣るというのだからずいぶんな弱気だ。

429 :424:2008/05/12(月) 01:28:05 0
>>427
「速さではなく楽にタイプするなら飛鳥だ」という発言だと思うけど
速さを求めるのなら、飛鳥の打鍵より月の打鍵がいいよって意味だよね。
飛鳥で速さを求めるには無理があることになるのかな。

-------------------------------------------------------------------------
私の感じは、429さんのものに近いのですが、私、飛鳥の高速タイピングの
潜在能力がどのくらいあるのかよく分からんのです。もともと、一般人の中
では速いと言っても、指先不器用王子、じゃなくって、オッサンなんでねえ。。

まあ、得意の例え話をするとしましょう。。

もし、私がランニングシューズの開発者だとします。でも、飛鳥と同じで一人で
無給でやってるとしましょう。
で、開発したものは、スポンサードしている契約ランナーなんかいるはず無いので、
自分で履いて走ってみます。

100M走ったら、20秒かかりました。10番中8番でした。でも、オッサンは自分だけ
だったので納得です。学生のころはもっと速かったと思うけどタイムは覚えていません。

どっちにしろ、クラスの代表にもなれない鈍足ですかですからこんなもん。
どんな頑張っても13秒とかになるはずないので、今度はマラソンを走ってみます。

それで、42.195キロ、5時間でした。でも完走できました。素人の初マラソン
としては速いのは、きっと自分の作った靴が良いからだと思ことにしました。

それで、私はこの靴をマラソン用に売り出すことにしました。

でも、この靴は短距離でも記録が出るのかどうか、短距離が苦手の開発者の私には分かりません。

つまり、飛鳥は作者が短距離の高速タイピストじゃないので、ゲームで速いのか
よく分からんのです。

ということで、前の記事に書いたように
168字/分 分速283カナ=タッチ 秒速4.7タッチ
これをローマ字でやると502タッチ/分 秒速8.37タッチ
と私の最高記録はなっていて、とても分速300字とかにはなりません。

長距離走者の私は飛鳥が短距離でも記録を出せる靴かどうか、よく分からなかったわけです。

そこで、私の文章のなかでは、よく「飛鳥は瞬間の速度より長時間楽に打てるのが特徴」
みたいなことを書いたのかも知れません。

で、今日ここに来てyfiさんのブログを見たら、トモエモンさんの記録が
のっている記事(リンク)を書いてくれていました。↓に貼っててみます。

>>
2008-04-03
【飛鳥配列】慣用句が難しい
タイピング

親指シフトキーボードではなく,ミネベアのキーボードでの練習です.現在使えるパソコンがノートPC
だけでPS/2のミネベアが使えなかったのでUSB<->PS/2変換コネクタを購入して久しぶりにタイピング練習.

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<ソフト>タイプウェル国語K
<練習モード>基本常用語
<最高記録>34.238秒(レベルXA : 秒速8.18打)
<ミス数>12回
<自己順位>1位
<打ち切り回数>13回
<平均タイム>38.237秒(レベルXC)
<平均ミス数>18.5回
<総ESC回数>8回
<メモ>0.75秒更新
-----------------------------------------------
<ソフト>タイプウェル国語K
<練習モード>漢字
<最高記録>39.458秒(レベルXC : 秒速7.10打)
<ミス数>8回
<自己順位>5位
<打ち切り回数>15回
<平均タイム>43.674秒(レベルXE)
<平均ミス数>23.1回
<総ESC回数>90回
<メモ>短い単語は打ちやすいようだ
-----------------------------------------------
<ソフト>タイプウェル国語K
<練習モード>慣用句・ことわざ
<最高記録>42.779秒(レベルXE : 秒速6.55打)
<ミス数>11回
<自己順位>1位
<打ち切り回数>20回
<平均タイム>49.579秒(レベルXH)
<平均ミス数>26.7回
<総ESC回数>50回
<メモ>40秒の壁は厚そうだ…
-----------------------------------------------

あと6000点ほど総合XAに到達できるんだけど,それには慣用句・ことわざのランク
アップが欠かせない.とりあえずXCぐらいを目標にしてがんばろう.

>>


総合AXとか専門用語が多くてよく分からんのですが、
秒速8.18打鍵とか恐ろしい数字が書いてあります。千回練習して
出した私の最高が秒速4.7カナですから、2倍近いです。


でも、一分も打ってないし、ミスも私の記録はゼロだけど、23回もやってる。。

それ、全部直すと大体2~3個見落とすから、やっぱタイピングゲームって、
実用とは無関係。。。。


でも速度だけなら分速490打鍵だから、スピードワープロ並みじゃない??
カナで490/m だから、漢字変換しても毎分400字は軽くクリアー!

まあ、専用機である向こうと違って、タイプ担当と変換担当の二人の共同
作業ができないから、「会話をそのまま打つ」のはできないのだが。。

というわけで、自分がやったんじゃないから良く分からんのだけど、

明日香は脱いでもスゴイらしい。。。。じゃなくって!




  飛鳥はタイピングゲームでも速いらしい。。。

・・・・・・・・ ・・・ ううう、ローマ字面倒杉!
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2008-05-14 17:01:02

再び入力法の習得時間について その1

テーマ:ブログ


公式の飛鳥カナ配列の最新版はこちら(リンク


入力法のの習得時間については以前にも長いのを書いたのですが、自分でも
どこにあるのか探せないので、ここは特にけんじろうさんのページで取り上
げられたことに関連して書き直してみます。

ただ、この記事はけんじろうさんへのもので、今までここや2ちゃんでの私の
記事を丁寧に読んできた方は、表現が変わっていたり、例が加わっている程度
なので、新たにこの記事を読む必要は無いことを、事前にお断りしておきます。


↓けんじろうさんの記事(リンク)

>>
初心者のキーボード入力は、ひらがな入力からか?ローマ字入力か?

 マクド女性との議論の本題は「初心者へのパソコンの文字入力の教え方」で、最初に覚えるなら
「ローマ字入力がいいのか、ひらがな入力なのか」だ。この二度目の対戦を検証することで、日本
のビジネスマンのブラインドタッチ率の向上に貢献できればと思っている。

<ローマ字入力、かな入力論議>

 さて、事件は、私が、息子にキーボード入力を教えたときに”かな入力より優れたローマ字入力
だけを教えた”と言った事から始まった。彼女が先手だ。

「えー賢ちゃん(くどいが、私は10歳年上)さー。ローマ字入力じゃあ駄目じゃん。IT会社の人が、
そのレベルなの? あー、もしかしたら、かな入力できないんでしょー。リテラシー低ー。」

 私が反撃する。

「そういうけど、息子に教えるんだから、26個のキーを覚えればいいローマ字の方が優れているに
決まっているだろ。 人差し指を”F”と”J”において、上下に一つ移動させる範囲内で全ての
文字とよく使う記号が押せるんだよ。かな入力だと”ろ”とか”む”、”ほ”なんか小指が、つり
そうになるだろ。ローマ字なら右手小指のところに英字が割り付けられていないし、良く使う記号
だけが割り当てられているからね。」

「外資系だからって英語にかぶれてるんじゃないの? 日本人ならかな? 日本人が普通に頭で
イメージした言葉をそのまま、ひらがなで入力するほうが思考の邪魔にならないし、ローマ字だと
同じ言葉でも2倍以上の文字を入力しなくちゃならないから、遅くなるでしょう?その遅さは
致命的よ。携帯電話をローマ字入力する人いないでしょ? 明白じゃない?」

 マック・マクドと同様、自分が親しんだ方法を使えばいいのだから、こんなつまらない論議をし
ても始まらないのだが、議論の中身を整理してみよう。

<かな入力派の意見>


・イメージのまま、ローマ字に直さずに入力できる。

・入力が速い。 ローマ字なら2文字で「かな」1文字となるので1/2。

・携帯電話の普及により、50音入力になれてきた。

・確かに覚えるまでは少し時間がかかるが、覚えてしまえば入力は速い。

・日本語なので、ローマ字が苦手なお年寄りにも馴染みやすい 。

<何故、ローマ字入力なのか?>

・ローマ字用の19字を覚えれば良い。かな入力は50音を覚えなくてはならない。

・実際には日本語と英語交じりの入力が必要だが、その場合でも、26個のキーを
覚えれば良い。かな入力は50音+英字の76字とローマ字の3倍。

・指の移動量が少ないので打つのが楽。

・ブラインドタッチに不可欠な、ホームポジション(人差し指をJとFに置いて横一列に
他の指を置く)から上下に一つ移動させる範囲内なのでホームポジションに戻りやすい。

・かな入力では最上段の文字が打ちにくい。

・かな入力では、右手小指が酷使される。

・実際の入力数は「推進」=すいしん:suin、「情報」=じょうほう:jouhou

・入力文字数が多いという意見があるが、実際には”ま”ならMとAをほぼ同時に
入力しているので、「かな」より遅くはならない。

・英字、かな、数字の切り替えが楽なので、混合文書(これが多い)の入力が速い。 
かなでは、英・かなの切り替えや濁点や数字などでの「シフトキー」の利用が多く、
結果として「かな」は遅くなる。


 さて、皆様はどちらで入力されているだろうか。自分の子供や両親には、
どちらの入力方法を薦めるのだろうか。

 明日は「個人の生産性、ITリテラシーの基本~ブラインドタッチを覚えよう」を投稿したい。


>>
さて、ITリテラシーの基本がタッチタイプにあることには賛同を表明して、ついでに
家でネットできない身の上なので、無断で記事を引用してしまったことをけんじろうさんに
お詫びしてっと。。。

仰るとおり、とにかく完全な初心者にはまず英字のタッチタイプの習得です。


私なら、次に遊び或いは芸としてローマ入力をマスターさせます。それで
英字を次々と組み合わせてキーの位置と担当の指の対応を指に憶えさせます。
連続してキーを叩いて行く練習にもこれはなります。

とりあえずローマ字で打てるようになってから、私なら「最初は言わな
かったけどローマ字がダメダメな理由」の解説に進んで、飛鳥への移行
の下準備を抜かりなくしておきます。。(^^;;

ただ、このローマ字の部分は中学生以上だったら英語の教科書を写させて
英文タイプの練習に替えてもいいです。

ただ、ローマ字は他人のPCを使うときに知っている必要があるので
欠かせないかも知れません。英文タイプを憶えれば簡単ですし。。

次の段階として、私なら飛鳥、JISカナを教えようとする人はJISカナ、
ニコラも同様と進みます。

後でも述べますが、全ての日本語入力法の基礎は「英字のタッチタイプ」ですからね。


と、前置きはこの辺にして。。

この「JISカナVSローマ字、どっちがいい論争」は前世紀から繰り返されてきました。

多くの場合、理論派のJISカナ族が登場すると、ローマ人は反論できなくて、悪態を
ついて、いつの間にか消えることが多かったようですが。。。

でも、最初から「変える積もりがない」人の説得への努力は、多くの場合不毛に帰するんです。
ですから、yfiさんの動画じゃないですが、それで打っている様子を見て貰うことが一番でしょう。

JISカナみたいに「部分的メリット」しか無いものより飛鳥のように「圧倒的メリット」
を持つものは、打鍵の様子を見ていても、突っ込みどころが余りありませんから。。


でも、動画を作れない私は、こうしてトロトロと飛鳥で文字を重ねるしかないのですが。。


で、「JISカナVSローマ字論争」には、私は新配列作者の立場からバッサリと

*「ローマ字やJISカナは幕末や大正時代の遺物なので話にならない!」と切り捨てます。

でも、「それを言ったらオシメー」なので今回は習得時間に絞って解説したいと思います。

*(「古臭い」とよく言われる親指シフトの歴史は二十年ちょいなので全然新しいのですが。。)


まず、「(JISカナやニコラも含めて)カナ入力はローマ字入力より
憶えることが多いから劣る」というローマ字優越論について考えてみます。

けんじろうさんは「ローマ字で使うキーは19個」と書いておられますが、それじゃ句読点も
打てません。「ディズニーランドのティータイム」とも「ジェーンのヴィトン」とも書けません。

ご自分はローマ字なんですから書く前に数えないのかなあ。。まあ、代わりに私が数えますか。。

訓令式ローマ字で使わない英字を考えるとCJLQVXと6個ありますから、
20個です。これに句読点を加えて22個となります。

しかし、チョなどはtyoよりchoの方が交互打鍵で打ち易いし、ジャも zyaより
jaの方が短いので、こっちを使う人が多いでしょう。
またディは deliと、ティは teliとか、L(またはX)を使わないと打てません。
(このインチキローマ字は英語の綴りとの混乱を招くという弊害もあります。
 ki-bo-doはついkeyboardと打ってしまうし、「英文も打つならカナ」なんです!)

要するに、ローマ字入力で使わない英字はQXまたはQLのの二個に過ぎません。

あとファ行とヴァ行は皆さんfVで出してるはずですから、FVも必須です。

Fといえばこの前、NHKのパソコン講座でファックスをhuxaxukusu
と綴っていた猛者(もさ)がいましたねえ。いいオッサンでしたが。。

でも、それを私より二回りは若い講師が「それも正しいです」と言って
fakkusuを教えずに次に進んだのには参った。小文字教育のチャンスだったのに。。
でも、faxがfakkusuになるだけでも辛いのにhuxaxukusuって。。ある種根性あり杉!

解説が面倒だからか??まあ「それでもいい」と言っておけば解説の手間
は省けるし、オッサンのやり方を否定して反感買うのが恐いんだろうな。。。

これも私がよく言う「人間関係平和主義」の弊害なんだけど、せっかく
良い例が出たんだから、ここぞとばかりfakkusuという綴り方を教えれば、
何万人もの視聴者に小文字の出し方のいい勉強になるのに。。。

でもあの頑固そうなオッサンは「fuxaxukusuで出る!」と言い張りそうだな。。(^^;;
カナ系ならカナ通りだし、出し方も一つしかないからオッサンにも分かり易いんだが。。


それはともかく、ローマ字で使う字は句読点を含めた26字ということになります。

ローマ字で単語や文章で使うキーは「アルファベットの数と同じ」と覚えると
忘れにくいでしょう。
まあ、アルファベットの数が26個と言うのを覚えていない人も結構多いので、
ここではついでに覚えるといいかもしれません。

あ!!カタカナ語必須の長音記号のーは数字段のハイフンだった!!27個か。

ちなみに飛鳥のーはEの無シフトで、数字段は殆ど英数字にしか使いません。
ニコラと違って、飛鳥は日本語文でよく使う「 」( )?!~%-&が
英字三段に入っています。

あと、濁点半濁点別打ちのJISカナは四段の全ての48個と、シフトの句読点と
小文字9個とヲで合計58個です。
英字を含めると76ではなく84個となりますが、JISカナのタッチタイプは前提が、
英字のタッチタイプですから、既習の英字まで含めるのはフェアじゃないでしょう。

英字のタッチタイプはローマ字だろうと英文だろうと飛鳥だろうとJISカナだろうと
全ての入力法の基礎になるもので、その上そのまま日本語中でも使われますからね。

また、英字を数えたら飛鳥も小指シフトが英字ですから、32×4で128個になってしまいます。
一々IMEモードを変えたり戻したりしないための工夫が逆にディメリットになるのは、どう
考えてもヘンです。当然ですが、飛鳥の前提も英字タッチタイプの既習です。


あらら「ローマ字は19字じゃなく26字使いますよ!」の一行で済むのに何と40行とか
書いてしまった。とか思いつくと書くからまた二行長くなる。。(^^;; でも、自分でも
初めてローマ字で使う字数を数えたから無駄でもないか。。と独り言でまた一行!)

親指シフトはカナに句読点を加えた84個で、ローマ字の三倍以上あるのは事実です。

だからと言って、「憶えることが少ない」ことをもってローマ字の優越性
を語るのは、余りにも単純だという誹りは免れません。

一つにはけんじろうさんも書かれているとおりローマ字には一つのカナを作るのに
1打鍵と2打鍵が混在してしまいます。
これでは、英語では大方実現されている「打鍵と発声のリズムの一致」
という感覚的に重要なことが不可能になります。
また、ローマ字はカナの数の大体1.7倍打鍵数が必要になることも
けんじろうさんの指摘の通りです。
あと、外来語の作り方が英語の綴りと違いすぎるとか、ローマ字の問題は色々あります。

他にも上で、けんじろうさん自身いろいろ書かれているので、ここでは簡略化のために

A「ローマ字入力はカナ入力より憶える場所が少ない=習得時間が短い」
ことのみを取り上げます。

場所と書いたのは、親指シフトでは英文で使う表(シフトしない)の他に、
裏(同手シフト)、逆(異手シフト)があるので、親指シフトは使うキーの
「場所」が、ローマ字の三倍以上あるからです。

表だけだと、飛鳥はローマ字の26キーより6個多い32キーなので余り変わりませんが。。
(ニコラは30キーだが数字記号は最上段を多く使う。飛鳥は数字以外は三段でほぼ打てる。)

では、Aの事実、すなわち
「憶える量の大小、それも少数のものの三倍程度の差が優劣を決定する」の正当性を考えます。

で、この議論になると、皆さん即「日本語入力」の分野のみに絞って議論する傾向があります。

しかし、私は以前も書いたのですが、関係する他の領域との比較をする必要があると思うのです。


で、大正から昭和初期にかけて、日本語のローマ字化を推進するローマ字運動がありました。

根拠は「憶える字が百分の一より少なくなる」というものです。つまり「憶えることが少ない方
がアプリオリに優れている」少なくとも「大衆への普及にはそれが重要」という考え方です。
字形をとっても、英字は漢字より大幅に単純で憶えやすいことも論拠に含まれるでしょう。

(「複雑なものをそれも大量に子供時代に覚えることで脳の機能が高まる」という、
 現在の脳科学の常識は、昔のことなので無いのは当たり前で責められませんが。。)

しかし、上のは日本の歴史を知っている昔のエライ人が言うにしてはヘンなんですね。

だって、日本は江戸時代の時点で既に「読み書きが世界で最も普及していた国」
即ち「リテラシー大国」だったんです。当時でも文盲率が日本より高かった鬼畜
米英の猿真似して「南蛮イロハを使おう」と言うのは、そもそもおかしいんです。

例えば、百姓や町民への御触書が「漢字を含む文章」で書かれていたのを見て、江戸
時代に来日した外人は驚愕したそうなんです。向こうでは庶民は文盲が殆どでしたから。

複雑な文字が大量にある日本語の方が文字普及率が高いのですから、鬼畜米英の方に
「日本語表記で英語を書くようにして文盲を減らせ!」と言ううんだったら、まだ
そっちの方が論理的整合性があると言うものです。

「Englishを印具理種と書け!」とか。。。無理かあ。(^^;;

ですから、学校教育を大規模に進めた明治を経て、更に文盲率が1%以下とか
に減った大正時代に、ローマ字運動をするのはヘンなんです。

それでも、大正時代の知識人がローマ字の優位を主張したのは「欧米の文明が進んでいる理由
に少ない文字種で済むことがある。日本人が何千もの漢字の読み書き習得に費やす時間を向こう
では節約できるから、その時間が他の学問などに当てられる」ことが要因だったようです。

これに、大正時代にアメリカで発明され普及し始めた「タイプライタ」が加わって
日本語のローマ字化は昭和初期まで一定のの人々の共感を得たようです。
「個人レベルで活字が機械で簡単に打てる」ことへの憧れがあったんですね。

でも、傑作なのはそれを呼びかける文章がカナと漢字で書かれていたことです。
当時だって英字の活字はあったわけで、ローマ字で書けないことはないんです。
でも読者もですが、書く本人も英語よりずっと読みにくかったんでしょうね。。(^^;;

で、「個人的に活字で文書が作れる」ことが日本で実現したのは、(私にとってはですが)最近
のワープロ時代までありませんでした。ワープロ専用機って、要するにコンピュータですが。。

さて、要点が例によってずれてしまいました。。

私が言いたいのは「憶えることのたった数十の差がそれほど重要か」と言うことです。


ここで比較の対象を日本語入力を離れて、「読み書きの修得」にします。

で、大人なので忘れているようなのですが、皆さん、一体どのくらいの時間を
漢字の勉強に費やしてきたでしょう。

読みだけでも、音読み訓読みがあります。同じ音読みにも漢音呉音唐音宋音と一つの
漢字で様々に読みます。それに訓読みが混ざって、湯桶読みとか重箱読みとかあります。
それが、何千もの漢字であるのですから、これはもう大変です。

かてて加えて更に憶えにくい(というか書かないと憶えられない)漢字の「書き」があるのです!

つまり、漢字の習得には学校の勉強(自習を含めた)の千時間とかに加えて、日常生活での
習得の時間が加わって、初めてまともな大人としての読み書きができているのです。

ところが私たちは、コンピュータ以降「書き」はコンピュータに任してしまっているのが
殆どです。三十台とかの若い人には「手書きは学校でやったもの」が、共通認識でしょう。

仕事の文書は当然PC、個人的なメールやネット書きも(ケータイも含めて)機械任せです。

まあ、ケータイの話題はここでは長くなるので省きますが。。

要するに、私たちが「ものを書く」のに手書きをするのは今や全体の文書量の一割も無い
のです。一度も手書きで一字も書かない月がある私なんか、0.00000何%とかでしょう。。

つまり、私たちが「漢字の書き」の習得に使った千時間とかは、こうして入力しているときに
役に立っていないのです。しかし、こうしていることは、やはり「書き」をしていると言えます。

ですから、以前の「書き」と取って代わっている日本語入力の習得に掛かる時間は、
殆ど活用されないこの手書きの習得の千時間とかと比較するべきなんです。

(キーボード入力が「書き」のメインの手段になった今、「学校で入力教育をすべき」
 ということ、しかしそれには「効率的なカナ入力が存在しないとできない」という
 ことは以前に書きましたから、興味のある方は探して読んで下さい。)

仮に飛鳥ではキーの位置を頭に入れるのに十時間掛かるとします。
これが、ローマ字なら二時間で済むとします。差は八時間です。
飛鳥をJISカナのようなカナ系としても、大差はありませんから
読み替えても同じです。

単純に言うと、ローマ字とカナ系には習得時間に八時間の差があります。

で、これを「四倍」と単純に両者を比較するからローマ字優越論がはびこるのです。

ですから、この両者の習得時間を漢字の書きの習得時間を比べるのです。

ここではいい加減に手書きの漢字の書きの習得に千時間掛かるとしましょう。
小中高12年間の書き取りとか試験勉強でこのくらいにはなるでしょうから。

さて、カナ系習得の十時間、ローマ字習得の二時間と、書きの習得の千時間の差
は1010時間と1002時間の差となり、この両者の違いは誤差の範囲でしかありません。

つまり、「書き」の殆どがコンピュータで行われる現在、習得にかかる数時間は
「手書き」に掛かる習得時間と比較するべきもので、単純に「入力法を憶える量
や時間が四倍掛かる」ということで優劣は語られるべきではないのです。

八時間程習得に時間が余計掛かることは、その後の数万時間とかで心地よく速く打て、指
を痛めることもないことと比べたら、無視できる「習得コストの差」でしかないからです。

勿論、ネット通販でのやり取りくらいしか文字入力をしない人ならローマ字でもいいのです。
しかし学校で飛鳥みたいなのを習っていて、無意識に打てたら、ローマ字は使わないでしょう。

というか、飛鳥みたいな武器を文字教育と同様自動的に手にしていたら、
同じ人ももっと沢山の文字を打つ人になっている可能性の方が高いのです。


タッチタイプとリモコンの「手探り操作」

大体日本人はキーボードでのタッチタイプを、

「TVリモコンの手探り操作並の簡単習得で済む『べき』」

と無意識に思っているんじゃないかと、かねがね私は思ってるんです。

一時は学校に結構あったワープロ部も、パソコン部に変わって、文字入力より
映像だ音楽だ、表計算だプレゼンテーションだとできることが多くなって、
文字入力の重要性がすっかりかすんでしまいました。
どうも、PCは多機能過ぎるのが問題なんですね。

でも、多くの人は文字入力機能を使ってキーボード入力している時間が殆どの筈です。

表やプレゼンの見た目は得意な人に任せて、担当者にしかで書けない
中身の文章だけを書くことは多くの会社などではありがちな筈です。

様式は一回作れば使い回しが利ききますが、内容は一回一回当人が打つ必要が
あるので、文字入力がPCのメイン用途に殆どの組織ではなっているでしょう。

デスクのPCを見つめているオフィスワーカーの多くは、読んでいるか
打っているかのどちらかです。表計算のソフトで文字や数字を入力は
していても、その表自体を作っている人は滅多にいないでしょう。

それにも係わらず、文字入力の重要性がこの国では理解されていません。
プログラムやマクロ作りと違って、「アホでも時間を掛ければできる」ので
どうも、馬鹿にされているようです。

それで、タイピングを極める人は仕事で入力をしないフリーターの
タイピングゲマーとかに主に限られてしまいます。

たまに配列作者とかいう変わり種もいますが。。(^^;;

欧米みたいにビジネスマンに「タイピングが速いのは当たり前」の常識が
日本では通用しないのです、。
逆に「女の子でもできる入力ごときの速さ自慢してる詰まらんヤツ」と
やっかみを伴って、悪い評価をされる恐れさえあるのです。

これは、英語と似てますね。「手段」を時間を掛けて習得した人を正当に
評価せず、「小手先の技に拘りすぎ」と悪い評価を受けるのでは、真面目
に入力技術や英語を身につけようという人は少なくなります。

そうすると、学校でもタイピングや(会話を含む本当の)英語を
教えようという機運が薄れるのです。

でも、その結果速い人が少ないの日本のオフィスは文書の生産性が
極端に悪いのです。英語は置き去りにしておこう。。(^^;;

この辺はタイプライタの戦前から、町にも学校にもタイピングの
教室が連綿と続いている欧米との大きな違いです。

日本では、英文タイプ専門のタイピスト学校はワープロ学校になりました。
それもすぐにパソコンスクールに取って代わられ、現在はタイピング自体を
専門にする学校を私たちは目にしなくなってしまいました。
少しは残っているのかな??

それはともかく、PCのメインの用途が文字の読み書きなのにも係わらず、PCが
余りにも派手で多種多様のことができるように進歩したのが、逆に文字入力の軽視
という現状を招いているのは皮肉なことです。

タイプライタとかワープロ専用機だったら、文字を打つ以外に能がなかったので
入力の習得には好ましかったのですが。。
(でも、PCじゃないと新入力法は無理ですが。。)


あらら、一万字制限とっくにオーバーしてるし。。。ここで分断!!
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2008-05-14 16:57:59

再び入力法の習得時間について その2+オマケ

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脱線したので、話題をリモコンとキーボード操作に戻します。

で、実質修正不可能なタイプライタと違って、PCの文字入力はリモコン同様
「操作を間違えてもやり直せばOK」なのも、共通しています。

で、この「リモコンのタッチタイプ並に簡単に慣れるの『筈』」という
「いい加減な心構え」
が、本来英語より複雑な日本語入力の習得の障害になっているんですね。

で、手元の15インチの地上波TVのリモコンのボタンを数えると25個あります。
安物でもタイマーや消音はありますから、結構な数あるものです。

で、私はこれを「タッチタイプ」で押しますから、暗闇でも使えるわけです。

TVのリモコンのタッチタイプは何ヶ月か同じものを使っていると
自然にマスターするもので、皆さんもそうだと思います。

で、マスターの過程では手元のリモコンの表示を見ます。暗闇では
画面にかざして表示を確かめるのは、皆さんもよくやると思います。

(買い換えの度に操作の憶え直しは面倒杉!リモコンレイアウトも標準化しろ!)

何ヶ月か、若い人では何日かいい加減にこれをやっていると、
あら不思議!「リモコンの完全タッチタイプ」が完成します。

でも、同じリモコンでもビデオのものになると違います。

手元のものは44個のボタンがあります。JISカナで使うキーより四個少ないだけです。

ここで、私がビデオのリモコンでタッチタイプできるのは電源・チャンネル上下
再生・戻し・送り・停止の六個くらいです。

ですから、もしリモコンの操作を全て手探りでしようとしたら、「練習」が
必要になります。

しかし、文字入力と違ってビデオリモコンのキーは千分の一も押す回数がありません。
それに仕事でビデオを使う人は殆どいないので、そのタッチタイプの練習をする人
なんて一般人にはまずいないでしょう。

で、シフトのないローマ字入力は使うキーの数が安物TVのリモコンとほぼ同じです。

ですから、ローマ字のタッチタイプはテレビリモコン同様、「やっている
うちに自然にできるようになるので、練習は不要」とも言えます。

たまに迷ったら、手元を見て確認しているうちに「何となく打てる」のが、「26
個のキーの位置を憶えれば済む」ローマ字入力とリモコンの共通な特徴です。

「特徴」と書いて「利点」と書かないのは、その「憶えることが少ない・
練習が不要」というローマ字入力の特徴がもたらすメリットが、ディメリット
に比較して余りに小さいからです。

上で書いたように、数万時間を入力に使うことを考えると、とりあえずカナ
の位置を憶えるのに費やす数時間の差は無視できると言うことです。

大体日本語入力に「25個しかボタンのない安物TVのリモコン」
に要求するのと同じ習得の簡便さを求めるのは、余りにも安易です。

しかし、このTVとビデオのリモコンの「25個と44個」の差って面白いですね。

19個と二倍も差がないのですが、この差が「練習が必要なカナ系と、何となく
マスターできてしまうローマ字」と同様な、練習の要の有無の差を生んでいるのです。

つまり、25個とJISカナの48個の差が「ズボラで済むか済まないか」の
決定的な要因に、理由はよく分かりませんが、なってるんですね。

道理で(記号を含めてですが)96個も憶える場所がある飛鳥が敬遠されるわけです。

でも、この「練習しないでキーを見ながら何となく憶える」覚え方、
私はキーボード打鍵では一度もやったことがないんですね。

以前の記事で書きましたが、私は100%正確さを要求されるタイプライタから
打鍵を始めたので、「指に位置を憶えさせる練習」を最初にするのが当たり前
と考えていたんです。
昔は英語自体もその綴りもいい加減ですから、目は原稿に釘付けでタッチタイプ。
この世にサイトメソッドなんて打ち方があるなんて知りもしませんでした。

(けんじろうさんへの注釈 タッチタイプ=touch method typing 探し打ち=sight method typing )

でも、ローマ字族に多い「日本語入力なんて手元を見て確認しつつ打っているうちに
何となく見ないで打てるようになる」経験しかしてない人に、JISカナや親指シフト
の「文章を打つ前に練習が必要」という前提はなかなかが受け入れられないんですね。

JISカナの人は人で、最初から「タイピングは目でカナを探して気が向いた指で打って
画面で確認するもの」と思いこんでいるオッサンとかが多いのですから尚更です。

(私は英文タイプライタからストレートにJISカナに行って15年です。ローマ字
 は小学生の教材作りで打ちましたが、ネット以前はPCでは打ちませんでした。
 家でネットできない配列ビンボになってからは、市のPCなどで結構打ちますが。( ;_ ;)
  
 当然JISカナも最初からタッチタイプで、そっちの方が飛鳥時代より長いんです。
 それが前世紀に飛鳥を始めたら、一月もしないで完全に打てなくなったのには驚き
 ました。余談ですがカナ系同士の両立は無理、ローマ字との両立は可です)

で、JISカナや親指シフトの「文章を打つ前に練習が必要」という前提を
タイピングの初心者はなかなか受け入れられないのです。

受け入れられないというより、そういう前提が必要なことをコンピュータのマニュアルに
書いてないんです。「易しく使える」をどうしても前面に出さないと評判悪いでしょうから。

ですから、練習が必要なJISカナや親指シフト(飛鳥は論外ですが)がもたらすメリットを
詳しく潜在ユーザーに解説して説得することにメーカーは労力を割いてないんです。

富士通の親指シフトのページなんて、「ローマ字と親指シフトでは習得時間に殆ど差がない」
と強弁してるんです。でも、三倍にキーを使うのですから、憶える量も三倍あることは素直に
認めるべきでしょう。

「親指シフトの習得にはローマ字より数倍の時間が掛かります」と正直に書くべきなんです。

それから、詳しくメリットをあげ、その習得時間が漢字の書きに要する習得時間の
の1%にも満たないことをあげるんです。

「入力なんか何となく憶えられるもの」という甘い思いこみで始めるとカナ系は
挫折しやすいのです。
しかし、「簡単に憶えられるローマ字」は初期の投資が少々少ないだけに過ぎません。

「甘い心構えで習得できる」ことこそが十個のカナ出すつ度に七回余計にキー
を叩くことや、拷問のような運指、理不尽な指の負担などをもたらします。
その飛鳥ならとっくに避けた苦痛が以後何年もの入力生活で続くのです。

当然、打つのが辛くなるので打鍵時間自身も短くなりがちで、文書生産性も低くなります。

(拷問のような運指や指の無理な負担はJISカナやニコラにもあるので ここは
 カナ系とは書けません。ですから非難を覚悟で敢えて「飛鳥」としました。。(^^;;)
 そういうものから逃げ回るのに八年以上掛けているのが飛鳥ですから。。。)

「しっかりした心構え」で入力の習得に取りかかれば、初心者も「手元や表を見ながら、最初
から自分の文章を打つ」ことはしないで、最初には々のカナから入力練習に入るでしょう。

要するにタッチタイプのマスターからですね。タッチタイプ初心者なら、
飛鳥でも最初は英字のタッチタイプ練習となります。


大体、小学生でも漢字を単独に練習しているから、作文でも漢字が使えるんです。
「個々の字の練習が当たり前に必須」なのを初心者に最初から気付いて貰うんです。

何か書くのが必要なときだけ国語辞書で引いてその漢字を
写すようなやり方では漢字なんか憶えられません。

要するに親指シフトやJISカナのタッチタイプには「心構え」が必要なんです。

「何となく憶えられる」なんて、例外的に可能な人はいたとしても、言っては
いけないことなんんです。
その「何となく憶えられる筈」は多くの場合裏切られ、失望され、その
カナ入力法が投げ出されることにつながるからです。

まあ、JISカナだと48+シフトの9個の57個、飛鳥だと96個、「普通」
くらいの難易度の漢字を新しく憶えるくらいの練習は必要だという「心構え」なんで、
これは小学生が一月で憶えるくらいのもので大したことありません。

小学生でも読みはともかく「書き」は練習して憶えるんです。大人だから
「練習はいや」では、カナ系の習得は無理と割り切った方がいいのです。

でも、小学生が他の科目も沢山あるなか一月掛ける手間をかけるくらい
もっと難しいこと沢山やっている大人には何でもないはずです。

漢字の習得と違って、何年にもわたって何千個も憶えるんじゃなくて、
一月くらいかけて、百個弱を憶えればいいんですから。

ただ、「何となくの心構えではカナ系はダメ」ということは強調してもし過ぎる
ことはないことを、カナ系の入力法の普及を目指す人は心掛けるべきでしょう。

(まあ、ダメは言い過ぎで何となくやってても、時間を掛ければ憶えられます。
 でも殆どの人は時間が掛かりすぎて途中でめげるので、お勧めできません。)

しかし、それに要する心構えは上で書いた程度のことなので、それを
付け加えれば、カナ入力習得に躊躇する人は余りいないと思うんですね。

「簡単だ、簡単だ」と最初に言うと、殆どの人はローマ字と比べてしまいます。
だから、「何だ!全然簡単じゃないじゃん!」と思って、途中で投げ出すんです。

でも、「ローマ字の数倍は習得に時間が掛かる、でもその後のメリットが大きい」と
最初に言えば、習得者にも心構えができるというものです。

で、一旦憶えてしまったら「何だ、『漢字90個憶える手間』なんて大袈裟、
全然大したことない」と思うことでしょう。

でも、大袈裟に書いた方が「心構え」ができるので、私は敢えて
「漢字90個」って書くんですね。

舐めてかかって途中で挫折されるより、大袈裟に言っておく方が、
習得者もまなじりを決して取りかかるものです。
それで、マスターした後で「何だ、大したことなかったじゃん!」
と気合い抜けされる方が余程ましですからね。

キーを「ポチッとな」と数十回やってカナの位置を指に憶えさせるのは、
薔薇や憂鬱とまでは言いませんが、「普」や「通」くらいの普通の漢字を
小学生が数十回ノートに書いて覚えるのより全然お手軽なんです。。

でも、↑はホントだけど、「簡単」を前面に出すと初心者が最初
から舐めてかかるから、これは内緒にしておこっと。。。(^^;;

スポーツの部活なんかでも、「簡単だし楽しいよ♪~」と甘い言葉で
誘うと、新入部員はキツイ練習に音を上げてすぐ辞めてしまいます。

しかし、「練習はきついぞおぉぉぉ!でも、しっかりついていって
試合でいいプレーできるようになるとスッゴク楽しくなるものだ。
そうなるまでは我慢して練習に来なさい。」と最初に釘を刺して
おく方が、辞めていく新入部員が少なくなるのと同じことですね。

やはり、↑もですが、「他領域との比較」で考えることは大切らしいです。



推敲に時間を掛けたくないので、例によって繰り返しなどが多く、
文章としての完成度が低いことを最後にお詫びします。<(_ _)>


(この後上下で六千字ほど追加したけど、面倒なので↓の部分はそのまま(^^;;)

で、引用を除くこの一万字くらいを私は五時間で書き上げました。

分速40字くらいですね。。。カナで分速47字くらいか。。でも、
メシとかトイレタイムとかあったし、コーヒーを作っていれたりも。。
それに、削除して書き直したのもかなりあったしな。。。。

それから、読み直しをしては修正や追加をしているのですが、この
量になると数十回の読み直しに掛かる時間がバカにならない!
合計で優に文庫本一冊以上のボリュームがあるんですから。。(^^;;

それはともかく、殆どの人はこの時間で一万字は書けませんよ!

ホント、分速300字とか夢のようなことを言ってる人には、自分で
考えた内容を半分の五千字でも打って欲しい。
それで、分速40字の二時間半で済むか試して欲しいものです。


でも、小説みたいに頭に浮かぶ情景や会話をどんどん打ち
写していく方が、飛鳥はずっとスラスラ書けるんですよね。

これみたいに理屈の多い文章は、「これで通じるか?」「読み手に反感を覚え
させそうだから別の表現を」とか考えたり、キーの数を数えたり、色々計算
したりと、文字打鍵が止まっている時間が多くてスピードが出ないんです


どなたか、小説書いているそこの人、飛鳥人になりません??

ストーリー作りに乗ってきたら、最速なことは保証できますよ!!



↓ここからがオマケ!

ううん、追加追加とやってたら市のセンターが閉まる時間を過ぎたので、
読み返していて思いついたことを一つ!。。って、しつこい。。(^^;;


で、上で私は「一見面倒でもそれを使うことが将来的に効率的なら、
そっちを選ぶべき」と、「簡単が第一」という現在の傾向に逆らう
見解を、入力について述べました。

でも、効率とか便利という一般に「アプリオリに良い」と考えられることさえ
私には疑問が多いんですね。

例えば、大店法の改正(改悪!)により、私達の買い物は明らかに便利に、
少し安くなりました。
「安い」ということは、買い物の効率が上がることです。

しかし、私達の生活が本当に改善されたかは、大いに疑問です。。

昔の買い物は、値段は高めでも店のオバチャンと喋ったり、少なくとも買い物の
オバチャン同士のオシャベリの聞ける、人間的な場所でした。どこの国のマーケット
なんかでもオシャベリは盛んなので、これは「普遍的な人類の娯楽」と言えます。

スーパーでも、小さくて今は潰れた店にはレジのオネエチャンとオバサン達の
話し声がよく聞こえました。顔見知りのお得意さんが多かったのです。

しかし、今の大型スーパーではそういう話し声は絶滅の危機に瀕しています。

店内ではワーンという騒音が聞こえるのみで、一緒に来た客同士以外の
会話は滅多にありません。

結果、「買い物とコミュニケーションの場」だった買い物は、大型店
での「黙々とエサをカゴに投げ込む場」と成り下がってしまいました。

長い行列で待っている時間も、親子とかでないと会話することはありません。
五分十分、この「無言の行」に耐えるのは、厳しいものがあります。

このように、多くの人達が大好きなオシャベリという、人間相手にしか成立
しない無料のエンターテインメントを奪われ、寂しい思いをしているのです。

モノや有料サービスでしか娯楽が得られない今、益々おカネ第一になっています。
ビンボ人が増えているのに、タダの娯楽が無いのですから、彼らは孤立します。

更に、大型店の席巻には経済的に言っても大問題があります。

それは、個人商店や小規模地域スーパーがそれによって次々となぎ
倒されたことによる、連鎖的な地域経済の崩壊です。。

大体、多数の小規模の店が儲かることは地域の経済にとって大きなプラスです。
儲かった店のカアチャンは、他の店で盛大に買い物をします。オヤジさんは
近所の個人経営の飲み屋や寿司屋で一杯やります。

バカ息子は、これも少し離れた個人経営のスナックとかで大盤振る舞いして
店のオネエチャンにつぎ込みます。

バカ息子が中高生でホントに馬鹿だったら(^^;;、近所の大学生に家庭教師を
たのんで、またその学生(か昔の私!)が月謝を持ってオネエチャンの所に
行って、そのオネエチャンが、臨時収入で余裕ができて、少し高級な化粧品
を手近なお店で買うかも知れません。あるいは、「今日は贅沢にすき焼き♪~」
と最初のカアチャンの店で買い物します。

このように前世紀は、巡る巡るよ、おカネは巡る~~♪ となってたんです。

みんな、ちょっと不便でちょっと高くても、それで地域は潤ったのです。
町の治安も豊かな地域では起こりにくかったのです。基本的に幸せな人が
多かったのです。幸せとまではいかなくても不幸な人は少なかったのです。

それが、今はどうでしょう?

地域の大型スーパーやホームセンターでは連れのいない客は俯いて無言の買い
物をします。一遍で用が済むので少し便利です。値段も少し安いでしょう。

でも、大量販売で儲かったおカネはどこにいくのでしょう?

経営者一族はいてもチェーン店ですから、本部のある東京の豪華な一軒家や
高級マンションとかに住んでいます。

バカ息子がいても、彼が行くのは六本木のキャバクラとかお台場のヤナセ
だったりして、買い物をした店の地域には一文も落ちません。

地域には金持ちが減って、安い時給のパートやフリーターが働いて
います。
彼らにはキャバクラとかは夢の夢で、オネエチャンのいるスナックに
さえいけません。
大衆食堂でさえ、彼らには贅沢でインスタント食品で済ましたり、激安の
吉野家や松屋に行くくらいです。大衆食堂でさえやっていけません。
それせ、そこで使う牛肉は輸入物ですから、日本の生産者は潤いません。

でも、まだ大型スーパー、ホームセンター、吉野家や松屋の経営者一族
が東京で贅沢な暮らしをする分にはいいのです。

日本全体ではおカネは一応廻るからです。

更にたちが悪いのは、それらのスーパーやホームセンターが大企業の
株式会社の経営によるもののときです。って、これが殆どですが。

もうけが東京に行くのは同じですが、そこは日本の会社ですから
それで雇われの社長や重役が何億とかの収入を手にすることはあり
ません。社員の給料が特に高くなることもありません。

そのおカネは、「会社の利益」として積み上げられ、下手すると
穀物や原油の先物買いの資金として使われてしまいます。

で、儲かったらそれがまた会社の利益となってかなりの部分は
海外や遠く離れた東京などの富豪の株主配当になります。

或いは、その利益はさらに穀物や原油の先物取引に投資され
さらに、企業は儲けます。

儲かったということは、穀物や原油が値上がりしたのですから、買い物した
客は自分のなけなしの生活費で、自分の使うものの値段をつり上げることに荷担
しているという、「自分で自分の首を絞める状態」を生来することになります。

客の買い物による店側の儲けは、こうして地域や国から逃げていって、
町や国は貧困化し、治安も悪化して不幸な人が急増してしまいました。


まあ、こんなわけで「少し便利で少し安い」買い物を選んだ私達の
選択は、とんでもない方向に私たちを導いてしまったのです。

でも、大体大店法では、「そういうことが起こる」ことが事前に予想
できていたので、大型店の出店に法律で強い規制を掛けていたのです。

地域の商店街などを選挙地盤にする政治家たちが、それまでもあった
大企業からの強い規制緩和の要求を退けていたのです。
あの、亜米利加大好きで猪突猛進のあのお方が現れるまでは。。


規制緩和をすれば、今みたいになるのが分かっていたのです。それをあの
亜米利加と大金持大好きの小泉一派は、大店法を骨抜きにしてその後の体
たらくを招いて、今は「後は野となれ山となれ」を決め込んでいますとさ。。。。

これ、タクシーやトラック業界の参入規制緩和も同じだなあ。。。

上機嫌で言いたいこと無責任に講演やインタビューに答えている小泉も
そうだけど、あのニヤニヤ顔の竹中って、一言いう度にホント腹が立つ!

「フリーターとか派遣はその人にあった時間に働けるから良い制度だ」とか
未だにニヤニヤして言ってる!。

自分で時給千円の派遣をやってみれば、「時間にあわせて働ける」どころか、
家族でもいた日には、年間四千時間とか働かないとやっていけない人が沢山
周りにいるのが分かる。
労基法なんて、あってないがごとし、すっかり形骸化してるし。。

まあ、独身でも将来を考えて貯蓄しようとしたらそのくらい長時間働かないと
ダメなんだから、ちょっとリッチな親に寄生してて、小遣い稼ぎするヤツ
くらいしか、竹中のような余裕のあるヤツはいない。。

でも、そのちょっとリッチな親もリストラなんかで貧困化してそんな
余裕も無くなってる。。

億ションとか豪邸に住む超リッチな人種は増殖してるらしいんだけど、
数は少ないし、大体そんな家の子供は仕事してなくても、安いフリー
ターとや派遣なんかやらないな。。
ポルシェでも乗り回して余裕こいで遊びまくってるんだろうな。。

ううん、どうもビンボ人のひがみ根性が、丸出しになってる。。(^^;;

でも、まともな給料の出る正社員のポストが労働法規の規制緩和で
無くなったから、仕方なく派遣でやってるのを分かってて、竹中って、
それを知らない振りして、無責任な発言を連発するのは犯罪!

あれだけの学歴があるんだから、「馬鹿だから知らなかった」は通らない。。

でも、あの規制緩和反対のミラー痴漢教授、小泉一派の陰謀に
はめられたような。。
政府は当然として、検察・警察・裁判所、今世紀に入って皆んな
疑惑満載だな。。。メディアの権力すり寄りも目立ち過ぎるし。。。

白バイで突っ込んできてオマワリ勝手に死んじゃったバス事故も
証拠の存在を無視して、バスの運ちゃん有罪にしちゃったもんね。。

何の論拠も示さないで「被告側提出の証拠は信憑性がない」と来た。
これで通るんだったら、警察も検察も裁判所も要らないっつうの!

「白バイが勝手に高速で突っ込んでいった」のを見ていて証言した人も
いた。だから運ちゃんは一方的に被害者なのに、業務上過失致死??
ホントどうなって行くんだろ??この国は。。

起訴されたら無罪になるのは1%もいなっていうんだから呆れる。
向こうでは、半分近くは無罪になってるのに。。。

日本の、警察や検察は神様?? つうか、裁判官が保身第一で、身内
同然の検察警察を守るから、皆んな有罪にしちゃうんだろうね。。

と、ごまめの歯ぎしりをいつまでやっててもしょうがないか。。


あと、「便利第一主義」についても沢山言いたいことがあるんだけど。。
流石に二万字になるのは何なんで、この辺にしておきます。。(^^;;


ううん、小説じゃないけどネタが文字入力から離れると、やっぱ、
打鍵スピードは増しますえね。。。

でも、全体で掛かった時間と字数は分かるけど、読み直している時間や
考えてる時間など、指が休んでいる時間がどれくらいあるか分からない。
マウスの操作をしたり、↑↓を長押しして探すとかの操作時間もあるし。。

だから、分速40字になっちゃうんだけど、打っている時間だけを
計ると一体どうなるんだろう??
数時間の創作打鍵中での打鍵速度のみの測定って、なかなか難しそう。。


と最後は飛鳥ブログらしく打鍵ネタに話を戻して、今日は去って行く。。。


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2008-05-11 19:16:09

飛鳥の打鍵速度について

テーマ:ブログ

ええと、↓の440行とかを1行にまとめると

飛鳥の打鍵速度は、条件が整えば毎分3百字は可能ですが一般的には不可能です。

もう3行加えていいなら

タイピングで数分間のコピー打鍵のスピードだけを求めるなら、神経は疲れても
打鍵にに無理のない月配列などの1~2ストローク混在。
実用的な創作打鍵で毎日沢山の量打つなら強い中指を集中的に使う飛鳥に決まり!

となります。

詳しくは↓。。。(^^;;

で、飛鳥スレにこんな書き込みがありました。


387 :名無しさん:2008/05/06(火) 23:33:41 0
そういや飛鳥スレは打鍵速度の話題がなぜか出ないな・・・
毎分300字とかそういう具体的な数字には誰もこだわらないのか

毎分300字ねえ。。
そういう、300字とかいう夢みたいな数字を書くなら、それ、実際自分で打って
時間を計って、それが一般的に可能かどうか、よく考えてから書き込んで欲しい。

では、憲法前文の前半300字ね↓


 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、
諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつ
て再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、
この憲法を確定する。

そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の
代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。

これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、
これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。 日本国民は、恒久の平和を念願し


ここで300字。387さんは間違いも訂正して分速何字で打てました?

今度はこれをカナで書きます。面倒だ。。でも、親指シフトだとカナ数=タッチ数になるから
数える必要がある。まちがいチェックはしてないけど、字数は合ってるはず。


にほんこくみんは、せいとうにせんきょされたこっかいにおけるだいひょうしゃをつうじてこうどうし
われらとわれらのしそんのために、しょこくみんとのきょうわによるせいかと、わがくにぜんどにわたって


(これ以降はブログの一万字制限に引っかかって一発で載せられないので削除!)


で、これを一分で打つと411カナ/分。親指シフトだとそのまま411タッチ/分。ローマ字だと710タッチ/分。
つまり、親指シフトで 6.85タッチ/秒、ローマ字だと11.83タッチ/秒

これに、変換とか間違いの修正が入るから、人類が正確に日本語を300字/毎分で、
それも創作打鍵で打つのは、不可能なのが分かる。
コピー打鍵だと、カナで数えて300字で、後色々な条件を付ければ人によっては可能らしい。。

内容は丸投げだけど、毎分300字は可能らしいスピードワープロだって、打つ人と
変換する人が二人がかりで、それも一回の作業は15分が限界っていうんだから。。

では、夢のような数字はさておき、今度は私が以前飛鳥スレにも貼った数年前の数字。
テキストは上同様、憲法前文の全文

指先器用度では私は10人中9番かビリの不器用だから、元々スピード競争には参加する気は
無かった。でも、打鍵速度の向上は配列の向上の目安になるから無気になって計ったのね。

日本国憲法前文1087カナ/644字中 ひらがな:漢字=384:260 漢字含有率 40.4%
天国3 239中 カナ:漢字=188:51 漢字含有率 21.3%
原文:カナ数(=親指シフトタッチ数):ローマ字=644:861:1519=1:1.34:2.36
親指シフト:ローマ字=1:1.77
最高記録 4分42秒 137字/分 飛鳥182タッチ/分 ローマ字換算 323 タッチ/分
十月六日 4分30秒 144字/分 十月九日4分15秒 152字/分 204タッチ/分 ローマ字換算361 タッチ/分
4分1秒 161字/分 261タッチ/分 ローマ字換算 382タッチ/分
十月十日 4分06秒 158字/分 212タッチ/分 ローマ字換算 375タッチ/分
十月十四日 3分53秒 166字/分 222タッチ/分 ローマ字換算 394
タッチ/分  十月二十一日 3分52秒 167字/分  十月二十一日 3分49秒 168字/分 
283カナ/分ローマ字換算 502タッチ/分

ゴチャゴチャあるけど、私の最高記録録は数年前のこの数字。後は、あほらしいからやめた。

で、簡単に言うと私の最高記録は168字/分 分速283カナ=タッチ 秒速4.7タッチ
これをローマ字でやると502タッチ/分 秒速8.37タッチ

要するに「あれだけ」練習して、カナ数でやっと分速283字。
それも、一字でも間違えると修正しないと先に進めないソフトだから記録に
あるものは、その日何十回とか途中までとか、全部とか打って最良のもの。
当然、打鍵ミスは0でないと、修正に時間が掛かって記録は出ない。

「あれだけ」って、最後の記録では前文はもう千回は優に打っている。
当然、読点のありなしとかも含めて文章は暗記しているからお手本を見
る必要がない。変換もIMEで一発で出るように事前に準備してこの数字。

つまり、一般人の数字なんて作者の私が飛鳥で幾ら頑張ってもこんなもん。

でも、逆に私のような不器用な人でも秒速8タッチのローマ字は無理でも、
秒速5タッチ弱の飛鳥なら打てるという実証とも言える。

でも、私の数字はそもそも千回とか練習し過ぎだし、全文丸暗記してるんだからインチキ。

で、特に練習はしてないように見えるyfiさんの動画になるんだけど。。。


363 :名無しさん:2008/05/01(木) 07:26:23 0
何度もむしかえして悪いんだが、にしたってあの動画は遅杉だろ。
配列いじるのに夢中になりすぎて、基本的な運指の練習をおろそかに
しているとしか思えない。

まず、批判するなら私のように自分で打ってみて「自分はこれしか時間が掛からない」
とか書いて欲しい。でないと、基準も何もないただの言掛かりになる。

動画を作るのと違って、動画のコピー打鍵なんか簡単にできるのだから
それくらいやるのは批判するときの礼儀!

で、あの動画は作者の私ではなくてユーザーのyfiさんのもの。
だから、「配列いじりに夢中」になっている人のものじゃない。

でも、創作打鍵の量では彼はとうに作者の私を凌いでいる。

私の方は、評価打鍵の量では配列作者として日本一の筈だけど
創作打鍵の量は毎日長いの書いてるyfiさんには及ばない。

あと、あの動画に関してはこんなのもある。

348 :名無しさん:2008/04/28(月) 06:57:24 0
いやまぁ、個人的に飛鳥は興味はあるんだけどね。
ただ、あの動画のたどたどしい指の動きは飛鳥にとって
明らかにマイナスだと思うんだ。

まあ、出だしの一行目のタイトル打ちの印象が悪すぎるんだよね。あれは。。。
だって、「「えもじならべあそび」2周年記念動画」の17字打つのに修正
に手間取って20秒も掛かってる。でも、あの後は普通。

でも、時々原稿を見失ったのか、途中で表現を変えたくなったのか、最大
10秒も指が止まっているところがあるのも全体に時間が掛かる原因。

BSとENTERは手を動かさないで済む場所に置くと時間も節約になるし
大分印象がいいんだけど。。あのノートだと無理な模様。。

それはともかく、あの動画を私がテキストに起こしたのを書くと。。


「えもじならべあそび」2周年記念動画
1年半ぶりの打鍵動画になります。
今年は打鍵時間ではなく撮影時間を圧縮するために、とりあえずあんちょこ(原稿もどき)
を見つつ撮影しています……が、いつもの通りテキトーに打鍵していますので、
あまりアテにならない原稿だったりします……
「飛鳥カナ配列」は、ローマ字入力(行段系)に似たアプローチをとりつつ、それでもかな
系らしく「カナとパタン」は1対1、否の文字数以上のパタン数は存在しない」というシン
プルさを維持した入力法です。
飛鳥は2002日強の時間を掛けて作成したカナ配列であり、他にはこれほど長い時間を掛けて
作成した配列は……多分ないと思います。
飛鳥は「日本語入力を楽に楽しく行うためのエッセンス」がたっぷり詰まっていると思います。
常用するべきかどうかについては私がどうこう言うべきことではありませんが、「一度使って
みる価値はあるし、一度評価打鍵してみる価値もある」と……私はそう思います。

とはいえ、飛鳥には「簡単に憶えられないのではないか?」という疑問がつきまといます。というか、
練習方法を誤ると「初めて入力方法を憶えたときと同じくらいに習得時間が掛かる」のは、おそらく
真であろうと思います。……で、こういう面倒なことを避けるために、最近はローマ字入力やJIS
カナ入力の学習方法としてタマに使われている「50音順学習方法」に、「シャドータイピング」
あたりの方法をくっつけた、「かえで式」という名前の練習方法を公開しています。

途中経過や途中成果物については公開していますので、もしお使いになるつもりの方が
おりましたら、どうぞご自由にお使いいただければ……と思います。

カナ漢字記号計520字 297秒掛かってるから。。1.75字/秒 105字/分

これを変換前のカナに直すと
「えもじならべあそび」2しゅうねんきねんどうが
いちねんはんぶりのだけんどうがになります。
ことしはだけんじかんではなくさつえいじかんをたんしゅくするために、とりあえずあんちょこ(げんこうもどき)
をみつつさつえいしています……が、

(ここ以降もブログの一万字制限に引っかかるので削除!)

642カナ 2.17カナ/秒 分速130タッチ

要するに、一般人の打鍵速度はこんなもの。
でも、これをローマ字で打つと秒速4打鍵になるから、これは器用じゃない人には難しいし、
指が忙しすぎる。
同じ親指シフトでもニコラは指や手が大きく動くので手の負担が大変。でも、これは長くなるので略。


で問題は、実用的な打鍵、つまり内容を考えつつ打つ実際の創作打鍵では一体どのくらいの
打鍵速度が必要かなんだね。

yfiさんの例を見ても分かるように、変換後で秒速2字も打てれば十分。
内容を考える時間やコーヒータイムを含めて、コンスタントに一時間
続けて打つなら、秒速一字か2字で、原稿用紙換算で五枚~十枚くらいを
一時間で打てるんだから、これで実用的には十分以上。

その速度だったら、ローマ字でも十分出る速度だけど、あれは指が忙しすぎるし
画面に日本語に無縁の英字は出るは、発声と打鍵のリズムが違いすぎて神経も
疲れる。
ローマ字でも1000字以上の書き込みはよく打ってる私が言うんだから間違いない。

リズムの問題も最近あったな。。

403 :名無しさん:2008/05/08(木) 21:45:02 0
ちょっと別の話題をふるね。
~~
配列談義のなかで、「発声と打鍵のリズムは一致すべきか否か」
ってのがあると思うんだけど、配列作者たちはそれぞれどっち
よりなんだろうね。


親指シフト以外は一打鍵一音節(発声と打鍵のリズムの一致)は成立しないから、
「すべき」と思う可能性があるのは親指シフト配列の作者のみだと思うよ。

でも、ニコラなんかは「打鍵と発声のリズムの一致」は最初から考えてないから
あれでは一致は無理。拗音の位置が悪い(単純に出現率に位置を一致させている)
とか色々あって、あれで発声のリズム通り打とうとすると後の部分が遅いものの
倍掛かるから全体が遅くなりすぎるのね。

つまり、リズムを一致させるためには拗音や文末のような、「倍の速度の発声」が
打鍵でも可能になるように配列を設計することが必要。

で、そういう場所の発声リズムを打鍵で表現すると「倍速打鍵」になる。
「倍速発声」の部分を打鍵で可能にするには倍速で素早く打てる運指を
割り付ける必要があって、それを可能にするのが配列作者の腕。

でもそうすると、他の部分はその半分の速度で打つんだから全体は遅くなる。

で、私の立場は「別にスピード競争やってるんじゃないから、無闇に速く打てる必要
はない。ここぞ、という所(多分全体の1~2割?)以外はゆっくり半分の速度で
打てば発声と同じリズムで打てるし、指の負担や疲労も少ない」というもの。

大体、息せき切った高速で打ったら、4~5分は持っても、
実際の打鍵の一時間とか五時間は持たない。

だから、いくら短時間なら飛鳥以上に高速打鍵が可能なものでも、
長時間打ったら指を痛めたりするのは論外。

それに、「神経が疲れる」というのも問題。

瞬間でも画面に英字が出たり、2打鍵1カナだったり1打鍵1カナが混在する
発声のリズム無視の行段系は何しろ頭が疲れる。

私も市のPCで1000字とかをローマ字で打つときは「英字は見えても見えなかったつもり、
発声と打鍵のリズムの不一致も無視」と、全体に矛盾を「無視する」という戦略をとるから
何とか打ててる。でも、これ頭の芯が疲れる。

配列表のhyouとかsumu(済む)とかの理不尽な運指で一々腹を立てるのも時間の無駄に
なるだけだから、なるべくしないように我慢するけど、そうすると今度は無理に感情
を押さえているのでまた指とは別に神経が疲れる。

これは、飛鳥を打っているときは一切起こらないから、飛鳥は上の矛盾を
「配列と親指シフトという入力法」で解決していると言える。


で、発声と打鍵のリズムの問題なんだけど、↓が最近あった。

408 :403:2008/05/09(金) 07:19:25 0
~~
自分が打っていて思うんですけど、自分、ローマ字打ちなんですが、
どうも、発声と打鍵のリズムが喧嘩する感じで具合が悪いんですよ。

なんで、もしかして、すごく速く打つ人たちは、頭の中で「発声」の
イメージを一切持たずに打ってるんじゃないかと想像したんです。


上で書いたように私は「発声のイメージを持たない」というより
脳内発声とそれに伴う舌と声帯の動きが出ないように「無理して」
ローマ字は打っていますが、「発声のイメージを一切持たない」と
言いかえることもできると思います。

だから408さんの感覚は正しいので、飛鳥で打つと気分良く打てることと思います。

私も408さんと同類なので発声と打鍵のリズムを一致できる飛鳥を作ったんです。

で、頭で文章を作っているときは明らかに発声を頭でしているのでそうじゃない人はいないと思います。

ただ、打鍵の段階でローマ字と飛鳥では差が出ます。

ローマ字では、ある区切りまでを事前に考えて「まとめてそれをダダッと打つ」という感じです。
飛鳥はあくまで脳内の発声とシンクロしてトロトロ打っているので、その分「考えが指に乗る」
という感覚が強いんです。

何しろ、発声と打鍵が一致しないローマ字では脳内の声は「無視する」必要があります。

だからローマ字は日本語のカナを作るには向いてないんです。母音と子音が独立して
いる英語では別に違和感はないのですが、母音と子音が解け合って一つのカナで表記
する日本語の音節は、ローマ字2打鍵で打つのは元々感覚的に無理があるんですよね。

ただ、ローマ字教育とローマ字読みの英語教育を大量にしている日本では
ローマ字入力は事前の準備が(入力と関係なく)平均以上の人は十分に
できているので、習得初期の導入が楽だということは認めますが。


で、408さんの意見に対して
409 :名無しさん:2008/05/09(金) 08:09:45 0
発声のリズムで打ってたら、発声より速くは打てないわけで。

410 :名無しさん:2008/05/09(金) 09:18:00 0
まさか本を読むときに頭の中で音読してないだろうな。だったらタイプの練習の前に黙読の練習をしたほうがいいな
 
と訳の分からない反応をしている人がいます。
だいたい、自分で書いている一文で最初の「リズム」を後で勝手に「速く」という
速度の話にすり替えています。

それに、文章を作るときに「(朗読などの)発声より速く文章化できることはあり得ない」
のが分かっていないんですね。

で、黙読は音読より数倍速いことをとって、頭で文章を作るのも喋るのより「数倍速い」と
思いこんでいるのが、410さんの意見です。

でも、これは理解という受け身と能動の文章作りをごったにした考えです。

つまり、景色の描写なら書き手がその景色を一番伝えられる表現を五分とか掛けて文章にします。
最適な表現を求めて数時間、もしくは数日掛かることだってあるでしょう。
俳句なんかに多くありそうです。

一方その読み手は、言葉のそのまま頭に入れるのではなく、その言葉で触発されたイメージを脳内で
五秒とかで作れるのです。だから、書く方は大変で才能も要求されますが、読み手は言葉を作らないで
済むので読解力意外の能力は必要とされません。だから、黙読の速読が可能なんです。

単行本一冊1~2時間で読める人がゴロゴロいるからって言っても、その
本を同じ時間で書ける人は皆無なことを考えれば、これは当然です。

大体この種の意見は、自分の思考が他人には見えないことからきています。

「自分は物凄いスピードでものを考えてるんだぞ」と思いこみたい
自分大好き人間の発想なんですね。

こういう人は、一度一万字くらい自分の考えを打ってみて、自分がそんな
物凄いスピードでものを考えていないことを観察して欲しいと思います。

人は誰かに伝えたいことを考えるときは言葉を使って考えるので、言葉を使わないで
ものごとを伝える文章を「考える」ということはありえません。

これは英語をマスターすると分かります。

特定の外人に明日言おうとすることを考えると頭が英語になって脳内の発声も
英語になります。日本語で考えてもそう言わないのですから無駄なだけです。
日本人が相手なら日本語です。でも、ESSの討論で「あいつ(日本人)に
今度こう言ってやろう」と考えるときの脳内発声は英語です。

これは、思考が脳内の音声だから、言葉が切り替わるのです。
だから、英語が喋れないと本当は自然な英文もできないのです。

思考がもともと音声の言葉なんですから、当然です。

で、私がこうやって打鍵する時なんですが。。

文節ごとに文章が出てくるのと同時に頭で発声して指はそれにつれて打鍵しています。
ここで、発声と打鍵のリズムの一致がある飛鳥は楽というか心地いいんです。

で、打つときは舌は動くし声帯も動いています。でも、面倒なので発声はしません。

でも、ローマ字で打つと脳内発声はしてないんです。発声と打鍵がシンクロしないからです。
だから、唇も声帯も動いていないようです。

どうも無理に脳内の声は無視して打鍵に徹している感じで、打ってて「無理してるなあ」
って感じるんです。
まあ、そう「感じられる」のは私が普段は飛鳥で打っているから比較できるからですが。

ローマ字のこの感じは発声と打鍵が一致している英文タイプでは起こらないので、これも
英語をマスターすると分かります。マスターとは勿論外人と普通に会話できるレベルのこと
です。じゃないと、自由な日本語と対照させて英語の打鍵を考えることができませんから。


要するに、人に読んで貰う、或いは日記のように後で自分だけ読む用の文章だって、
「読むより頭に文章ができるのが速い」ことなんかありえません。

普通、後で読んで意味が分かる文章を考えるのは発声の三倍以上の時間は掛かるので、打鍵も
当然頭にある発声をコピーして打つんです。だから、スピードはそんな速い必要がないんです。
ゆっくりした思考は、秒速1~2打鍵、拗音や文末、良く出てくる表現や単語は秒速2~4打鍵
で打つと長時間の打鍵が苦にならないんです。
乗ってきて、部分的に秒速5打鍵も出ればいいでしょう。

それより、長時間毎日打っても指に故障が起こらないことや、ローマ字のような発声との
ズレが起こるのを無視することによる「頭の芯の疲労現象」が起こらないことが重要です。

で、「考えるのは喋るのより速いから喋るスピードである毎分三百字でもまだ足りない」
という409さんですが。。

409 :名無しさん:2008/05/09(金) 08:09:45 0
発声のリズムで打ってたら、発声より速くは打てないわけで。


409さんの意見は、「発声より速く打てる人は」日本語では存在しないので
毎分三百字さえ、打てる必要はないということでした。

私の脳内発声は、思考の速度とシンクロして、話すときの1/3位、
つまり変換後で毎分100字くらいなものです。「くらい・です。」
とかは倍速出てますが。

でも、話すときは文章の完成度が非常に低いんです。無駄な言葉が多いし
繰り返しも多くなります。(何かのトークの録音を観察すると分かります)

でも、中身が薄い方が話し言葉では相手によく理解されるのです。

よく考えられた文章を、口でそのまま読まれると分からなくなるのは
文章のように読み返すことが不可能な口頭では、一発で理解できるのは
日常的なことが主だと言うことと関係しています。
難解なことは、繰り返し・沈黙・身近な例などが自然に多くなって
相手の理解を待ちます。

それに、409さんは発声の「速度」と「リズム」を混同しています。

打鍵の速度は発声に比べて1/3とか遅くなりますが、リズムは同一です。
つまり、拗音や文末が他の発声に比べて倍になるのですから、リズムは
変わらないのです。全体に噛んで含めるようにゆっくりになるだけです。

だから、配列と入力法によって「発声と打鍵のリズム」は一致できるのです。
しかし、速度は「喋る速度」ではなく「思考がまとまる書き言葉」の速度です。


前もって誰かが時間を掛けて作った文章の「朗読の速度と打鍵の速度の一致」
は冒頭に書いたように未来永劫日本語では不可能に近いのですが。。。

でも、もともと創作打鍵が入力打鍵の用途の99.9%ですからね。。。


9347字か。。、今日はこの辺にしておこう。。


なお、今回の記事は前回の配列の創作打鍵での評価も兼ねています。

なお、tomoemonさんが飛鳥で最速の模様ですが、その記録がTypewellとか
のSランクとかして書いてないので、分速でどのくらいなのか、ミスは
許されるのかが家でネットできない私は検索できなくてよく分かりません。
全体で何字のカナ漢字文にどのくらい時間が掛かったのかも分かりません。

どなたか、この辺が分かる方は教えて下さい。

彼だったら、変換後で分速300字も可能なのかも。。

でも、彼のブログも高速タイパーの例に漏れず、「速い人ほど書く文章量は小さい」
という矛盾を含んでいます。

反対に、決して速いとは言えないyfiさんの方はあの量ですからね。。。

あと、この量になると本格的な推敲にはあと数時間はかかります。

そんな訳で、読みにくい段はご容赦下さい。


あらら、この量がノートで999999999999999999999999とかになって入力不可に
なることもなく書けた\(^O^)/
相変わらずノートのキーボードは使用不能ですが、どっちにしろ使わないから関係ないし。。

で、yfiさん、親指シフト専用キーボードを買ったのに使わなかった訳と
それ以外でも外付けキーボードを使わないのは何故??

あと、キーボードの問題が出てたけど、専用だろうが何だろうが、親指を自然な位置に
置いて人差し指を伸ばさずにまともに打てるのは、FJMの位置だけ。指の構造上そう
なんだから、これは変えようがない。

「安物でいい」というと文句を言われるし、「高い専用じゃないとダメ」と言うと
「そんな富士通でも少ししか売れないものを飛鳥のために買うヤツなんていない」
と文句言われるのは必至なので困る。。

でも打つときは誰も見ないけど、刻印が飛鳥の専用キーボードがあったらいいなとは思う。。(^^;;

この辺はアイディアは沢山あるんだけど、実現可能性が0なので書いたことないな。。
 
っと、ホントに一万字越えるので、今日はこの辺で。。
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2008-05-09 15:08:12

今日は更新のみ

テーマ:ブログ
公式の飛鳥カナ配列の最新版はこちら(リンク


では、今日のMY飛鳥更新!

「飛鳥カナ配列」やまぶき用配列ファイル 飛鳥[21-myray].yab
------------------------------------------------

[シフト無し]
7,2,1,5,4,6,9,8,0,3,,,.,¥
「,ー,じ,ぴ,%,-,・,と,は,ぶ,」,無
き,し,う,て,ぎ,ゆ,ん,い,か,た,ほ,後
り,ち,に,ひ,び,ゃ,っ,ょ,ゅ,め,,


[左親指シフト]
{,[,],},゛,無,’,*,¥,/,+,^,|
ぺ,ね,あ,ぁ,ぅ,ヴ,ぃ,よ,ふ,!,),_
だ,け,が,ば,ぇ,ず,る,す,ま,で,げ,逃
ぜ,へ,せ,ぽ,ぉ,や,え,、,。,?,/


[右親指シフト]
!,”,#,$,%,&,無,゜,>,<,=,_,無
(,べ,れ,ぱ,&,ぢ,~,そ,こ,ぞ,ご,無
わ,お,な,ら,づ,ぬ,く,の,つ,さ,ろ,後
ぷ,ぐ,み,ざ,*,む,を,ど,も,ぼ,無

[小指シフト]
!,”,#,$,%,&,’,(,),無,=,~,|
Q,W,E,R,T,Y,U,I,O,P,@,{
A,S,D,F,G,H,J,K,L,;,:,}
Z,X,C,V,B,N,M,,,.,/,_


-----------------------------------------------

「飛鳥123」やまぶき用配列ファイル 飛鳥123[21-myray].yab (数字標準並べ)

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[シフト無し]
「,ー,じ,ぴ,%,-,・,と,は,ぶ,」,無
き,し,う,て,ぎ,ゆ,ん,い,か,た,ほ,後
り,ち,に,ひ,び,ゃ,っ,ょ,ゅ,め,,


[左親指シフト]
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だ,け,が,ば,ぇ,ず,る,す,ま,で,げ,逃
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[右親指シフト]
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(,べ,れ,ぱ,&,ぢ,~,そ,こ,ぞ,ご,無
わ,お,な,ら,づ,ぬ,く,の,つ,さ,ろ,後
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[小指シフト]
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2008-05-07 14:14:16

「痛い」も様々

テーマ:ブログ

え~、世間では秋葉に集まってくるアニメ柄?の痛い車をイタ車、単車を異端車と言うそうで
まあ、なんですな。。世の中、同じ痛いにも痛いRayとか他にも色々あるようで。。。

とか、痛い上段……じゃなくって!冗談はさておき。。
(あっ、なんで「行段系」単語登録してないんですか?
上みたいに同音異義語もないのに。。>yfiさん)

今回は、飛鳥スレに関して書いた私の前の記事について
yfiさんが書かれた記事(リンク)に関しての記事です。

>私が【このほうが楽だから、という理由でやっていること】について、それをそのまま
>【あれでは負担になるでしょ】といわれてしまうと、反論などする気がまるで起きなくて、
>それ以前に「ああ、こういうところも人によってちがうんだなぁ……」と思わされてしまうわけで。


どうも、私が書いていることがyfiさんのやっている「親指が人差し指の内側に入る親指シフト」を
非難しているようで不愉快に響いてしまったようですね。

でも、私は「不思議だ」と思ったし飛鳥スレの人もそう思ってああ書いたと思います。

私は「あれで何で親指の関節が痛くならないのだろう?」と、あのときはそれ以上の
ことは書かなかったのです。
でも、なんかyfiさんは相変わらず「批判は悪」と思い続けているようなので、それに絡めて
書いてみようと思います。

まず、yfiさんは一般的に親指シフト用として推奨されている「B割れでスペースキーが文字キー
2個分くらいのキーボード」は少なくともご自分には向いていないという意のことを書かれています。

原因は打ち易いので逆に強くシフトしてしまい「親指を痛めてしまう」からだそうです。

では、ここでyfiさんの言っている親指を「痛める」とはどういう意味でしょう。

私も前日の記事で(親指を内側に入り込ませて打つ親指シフトは)「~~相当気持ち悪いです。
というか、私だったら確実に左親指を痛めるので~~」と書いています。

では、私の言う「痛める」とyfiさんの言う「痛める」は同じことを指しているのでしょうか?

私には、どうも違うように思えるのです。

私の痛めるはA「親指の関節が痛くなる」ことを指しています。これは腱鞘炎的な痛さです。
yfiさんの痛めるはB「キーの下端の角に頻繁に当たる親指の側面が痛くなる」で、これは
打撲傷的・外傷的な痛さなんではないでしょうか?

この二つの痛さは両方とも親指シフトの敵です。文章なんか書いていられないし
続けたら両方とももっと重症になってしまいます。

で、10種類位のキーボードで飛鳥をやってきた私ですから、ABの「痛み」両方ともの
経験があります。その解決方法もよく知っています。


まずAの「関節を痛める」ことは、飛鳥スレで推奨されていたような(リンク
最下段のキー配置であれば起こりません。

あらら、大きい画像がなくなっているので、保存したのを下に載せます。

バッファロー

ううん、1500円か、安い。。でも、バッファローのキーボード売ってるの見たことないな。。

つまり、一般的に親指シフトで推奨されているような文字キーと最下段キーの配置で、スペ
ースキーが文字キー2~2.3個分の幅しかないキーボードだと関節痛は起こらないのです。

そういうレイアウトのキーボードを使うことでAの関節痛(腱鞘炎)は防止できます。
(または、私のやっているように文字段三段を一列右にずらすことで最適化する手もあります)

で、見ただけでよく分からないのですが、ひょっとすると画像のキーボードでも親指を
痛めるのではないかという疑問があるので、私は通信販売ではあれを買う気になれません。

というのは、このキーボードはAの痛みは出ないが、Bの打撲傷的痛みが出る可能性があるのです。

画像で見る限り、最下段のキーの下端が文字キーと似た角処理になっているからです。

つまり、中心はやや凹んだ平面で急に下に落ち込む一般的な最下段のように見えるんですね。
平面から急に下に落ち込むのですから、そこがどうしても角張ってしまいます。
で、この角が頻繁に最下段キーを使う親指シフトでは大問題になります。

つまり、打撲傷的な痛みや外傷的痛みが出るんです。

原因はキーの角の小面積に親指の決まった小面積が頻繁に衝突することから来ます。
特に文字キーと違って親指シフトの親指は指の横の骨と薄い皮しかない部分に衝突
の負担が頻繁に来ますから皮や骨の組織破壊が起きるんですね。

これが文字キーの打鍵だと、肉がたっぷりある指紋面の上部?と下が凹んだキートップが
大きな面積で接触するわけで、どんな入力法で幾ら毎日力を入れて大量打鍵したところで
指先の皮が剥けて肉が傷んだり、まして骨に響く痛さが出ることはあり得ません。

ですから、親指以外の指で「痛める・痛い」と言う場合はもっぱら関節炎・腱鞘炎的痛さの
ことなんです。
でも、親指には二通りの傷み方があるので、私も今度は「親指が痛い」と書くときはどちらの
痛みかを明記する必要があるんですね。

で、Bの「打撲/外傷的痛み」をもたらすキーボードを使い続けると親指の側面の皮
が剥けて痛くなってくるので、長時間の大量打鍵なんかはとても無理になります。

これを防ぐには最下段の下端のキーが丸まっていて、できればキートップも全体に下に
なだらかなカーブを描いているキーボードが有効です。
これだと、親指に接触する部分の面積が角張ったキーの何倍も広いので
親指の側面を痛める心配がないのです。


ですから、BC割れで最下段のキーの下端の角と全体が丸いキーを持ったキーボードが
少なくとも親指シフトのエミュで使うには理想的なんですね。

でも、この二つの条件を満たすキーボードはなかなか無いので、私は最下段のキーの
丸みがあるけど、最下段の位置関係は親指シフトに向いていないキーボードを何個か、
メーカーは異なっても、続いて使っています。

キーの形状を変えることはできませんが、文字キーと最下段の配置は文字キー
全体を一列右に動かせば済むキーボードが結構あるからです。

で、yfiさんが他のキーボードで感じていた「痛み」はどちらですか?

「他のキーボード」と書いたのは、あのスペースキーが文字キー四個分もある東芝の
キーボードでは「親指が内側に入り込まない」以外の親指シフトの打鍵は不可能だか
らで、指を痛めたのは当然他のキーボードでのことだと思うからです。

で、批判の話なんですが。。

>私が【このほうが楽だから、という理由でやっていること】について、それをそのまま
>【あれでは負担になるでしょ】といわれてしまうと、反論などする気がまるで起きなくて、
>それ以前に「ああ、こういうところも人によってちがうんだなぁ……」と思わされてしまうわけで。

私は別に「それでは負担になるでしょう」とは言っていません。毎日あんな沢山親指シフトで
打っているyfiさんが、あの打ち方でよく腱鞘炎にならないのか私には不思議で
>yfiさんはそれであの長いブログ記事を書いているんだから、なんかコツがあるのかも。。
と書いたわけです。

でも、私の前の記事が批判であったとしても、yfiさんの「痛める」が打撲的なもので私の
「痛める」が腱鞘炎的なものを指しているということが分かったら、それで私の「批判」は
何らかの価値があったと言えるんです。

何でもかんでも「人によって違うんだな。。」と独り言を呟いて、外に何も言わないのは、
打鍵のような肉体的な運動で普遍的なことが多い分野では、決して生産的ではありません。

違うのは何らかの原因があるのが普通です。

私が自分の意見を書いてyfiさんも「反論する気が丸で起きない」と書きながら
反論しているんです。

でも、これが大切なんです。批判と反論の繰り返しという一見面倒な
ことでしか見えてこないものがあるのです。

それで私はこの記事が書けました。親指シフトでの親指の「痛め方」に二種類が
あることを明確にしただけでも、この意見のやり取りには意味があったと思います。

批判しないことは平和的なことかも知れません。

しかし、それでは世の中進歩しません。

進歩に「乱」は付きものです。飛鳥スレでも批判があって反論があると、
今みたいにスレが活性化しますからね。

ニコラスレのように乱を排除した平和なスレでは議論の活性化も起こる
はずもなく、決まったユーザー同士の仲良しごっこで目立ちませんから。

何かが進歩するときにはそれに関した議論が活発で「従来のものに問題がある」
ことが広く知られる、つまり「目立つこと」が大切なのは言うまでもないことです。

前にも言ったように「議論の活性化」はまともな組織どこでも、アプリオリに
「善」とみなされているのは、歴史の証明するところです。

それはともかく、「痛い」についてだけでも、こういう行き違いが起こる
のは、リアルに会って双方が自分のPCで打ちながら口頭で解説すれば
簡単に解消できます。

やはり、画像があってもネットのみの意見交換はなかなか難しいようです。


では、今日のMY飛鳥の更新!

「飛鳥カナ配列」やまぶき用配列ファイル 飛鳥[21-myray].yab
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[シフト無し]
7,2,1,5,4,6,9,8,0,3,,,.,¥
「,ー,じ,ぴ,%,-,・,と,は,ぶ,」,無
き,し,う,て,ぎ,ゆ,ん,い,か,た,ほ,後
り,ち,に,ひ,び,ゃ,っ,ょ,ゅ,め,,


[左親指シフト]
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ぺ,ね,あ,ぁ,ぅ,ヴ,ぃ,よ,ふ,!,),_
だ,け,が,ば,ぇ,ず,る,す,ま,で,ぽ,逃
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[右親指シフト]
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(,べ,れ,ぱ,&,ぢ,~,そ,こ,ぞ,ご,無
わ,お,な,ら,づ,ぬ,く,の,つ,さ,ろ,後
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[小指シフト]
!,”,#,$,%,&,’,(,),無,=,~,|
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A,S,D,F,G,H,J,K,L,;,:,}
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「飛鳥123」やまぶき用配列ファイル 飛鳥123[21-myray].yab (数字標準並べ)

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[シフト無し]
1,2,3,4,5,6,7,8,9,0,,,.,¥
「,ー,じ,ぴ,%,-,・,と,は,ぶ,」,無
き,し,う,て,ぎ,ゆ,ん,い,か,た,ほ,後
り,ち,に,ひ,び,ゃ,っ,ょ,ゅ,め,,


[左親指シフト]
{,[,],},゛,無,’,*,¥,/,+,^,|
ぺ,ね,あ,ぁ,ぅ,ヴ,ぃ,よ,ふ,!,),_
だ,け,が,ば,ぇ,ず,る,す,ま,で,ぽ,逃
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[右親指シフト]
!,”,#,$,%,&,無,゜,>,<,=,_,無
(,べ,れ,ぱ,&,ぢ,~,そ,こ,ぞ,ご,無
わ,お,な,ら,づ,ぬ,く,の,つ,さ,ろ,後
ぷ,ぐ,み,ざ,*,む,を,ど,も,ぼ,無

[小指シフト]
!,”,#,$,%,&,’,(,),無,=,~,|
Q,W,E,R,T,Y,U,I,O,P,@,{
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うううん、マイ飛鳥でもバージョンが必要か。。。(^^;;

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2008-05-03 14:07:18

my配列修正&レス集

テーマ:ブログ

今回は壊れた筈のあのノートで打っています。というのは、乾いて
きたらノートのキーボードは使えなくても、外付けのキーボードは
使えるようになったので、今それで打っているわけです。

直ったと言っても次回立ち上げたときに黒い画面から先に進めない可能
性がかなり高いので、家での書き込みはこれが最後になるかも。。(^^;;

実はコーヒーまみれになったノートのキーボードをなんとか拭いたり
洗ったりできないか、色々やってみたんです。

で、何とか裏蓋を外してみたんですが、キーボード部分を弄るには
色んなものを外さないとなりません。まずCDROMとかフロッピーなんかの
ドライブを外さないとどうにもなりません。
で、CDは良かったんですが、フロッピーを外したらプリント接続コードが外れたんです。
どうやったら元に戻るか30分色々やっても元に戻らない。


で、バラすのは一旦やめて、ちゃんと元のように接続できるか
やったんですが、全然無理です。コネクターになってなくて
コードの先は電気が通じるように金属がむき出しになっているだけで
コネクターにはなっていないんです。それを何か技を使って繋ぐのですが
やり方が分からないし、大体目がかすんであんな小っちゃいもん全然見えん!

ううん、「我衰えたり」とつくづく感じますね。高田文夫先生の最近の口癖じゃないけど、

(最初は清水美智子が突っ込みで使っていたのを面白がって自分突っ込みに
高田先生自身が最近は多用。。W)

で、この分だとこれ以上バラすと絶対元に戻れないと、フロッピーの
接続は諦めて元に戻しました。

で、二日放っておいてさっきダメ元で電源入れたら使えた\(^O^)/

フロッピードライブが外されたのに、そのことには一切触れないで
起動してくれるって、このノート結構親孝行??


で、前回は市のPCのメモ帳で手作業で修正して書いたマイ配列ですが、あれ、
間違っている可能性があるので今度はファイルからコピペしたものを採録します。


「飛鳥カナ配列」やまぶき用配列ファイル 飛鳥[21-myray].yab

[シフト無し]
7,2,1,5,4,6,9,8,0,3,,,.,¥
「,ー,じ,ぴ,%,-,・,と,は,ぶ,」,無
き,し,う,て,ぎ,ゆ,ん,い,か,た,ほ,後
り,ち,に,ひ,び,ゃ,っ,ょ,ゅ,め,,


[左親指シフト]
{,[,],},゛,無,’,*,¥,/,+,^,|
ぺ,ぽ,あ,ぁ,ぅ,ヴ,ぃ,よ,ふ,!,),_
だ,け,が,ば,ぇ,ず,る,す,ま,で,げ,逃
ぜ,ね,せ,へ,ぉ,や,え,、,。,?,/


[右親指シフト]
!,”,#,$,%,&,無,゜,>,<,=,_,無
(,べ,れ,ぱ,&,ぢ,~,そ,こ,ぞ,ご,無
わ,お,な,ら,づ,ぬ,く,の,つ,さ,ろ,後
ぷ,ざ,み,ぐ,*,む,を,ど,も,ぼ,無

[小指シフト]
!,”,#,$,%,&,’,(,),無,=,~,|
Q,W,E,R,T,Y,U,I,O,P,@,{
A,S,D,F,G,H,J,K,L,;,:,}
Z,X,C,V,B,N,M,,,.,/,_



「飛鳥123」やまぶき用配列ファイル 飛鳥123[21-myray].yab (数字標準並べ)

------------------------------------------------
[シフト無し]
1,2,3,4,5,6,7,8,9,0,,,.,¥
7,2,1,5,4,6,9,8,0,3,,,.,¥
「,ー,じ,ぴ,%,-,・,と,は,ぶ,」,無
き,し,う,て,ぎ,ゆ,ん,い,か,た,ほ,後
り,ち,に,ひ,び,ゃ,っ,ょ,ゅ,め,,


[左親指シフト]
{,[,],},゛,無,’,*,¥,/,+,^,|
ぺ,ぽ,あ,ぁ,ぅ,ヴ,ぃ,よ,ふ,!,),_
だ,け,が,ば,ぇ,ず,る,す,ま,で,げ,逃
ぜ,ね,せ,へ,ぉ,や,え,、,。,?,/


[右親指シフト]
!,”,#,$,%,&,無,゜,>,<,=,_,無
(,べ,れ,ぱ,&,ぢ,~,そ,こ,ぞ,ご,無
わ,お,な,ら,づ,ぬ,く,の,つ,さ,ろ,後
ぷ,ざ,み,ぐ,*,む,を,ど,も,ぼ,無

[小指シフト]
!,”,#,$,%,&,’,(,),無,=,~,|
Q,W,E,R,T,Y,U,I,O,P,@,{
A,S,D,F,G,H,J,K,L,;,:,}
Z,X,C,V,B,N,M,,,.,/,_





で、実は他にも修正があります。一昨日は市のPCで焦ってレスしていたので
ここの部分のレスがトンチンカンでした。

>ということを百も承知の上で、多くの配列が親指シフトを使わないのは、
スペースキーの長さや位置がハードウェアごとに違っているから。
[特定のキーボードでは使えない]という事態を避けるために、
親指の負担が不合理に小さい設計を仕方無く選んでいるわけ。

ここは、花とか月のような新配列が親指シフトを採用していないことに
ついて350さんは書いているのに、私はてっきり特に大手メーカー以外の
キーボードメーカーが親指シフトなど考慮していないことを言っているのだ
と思ってレスしてしまいました。

どうも、さっと流し読みしてレスした故の勘違いのようです。
目も頭もはっきりしていた昔の速読即理解の感覚がまだあるような
気持ちで急いで打つのがいけないようです。

そういえば、ノートコーヒー漬け事件も、元はと言えば、昔の積もりで
足を上げたつもりが、上がりきってなくて台をひっくり返したんですし。。

再び!、我、衰えたり。。。( ;_ ;)


うううう。。上を打ったところで家のノートは#####****}}}}とかの連続や
矢印キーを押し続けている状態になる。。。キーボードを触ると検索の画面になったり
窓キーを押した状態やALTを押した状態になって、入力不能。。

ということで、上の三行からは市のPCのローマ字で打っているわけ。。

さすがの不精な私も、あの何時壊れるか分からないノートではCtl+SでUSBメモリに
保存しながら打ったから、無くなったのは数行。。。

ということで雨の中チャリに乗ってここで打っているのだが、では続き再録!

>350 :名無しさん:2008/04/28(月) 10:47:31 0
 適切にデザインされたキーボードなら、親指シフトは合理性があるよ。
 と言うか、分かち書きしない日本語の場合、
 親指に文字を割り当てないと親指の使用頻度が少なすぎて、
 指の負担配分が不合理になる。

 ということを百も承知の上で、多くの配列が親指シフトを使わないのは、
 スペースキーの長さや位置がハードウェアごとに違っているから。
 [特定のキーボードでは使えない]という事態を避けるために、
>親指の負担が不合理に小さい設計を仕方無く選んでいるわけ。

「仕方なく選んでいるわけ」なんて、350さんは花や月なんかの作者に聞いたのだろうか?

まあ、推測しないで特に一般人は文章を書くのは不可能ですから、私は「ソースの
ないものは書くな!」と言っているわけじゃありません。

でも、推測にはありそうなものと無理なものがあるんです。350さんのは「無理な推測」なんです。

だって、考えてみてください。親指シフトがバリバリで、でも配列の理不尽に気づいて何十個か
配列を作って評価打鍵しない限り、親指シフトの新配列なんか作れないんです。
しかし、そこまで行った人は一打鍵一打の親指シフト以外には考えられなくなるんです。

だって、発声と打鍵リズムが一致できる入力は親指シフト以外では原理的に不可能なんです。
親指シフトの配列を改良して大量評価打鍵をするくらいの人は、12ストローク混在のものを
作る気にはならないでしょう。


つまり、月のような1・2ストローク混在でカナを出す方法の作者は、作り始めた
段階で、自分に親指シフトバリバリの経験がないから、親指シフトで新配列を作ろう
なんて思いつくんです。

私なんか、今打っているローマ字もそうですが、打鍵と発生の一致なんて高級なこと
以前に、日本語しか打ってないのに、アルファベットが瞬間でも目に飛び込んでくる
入力法なんて論外です。

つまり親指シフト以外の新配列の作者は親指シフトの経験が皆無だったり少ない人でしょう。
経験が長い人でも、あの問題満載のNICOLAで指を痛めた人のはずです。

まあ、例外を除くと12ストローク混在で一カナを出す入力法の作者は一カナ一打鍵の経験が
ないのでその快適さと速さが感覚では理解できないので、ローマ字よりましなものを作って
いるだけのはずです。




ということを百も承知の上で、多くの配列が親指シフトを使わないのは、
スペースキーの長さや位置がハードウェアごとに違っているから。
[特定のキーボードでは使えない]という事態を避けるために、
親指の負担が不合理に小さい設計を仕方無く選んでいるわけ。

専用ハードウェアじゃない一般キーボードで親指シフトを使う場合は、
文字キー全体とホームポジションを右に一列ずらすのが合理的で、
Ray本人も現にそうしているのだが、
一般公開されている仕様では一列ずらしが無い。
つまり、本人が使っている配列と、公開している配列は違う。
[飛鳥]における根本的理不尽は、その点だと思う。


これ、もう一度言いますが、ここのPCでも図書館にあるXPとVISTAのが
入ってる二種類の富士通のノートでも、一列ずらしは不要です、というかそれを
やると親指シフトが出来なくなります。
まあ、市販のPCで3~5割はそのままで飛鳥は使えるんです。

でも、サードパーティー製の外付けのものは勝手に最下段のレイアウトを変えて
いるものが多いので、十台とかキーボードを変える必要のある私は、どこにもある
安くて一列ずらしで親指シフトできるものがないと困るので、私は決して一般的な
例ではありません。

つまり、一般のユーザーはデスクトッップで5割、ノートで3割くらいはある
「下段のキーが親指シフト可能なレイアウト」になっているPCを買うときに選べばいいだけです。

外付けでも大きなPC屋があるところでは、そのまま親指シフトができるキーボードはあります。

ただ、私の場合は田舎でキーボードの種類が少ないから一列ずらせば親指シフトが快適にできる
ものを選んでいるだけです。
安いのは私が超貧乏で一年で難題もキーボードを潰す開発者だからで、こんな例外的なユーザーは
すくないので、それをもって「根本的理不尽」と言うのは相当ヘンです。


あと、yfiさんの動画の件でもう一個気づきました。

373 :名無しさん:2008/05/02(金) 22:10:15 0
動画は、親指が人差し指の下側に潜り込んでいる格好が気持ち悪い。

そうですな。あの画像、私も相当気持ち悪いです。。というか、私だったら確実に
左親指を痛めるので、あのノートは貰っても使う気がしません。

事実、以前左ALTキーにEnterを割り付けて改行や確定をしていたら左親指が痛く
なってやめました。「親指が人差し指の下側に潜り込んでいる」あの状態に
左シフトするたびになるなんて、私には到底耐えられません。というか、親指が
直ぐに腱鞘炎になるんで、不可能なんですね。私には。。

でも、あの東芝のノート、スペースキーが無駄に長いんで向いてないのにyfiさんは
それであの長いブログ記事を書いているんだから、なんかコツがあるのかも。。

でも、東芝のノートより富士通のものが全然メジャーだからyfiさんの動画を見て
「ノートは親指シフトに向いてない」というのは早計なんです。

まあ、親指シフト以外では最下段の重要性は少ないので皆んな富士通みたいに
しても打ちにくくなる人は少ないはずなのに、何でそうしないんだろう??
キーボードの形態に個性を出したいからかな、デザインが良くなるとか。。。

あと、NICOLA加入の会社のキーボードは一応親指シフトをエミュで使うことを
考慮している形跡もあるんですが..

というわけで、半分くらいのPCは付属のキーボードで飛鳥が使えるということです。
ノートも富士通のものは殆ど使えるから、キーボードが特殊なものでないと飛鳥は
使えないというのは、やったことが無い人の想像に過ぎません。

まあ、買うときに最下段の配置やタッチ感を事前に触って「親指シフトできるか」を
確かめるという一手間が余計になりますが、一分もあればできることなのでそれを
もって、親指シフトの問題点と言うのは当たりません。
毎日買うのだったら、手間ですがPCですから数年に一回といったところなので。

それと、今打っているNECのもそうなんだけど、最下段のキーの下の角が丸まってない
のは、長く親指シフトすると親指の角に当たる部分が痛くなるから、必ず角の丸まって
いることが、幸せに飛鳥で打つためには大切ということも付け加えておこう。。

あと、動画がらみはこれがあるな。。

342 :名無しさん:2008/04/25(金) 21:30:31 0
飛鳥はその運指が不自然なのだが・・・

これ、この前は「一行レスは言いがかり」とか書きました。しかし、この手の人は
素人さんなので、こっちが先回りして、あの画像で運指が不自然に見える理由を
考えてみました。

と言うのは、エンターとBSで大きく手がホームから離れる以外は、yfiさんの打鍵
は、いつも飛鳥で打って来た私にはスムーズに「見えた」からです。

でも、342さんにはあれが不自然に「見えて」いるんです。

つまり、人は自分が見たことが無いものは良い悪い以前に「不自然に見える」ということです。
これは、江戸時代に日本に来た西洋人には日本人の髪型や着物が不自然に見えたし、逆もそう
だったのと同じことです。

つまり、ローマ字やJISカナしか見てこないと飛鳥の打鍵は不自然に見えるということです。

で、人はローマ字の達人の手元を見て何を感心するのでしょう?

一打一打の速さもありますが、むしろ両手とも素早く移動して打鍵しては元に戻して
また高速移動させるそのする様に感動するんだと思います。

つまり、ローマ字やJISの高速打鍵には、指だけではなく手の素早い動きが必須なんです。
頻出する「ta=た」なんて指だけ動かしても速く打てませんから、手が激しく動くんです。

でも、達人は手を激しく動かしてもミスしません。だからその様子を見る人は、どんな
手の動きが激しくてもノーミスのその様子に、「派手さ」を感じるんでしょう。

で、飛鳥は私みたいにBSをカタカナキーに、Enterを英数キーに割り付けてしまうと手は殆ど
動きません。なんか「指をモゾモゾ動かしている」ようで、その打鍵には派手さが皆無です。
手元だけ見ていると速いようには見えません。

つまり、飛鳥の打鍵が「不自然に見える」のは、見る人の規準が華やかで素早い手の動きが
飛鳥には無いからです。
飛鳥の打鍵がトロクサく「見える」のも、手が激しく動かないからです。

でも、素早い手の動きや華やかな指使いを「見せられる」ために打鍵はあるのではありません。

モゾモゾしか手が動かないから飛鳥は速くて指に優しいのです。


ですから、あの動画を見る人は手元より画面の文字列がするするスムーズに進んで行くさまに
注目すべきでしょう。
それに、トロクサイ手の動きこそ飛鳥の真骨頂だと知って欲しいのです。

大体、最速を誇るスピードワープロなんて、キーは横一列しかないんです。これでは
手なんか動かしようがありません。

同時に数個のキーを押すので、見た目は飛鳥以上の「モゾモゾ」の連続です。

「打っている」というより指だけ「うごめいている」と言った方が当たるでしょう。

でも、それが日本語最速の入力法なんです。

つまり、「手や指の移動が少なくて見た目が地味な打鍵」ほど速くて指に優しい入力なんですね。

ローマ字の打鍵なら、「見た目」が華麗なほうが速い入力なんです。JISカナ同士でも同様です。

でも、親指シフト同士の比較では、手が動かない見た目遅そうな打鍵が考え抜かれた入力法の
打鍵の「見た目」なんですね。

こういう風に、2ストローク系と親指シフトは前提が違うから、打鍵の見た目一つでも
こんなに長い解説が必要なんですね。

yfiさん、あの動画に上のことを3行くらいに縮めた解説を付けるといいかも。。
それも、打鍵の動画に含めるといいと思います。

でも、改訂版はくれぐれもいつもの「一発撮り」じゃなくしてえぇぇ!

ちゃんと中身を事前に考えて原稿を打って、別の窓に開いた原稿を見ながら打鍵に徹してもらったほうが。。」
変換も全部一発で出るように調整するというズルも是非やってホスイ。。W

コピー打鍵だということを動画で書けば騙したことにはならないので、これなら
生真面目なyfiさんにも問題ないんじゃないかな??



あと、これね。。



374 :名無しさん:2008/05/02(金) 23:20:48 0
>飛鳥は試したことないんだけど、NICOLAを練習していたら指が痛くなった。
>親指のホームポジションを頑なに守っていると、かなり無理な体勢になる。

痛くなったのが親指なら、それはキーボードが親指シフトに向いていないので、
親指が人差し指の下に隠れない配置のキーボードを使って下さい。
ホームに指を置いて親指が無変換と変換キーに来るものがいいです。(このデスク
トップのキーボードも富士通のノートのキーボードも親指は隠れません。)


痛くなったのが人差し指や小指だったら、それはニコラの配列のせいなので、
「大量打鍵時の腱鞘炎の防止」を8年間掛かって目指してきた飛鳥を使って下さい。

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2008-05-01 13:44:25

自分用配列公開。。つうか、ノート壊した!

テーマ:ブログ

ええと、今日の朝、PCを畳の上の小さな台に置いて熱いコーヒーマグカップにたっぷり入れて、
PCの横に置いておいて、さあ準備万端と座ろうとしたら、台に足を引っ掛けてしもうた!

ノートPCのキーボードから液晶まで、たっぷりコーヒー付けになってしまいました。

で、慌てて色々振ったり拭いたり天火乾燥をしたのですが、後の祭り、ノートはウンともスンとも言いません。

というわけで、ここでローマ字を打っているわけです。しかし、以前からこの事態は予想できたのでノートは
買わなかったのだが、安くXP環境に移行できるし、人前でプレゼンもできそうだから買ったのに。。

でも、yfiさんは物持ちいいな、何年も前から東芝のノート使ってるらしいから。。

で、例の自分配列はノートと共に逝っちゃったので、忘れる前に公開しておこうとここに来ました。

でもメンドイ。。。USBメモリにバックアップ取っておけば。。。

って、そんな慎重な性格ならコーヒー300CC全部ノートに注ぎ込むなんて事態は起こらない。。
というか、年金も払ってくれない飛鳥を八年もかけて作るなんてアホなことはしない。。。

つまり、飛鳥が今あることと次々と自分に大問題が起こるのは私にはワンセットなんです。
とゆっても、使う方にはソンナノカンケーナイですからね。。

で、MY配列の表を作る前に幾つか書き溜めておいて逝ってしまった十万字
とかのレスを思い出しつつ1/100くらいの長さで書いてみるか。。。

まず、yfiさん

私が、「楽さと速さは同義」といっているのにも関わらず、速さと楽さをXY座標にとったグラフを
作ったり、こっちは速さ重視で、そっちは楽さ重視などと書くのは変ですよ。
X軸に速度をY軸に速さを取ってもグラフはできないのと同じです。

私が楽さを理論的な文章で使わないのは、ひたすら「楽さは測定できない」からなんです。

数値で表せないから、自分でも改良になっているのかどうか確信が持てず、良くある
「主観的評価」という批難も受けてしまいます。

ですから、打鍵数を時間で割り算すれば簡単に出る「速さ」を使っているのに過ぎません。

車には速度計が付いているので速度は簡単に計れますが、歩きやママチャリの速度は
車のように簡単には測れません。
でも、人にもその速度を伝えたいとしたら、数値で言わないと説得力がないし、
自分でも速いのかどうかの確信が持てません。
でも、乗り物の速さなら、地図と時計で計算すれば出せます。

でも、打鍵の「楽さ」を数値的に表す手段はないんです。少なくとも素人の私には
ないんです。


ですから、一つずつの運指の多くが必要に応じた以上の速さで打てれば、それは「楽さ」の
基準になると私はごく初期から気づいていたので、主観のそしりを免れない「楽さ」より
測定可能な「速さ」を私はよく使うのです。

拗音や頻出する「です。ます。しゃちょじょきょ~て」」なんかが「速い」から飛鳥は「楽」なんです。
頭でも口でも速く言っているものに速い打鍵が可能な運指を探しては割り当ててきたわけですから。。

で、運指が出てきた関連で

>342 :名無しさん:2008/04/25(金) 21:30:31 0
飛鳥はその運指が不自然なのだが・・・

よく使う運指に良い運指を何年もかけて割り当てているのが飛鳥なんで、上は難癖にあたります。。

私は以前に、他のどの配列より飛鳥は打ちやすく設計してあること頻出連接を上位20個くらい
具体的に例に挙げて解説しました。たしか、>>1にある過去スレにあるはずです。

20どころか、データのある500個近くで、私が考えなかった連接はほとんどありません。
すべてを良くは出来ないのですが、考えて何とかなるように配列を変えていったのが
飛鳥です。

とにかく、「運指が不自然」と言うからには、主要な2連接で運指が不自然なものを例示してから
言わないと何も言ってないのと同じです。

一行だけで言うのなら、「アインシュタインは凡才だ」とでも何とでもいえるのです。
伊東美咲はブスとも書くだけなら可能です。まあ、同姓同名のブスもいそうではありますが。。W

このように、根拠を詳しく述べない一行断言はレスをする価値がないのですが、やはり
自信ありげな断言調には釣られてレスしてしまうのが人情なんですね。

まあ、指が自由な月のような一カナ二打鍵と一打鍵が混在するものと親指シフトは
比較できません。
ニコラと飛鳥なら飛鳥の運指の自然さ素早さが分かるのですがローマ字とか
シフトがない運指と飛鳥の運指は比べられません。

「運指命」の飛鳥を「運指が悪い」というのは打ってから言ってほしいものです。


>>350 :名無しさん:2008/04/28(月) 10:47:31 0
適切にデザインされたキーボードなら、親指シフトは合理性があるよ。
と言うか、分かち書きしない日本語の場合、
親指に文字を割り当てないと親指の使用頻度が少なすぎて、
指の負担配分が不合理になる。

ということを百も承知の上で、多くの配列が親指シフトを使わないのは、
スペースキーの長さや位置がハードウェアごとに違っているから。
[特定のキーボードでは使えない]という事態を避けるために、
親指の負担が不合理に小さい設計を仕方無く選んでいるわけ。

専用ハードウェアじゃない一般キーボードで親指シフトを使う場合は、
文字キー全体とホームポジションを右に一列ずらすのが合理的で、
Ray本人も現にそうしているのだが、
一般公開されている仕様では一列ずらしが無い。
つまり、本人が使っている配列と、公開している配列は違う。
[飛鳥]における根本的理不尽は、その点だと思う。



>くの配列が親指シフトを使わないのは、
>スペースキーの長さや位置がハードウェアごとに違っているから。

んなことはないでしょう。
みなさん商売でやっているのです。別に入力の理想を求めてなんかないんです。

ですから、ユーザー99%はローマ字とJISかなですから、これが出来れば十分なんです。商売的に
大企業の富士通が大金かけても、結局普及しなかった親指シフトなんかのことは考えてないんですね。

富士通は、親指シフトの本締めですから一応ハード的には対応しています。NECなんかも
付属のキーボードは親指シフトで使えるように最下段は配置しています。


ですから、私も壊れた富士通のノートでも一行ずらしはやってません。
というか、本体のノートは飛鳥が打てるのを検証しただけで
後は外付けのものを一行ずらして使ってます。

でも、標準でも特にデスクトップのキーボードはずらさなくても
飛鳥ができるものが多いです。。というか、ずらしたら飛鳥が
できないのが多いのです。このPCもNECですが、バッチリ親指は
無変換と変換キーの上にあります。文字キーは横にずらしようがありません。

だから、付属のキーボードはNECとか富士通製の多くでは問題はないんです。
まあ、カタカナキーのBSと英数キーのEnterは私には必須ですが親指シフト化
するのに右に一つずらさないで、多分半分以上のデスクトップPCは済むのです。

まあ、ノートになれば富士通以外はそのままでは使えないものが
多いのでそっちなら問題は問題ですが、私にはどうにもなりません。

でも、外付けでも問題はあるのです。

というのは、付属のキーボードが幾ら親指シフトができるからといって、
大量に文章を打つ人についてはその寿命は知れていると言えます。。

で、単体のキーボードをPC屋で探すのですが、NEC製とか富士通製は滅多にないんですね。

で、ロジテックとかMSのものだとそのままでは親指シフトが出来ないので、
文字列を一列全部右にずらすしかないので、私はそうしています。

秋葉なんかでは、NECや富士通のキーボードも単独で売ってそうですが、
横浜あたりでも、大手PCメーカー製の単独のものは見つかりません。

でも、この事態をどうにかしろといわれても、もう市のも以外、使えるPCも持てない
私にはどうにもなりません。

だから、個人でタダで公開してるものとカネを取って大規模にやってるものとを
同じ要求基準で言われても困るということです。



と、ローマ字打ちつかれたので配列を思い出しつつ書くか。。ミス皆無は出来るのか。。
数回チェックするか。。でも、面倒!


「飛鳥カナ配列」やまぶき用配列ファイル 飛鳥[21-myray].yab
------------------------------------------------
[シフト無し]
7,2,1,5,4,6,9,8,0,3,,,.,¥
「,ー,じ,ぴ,%,-,・,と,は,ぶ,」,無
き,し,う,て,ぎ,ゆ,ん,い,か,た,ほ,後
り,ち,に,ひ,び,ゃ,っ,ょ,ゅ,め,,


[左親指シフト]
{,[,],},゛,無,’,*,¥,/,+,^,|
ぺ,ぽ,あ,ぁ,ぅ,ぇ,ぃ,よ,ふ,!,),_
だ,け,が,ば,ぉ,ず,る,す,ま,で,げ,逃
ぜ,ね,せ,へ,ヴ,や,え,、,。,?,/


[右親指シフト]
!,”,#,$,%,&,無,゜,>,<,=,_,無
(,べ,れ,ぱ,&,ぢ,~,そ,こ,ぞ,ご,無
わ,お,な,ら,づ,ぬ,く,の,つ,さ,ろ,後
ぷ,ざ,み,ぐ,*,む,を,ど,も,ぼ,無

[小指シフト]
!,”,#,$,%,&,’,(,),無,=,~,|
Q,W,E,R,T,Y,U,I,O,P,@,{
A,S,D,F,G,H,J,K,L,;,:,}
Z,X,C,V,B,N,M,,,.,/,_

------------------------------------------------

「飛鳥123」やまぶき用配列ファイル 飛鳥123[21-myray].yab (数字標準並べ)

------------------------------------------------
[シフト無し]
1,2,3,4,5,6,7,8,9,0,,,.,¥
「,ー,じ,ぴ,%,-,・,と,は,ぶ,」,無
き,し,う,て,ぎ,ゆ,ん,い,か,た,ほ,後
り,ち,に,ひ,び,ゃ,っ,ょ,ゅ,め,,


[左親指シフト]
{,[,],},゛,無,’,*,¥,/,+,^,|
ぺ,ぽ,あ,ぁ,ぅ,ぇ,ぃ,よ,ふ,!,),_
だ,け,が,ば,ぉ,ず,る,す,ま,で,げ,逃
ぜ,ね,せ,へ,ヴ,や,え,、,。,?,/


[右親指シフト]
!,”,#,$,%,&,無,゜,>,<,=,_,無
(,べ,れ,ぱ,&,ぢ,~,そ,こ,ぞ,ご,無
わ,お,な,ら,づ,ぬ,く,の,つ,さ,ろ,後
ぷ,ざ,み,ぐ,*,む,を,ど,も,ぼ,無

[小指シフト]
!,”,#,$,%,&,’,(,),無,=,~,|
Q,W,E,R,T,Y,U,I,O,P,@,{
A,S,D,F,G,H,J,K,L,;,:,}
Z,X,C,V,B,N,M,,,.,/,_

------------------------------------------------

(破線で挟まれた部分をコピペしてファイルにして下さい)




今回の更新理由

拗音音節を作る「きぎしじちにひびぴり」は全て左表 「み」のみC逆と例外。
「み」はもう場所がないのと、ミャミュミョの出現率が低く「みなみ・くみ・ぐみ・みら」
など右シフトの連続が多いため。下段Cでも強力な中指は速いのも理由。

F裏をリ→バと使用率を減らし弱い左人差し指の負担を減らした。
S裏もチ→ケと出現率の低いかなとした。

全般に左手はホームでも中指担当のEDC以外は裏の使用を減らさないと
長年の大量打鍵で指を痛める。

逆にZの表は1.25%のリは十分置ける。表なら、左小指でも問題は起こらない。

全体に左の表の使用を増やし、強い中指のD裏のガ、E裏のア以外の左の裏を減らした。

ガがM逆→D逆に移ったことにより、「ですが、ますが、」に交互打鍵が入り
またホーム中心の良運指になる。悩みの「がく・がん」のMJの悪運指もなくなる。
M逆がエだと、MJ・JMはエクとクエになる。MJの表で「エン」ができるが、
これは出現率の高いガがホームになったことなど、利点を考えると我慢の範囲。

うううう。。。つうか、これがローマ字で書く限界。。PCの順番待ってる人もいるし。。


あ、待っているらしい人がいなくなってる。。

では、yfiさん絡みでもう一つ。W
動画のあれですね。

348 :名無しさん:2008/04/28(月) 06:57:24 0
いやまぁ、個人的に飛鳥は興味はあるんだけどね。
ただ、あの動画のたどたどしい指の動きは飛鳥にとって
明らかにマイナスだと思うんだ。

ううん、これは私は死ぬほど言いたかったけど、タダで努力して
時間をかけてやっている人に、一円も払ってない私が言う立場では
ないので、言えなかったけど、他の人が言ってくれたので私も言おう。。

あれ、出だしの「えもじならべ1周年」とかのやり直しと数字段に手がずれる
のが冒頭だから、スンゴク印象が悪い。。

要するに、yfiさんは沢山練習した文章で訂正も脳内文書作成も不要なもので
動画作らないから、正直すぎる。。。

でも、車の宣伝を実際一切準備をしないで、一般道で交通整理もしない一般人の
車で車のCM作っているみたいなもの。
急に人が飛び出したら、暴走トラックに幅寄せされてオタオタしてるのも
「実態」とばかり、正直に一発で撮っちゃった。



でも、タダで広告してくれているものは文句付けられない。。
文句付けるなら、こっちがもっといいものを作るのが筋。。
でも、もうPCないから画像作りとか言ってる場合じゃないし。。。W

で、yfiさんが「遅い」のは冒頭部分で後はそれなりにスムーズ。

でも、文章を考えながら打っているんだから、実際の打鍵は後半の
部分が実態に近いと思う。。CM用じゃ決してないけど、生真面目すぎるほど
真面目なのがyfiさんの真骨頂なわけで、皆んな、無責任な批判はやめよう!

大体、yfiさんのブログの大量の書き込み、冒頭部分のような速度でやれるわけがない。。
だから、「量は速度を表す」といっていい。

まあ、批判するなら自分のブログとかを晒してそれから自分の打鍵の動画も公開しなくちゃ
だれも、yfiさんの文章に入った部分からの打鍵速度測定もしないで、見た目で言ってるし。。

親指シフトはローマ字より打鍵数が少なくて済んでいるから、遅いようで字数で考えると
結構速いのだが。。。

もうやめよう。。

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