2007-09-18 18:30:13

飛鳥21世紀-357 配列表公開

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どうも357は正解そうなので、配列表の画像を作りました。

飛鳥21世紀-357


ついでに、やまぶきのファイルも123版と共に再収録しました。
波線で挟まれた部分をコピペしてお使い下さい。

やまぶき用配列ファイル 飛鳥[21-357].yab
------------------------------------------------
[シフト無し]
7,2,1,5,4,6,9,8,0,3,-,,,¥
「,ー,に,ぴ,%,-,・,と,は,ほ,」,¥
き,し,う,て,ぎ,ゆ,ん,い,か,た,ろ,後
ば,け,じ,ぶ,へ,ゃ,っ,ょ,ゅ,め,,


[左親指シフト]
{,[,],},゛,無,’,*,¥,/,+,^,|
ざ,え,ね,ぁ,ぅ,!,ぃ,よ,ふ,ぇ,),_
だ,ち,あ,り,ぉ,ず,る,す,ま,で,げ,逃
ぜ,ひ,せ,び,ヴ,や,が,、,。,?,/


[右親指シフト]
!,”,#,$,%,&,無,゜,>,<,=,_,無
(,ぱ,れ,ぺ,&,ぢ,~,そ,こ,ぞ,ご,無
わ,お,な,ら,づ,ぬ,く,の,つ,さ,ぼ,後
ぷ,べ,み,ぐ,*,む,を,ど,も,ぽ,無

[小指シフト]
!,”,#,$,%,&,’,(,),無,=,~,|
Q,W,E,R,T,Y,U,I,O,P,@,{
A,S,D,F,G,H,J,K,L,;,:,}
Z,X,C,V,B,N,M,,,.,/,_

------------------------------------------------

やまぶき用配列ファイル 飛鳥123[21-357].yab (数字標準並べ)
------------------------------------------------
[シフト無し]
1,2,3,4,5,6,7,8,9,0,-,,,¥
「,ー,に,ぴ,%,-,・,と,は,ほ,」,¥
き,し,う,て,ぎ,ゆ,ん,い,か,た,ろ,後
ば,け,じ,ぶ,へ,ゃ,っ,ょ,ゅ,め,,


[左親指シフト]
{,[,],},゛,無,’,*,¥,/,+,^,|
ざ,え,ね,ぁ,ぅ,!,ぃ,よ,ふ,ぇ,),_
だ,ち,あ,り,ぉ,ず,る,す,ま,で,げ,逃
ぜ,ひ,せ,び,ヴ,や,が,、,。,?,/


[右親指シフト]
!,”,#,$,%,&,無,゜,>,<,=,_,無
(,ぱ,れ,ぺ,&,ぢ,~,そ,こ,ぞ,ご,無
わ,お,な,ら,づ,ぬ,く,の,つ,さ,ぼ,後
ぷ,べ,み,ぐ,*,む,を,ど,も,ぽ,無

[小指シフト]
!,”,#,$,%,&,’,(,),無,=,~,|
Q,W,E,R,T,Y,U,I,O,P,@,{
A,S,D,F,G,H,J,K,L,;,:,}
Z,X,C,V,B,N,M,,,.,/,_

------------------------------------------------

で、この画像を作ったのがネスケで、それが入っていた古いPCが
ピーポー言って壊れたのは以前書きました。

それにノートの方にネスケを入れようにも、インストールCDが無くなって
いて画像が作れなかったんです。ネットにも古いバージョンは無いですし。。

でも、五百円とかでマザーボードが売っていたので、ダメ元で禁断の
換装をしてみたら、何とか古いPCも再び使えるようになりました。

ちなみに、今日は古い方で真面目に椅子に座って書いています。
寝床でノート、机でデスクトップという以前の体制が復活しました♪~

しかし、かがみ込むとボードに汗がポタポタ垂れるのには参った(>_<)

今年みたいな猛暑に、あんな作業は二度とやりたくない。。
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2007-09-16 01:54:20

密かに最新版を置いておこう。。。

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これは、 2007/10/31の記事です。最後の記事かも。。

で、今回の主な入れ替えは「ざはoぐべ」の四つ、これは前回のブロの入れ替えに触発されたものです。

[シフト無し]
7,2,1,5,4,6,9,8,0,3,,,¥,.
「,ー,に,ぴ,%,-,・,と,は,ほ,」,¥
き,し,う,て,ぎ,ゆ,ん,い,か,た,ぶ,後
ば,け,じ,ろ,へ,ゃ,っ,ょ,ゅ,め,,


[左親指シフト]
{,[,],},゛,無,’,*,¥,/,+,^,|
ハo,え,ね,ぁ,ぅ,ェ,ぃ,よ,ふ,!,),_
だ,ち,あ,り,ぉ,ず,る,す,ま,で,げ,逃
ぜ,ひ,せ,び,ヴ,や,が,、,。,?,/


[右親指シフト]
!,”,#,$,%,&,無,゜,>,<,=,_,¥
(,べ,れ,ぺ,&,ぢ,~,そ,こ,ぞ,ご,無  (Wの「ベ」はカタカナ)
わ,お,な,ら,づ,ぬ,く,の,つ,さ,ぼ,後
ぷ,グ,み,ザ,*,む,を,ど,も,ぽ,無


「触発」と言っても、いつものようなブロとの連接がどうなるとかでもたらされたのではありません。
つまり、例の一組の変更が他のカナにもたらす「玉突き現象」ではないのです。

では、この変更は何に触発されたんでしょう?

それは、ロの位置が前世紀から右小指領域(多くは:裏)だったのを左V表に持ってきた
理由と「同じ思考法」からです。

勿論、ロは「オ段は右」の法則で右であったのと、0.4%という出現率の低さから
小指領域、オ段を中心とした右シフトの連続の都合から:裏であったわけです。

ところが357でV表となり、シフトの連続の都合はなくなりました。
そうなると、「そろそろ・ぞろぞろ・ごろごろ」などが打ち難くなるので
前回のロブの入れ替えとなったわけです。

しかし、これをやって私は「こんなに打ち易くなるのになんでやらなかったんだろう?」
と考えました。どうも無意識に、例の「JISカナの呪い」が利いていたんです。

そう、JISカナのロは\表で例の悪評高い「ろキー」という右小指領域だったのです。

つまり、ロの位置は前世紀からの遺物で変えて良かったものなんです。

まあ、前にも書きましたが「そうなんでも変えるときりがない」という理由で
動かしてみなかったということもあるのですが、ここまでやり尽くしたら
そこだけ検討しない手はないと思って動かしてみたのです。

そして、やってみたら結果は良かった!

となると、他に前世紀の遺物で打ち難くなっている「ざ」の位置が気になりました。

ザがQ裏なのは、漢音の「ざん・ざい」の都合で右だったのですが、
Qだったのは、「ございます」の@裏Q裏の指対象が、かしこまって
謝ったりしている m(_ _)m のイメージで面白いと前世紀に思って
決めてしまったからです。

畳に頭をこすりつけて謝っているときに、両手のmが上の方にあるので
「ござ」は前世紀から@Qだったんです。

まあそれで、「ございます」はいいのですが、単純にこのザの位置はそれ以外
では打ち難いし、@裏のゴよりQ裏は左ということもあって、かったるいんです。

それに今回の変更で打ってみると「ございます。」も以前の@Qの裏同士の指対象より
そっちの方が「速い」んです。映像的な運指の面白みはないのですが、「ござ」が
右シフトの連続の交互打鍵だからです。

まあ、以前の位置は顔文字みたいで面白いとは言えるんですが、
これって私だけが面白がってる趣味の世界だったのかも知れません。

それにザがQにいると、財政・経済・政財界とか他の左が下段の多い中、
ザだけが打ち難い左上段のQなのはやはり運指が悪くなるんです。
逆でも、ザが左下段と右の交互打鍵になって、スムーズな運指になるのです。

また、以前からの悩みだった、小沢・田沢・金沢・中沢・伊沢・軽井沢などの「ざわ」と
宮崎・神崎・伊勢﨑・観音崎・石廊崎・岡崎・早咲きに遅咲きに股裂きの「ざき」の左小指
の苦しい連打が解消されます。まったく、日本語は連濁なんかがあるから面倒なんですね。。。
それに「ざわ」ではシフトの連続が利きますし。。

ついでに、禅宗の皆様には前世紀から問題だった例の座禅の「ざぜ」の飛躍が解消されました\(^O^)/
私の方にも何か御利益があったらいいのですが。。。(^^;;
今度はあのQ裏Z裏の飛躍はあり得ない「はoぜ」となって、まず起こりませんからね。

大体、単独でも左手ということもあってQ裏は対象の@裏より打ち難くなっています。
ですから、出現率的にもQ裏にはザ0.20%よりもっと出現率の低いカナを置きたくなります。

そこで出現率0.10%のハoをQ裏に置き、ここの使用率を半減させます。以前のW裏
だと「ハoー」が逆表Wの連打だったものも、今度はQWのアルペジオになります。

空いたW逆には、「べれ・べて」などの打ちやすさからもうずっと前から伝統の位置だった
「べ」を戻すことができます。

ザはグを「べ」のいたX逆に移動させてV逆に置きます。

これで多数派の「ぐら・ぐり」を異指打鍵にして、少数派の「ざら・ざり」を同指打鍵にできます。
(この両者は日本語本来の連接としては同じくらいの出現率ですが、グラム・プログラムを加えると前者が多数派になります。)
勿論、以前から悩みだった「くち」の連濁の「ぐち」が同指連打になります。でも今回はミがC逆に移動しているので、
「ぐみ」は右シフト連続のXCになって打ち易くなるので我慢することにします。)

ということで、もう一回357からの変更を貼ってみます。(カタカナが変更したもの)

[シフト無し]
7,2,1,5,4,6,9,8,0,3,,,¥,.
「,ー,に,ぴ,%,-,・,と,は,ほ,」,¥
き,し,う,て,ぎ,ゆ,ん,い,か,た,ブ,後
ば,け,じ,ロ,へ,ゃ,っ,ょ,ゅ,め,,


[左親指シフト]
{,[,],},゛,無,’,*,¥,/,+,^,|
ハo,え,ね,ぁ,ぅ,ェ,ぃ,よ,ふ,!,),_
だ,ち,あ,り,ぉ,ず,る,す,ま,で,げ,逃
ぜ,ひ,せ,び,ヴ,や,が,、,。,?,/


[右親指シフト]
!,”,#,$,%,&,無,゜,>,<,=,_,¥
(,べ,れ,ぺ,&,ぢ,~,そ,こ,ぞ,ご,無  (Wの「ベ」はカタカナ)
わ,お,な,ら,づ,ぬ,く,の,つ,さ,ぼ,後
ぷ,グ,み,ザ,*,む,を,ど,も,ぽ,無

あと、!ェは元に戻しました。やっぱり0.02%のェでの0.000何%とかの出現率の
「ェン・ェッ」の同指連打や飛躍なんかより、出現率が0.3%以上ある!が打ち易
い方がやっぱり重要なのが、こういう長いのを沢山打っていて分かりましたからね。

ああいう連接、評価打鍵かそれ絡みの文章じゃないとまず出てこないんです。
こういう長いの沢山書いていても、滅多に出てきません。

357からの変更が「ろぶはoぐざべぇ!」と8個になったので、一応これを358としておきます。

でも、358の配列表の画像は載せません。。。というか、載せられません。

あの画像を作る環境は例の一万円PCの中にしかないからなんです。

マザーボードを交換してせっかく本体は使えるようになったのに、今度はCRTの方が
パチッとか音を立てて、横線一本になっちゃったんですうぅぅぅ。。。。・゚・(ノД`)・゚・。


ということで、これを隠れた飛鳥の最新版としておきます。

こんなところと地味に置いてあるので、知る人ぞ知るバージョンなんですが、どなたか
飛鳥を大々的に売り出すようなことがあったら、こっちを正式版に使って欲しいと思い
これを書きました。

                             ではでは。。。(;_;)/~~~


やっぱり最後っ屁はしておこう。。。(^^;;

142 :名無しさん:2007/10/25(木) 20:27:52 0
そもそも親指同時押しというのが面倒なんだよな
どうして親指シフトを一打鍵と考えないのか不思議

あのねえ。。。(^^;;
二十年以上前に大富士通が既に検証して大金掛けて普及させた
入力法を今更ちゃぶ台ひっくり返すみたいに元に戻されても。。

天動説を否定して地動説に基づいて通信衛星とかBS衛星をが作られた。それを今更
地動説を否定して元に戻したら、今あるのが全部不可能になっちゃうんだけど。。


まあ、いくら速くてやり易い親指シフトでも、シフトはするのだから、単独で言ったら
1.3打鍵くらい。でも、それをシフトの連続で一打鍵並なのを多くしているのが飛鳥。

それから、もともと言葉の発声と打鍵は一致できるのが理想なので、「ここぞ」というところは
交互打鍵にしたり、良い運指の長いシフトの連続に飛鳥はしている。

漢音の「しょ・きょ・じょう・しん・せん・かん・たい」とか文末の「ですがねえ。。。」とかね!

元々速く打てても速く打つ気になれないものは何割か打鍵に時間が掛かかるのに何の問題もない。
アンシフトの連続とかいくら速く打てる運指でも、発声が遅いのはどうせ速く打たないんだから。

そういうことまで考えて五百回とか、上みたいな長い思考と評価打鍵をして更新してきたのが飛鳥。
これが、開発三ヶ月とかのニコラは勿論、大正時代に殆どが決まったJISカナなんかとは異次元なんだけどなあ。。

まあ、専門家の作ったレスで反論はいいんだけど、少なくとも一時間飛鳥で打ったら
JISカナやローマ字なんか相手にならないことが分かる。小指シフトと親指シフト
が別物だということも分かる。
一週間飛鳥で打ったら、ニコラとは異次元なのも分かる。

まずそのくらいの努力をしてから意見を書くんだったらいいんだけどね。。

まあ、表面的には「カナ並べ」は分かりやすいから、小学生とかでも
気楽にナンクセつけられるんだから仕方ないか。。


150 :名無しさん:2007/10/26(金) 21:38:38 0
飛鳥は人間が必ず打ち間違えることを念頭に置いた配列だっけ?


8年専業同様に時間を掛けて、そんな不完全なものを作ってきたアホが
この世にいたととしても、そんな使いにくいもの誰も相手にしないよ。

富士通の神田泰典氏じゃないけど、作った本人でも使わない。
(氏はニコラユーザーではないことを告白)

まあ、96個のカナ記号の位置を完全に指に記憶させないと、それは
当然間違えるけど、それはJISカナだってローマ字だって同じ。

新たに漢字を96個覚えるくらいの小学生並みの努力と能力があれば
誰でも飛鳥は使えるし、ちゃんと練習すれば誤打鍵なんか滅多にない。

ユーザーのレベルが高いのが飛鳥の特徴でもあるんだから、一秒考えたら
150氏が言っているようなことはあり得ないと分かる。

それに、そんなもんで毎回こんな長いの書いてられるわけないじゃん!!

誤打鍵の訂正って結構時間が掛かるのに、そんな面倒な作業を何百回と
繰り返してここまで書いてきたと思う??

誰か飛鳥スレに、このレス貼ってくれええぇぇぇ。。。
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2007-09-16 00:54:20

V表ブと:表ロを入れ替えてみる

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この記事は、07/10/29 のものです。

一応これは「提案」なので、バージョンは付けていません。正式な変更をすると
「永久に終わらない飛鳥」にますますなってしまうので。。。(^^;;

まあ、支持が多いようでしたら、正式版になってもいいと思います。

飛鳥21世紀-357改 (357のブロを入れ替え)

[シフト無し]
7,2,1,5,4,6,9,8,0,3,,,¥,.
「,ー,に,ぴ,%,-,・,と,は,ほ,」,¥
き,し,う,て,ぎ,ゆ,ん,い,か,た,ぶ,後
ば,け,じ,ろ,へ,ゃ,っ,ょ,ゅ,め,,


[左親指シフト]
{,[,],},゛,無,’,*,¥,/,+,^,|
ざ,え,ね,ぁ,ぅ,!,ぃ,よ,ふ,ぇ,),_
だ,ち,あ,り,ぉ,ず,る,す,ま,で,げ,逃
ぜ,ひ,せ,び,ヴ,や,が,、,。,?,/


[右親指シフト]
!,”,#,$,%,&,無,゜,>,<,=,_,¥
(,ぱ,れ,ぺ,&,ぢ,~,そ,こ,ぞ,ご,無
わ,お,な,ら,づ,ぬ,く,の,つ,さ,ぼ,後
ぷ,べ,み,ぐ,*,む,を,ど,も,ぽ,無


ディメリット 
0.2音漢音で多数派の「ろう」の方が左連打になる。
1.ロがVと左に来たことで、「オ段は右」の法則がもう一つ崩れる。
2.「だろう」の左右指対象連打が左三連打になる。
3.ブログの「ログ」でV表逆の連打が生じる。
4.「だろ」の他に、前世紀から伝統だった「キロ・ゼロ」の左右の指対称打鍵が左連打になる。
5.どうでもいいけど、ボクシング素人の亀田史郎氏の「しろう」も交互打鍵から左三連打に。

では、メリット

1.「いろいろ・そろそろ・ぞろぞろ・ぼろぼろ・ぽろぽろ・めろめろ・ころころ・どろどろ・
とろとろ・よろよろ・のろのろ」など、小指4連打を含む右四連打が交互打鍵になる。
ついでに「札幌」の「ぽろ」の同指連打も交互打鍵に。

2.よく使う「こころの・ところが」などの助詞付の右4連打が解消される。

と、項目の数的にはメリットの方が少ないように思えます。ここでディメリットについて考察を加えます。

まず0.で「ろう」の左連打が生じるがVDの表同士はそれほど悪い運指でないので我慢の範囲。
「ろん」の方は交互打鍵になることだし。

2ちゃんデータでは、「ろう」は155位の0.10%です。でも、漢語の少ない2ちゃん
なので、「だろう」が多く占めている模様。どっちにしろ千回に一回程度DVの表
同士の運指があることはそれほど問題にはならないはず。

また1.は、「どうせ覚えるときは一つのカナに一つの運動を対応させる脳内回路を作る」と
いう配列習得の現実を考えると、「五十音的な規則」に拘泥する必要性はそう大きくはない。

2.の「だろう」の左3連打は、左とはいえ運指的に悪くはない。それに一部の2チャンネラー
でもなければ、である体を使っても「だろう」をそう頻繁に使うことはない。

3.「ブログ」みたいなのが急に外から入ってきて、頻出語になってしまうのが日本語をカナ配列で打つ
ときののややこしいところ。英語の新語や日本語でも行段系だったら、こういう問題は生じない。

で「ブログ」の「ログ」は前世紀までは航空・船舶関係者かアマチュア無線やネット時代になってからも一部の人
しか使わなかった。特に一般人はその存在さえ知らない言葉。配列を作る際にも考慮する必要がない連接だった。
外来語以外の日本語では「ろぐ」の連接はそもそも存在さえしない。
「ぐろ」で「愚弄」があるくらいのもの。

しかし、今はおバカな芸能人やその辺のオバチャンネエチャンから小学生までブログをやっている時代。
「ブログ」が重要語なのは確か。ということで、「ログ」のV表逆の連打にどうしても耐えられない人
はこの変更を無理にする必要はない。

4.の「だろう・キロ・ゼロ・しろう(と)」の左連打もロが表の異指連打
なので、左連打でもそれほど打ち難くないしそもそも出現率が知れている。

と、つらつら総合的に考えるとメリットの項目にあるような連接が交互打鍵になる方が、出現率的にも有用
なようなんです。特に、擬態語擬音語が拷問的な同指四連打になることが避けられるのが大きいのです。

たとえたまにしか使わなくても余りにも悪い運指が何個もあるのは避けた方がいいと思うのです。
たとえ、もっとよく使う「だろう/ブログ」などが少々打ち難くなっても「絶対打ちたくない」ほどは
打ち難くはないのですから。。

大体「ラ行」は鬼門なんですね。「ら」でいっても「からから・きらきら・くらくら・けらけら」と
殆どの清音と繰り返しの連接を作りますから。でも、ラ行同士では「らろらろ・りろりろ・るろるろ」
とかの連接の擬態語などを作らないので、この法則性を今回の変更は利用したわけです。

左人差し指の「ひoへoてりらびぐへ」と「ろ」の連接は「テロリスト」とかはありますが、繰り返し
の擬音語・擬態語は超マイナーな「ぴろぴろ・ぺろぺろ・へろへろ」くらいしか作りませんし。

あと、オ段は「お・ろ」で他のオ段のカナと連接しやすいということもあります。
「おそ・おこ・おろ・おも・おど・およ・おぼ」のオ絡みと同様な事情なんです。
ですから、オ同様ロも、他のオ段と交互打鍵になる今回の変更は意味があります。

一方、「ぶ」は右小指の:表に持ってきたことで右小指の連打が幾つか防げます。

もともとブのような「濁音半濁音同士は連接しにくい」という法則性性があります。

標準指使いではP@;:/が飛鳥の小指領域になり、15個のカナ記号が載ります。
ここで清音は「たさほめ」のみになって後は「ぞごぇ)」でげほo?」です。
つまり、右小指領域は清音が少ないので濁音の「ぶ」を:表に持ってきても
濁音や記号や小文字との連接が起きにくいということになります。

ですから:表のブとは、「豚・多分・目分量・五分五分」とか、表同士で我慢の範囲の「多分」
を除くと、かなりマイナーな言葉でしか、:表絡みの同指連打の連接はできません。

でも、「五分五分」はかなりつらい。。。。(^^;;


と、「全てラッキー」はあり得ないのでこんな時間が掛かるんです。それがカナ並べの世界です。
だから、「これが飛鳥式の配列作りの欠点」とyfiさんは言ってます。

でも私に言わせれば、だから誰か一人が犠牲になって良いものを作ればいいんです。
その犠牲者が私ということは、これを読んでいる人には全てラッキーということなんですから。

今後飛鳥を使うことになる人にも。。。。

昨日TVでやってましたが、有機ELとかを明るく大画面にする技術を開発したどっかの大学の
研究者がいるそうです。まあ、寝ぼけて見てたので、正確には覚えてないんですが。。

また、長寿命や省エネにするにも、幾つものハードルがあったそうです。
13インチとかの小画面のものは既にソニーが実用化したみたいです。

で、あれはとても「困難」なので彼以外は本格的に挑戦する人がいなかったみたいです。
(とは番組では言ってなかったので、いても成功しなかった人は登場してないだけかも)

ですから、開発が「困難」なことは問題ではないのです。一人でも挑戦して成功すれば
使う人はハッピーなんです。ですから、「困難すぎて誰も挑戦できない」のでない
限りは、開発の「困難性」は本質的な問題ではないと思うんですよ。。>yfiさん

たとえ、「一人も成功しなかった」としても、それは「原理的なそのやり方の不可能性」
が証明されたわけで、全くの無意味とは言えません。永久機関のように。。

ということで、やはり問題は「困難」の問題ではなくて、開発費の有無なんですね。

何しろ有機ELの方は、大学のにあるテスト版の製造装置だけでも八億かかっていて、全体
では百億円を越える勢いの開発費です。でも、こっちはゼロというか、マイナスですからね。。

だから、配列開発では困難性とか犠牲とかが他の開発と違って問題になるんです。
あくまでも、こっちは無給のボランティアですから。

でも、TVが少々綺麗に映っても薄くなっても個人の生活が大して変わるわけではありません。
最初は感激しても、肝心なのは映る内容の方なんで、慣れたら特に気にすることもありません。

逆に私のように、昔は32インチだったものが今や拾ったも同様の14インチになっても
以前の環境が懐かしくなることもありません。

でも、TVを買う多くの人にはスペックはやはり大きな判断材料になります。
二十万とかの製品が何百万と売れることになり、大きなビジネスになって
数百億とか開発に掛けても元が取れるんです。

でも良い入力法が普及すれば、こっちだって何百万の人が、それも初期だけではなく毎秒
恩恵を受けるんですから、開発環境の彼我の差は本当に何とかしないといけない。。。

っと、老いの繰り言のようについつい繰り返しつつ去ってゆく今日この頃なのだ。。。。(;_;)

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2007-09-15 16:47:36

以前の「ございます」に見る瞬間疲労と瞬間休息etc...

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もう少し時間があるので、言い切れていないことを追加します。

時間が限られているので、似た内容の繰り返しがあったりと読みにくいと思いますが、
興味のある人は読んで下さい。

項目作ったり字を大きくしたりも時間が掛かるのでできませんが。。


でまず、「ざ」をQ裏からV逆に移動したことで、経済とか財政とか星座とか斬新
左中下段のカナと右の「ん・い」との交互打鍵がスムーズに速くなることは書きました。

でも、問題の「ございます。」がとてもスムーズに速くなったことは余り詳しく書いていませんでした。

でも、これ、スムーズなんですよね。やはり、「ござ」の右シフトの連続が利いています。

大体、「しません。でしょう。ください。」などの頻出する文末がタタタタタっと素早く打てるのは
速さというより、打鍵の心地よさを増すことで思いのままに文章を書くことでは重要なんですね。
「しません。」は「ませ」でシフトの連続なのがスムーズな原因になっています。後は、アンシフトが
殆どだったり、交互打鍵が中心だったりして打ち易いのです。

でも、以前は「ございます。」が速く打てませんでした。

どうも、「ござい・ます。」と「ます。」の直前で一旦打鍵が途切れるんです。

これ、おかしな話です。だって、358だって「います。」の運指は変わらないからです。
それに「ござい」までが交互打鍵なのも変わっていません。

なのに途切れるのです。「下さい。」ほどではなくても、やはり「ございます。」は
スムーズに打ちたいのに運指が大袈裟で休みが必要みたい何です。

そもそもQ裏の「ざ」というのは、左手ということもあって、ちょっと打つのが大変なんです。

でも、「ござ」までで大袈裟な打鍵は終わっているので、超頻出なこともあって
素早く打てる筈の「います。」が「い・ます。」と打鍵が途中で途切れることの
説明にはなっていません。

と、ここで新しい概念が出てきました。。。それは。。。。

「無理な打鍵がその後の打ち易い打鍵の連続を妨げる」ということです。

つまり、「ござ」までで疲れ果てると、「ござい」で一旦休みたくなるのです。

これは、指または神経が疲れているからということしか、原因が見た当たりません。
Q裏の「ざ」自体は打ち難くても「ござい」までは交互打鍵だから速くは打てるのです。

つまり、打鍵では「10分打ったから疲れた」というような、普通の意味での疲労とは
異なる「瞬間の疲労」があるようなんですね。

数打鍵で疲れるのですから、皆さんが普通にやっているように、百字程度の文章を
三十秒とかで打って、「です。」で終わって数秒休むような疲労とも違うものです。

コンマ何秒で指や神経が瞬間疲れてしまって、一区切りが付く前にコンマ何秒か
休みたくなるという、細かい単位の疲労と休息です。

この現象を、私は今こう名付けてみます。

「指の瞬間疲労と瞬間休息」

つまり、以前の「ございます。」だと、本当は発声と同じで連続して打ちたいのに「ござい」
までで瞬間疲労が生じ、「ます。」の前で「瞬間休息」が必要になってしまうのです。

これが今では、「ございます。」は「ください。/でしょう。」と同様に
途中の一休みは不要で打ち切れるようになれたのが実感できます。

でも、いくら「ございます。」が頻出だと言っても、それは一文書一つか二つ
あったりなかったりするだけなので、時間当たりコンマ何秒の節約に過ぎません。

(大河ドラマの脚本家なんかは「~だったのでございます。」とか多用しようですが。。)


問題なのは厭な、発声とは異なる打鍵がなくなることがもたらす打鍵の快感なんですね。

また、「ございます」とは別に、数分で一回くらいは出てくる「ざ」自体を
打つのが楽になるのが本当は大きいのです。

で、前世紀何故私は「ござ」の位置をあのようにして、また八年近くそれを変えなかったのでしょうか?

@Qの裏同士という手の形がm(_ _)m に似ているからと前に書きました。

で、これは「ござ」の位置の「覚えやすさ」を意識したとも言えます。
また、「さ」を;裏に持ってきたことも、「さざ」の小指裏同士という
対象関係を意識したもので、これも覚えやすさを意識したものと言えます。

でも、覚えやすくしたら「ございます」とか経済財産とかが打ち難くなってしまったんです。

今の「さざ」はシフトの連続は利くとは言え、;裏とV逆と清濁の組としては
位置の関係が薄いものになってしまいました。

以前は「ございます」の「ござ」の指対象で覚えた「ざ」の位置は、
こんどは右シフトの連続の「さざ」の組で覚えるといいかもしれません。

でも、「サザンって何?」って言う世代が出てくるだろうし。。(^^;;

あと、上に出した連接以外にも今、福田さんと党首会談中の小沢さんや、
公明党の元トップの神崎さん、宮崎県や金沢市なんかの「ざわ・ざき」
連濁の異シフトの小指連打が解消されたことも繰り返しておきます。


で、ここでyfiさんがよく書かれている「カナの清濁の組の位置を関連づけて覚えやすくする」
ということについて、触れざるを得ません。

まず、2~3音の漢音的に考えると、清濁音が同じ側にあるのはいいことです。

「さざ」を例にすると、両方とも左に置くとして「さん・ざん・さい・ざい・さつ・ざつ・さく」
のように「んいつく」とは交互打鍵になります。複数音の最後に来て左にある「うちき」とは
漢音を「さざ」は作らないので、複数漢音の立場では都合がいいのです。。

ですから、理想的には清音と濁音は同じ側にあるべきだし、また「ひび」で言うと
「ひびく・ひとびと」のように連続したり繰り返したりするので、段も同じことが
好ましいのです。シフトも同じ方が好ましいのです。

飛鳥では、これに当てはまる清濁音の組は「きぎ・こご・すず・せぜ・そぞ」となります。
これがあるので「企業・今後・涼しい・精々/戦前前線・鈴木・想像・今後」なんかの
運指がいいのです。覚えやすさにも貢献できます。


でも、これが実現できているのは、20組の清濁音のうちのたった五組です。

カナの位置には、それ以外にカナの頻度が求める位置、頻出する単語や表現の
運指を良くする都合、それにそもそも漢音中心で配列しようとしても、「んい」が
右にある以上、左に来てしまうカナが多くなって右が空いてしまいますから、
元々「漢音の交互打鍵中心」の清濁近置は不可能なんです。

それに、大体日本語は漢語だけでできていないので、それ以外の部分での
色々な言葉や言い回しの方を打ち易くすることが重要です。
それから、特に右ではアルペジオが速いとか色々ありますしね。

ですから清濁音の組を全て同じ側に置こうとしたら、打鍵が遅くなるし指にも
辛い配列になってしまうのです。

それに確かに作る立場としては「ひびせぜただきぎ」のような特徴的な清濁音の
組の位置は覚えやすさに貢献すると考えることはできます。

でも、本当でしょうか?

それは、清濁音が似た位置にあるべきだしあるはずだと考えている人なら
そうかも知れません。しかし、元々そんなことを期待していない人なら
一個一個別々に覚えようと思うので、関係ないのです。

つまり、清濁音が似た位置にあることは配列表でカナを探すという
ごく初期で、「配列表を目で見て」探しやすくなるだけです。
タッチタイプとは無関係の世界です。

そんな初期の練習中に「目で探しやすい」というメリットのためだけに、一生打ち
難くなったり指を痛めたりするというのはまずいんじゃないでしょうか?50音の
ナラコードと対極の位置にある飛鳥には、とても適用できるものではありません。

飛鳥はQWERTY配列と同様「バラバラ配列」と最初から考えて
覚えて貰った方が、失望がないのでいいでしょう。

覚えやすい組は最初からゴチャゴチャ例外だらけなのを私が言うより、
それを自分で見つけて面白がって貰う方が、安全だと思うのです。

以前にも書きましたが、私は15年JISカナで打ってきて、あれが
横に「あうおやよゆ」が並んでいること、縦に「たちつてと」と並んで
いることに気付きませんでした。

英文のQWERTY配列の体験で、配列はアルファベットや50音とは無関係が当たり前
と思いこんでいました。カナの位置を一個一個バラバラに指に覚えさせていった
ので、JISカナに50音の規則性が半分くらい?あるなんて全く気付きませんでした。

最初から、配列表の紙を目の前に貼って求めるカナを探しましたからね。

眺めるためではなくカナの位置を探すための配列表なので
規則性を探そうとか夢にも思わなかったのです。

QWERTY配列と同様「バラバラ配列」だと思っていれば、清濁音にだけ
苦労して規則性を与えても、学習者は気付かないのです。

まあ、飛鳥の規則性は何万字とか使わないと説明できません。
しかし、そんな規則性の理屈は無視して実際に96個の字の位置を
指に覚えさせて打っていくと、「何だか分からないけど打ち易い」と
なるので、それでいいんだと思います。

そもそもタッチタイプでは、どうせキーボードを見ていないので
打ちたいカナと指の運動が一対一で対応するまで覚えたら、後は
文章を打つだけです。カナの規則性なんか観察したって、速く
打てたり間違えず打てるようになったりしませんから。

結局、タッチタイプでは配列は「無連想」しかないんだと思いますよ。

連想しやすいように並べたら、却ってそれに頼って指にしっかり
覚えさせる気合いがなくなってしまいます。

連想で思い出しやすい配列にしたところで、それは打ち難くなるし
肝心の覚えやすくなるかも疑問なんです。

だって連想で数秒掛けて思い出す癖を付けると、キーボードでカナ
や英字を探す人と同じで、いつまで経ってもカナの位置をしっかりと
確実に覚えられないようになってしまいます。

ですから、やはりナラコードのように完全な規則性を持たして運指なんてなんの
その、キーボードの「刻印を目で探して」指一本で打つことを前提としない飛鳥
では、50音的な規則性は「ない」とユーザーは思って練習するのがいいのです。

飛鳥理論的には別の意味で50音的規則性はあるのですが、ややこし
すぎて誰も分からない。。(^^;;

つまり、飛鳥に規則性があっても、それはとても複雑な飛鳥文書になるので、
飛鳥は「バラバラだからこそ打ち易い配列なのです」と言い切って、カナ
の位置を推測しない習慣を付けた方が、結局速く覚えられると思うのです。

まとめると、タッチタイプでは字の位置とそこを叩くという
指の運動が一対一に対応すればいいだけなので、表面的規則性
は期待しないで練習すべし。」でいいんではないでしょうか?

多分、普通の人に飛鳥とかえであすかの配列表を並べて見せても
飛鳥の方がバラバラだと気付く人は少ないはずです。
両方ともバラバラと思うでしょう。

濁音に関連性があると気付いても、実際の打鍵では清音が九割ですから
多数派の部分に50音的規則性がないと、逆に不満が募りそうですし。。。
「アウエオが左なのに何でイだけ左なのか?覚えにくい!」とか 文句
言われそうです。

つまり、規則的にしようとしたらナラコード的に徹底的に
50音順にする。タッチタイプはしないことを前提にする。
カナの数が多くなると探しにくいので、濁点半濁点は
別打ちにする、とどんどん非効率な配列になってしまいます。

それでも年寄りはいいのですが、若い人がそんな悪い打ち方を
身につけたら、タッチタイプへの移行の壁が不当に高く思えて
しまい、チャレンジする気にならないでしょう。


ということで、効率的で楽しい打鍵を目的にするのなら徹底的に
バラバラでいい。目で探さないタッチタイプが前提。
とういうことでいいでしょう。

勿論、上は英字の位置をしっかり指が覚えている、ローマ字(あるいは英文)は一切
キーボードを見ずにタッチタイプで完璧に打てるレベルが前提になっています。

誰でもがタッチタイプの独学は無理ということはあるので、それなりの教育が
将来的には必要になってくるんですが、それはタイプライタ教本を丸写しして、
数年前飛鳥スレに載せました。

興味のある人は、探して読んで下さい。。W

繰り返しますが、タッチタイプでは一旦指がカナの位置を運動として
覚えたら一切キーボードを見ません。
目の見える人は最初は配列表でカナを探しますが、それだって盲目だったら
目で見ることはできません。でも、「ん」はJ表とか一つ一つテープの声で
覚えることができます。英単語なんかと違ってたった96個しかないんですから。

目が見えなかったら配列表も見えないので「さざ」の組は全く独立させて
別に覚えるのに何の不満もないでしょう。
健常者の中には「視覚」があるために、ついつい目に頼ってしまい配列表や
刻印に頼って、いつまで経ってもタッチタイプに進めなくなる人がいるのです。

でも、盲目の「サイトメソッド使い」なんているはずないですから。。

要するに、清濁同置とか似た位置とかの覚え易さは視覚的なもので、
実際の打鍵で使う「指の感覚」とは関係ないのです。


あと、yfiさんがすぐマイナーな濁音をすぐ忘れるのは、端から「覚える気がない」
からだと塾教歴が長い私は、今確信しました。

学校の暗記物なんか、テストの成績悪くありませんでした?

私は、そういうのは結構得意でさっさと覚えてさっさと忘れたものです。
あれ、「うだうだ理屈言う前に口で覚える」だけでいいんですよ。

忘れたら困る英単語とかは口で繰り返し言ったり、例文を頭で作って
口に出して言ったものです。

語源とか理屈で覚えようとすると、数が多いからそれ自体を覚えるのが
大変になってしまうので、子供と同じに繰り返し聞いたり口に出したりして
覚えました。要するに英単語も「日本語英語の一対一のクソ暗記」に徹する方が
身につくんです。一万以上の単語でそれをやる英語に比べて96個の飛鳥なんて。。。。

暗記がそういうものだと納得させれば、大体の生徒は成績上がりましたしね。

暗記物なら口を動かして覚える、カナの位置なら指で覚えると、この
二つは両方とも運動にして覚えるのですから、似てるんですね。

yfiさん、どうも「間違った覚え方をしててそれを変えようとしない」
という、たまにいる頑固な生徒を思い出させます。

英語とか歴史とか、ノートに沢山書いて覚えようとしたり、理屈を
考えて納得しないと覚える気にならない生徒ですね。

でも、それって字が上手く速く書ける練習にしかならないんです。

と、口でしか暗記物を勉強したことのない私の字は下手過ぎて
遅すぎるんですがね。。(^^;;

あと、配列表を見なくても規則性を持たせれば探せるのは「ザはサの濁音だから
大体サの付近」と色々打ってみて、シフトも変えて「出た!」ということを
探せる=覚えやすい ということなのかも知れません。

でも、そんな「打っては消して探し当てられること」なんか
配列では全くメリットじゃないと思うんですよ。

滅多に出ない小文字でも記号でもたった96個しかないのです。

ここは一丁気合いを入れて小学生並みの努力をして最初の一週間とかで完璧
に覚えてしまった方が方が結局手っ取り早いと思うのですが、如何でしょう?

-----------------------------------------------------------------------

で、ここからは飛鳥スレを見てリアルタイムのローマ字で打つこととします。

あと、飛鳥スレでバージョンアップが多いのをいまだにゴチャゴチャ言っている人がいます。

まるで、お金でも払って旧版の飛鳥を買ったような勢いです。

車なら、百万以上出してそれでもモデルチェンジしたら自分のは旧式になってしまいます。
それでも文句を言う人はいません。
もし、言ったらそれは「地球は自分を中心に回っている」と信じている天動説人なので
誰も相手にしません。

でも、飛鳥に新盤(アホなMS-IMEには旧版も新版もないから、今後はないものは修正しない)が
出たことに文句をいっている人のレスは、結構同意のレスが付いているから不思議。。。
自作自演?

車と違って配列なんて古いのを使い続けたって、古い車と違って誰も分からない。
効率も1%も変わらないって、繰り返し言っているのは分かっているらしいのに、
まだそれを書くアホ。。。

飛鳥に文字通り命を掛けたのは、最終的には数百万とかに使ってもらうためで、今飛鳥人になっている
人がいる事は大切だけど、ターゲットの0.01%とかの割合。要するにただ乗りのテスター。

それに、吸盤の試作品でもタダだしレポートを書く義務もないんだからラッキーと思って、
新盤に変えるなりそのまま使い続ければいいのに。。

タダで使って、それで文句とか偉そうに書いてる椰子なんかに飛鳥を使って
貰いたくないよ、ったく。。
高い金でも払って使っている客にでもなったつもりで「使ってやってる・ユーザーに
なってやってる」みたいな神経って信じられない。。。ギザうざい。。

(って、初めて使いました。。。W 濁音の連接はギザ珍しいから逆にインパクトあるんですよね)

自分中心の、「自分はもう覚えたんだから変えるな」というのは99.99%の将来の
飛鳥人が少し打ちやすくなることを無視する天動説的意見だから、普通の神経を持って
いたら恥ずかしくて書けっこない。

それが書けるようになった今の日本って、「恥の文化」が絶滅している証拠で嘆かわしい。

向こうみたいに「神の存在」があって、神にどう思われるかで行動の規範にするって文化でもないし。。。。

と、最後にローマ字でぼやいてみた。。
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2007-09-15 16:46:36

日本語にはない??連接

テーマ:ブログ
これは2007/11/01の記事です。

本来これは下のコメントへのレスなのでコメントにするのですが、
書いていったらコメントの文字制限を遙かに超えてしまったので
昔の日付で記事にしたものです。
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日本語における「ろぐ」の連接

こんにちは!

>>外来語以外の日本語では「ろぐ」の連接は
>>そもそも存在さえしない。

と書かれていますが、
──心苦しい
──黒々とした
──身じろぐ

など、頻度はともかく、存在はしますね。

昔から外来語には多いのはもちろんです。
──カタログ
──アナログ
──キログラム
──プログラム

もちろん頻度はまちまちですが。
Holy Grail 2007-10-30 11:40:32

というのが、問題のコメントです。では、始めます。


-----------------------------------------------------

ええと、宛名はっと。。。>Holy Grailさん??

Grail..ってなんだっけ?(゚_。)?
一応辞書引こう。。。

Holy Grail
〓〓 [the ~] 聖杯 中世の伝説で,キリストが最後の晩餐()に用いた酒杯;
しばしばその探求が文学作品のテーマとなっている.

では、酒杯さん、改めてこんにちは!
(
お陰で「酒杯」という単語を初めて打った!!まず使わない言葉ってホント多いんですよ!

でも、このHN打ち難い。。半角空白も入るから、得意の小指シフトの英字も使えない。。

IMEのオフにしてっと。。。恐怖の小指シフト2回でHoly Grail、
それで又IMEオン。。。面倒すぎる。。って、こっちののRayもか。。

でも、考えてみたら、私、Rayを「すちん」で登録してるんですね。
なんでかっていうと、RAYはJISカナで「すちん」なんです。

飛鳥のずっと前から、このHNだったってわけです。最初は「すちん」
+F11で、面倒なんで後に「すちん」で登録したのが続いてるんです。)

昨日は、出先で書いたのでついつっけんどんなコメントをしてしまって申し訳ないです。
既にご存じとは思いますが、私は家でネットできないので、ネットの読み書きは
市の施設等に往復二時間近く自転車を漕いだり押したりとかして行ってやって
いるので結構大変なんです。

それはともかく昨日の話題。

>>外来語以外の日本語では「ろぐ」の連接は
>>そもそも存在さえしない。

>と書かれていますが、
>──心苦しい
>──黒々とした
>──身じろぐ
>など、頻度はともかく、存在はしますね。

ええと、単独で「ろぐ」を含む日本語の単語はないということで、
連濁で言ったら、この種の連接ができる単語はかなりあります。

つまり こころ+くるしい の「ろく」が連濁で「ろぐ」になります。
「くろぐろ」も同様です。

基本的に、二つの大和言葉を重ねた一つ目の言葉の最後と二つ目の言葉の
最初のカナはどの連接が来るか予想ができないので、配列する際はこの種
の連接でマイナーなものは無視します。

「市長・工事」のような一音漢語と2音以上の漢音やその逆で作る漢語も同じに考えます。
つまり上の例は同指連打を含むのですが、全部を打ち易くするのは原理的に不可能なんです。

しかし、無視できない言葉もあります。それは、メジャーな言葉です。
例えば「ありがとう」は「ある・がたい」の活用を重ねた表現なんですが、
頻出語なので打ち易くなるように配列してあるんですね。

まあ、「ありが」のシフトの連続はこの三つのカナと他のカナが作る頻出連接で左シフト
の連続が可能なので、むしろ「ありがとう」も打ち易くなっているとも言えるのですが。

また、上で「連濁は無視する」ようなことを書きましたが、それも正確に言うと

「『ろぐ』のようなマイナーな連濁は他に上手い手がないときは無視できる」

ということなので、正確に書こうとするほど長くなって、打つ方も読む方も面倒
なのが、飛鳥文書の悩みなんです。

酒杯さんには、書く方の身になって意見を書いて欲しいと思います。

前回の変更で最悪の左小指連打の「ざわ/ざき」の連濁が解決できました。
宮崎県とか小沢さんとか、最近は特にですが、この連濁はメジャーなんです。

連濁とは違いますが、「くらい」の連濁の「ぐらい」や外来語の「グラ」も
今回の変更で異指打鍵になったことですし。

でも、『全て上手くいく」ことはないので、前回は異指打鍵だった口の連濁である
「ぐち」が左薬指の連打になっています。

そのまんま知事はいないので山口県は話題になってないし、メジャーの
田口選手も優勝はしなかったわけで、まあいっか。。。(^^;;


それに上の連濁もそうですが、「みじろぐ」至っては、半世紀結構言葉に拘って
生きてきたのに一度も言ったり書いたりどころか、聞いたこともないので、
これは家に帰って広辞苑で調べました。

すると、
み‐じろ・ぐ【身じろぐ】
〓自五〓(古くはミジロク) 身を動かす。身動きする。源若紫「―・き臥し給へり」

とあり、どうも古文の世界なんで、いくら私が年寄りでも聞いたことがないはずです。

でも更に考えると、広辞苑にはなかった「身じろぎ一つせずに」という成句に思い当たりました。

どうもこの動詞は上の表現のみで残っていて、動詞の終止形の「みじろぐ」
は少なくともこの数十年は使われてないようです。

「彼はぐっすり寝込み『身じろぐ』こともなかった。」なんて表現しないですからね。

まあ、今でも使う動詞絡みの「ろぐ」の連接を探せば「たじろぐ」があることはあります。

しかし、これも同様に終止形で使われることは滅多にありません。
「たじろいだ・たじろがず・たじろがない」が圧倒的に多く終止形は
一割も使わないはずです。

こういう、滅多に使わない言葉の、それも滅多に使わない活用を私は
面倒だから「ない」と言い切るんです。

タダで書いてるのに一々こういう断り書きを書くのは面倒すぎます。

まあ、「存在さえしない」はキーボードの勢い?で書いてしまいましたが
私が書いているのは学術論文ではないんです。少々筆が走っている細かな
ところは見逃して欲しいんですね。

それに、「心苦しい・黒々とした・みじろぐ」という酒杯さんが挙げた表現で
「心苦しい」を数回打った以外、私は飛鳥を開発してきたこの八年『一度も』
打ったことはないのです。

毎日数時間以上打っていても使った記憶が一度もないのです。

あったら、そんな細かいところも覚えているのが開発者ですから。

ご自身も、これらの表現をこの例を考えるまで一度も打ったことがないのではないでしょうか?
言葉があるのと「ある」のと自分が実際に「打つ」のでは違うのです。

打ったことがあったら、ご自分の文章から前後を含めてコピペしてくれると有り難いです。
「心苦しい」はあるかもしれませんが。。

また、外来語のことは最初から私も断り書きを書いたので、蒸し返されても。。
問題は頻度なのは、外来語でも同様です。

また、あらゆる職種のあらゆる分野での単語を打ち易くしようとしたら、
M式のような錬られた行段系しか選択肢がなくなってしまいます。

しかしそれだと、一秒ごとに数打鍵も打鍵数が増えるのです。
いくらシフトの異なる同指連打が打ち難いと言っても、その連接が
一年に数回とかで、一回当たりの時間のロスもコンマ2~3秒なんです。

希な厭な運指を嫌って行段系を使うのは、限られた人の限られた用途の文書のみで
一日に何回か、問題になっている連接を含む同指連打を避けるためのコストとしては
馬鹿高いのは当然です。。

あと、
>頻度はともかく、存在はしますね。
>もちろん頻度はまちまちですが。

とあります。しかし配列開発では、『頻度』こそ重要なんです。

打ち難いカナの連続が辞書的に「存在すること」は余りにも当たり前なのが
日本語の連接なんです。

頻度が重要なんですから、それを置いておいて、「ともかく」とか「まちまち」
とか書くのは意味がないのです。

一年に何回か、コンマ数秒打鍵時間が余計に掛かる連接など「ない」と同然なのですから。


飛鳥での同指連打や動詞飛躍が最小限に押さえてあるのに対して、現行の行段系の
ローマ字では「む」はmuの同指飛躍です。「む」の出現率は0.25%「も」あります。

速い人なら平均一分に一回以上打つ計算です。この頻度なら勿論大問題です。

なぜなら、カナの連接で言うと0.25%は「いし」と同じで、その出現順位は
何と18位なんです。
つまり、超メジャーな連接だから、カナ配列の運指では絶対同指飛躍なんかに
なってはいけないんです。(飛鳥の「いし」はK表S表の交互打鍵ですが。)


さらにmuの逆のumの同指飛躍には「生む・済まない・くん」とか
一定以上の頻度の連接が大量にあるのです。

そちらは全く考えないで、カナ配列では原理的に避けられない「超低頻度の
連接での飛鳥の同指連打」に拘るのは、揚げ足取りと言っていいと思います。

例えば今回の変更で、確かに「ろぐ」の同指連打は解消されました。

しかし、今度はVに「ざろび」があるのでビザやロザリオ、
ヒデ((-人-)ナムナム 合掌)とロザンナ(知ってる?)なんかが
打ち難くなります。それに、フランシスコ・ザビエルも。。


でも、皆んな外来語なのは「日本語では濁音半濁音は連接しにくい」
という法則が利いています。

でも、日本語では1音漢音+2音漢音で「微罪」があります。
結局同指連打は外来語でも日本語でもなくせないのです。原理的に。
でも、マイナーな、年一回も打たないような言葉なので
構わないということでした。

それはともかく、ことほど左様に「何とでもくっつくカナ」なんですから、日本人が
使用する言葉を平均した出現頻度「こそ」重要なのはご理解いただけたでしょうか?

っと、また書いてる打ちにイライラしてきた。。(^^;;

だってこれに似たことは、2ちゃんスレやここに何回も書いてるんです。
できれば、過去の記事を読んでくれればと思います。


要するに、「ぐろ・ぐら」の同指連打は今回の変更で解決されたということです。
しかし一方で、「ぐち」が今度は同指連打になったりと、副作用もあるんです。

それに、今回の変更はマイナーな「ぐろ」を異指打鍵にすることが目的ではなく
遅くてかったるかった「ざ」を打ち易くするための「ざ」の移動の玉突き現象で
「ぐろ・ぐら」の同指打鍵が解決できただけです。

こういう、書いたらこんな長くなることをいつも頭に入れていて、一つカナを
別の目的で動かすと、他の数個のカナを動かすことが可能になり、今まで課題
(でも記事には書きれなかった)になっていることが解決できるのが、本格的
なカナ並べなんです。

俳句は17字前後のカナ並べだから小学生の宿題でも並べられます。、
だからといって芭蕉の句のような「並べ方」はできないのです。

まして、親指シフト配列は96個のカナ+記号並べなんだから、
ホント、ややこしいんですよ。。

で、そちらはどんな人なんでしょう?今使っている入力法は?
入力法に関心があるのならその理由は?入力する文章の分野は?
どのくらいの頻度でどのくらいの長さの文章を打ってるのでしょうか?
そもそもあのHNをお使いの理由は??

とか、色々聞きたいことが出てきました。でも、答えてくれないだろうな。。。(;_;)

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上は家で飛鳥で打ったものです。
ここからは、例の市の施設でのリアルタイムのローマ字入力です。


> すみません、飛鳥を始めてまだ2ヶ月半なもので、これほどとは思いませんでした。
> これまで Ray氏に対して尊敬の念をいだいていた俺はアホみたいじゃ。

尊敬して頂くのは有り難いのですが、神ならぬただの人間に無謬を期待して尊敬するのは
間違いです。

在りし日の安部さんも「来年三月まで、5千万件全てを解決つする!」とか自信たっぷり
断言しました。また、取り巻きも「日本の総理大臣が約束しているのだから疑うのはおかしい」
とか言ってました。両方ともプログラムのプの字も知らないのに、自分が偉い=神の高み
にいると勘違いして断言してしまうんですね。

でも、半年も経たないうちに全然無理なのが判明してしまいました。
昨日聞いたのでは、「5千万件のうち最低最初の一件の通知を出す」という
意味だったと、ありえない解釈を自民党の誰かさんはしてました。

で、あんなスタッフも資金も豊富な政府でさえ、未来は見えないんです。
まして資金0で一人でやってる私に、神の予知力を期待してはアカンです。

でも、本当に飛鳥の開発は終わりです。あと、一週間とかしか生きられないみたいなので。。

でも、私の能力は358までで全て出し尽くしたと思うので、もう思い残すことはありません。。

あと、この2~3年の飛鳥の打鍵効率のアップなんて、きっと2~3%とかです。
357との差なんて、0.0何%とかです。
それでも、変更してしまうのは完璧を目指す開発者の宿命でしょう。


ですから、変更を面白がっている物言わぬ飛鳥ユーザーの多数派を除くと、
今のものを使い続けるのに何の問題もありません。

変更が一年以上とか無くなってから358に移行すればいいだけです。

でも、車なら数年ごとに新しくなることに誰も文句は言わないし、むしろ
期待するのに、配列開発って絶対へんな世界ですね。

8年間無給はともかく、万一普及して商売になってもあの世じゃ一文にもならない。。。

> そもそも、俺なんか、ワープロ使うのは、大部分が仕事でだから、「そろそろ」、「ぞろぞろ」
>などという言葉を入力することはほとんどないし、「いろいろな」なども「多様な」と
>いう表現を使ってしまう。

一人一人にオーダーメイドの配列を作るのは無理です。でもご自身が使う言葉の運指が以前のままで、
使わない口語の運指が良くなるのはいいことです。

今回の入れ替えは口語の重要性が高い人が多いためです。
漢語対応などはほとんど変わってないので、硬い言葉が打ちにくくなる事はありません。

「ろ」が表にきた時点でこうなる事は決まっていたようです。

それに、「ろ」の位置を変えても「多様な」の運指は何も変わりません。悪影響が最低で
効果が、口語使いというかなり多数のユーザーが打ちやすくなるのですから、方って置く
ことはないです。

あと、「ぶ」の位置が:になって辛くなったと155さんが言ってましたが、これは直ぐ慣れます。

根拠は、:の表はV表などよりかなり良い位置で、だから長らくブの倍の出現率のケが置けてたのです。
「けん・けい」を初め問題は無かったのですが、これらが交互打鍵になるX表に他の事情で動かしたわけです。

因みに、「わけです・だけです」の「けで」が以前は:;の小指連打でしたが、これより多分!出現率の
低い「多分」の「たぶ」が小指連打になったことは、慣れれば直ぐに解消する程度の打鍵です。

仕事主体の153氏は多分多分は使わないので、多分が仮に打ちにくくても問題は無いですし。

でも、「全ては上手く行かない」のはカナ配列の宿命で、それが嫌なら行段系で毎秒数打鍵
余分に打つだけです。

あと、足掛け2世紀書いているのですが、皆さん、配列見るとたまにしか使わない言葉の中の
連接の「打ちにくい運指」だけを探すのはダメですよ!

「しょう・ですが、・ありがとう・ございます。」とかのメジャーな言葉の運指がどうなってるか
で、配列は判断するべきです。

でも、配列表からそういうのものは目に飛び込んでこないので、問題意識を持って探して
打ってみるといややこしい作業が「メジャーな言葉の良運指」探しには必要になります。

だから、美点探しより、ついつい欠点探しになってしまうんです。
その言葉や連接の出現頻度ということを無視して打ちにくい運指を捜さないように
するのが大切ということです。

でも、そんな面倒なことをするくらいなら、どのバージョンでもいいので飛鳥を覚えて
打って見ると、毎日数時間打つ人でも一年くらいは「おお、よく出てくるこの連接(ことば)
の運指がいいな」と気がつくはずです。

そう考えれば、私の長文なんか一文の価値も無いんですがね。。。w

あっ、これもあった!
>逆に「部門」、「・・部では」などよく使うが、358版では打ちにくくない?
全然打ちやすいです。特に、最後に「部」をつけるとき、少し右手の指の間隔を
空けるだけで打てる:表の位置は最高なんです。
Vの位置はかなり左手を動かしますから。。指だけ伸ばして打つと、沢山打つ人は
人差し指痛めますからね。

ううう。飛鳥文書、指が多いから、ローマ字だと最悪運指のyubiが多くて参る。。
MS-IMEは「うんし」で運指がないアホだから、「うん」と「ゆび」で出さないといけないし。。
頭北!市の PCだけど運指。。っと、単語登録した。
この2行を除いて、運指を数えてみると。。。10個あった!

この登録、153氏が言ってる事と関係しているな。。
彼、自分は擬音語とか使わないから飛鳥がそれに対応するのに反対してるんだよね。

例えば、このPC使ってお知らせとか打っているオバサンとかが多いんだけど
そういう人、運指なんてまず打たないよね。

でも、運指が登録してあっても「うんし」になる同音異義語はないんだから何の悪影響も無い。

むしろオバサンの誰かが手芸や裁縫について書こうとしたら「運指」が登録してあるのは便利。

だから、自分は使わないと思うのはいいけど、それが何か欠点みたいに書くことだけは
止めてほしいと思う、今日この頃なのだ。。

でも一体どうして、みんな自分中心に考えるの?

って、森谷元事務次官とか超エリートからしてああだからなんだけどね。。
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2007-09-15 14:46:36

「飛鳥は段系配列である!」と言ってみるテスト

テーマ:ブログ

この記事は2007/10/22のものです。本文より多分長い枕?に、yfiさん作の
「あしゅかはいれちゅ」についても書いています。

yfiさん、いつもブログ(リンク)に長く詳しい記事を有り難う御座います。

特に、yfiさんの飛鳥改訂版、「あしゅかはいれちゅ」は興味のある試みだと思います。
(まあ、名称は幼児語化するより例えば、「飛鳥@楓模様」とかの方が風流で嬉しいんですが。。(^^;;

で、yfiさんの試みは、「極言すれば配列は個々人に最適化すべき」であり、飛鳥流のように
共通した配列手法を用いても、数万とかの配列は可能であることの証明になっています。
fiさんにとって最適に近いものは、290や357より「あしゅかはいれちゅ」なんですから。。。

しかし、これをやり始めるときりがないので私は「平均レベルはこのくらい」というところで、
そのときそのときで最大公約数を私が判断して、宮代慎司(?)流に言うと「手を打った」
ものをそれぞれのバージョンの飛鳥にしてきました。

(あっ、日本語入力でで最もややこしいのは、年金問題でもあった人名地名の問題です。
これは漢直であっても、耳でしか聞いていない人名は正しく書けません。読んでいても
余程意識しないと覚えられません。。何たって「しんじ」が146個とかあるし。。(>_<)

でも、キャリアさんとかは、私みたいに一文にもならない知り合いのオジサンの
カラオケクラブの百人とかの住所録は打ったことがないんでしょうね。。。
タダでさせている、住所録でも、この斉藤さんは斎藤さんだとか、一遍ではなく
気付く度に指摘されるので、表を作っては打ち直して印刷を繰り返しました。
たった百人でも細かくチェックする人が別にいればそうなんです。。

そういう経験が一度でもあれば、人名や住所は鬼門だと分かるので漢字のチェックは何重にも
させる筈なんですが、エラ過ぎてやったことがないから、結果何百億とかの税金無駄遣いに。。 

でも、カラオケ名簿なら人名や住所に誤字があっても年賀状とかは届くので実害はありません。
でも、毎月何万も差が付く年金記録があの体たらくなのは。。それに手順を計画をする人も
打つ人もタダでなくて仕事でやってるのに。。(`´メ)!

あっ、それともわざと間違えて年金支給できないようにして何兆円も節約した積もりなのかな。。。?(゚_。)?)


それはともかく、枕の本題!。。。。(^^;;

[あしゅかはいれちゅ]いつの間にやら、使い始めて一ヶ月…(リンク)より


>うーん……飛鳥の最新版は「動作経済の理屈に合う速さ」という視点では良いできだと
>思いますし、その方向性ではだいぶよい感触を得た……のですが、個人的には「ここに
>このカナがなければダメだ!」という意図が強かった様に思う21c290と比べて、どちら
>かというと「ここにこのカナを置く方が速い!」という意図が強いように思う最新版は、
>使っていてどうにも【落ち着いて使えない・どうしても弄りたくなってしまう】気がしました*1。

まあ、これは使用時間の多寡も関係します。それに指の強度の差とか最後は使って
いるキーボードの違い係わってくるので、私は断定する立場にありません。

ただ、感覚的なものを優先していた290の頃と比べると、357はより「理論的」に
なっているのは確かでしょう。

代表的な例を挙げると、左にあった「さ」を;裏と右に動かし、出現率が「さ」の
三倍近い「に」を、表とはいえ、ホームを外した左のE表に持ってきたことでしょう。

これにより、「にん・にい・にゅう」等が交互打鍵化しましたが、「さ」絡みの
「さん・さい」などが右連打になっています。
逆に頻出語尾の「ください」の「ださ」が交互打鍵化し、やりにくい左連打の
連発を避けられます。


また、「さい・さん」は右連打に関係なく速いし、やはり「に」が左にあること
で、上の連接が交互打鍵になる方が、ホームキーである;裏の使用が1/3程度
に小さくなるより重要だと判断しました。
飛鳥の左右の使用率の差が、4%くらいは縮まるということもありますし。。

一方で、Eは上下段では最良であるとはいえ、出現率の高い「に」がホームを離
れたことで全体の打鍵に少しバタツキ感を増加させることは否定できません。
しかし、3%近い出現率の「に」が表に来たことで、シフト率が低くなることも
また事実です。

結局限られた32個の場所に96個ものカナや記号を乗せる以上、「あちらを立てれば
こちらが立たず」は、どこまで行っても避けられないんですね。

で、次に述べるのは、yfiさんの「あしゅかはいれちゅ」を否定するものではない
ことを断った上での感想です。
(もともと、MY配列、OUR配列を推奨してきたのは私自身なんですから)


「あしゅかはいれちゅ]改0訂0案9版
[シフト無し]
1,2,3,4,5,6,7,8,9,0,-,^,¥
「,ー,じ,ぶ,%,─,・,と,は,ば,」,[
き,し,う,て,ぎ,ゆ,ん,い,か,た,け,]
ぴ,ち,み,に,ぢ,ゃ,っ,ょ,ゅ,め,…,

[左親指シフト]
!,”,#,$,%,&,’,(,),+,=,~,|
ぜ,せ,え,ぁ,ぅ,ぇ,ぃ,よ,ふ,!,),{
だ,さ,あ,り,ぉ,ず,る,す,ま,で,げ,}
ざ,ひ,ね,び,ヴ,や,が,、,。,?,無

[右親指シフト]
!,”,#,$,%,&,゛,<,>,゜,無,無,無
(,ぷ,れ,ぱ,&,~,ぞ,そ,こ,ご,ぽ,「
わ,お,な,ら,づ,ぬ,く,の,つ,ほ,ろ,」
ぺ,べ,へ,ぐ,*,む,を,ど,も,ぼ,無

[小指シフト]
!,”,#,$,%,&,’,(,),無,=,~,|
Q,W,E,R,T,Y,U,I,O,P,@,{
A,S,D,F,G,H,J,K,L,;,:,}
Z,X,C,V,B,N,M,,,.,/,無

やはり、大きな変更点は3%近い「に」をV表に持ってきたことです。
無理すれば指が伸びて届いてしまって、弱い左人差し指を痛め勝ちな
Vの使用を最小にしている私の手法との大きな相違点です。

「け・じ・ぇ」は伝統の位置、「に」がVに来たお陰で空いた下段
良位置のX表に「ち」を置いています。
まあ、ホームS裏の「ち」を下段のX表に動かすことは、キー位置的には左遷、
シフト面では出世となりどちらがプラスになるのかは判断が難しいところです。

「ぶ」をV表からR表に動かしたのは、「じぶ」のためでしょう。

yfiさんと私の左人差し指の強度の差は明らかにあるようです。また最後は、右シフトの
親指シフトキーと文字キーの配置の違いとかが両者の違いに関係しているのでしょう。

飛鳥と「あしゅかはいれちゅ」のどちらがいいのかは、なかなか判断が難しく、10人とか
で数年間、専業で本格的な打鍵テストでもしない限り判断できないのかも知れません。

しかし、皆さんが「これも飛鳥の一バージョンにしよう」と言い出すと、初心者が
どれを使っていいのか混乱するので、上のようなテストが出来ない以上、やはり言い
出しっぺの私のものを標準の飛鳥にして欲しいと、ついつい思ってしまうんですね。


と、本題?の「『「飛鳥は段系である』と言ってみるテスト」を書くつもりが
前書きの方が、(多分?)長くなってしまったようです。

で、yfiさんが「あしゅかはいれちゅ」を作ったきっかけの一つである、
「飛鳥をより覚えやすくする」試みについてです。

まあ、飛鳥は従来の「行で子音を決定し、段を足してカナを決定する」という
意味では「段系」とは言えません。

しかし、配列の作り方やそれによる打ちやすさ、またそれを利用した覚え方では、「段」
を重視して配列しているので、別の意味で飛鳥は「段系」と言えるのかも知れません。

これは、2音以上の漢音のカナの連接が段別で決まるからです。

「ア段」は右にある「い・ん・つ・く」と「あい・かん・さい・たん・なん・はい・まん・かつ・さつ・さく」
のような2音漢音の連接を作ります。

「イ段」は「きん・しゃ・じょ・ちゅ・ひょ・びょ」のように「ん・ゃゅょ」と主に連接を作ります。

「ウ段」は「くう・すう・つう・くん・すん・すい・」のように「うんい」と連接を作ります。

「エ段」は「んい」と主に連接を作り、「えん・けい・せん・げい・てい」のような連接を作ります。

「オ段」は「こう・そう・ぞう・こん・そん・とう・のう・ほう・ろん」のように「う・ん」と連接を作ります。

で、ここで困った事態が生じます。つまり、2音漢音の完全交互打鍵化は不可能ということです。
だって「段」は5個なので、これを綺麗に左右には分けられないからです。

また、上のように2音漢音の2音目の「ういんちきつく」は、「このカナで受けるのはこの段だけ」
というように分かれていません。他の段でも共通に使うものが多いので、この面でも漢音の事情から、
全てが交互打鍵になるように配列するのは不可能です。

しかし、「段別」を意識して配列するか、交互打鍵率などに基づいて機械的に配列するかでは
打鍵感などに大差が生じます。

で、飛鳥の特徴に「段別」があるので、これを私が整理して書けば、一応「カナの位置の覚えやすさ」
にも貢献するかもしれません。

では、やってみます。

段は五つなので、飛鳥は「イ段エ段」は左、「オ段・ウ段」は右が多くなっています。
ア段は左右に一番振られる段です。

ア段:右8個 かがさたははoまやぁ 左7個 あざだなばらわ とほぼ均等です。

イ段:右3個 いぃぢ 左11個 きぎしじちにひびひoみり と、出現率最小の「ぢぃ」を除くと
「イ以外のイ段は殆ど左」です。

ウ段:右10個 くすずつぬふふoむゆる 左5個  うぅぐづぶ これも出現率的には
圧倒的に「ウ以外のウ段は右」と言えます。 

エ段:右4個 ぇげでめ 左10個 えけせぜねてれへべへo で、圧倒的に左です。ちなみに、
右の「で」は「です。」の運指の事情、「め」はJISカナと共通という言い訳があります。

オ段:右2個 おぉ 左14個こごそぞとどのほぼほoもよろを でほぼ、「オ以外のオ段は右」と
なります。

ということで、「オ段イ段」は圧倒的に法則的、エ段エ段もかなり法則的になっています。
分かれざるを得ないア段が左右に降られるという飛鳥の特徴を知っていると、初心者の方
は、カナの位置が覚えやすくなる可能性もあります。

まあ、2~3漢音の法則化は2音以上の漢音のみに有効で、日本語にはそれ以外に大和言葉や
言い回しや語尾などのように、漢音の法則には無関係な連接が多数頻繁に使われるので、これ
は飛鳥の配列の仕方のほんの一部なのですが、理論好きな人は知っておくといいと思います。


私の場合は、JISカナを十年以上使っていて、あれが「たちつてとさしそあうえお」
とか、かなり(無意味な)並びで配列されていることに気付かなかった始末なので、
上の理屈が役立つ人はあまりいないと思います。

大体暗記物は「覚えなければいけないものは何度も使ったり思い出したりして覚える」
のが、グチャグチャ理屈をこねて覚えようとするより結局早道なんですね。

英単語なんかも、語源とか理屈で覚えようとしても全然頭に入らなかったものが、
多読や会話で沢山出会うと辞書にもない細かいニュアンスまで身についたんですね。、
もっと極端で誰でも分かるのが日本語です。辞書にない言い方なんて腐るほどあるのに
皆んな理解できますからね。
それと似たようなことが配列を覚える際にもあると私は考えています。

もし、私のようにたとえ五十音的な法則性を配列に含めたとしても、ローマ字や英文での
QWERTY配列の経験から、もともとそんな法則性があることを期待しておらず、カナの位置を
一つ一つ練習によって指の運動に変換する(という極めて真っ当な)覚え方をする人には
そんな工夫は何も有り難くもありません。

それより、指の負担の軽減や頻出する連接の運指の良さなどが重要になるんです。

つまり、「覚えるための法則化」は一部の人を除いては、結局スラスラ打てるためには
殆ど役に立たないんです。でも、法則化は設計者には必要なので、一部の「理屈がある
方が覚えやすい人」と、「理屈を納得しないとやる気にならない」という人のために
上は書いたような気がしています。。。。


あっ、言い忘れましたが、どっかの物好きな会社かお金持ちがこれからも開発費(=生存費?)
を負担してくれるとかの夢のようなお話がない限り、飛鳥は21世紀-357で打ち止めです。
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2007-09-14 13:13:07

たまには飛鳥スレに答えてみる

テーマ:ブログ
やっと、秋めいてきて生きるのも少し楽になってきましたね。

で、今日は飛鳥スレで質問が書かれていたので、
リアルタイムのローマ字打ちでレスしてみます。

123 :名無しさん:2007/09/07(金) 13:35:39 0
今からやり始めようと思うんだけど最新版でおk?
ちなみにかな配列経験は月2-263しかない

124 :名無しさん:2007/09/07(金) 20:41:54 0
>>123
最新版で大丈夫よ。一週間も使っていれば感じは掴める。

125 :名無しさん:2007/09/07(金) 22:20:36 0
今の最新版どれよ

126 :名無しさん:2007/09/08(土) 03:27:22 0
>>124
ありがとでやんす。
使えるようになるまでかなりきつそうだが、頑張ってみるぜ。

>125さん 最新版はこの記事の一つ下の記事にあります。

>123さん
確かに、かな系はローマ字より覚えることが多いので慣れるまで厄介に感じます。

しかし、それは日本語入力をリモコン操作とかに比べるからいけないので、
前々回の?記事に書いたように、ソロバンや楽器に比べたら、飛鳥の習得
はアホみたいに簡単です。

とりあえず、漢字96個覚えて、一つでも覚えられなかったら小学生以下
だと自分に絶望してください。。。W

つうか、明日96個の漢字のテストがあって、「一つでも書けなかったら落第」
くらいの心構えで覚えるのが結局早道です。

ローマ字と違って「そのうち何となく打てるだろう」と、いつまでも
配列表で探す癖をつけると、面倒で挫折するかも知れません。

一遍には無理ですが、一月以内とかで完全マスターを
する積もりで練習するのが良いと思います。

一応、全てのかなの位置を練習した後に、「これは思い出せない」というのがあったら、
「調べて打つ」だけではなく「意地になってそれを練習する」ことが肝要です。

「ぇ」とかの場所を忘れたら、それだけではなく、チェック、チェーン、フェチとか
「ぇ」を含む言葉を沢山打って、頭にカナの位置を刷り込んでください。

それだけではなく、当然「他の小文字はどうだろう?」と考えて、ィゥァォとかも
確認して、覚えていないものは、練習してください。

何のことはない、小学生の漢字や中学生の英単語の練習を思い出せばいいことです。

ただ、リモコンとかケータイのように、舐めてかかって、「練習なんかしなくても
そのうち慣れて打てる」と思うと、結局遠回りになります。

最初にも書いたとおり「漢字96個を覚える」という、テスト前の小学生と
同じ気持ちで練習してください。

つうか、ローマ字で打つのはこの辺が限界です。アベちゃんじゃあ
ありませんが、ローマ字打鍵のストレスでダウンしそうですから。。W

ということで、どなたか飛鳥スレにこの記事へのガイドかコピペをお願いします。。。。

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2007-09-11 18:36:00

yfiさんへのコメント

テーマ:ブログ
この2008/09/11の記事は、yfiさんの記事(リンク)等への私の三番目のコメントです。
長くなったので、私のブログの記事としました。

--------------------------------------------------------------------------------
ええと、図書館のPCはUSBメモリなどが刺せなくなっているので、記憶で少しコメントします。

「飛鳥カナ記号配列」??

141F氏の飛鳥カナ配列の名前を「飛鳥カナ記号配列と変えるべき」との主張には
呆れてものも言えません。あの一言に彼の品性が現れているのですが、それに
真面目にレスしていたyfiさんにも少しガッカリです。

そもそも命名権は作者に帰属するもので、何の関わりも貢献もしていない他人が
表紙とも言える入力法の名前についてとやかく言うべきものではありません。

それにyfiさん、肝心なことを忘れていません?

だって、「飛鳥配列」を「飛鳥カナ配列」に変えるように提案したのはyfiさんでしたよ!

でも、141F氏と違ってyfiさんは飛鳥に貢献されていますし、私も「カナ」を加えないと
ローマ字的な1・2ストローク混在入力法と区別が付かないので「カナ入力」の意味を
込めて「飛鳥カナ配列」と、長くするのには抵抗がありましたが妥協したんですよね。

それに、141F氏の「飛鳥カナ記号配列」も、五月蠅いことを言ってる割りにはいい加減です。
だって、飛鳥の標準は数字段が7215469803の並びですから、こっちも言わないといけません。
数字は記号ではありませんから、「飛鳥カナ記号数字配列」?

でも標準のPCで出せる数字って、漢数字にギリシャ数字アラビア数字と三種類はあります。
141Fさんは厳密なのが好きそうですから、「飛鳥カナ記号アラビア数字配列」ですかねえ。。
と、揚げ足取るんでもこのくらいは考えてから書けばいいのに、対抗意識だけの思い付き
で書くから、こうやって甘々で逆に突っ込まれるんですけどね。

(下の(笑)の件もそうですけど。。。単語登録って言ったって登録するときは数字段を使って
いるわけですから言い訳になりませんし、それを言ったら何でも単語登録で逃げられますからね。

ということで、「飛鳥カナ配列」は折角のyfiさんとの合作ですし、「カナ」はカナ入力の
省略と誰でも分かるから「カナ」とだけ書いているということでした。

でも、あの種の詰まらない突っ込みを防ぐんだったら、元の飛鳥配列に戻すって手もありますが。。

と、こういう思考法がyfiさんには何故出てこないかが不思議です。
小説とか読まなくて人間心理に疎いのかなあ。。
だって、普通なら
>打鍵範囲の狭さでも右に出るもののない小梅ナ配列を是非お試し下さい(笑)

コピペした私のブログの表紙の一文を、飛鳥と小梅に入れ替えて最後に(笑)ですからね。
上の一文を読んだら「随分失礼な文章だな」と私でなくても普通は思いますよ。

ましてや千時間以上を「如何に打鍵範囲を小さくするか」に腐心し費やしてきた作者と
しては、あの一文は腹わたが煮えくりかえる思いで一週間くらい気分悪かったですからね。

飛鳥に詳しくて私との付き合いも長いyfiさんだったら、そのくらいのことは忖度して
欲しかったところです。


それに念のため言いますが、あの(笑)はどうやったって「嘲笑」の意味にしか取れません。
2ちゃん文化的に言っても(笑)は他者に対する嘲笑か自嘲ですしね。
文脈的に飛鳥への嘲笑であることは論を待たないでしょう。

(ちなみに飛鳥で表裏逆の三つ合わせて使用率0.5%以上になるキーはQWIOPASDF
JKL;ZXCNM,./の19キーで、他のカナ配列より格段に少なくなっています。
つまり、飛鳥はたった19キーで96%が打てる配列です。あとの13キーに乗ってるカナは
滅多に使わないからです。尚、32キーに均等に配置すると各キーの使用率は3.1%です。)

「カナの載ってるキーの数が多いくせに『打鍵範囲が最も狭い』なんて、お笑い種だ」と(笑)を
付け加えて彼が言っているのは、少なくとも並の人文系の読解力を持っていれば分かりますから。

あと、彼は「英記号は(いくら沢山使うものでも?)数字段でいい。」と何の根拠も示さずに言っ
ています。逆に「滅多に使わないカナでもカナだから英字段に入れる」の意のことも言ってます。

「英記号は鬼畜米英の敵性記号だから撲滅する」というのが根拠だったら、浮世離れとは
いえ、一応根拠は示しているので小梅の売りとしては理解できますが、その種の根拠を
何も示さずに記号の国籍だけで出現率の高い英字記号を差別するのは、人種差別同様
意味も何もないどころか、その配列を打ち難くする逆効果しかありません。


それから、彼については昔私が「大量の評価打鍵の意義」を強調していたのに対して、「大量
打鍵打鍵と馬鹿の一つ覚えみたいに言うのには呆れる」みたいな意味の批判をしていました。
(あっ、私はこういう昔のことも含めて「文脈」と言っています。yfiさんが双方の記事を詳しく
読んでいるのが分かった上での文章です。昔話って個人にとっては一種の「歴史」ですからね。


ところが彼は最近になって、小梅の人差し指伸びの使用率の多さが災いして腱鞘炎気味
になったらしく、小梅はその領域に低頻度のカナを集中するようになっています。

こんなことは集中的に大量打評価鍵していれば一月もあれば分かることで、それを何年も
経ってから指に教えられて、私の言っていた「大量評価打鍵の重要性」を認識したようです。

しかし、過去の自分の発言の誤りについては何の記述もなく、さも自分で発見した
ようにして、人差し指伸び領域の最小化をしていたことも、私としては彼の人間性
について問題視せざるを得ないこともお含み置き下さい。

サポートセンターについて

サポートセンターは確かにあそこです。「趣味」ってあそこに載って
いたんですね。あれを見てああ書いたのでしょうから、前回の私の
説教は的外れだったわけで、お詫びします。ご免なさい。

実はあのURLの画面はあそこのPCのホームで、私も使い始めるときは
いつも出ているのですが、一回も真面目に見たことがありませんでした。

でも、あの「趣味活動」の前提に「市民公益活動」があるんです。
つまり同じ趣味でも、市内の非営利のダンスや折り紙の「グループ」
だったら問題なくPCでも会議室でも使えるんです。
(同様に、無料の飛鳥の学習グループがあったら無条件で使えます。)

でも、同じダンスや折り紙でもグループでもなくて単独でHPを見たりそういう
分野で自分のブログに書くのは、「市民の公益」ではないので禁止なわけです。
組織だった複数市民に共通の趣味ならOKなのに、一人だけの趣味利用は×なわけです。

でも、最近分かったのですが、「出入り禁止」を言い渡したのは数人いる
係員の中の一人で、全部に行き渡ってはいないようです。
ここ三回は止められていませんから。(今回も入れました~♪)

実は二ヶ月ほど前から、使用申込書に「使用目的(詳しく書いて下さい)」という
蘭が加わったので、前は「新日本語入力法の普及」と書いたんです。

でも、あれを言われてから「効率的日本語入力法をトハイカ市から全国に発信」と
変えたのが良かったのかも知れません。

で、あのURLは個人情報寸前なので削除して貰うと嬉しいです。
それから、私の市名は是非トハイカ市とかトハハカ市の隣とか書いて欲しいです。。(^^;;

ノートについて
商用サイトは市の施設では基本的に見られませんが、私はコジマ電気、PCデポ、山田電気で
PC売り場を月に一度程度は見ています。その経験ではデスクトップは半分以上あります。
サイトではノートが多いのは利幅が大きいためかもしれません。或いは都会は金持ちが多い?

でも、少なくともここら辺りの店では安いものが数倍売れるでしょうからあんな割合なんでしょう。
キーボード売り場、ショップPC(desktop)、ディスプレー売り場も結構場所を取ってますからね。

それに安いデスクトップ(プライベートブランドで五万円台からあるので、基本構成だったら
液晶画面と合わせて七万円くらいからあります)で、ディスプレーが別売りなのは当然です。

初じめての人は店に勧められる通りに隣においてあるディスプレーを買い足せばいいのですし、
買い換えの人は以前のディスプレーが使えるので、別売りじゃなくちゃ困りますからね。

でも前に使っていたディスプレーが使えるというのは、PCを始めてから二台目だったら最初
もデスクトップだったわけで、これも「初心者はノート」とは言い切れない証拠でしょう。

まあ、機械音痴、ファッション重視、前に言ったエルメスちゃんとか伊藤美咲のようなリッチで
エレガントなタイプには、ソニーとかのお洒落でバカ高い最新のノートで決まりしょう。

でも、私のように小2で半田付け、小5で小遣い貯めてテスターを買い、高校の初バイトで
オシロスコープを買うようなオカシな手合いは、最初からデスクトップを選ぶわけです。

まあ、私のようなのは例外としても、本当は家電量販店あたりでPCを買う人にポイント割り増しとか
にして、「あなたの最初のPCはどっち?」みたいな調査をしないと、本当のことは分かりません。
(上の調査の例は、そういうやり方だったら余りウソを言う人がいないだろうからです。)

結局双方ともそれぞれのメリットがあるので、この話題こそ「人による」でいいのではないでしょうか?

ちなみにこの文章は図書館の膝より10センチ低い丸テーブルで椅子に座って打ってます。
当然ですが、キーボードは膝の上です。これが一番ラクで長続きするんです。
まあ長時間座っているのもカラダがキツイので、本当は寝打ちが一番なんですが、
まさかここで固い床に、寝っ転がって打つ訳にもいきませんし。。。(^^;;

でもこれ、ノートのキーボードで打とうとすると物凄く屈まないと打てません。手と
ノートの位置関係から手首を本体に着けるわけにもいかず、凄く疲れそうです。
(手を浮かせるか付けるかは体勢によります。片肘付けた寝打ちでも手首は本体に
乗せられないのでノートのキーボードを使うのはキツイです)
また、そうすると画面も非常に見にくくなります。

でも今はキーボードが外付ですから、椅子に深くかけて背もたれに寄りかかって
快適に打てます。画面まで1メートル以上あるので画面も見やすいですし。

あっ、yfiさんってキーボードを膝に乗せて何時間も打ったことあります?
とっても快適ですよ~~♪
(ただキーボードの底が滑らかだとズレ落ちるので、膝に当たる部分にザラついた布を貼るのがコツ!)

まあ、ノートは重いし熱いし五月蠅いしで、その上ここみたいに固い床だと
落としたら一発で大損害ですから、元々無理な相談でしょうけど。。
そこにいくと、外付けのキーボードなんて四百グラム前後で軽いですから。

で、今の私のベストの選択は「ノートに外付けキーボードとマウス」で決まりです。

大体、御存じのように家の電気が止められていて、ここまでデスクトップと20キロは
あるCRTを自転車に積んで持って来れないですからね。

あっ、「電気を止められる恐れのある香具師はノートで決まり!」っていうのもありますね。
でもそんなヤツ、σ(^^;)くらいしかいないかあ。。。。(^^;;

議論について(議論は相手でなくそれを見聞きしている聴衆が対象だということ)

なんか、「議論はケンカだ」とか言ってた人がいましたが、それってヘンです。

だって、地動説・天動説の議論は結論の出ないケンカだったんですか?
天動説の協会関係者とかは最後まで主張を覆しませんでしたが、聴衆である科学者
や知識人はコペルニクスやガリレオに説得されたわけで、議論の意味はあります!

最近で言えば、青色発光ダイオード・レーザーの発光体の材料として圧倒的多数派だった
セレン化亜鉛派と超々少数派だった中村さん達の窒化ガリウム派の議論は、優劣の結論の
出ないケンカだったのですか?

(ちなみに中村修二さんの本は数冊読みましたが、彼は文章が苦手らしく繰り返しが多く面白くないです。
少し前に読んだ、「青色に挑んだ男たち」(日本経済新聞社刊)という、別の科学者の本が良く書か
れていたのでお勧めです。
今日少しググってみたら、中村さんの発明当時の日亜化学の年商が160億だったのに対し
今は2000億になってました。
これを見ると判決の200億も少なすぎますね。まあ、和解で20億に値切られたのですが。。

でも、飛鳥もホワイトカラーの生産性の向上を金額に直すと数兆円にはなりますから、
だから誰かおれに隣の高校生が喰ってるコンビニ弁当買っててくれぇぇ~~~~!

とそれはさて置き、中村さんが大学時代の恩氏の教授から叩き込まれた「本(専門書)は読むな」と
いう教えを守ったが故の彼の発明だったので、これはyfiさんにも当てはまる言葉だと思います。

私も、入力関係の本は最近読んだAtokの本だけです。でも、あれも入力法の話ではないですし。。
とにかく、飛鳥が今あるのは私が入力関係の本もHPも何も読んでなかったからのようです。

ニコラですら、「っんう」の位置を見て「こりゃダメだ!」と思ったきりで清音濁音ワンセットの
ルールも知らないで、清濁異置の飛鳥を作り始めたんですから。。
でも、シフトの連続をyfiさんが「奇手」だと言ったのは意外でした。だって親指シフトには
三面あるんですから、「もし各面ごとに続きやすい連接があったらその基準でカナを各面に
乗せて配列すれば、結果的にシフトの回数は減る」というくらいは、10分も考えれば分かる
ことだと私は思って、画期的でも何でもないと思ってました。 
まあ、こういうのも無知が故に既存の常識には囚われないメリットでしょう。)

それから独裁や絶対王政と民主主義の正邪は?

或いは、私は塾時代生徒の言うことを間違っていても頭から否定しないで、何故そう思うのかを
じっくり聞いて、時には五分くらいの議論になったこともあります。でも、結果的には、当然ですが
私が「勝ち」ました。これって、ケンカですか?

議論に結論が出ないのは、双方が自分の立場を離れて虚心にどちらが正論かを判断しようとしないときです。
特に利害関係があるときは、役人の権益制限ではありませんが、「それは正論だけど、そんなことしたら自分が
大損する」と考えるようなことです。
あるいは、具体的な損得ではなくても今まで自分が長年主張してきたことを変える
のは悔しいという、心情的な拘りで相手の正論を認めないこともあるでしょう。

それに、ケンカになるのは「負けたくないから相手の論を認めない」人を相手に更に説得を重ねるからです。

幸いネットの議論はディベートと同じで、ジャッジや聴衆にあたる何人もの第三者がいます。
新聞や本や議会、討論番組も同様です。あれらはそれぞれが立場上、客観的には議論に負けていても
「負けた、あなたが正しい」とは言えません。でも、聴衆には勝ち負け(議論の正当性)が分かります。

つまり、議論には正邪を判断する第三者に対して行うものなので、時間が来たらそれまでです。
明らかに負けと分かっている論敵を更に説得しようとしたらケンカも起きますが、普通は議論を
見聞きしている第三者が対象なのですから、そういうことは起きません。
「議論」がケンカだったら、そもそも欧米の教育の根幹の一つにディベートが存在するはずが
ないですからね。
(私のやっていた日本の英語ディベートでもスポーツと同じで試合の後は何のわだかまりも
ないのです。あっ、「論議はスポーツと同じだからケンカじゃない」と一言で言えますね。

しかし日本では、ネットでも本気に相手と一対一で説得しようとするとケンカぽくなりますから、
私はそういう場合は「無視」を決め込むことにしています。
特に、ご免なさい・有り難うが言えない相手に対しては。。。

あと、私が長年こういう文章でやっていることはyfiさんに対して「一般教養の教育」をしている積もりなんです。
自分の子供や、今は教える生徒もいないせいかも知れません。
yfiさんには気に障ることもあるでしょうが、そこのところは年寄りの老婆心(二重形容?)と思って
我慢して頂ければと思っています。

とか、六日の記事からも何も口に入れてないのに、何でこういうの長いのを書けるんだろう?
やっぱ、日本語入力は超々軽作業だ!

あと、教えられた職業関係のURLはマグマグでしたが、何かの間違い?

と長くなったので、これからあのセンターに行ってそちらのコメントではなく
私の方の記事にすることにします。

「長文のコメントは不作法だ」と、自分が一行レスしか書けないやっかみからか
訳の分からない言掛かりを付ける手合いが2ちゃんのどっかにいますからね。。(^^;;

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2007-09-11 14:20:22

タイプライタ&JISカナの呪い!?&357公開

テーマ:ブログ
九月七日の記事の記号の間違いを修正し、一部配列を練り直しました。

細かい変更なのでバージョンは変えずに、↓の記事にて修正して、
記事も十数行追加しました。よく読んで探して下さい。。(^^;;

↓の記事の日付は今日に変更しておきます。

初めての方に: 一応、安定配列はここ(リンク)です。

でも、一年前の日付に前回の記事を動かすのは、ガイドとかの書き直しが
面倒でリアルでする編集の時間も結構掛かるので、今回はやめておきます。

まず、変更した配列を書きます。


------------------------------------------------------------------

一応、356から文章だけで変更してきたのを357にまとめて置いておきます。
カタカナが変更部分です。

飛鳥21世紀-357

[シフト無し]
7,2,1,5,4,6,9,8,0,3,-,,,¥
「,ー,に,ぴ,%,-,・,と,は,ホ,」,¥
き,し,う,て,ぎ,ゆ,ん,い,か,た,ロ,後
バ,け,じ,ぶ,へ,ゃ,っ,ょ,ゅ,め,,


[左親指シフト]
{,[,],},゛,無,’,*,¥,/,+,^,|
ざ,え,ね,ぁ,ぅ,!,ぃ,よ,ふ,ェ,),_     ’!も移動です。
だ,ち,あ,り,ぉ,ず,る,す,ま,で,げ,逃
ぜ,ひ,せ,び,ヴ,や,が,、,。,?,/


[右親指シフト]
!,”,#,$,%,&,無,゜,>,<,=,_,無
(,ぱ,れ,ぺ,&,ぢ,~,そ,こ,ぞ,ご,無
わ,お,な,ら,づ,ぬ,く,の,つ,さ,ボ,後
ぷ,べ,み,ぐ,*,む,を,ど,も,ホo,無


っと、カタカナじゃそのまま使えないので平仮名に
直したものも置いておきます。

------------の下の行からコピペして使って下さい。

やまぶき用配列ファイル 飛鳥[21-357].yab

------------------------------------------------
[シフト無し]
7,2,1,5,4,6,9,8,0,3,-,,,¥
「,ー,に,ぴ,%,-,・,と,は,ほ,」,¥
き,し,う,て,ぎ,ゆ,ん,い,か,た,ろ,後
ば,け,じ,ぶ,へ,ゃ,っ,ょ,ゅ,め,,


[左親指シフト]
{,[,],},゛,無,’,*,¥,/,+,^,|
ざ,え,ね,ぁ,ぅ,!,ぃ,よ,ふ,ぇ,),_
だ,ち,あ,り,ぉ,ず,る,す,ま,で,げ,逃
ぜ,ひ,せ,び,ヴ,や,が,、,。,?,/


[右親指シフト]
!,”,#,$,%,&,無,゜,>,<,=,_,無
(,ぱ,れ,ぺ,&,ぢ,~,そ,こ,ぞ,ご,無
わ,お,な,ら,づ,ぬ,く,の,つ,さ,ぼ,後
ぷ,べ,み,ぐ,*,む,を,ど,も,ぽ,無

[小指シフト]
!,”,#,$,%,&,’,(,),無,=,~,|
Q,W,E,R,T,Y,U,I,O,P,@,{
A,S,D,F,G,H,J,K,L,;,:,}
Z,X,C,V,B,N,M,,,.,/,_



で、今回の副題は「Pは本当に:より打ち難いのか?遅いのか?」です。

どうもこの前、Pに「ほo」を持ってきたら、「一方的な・ニッポンは・根本的に
・スポーツの」とかのほo絡みの文節が、やったらめったら打ち易くて速いのです。

普通だったら、「だったらそれでいいじゃん!」と思うかも知れません。
しかし、こっちは腐っても一応親指シフトのカナ並べの専門家なんです。

ですから、「待てよ、そんなにほoが打ち易かったらP表が勿体ない!」と、
疑心暗鬼になります。ホoなど五百打鍵に一回しか出てこないからです。

一応、カナの出現率を教科書データで比較します。
ホoが0.19%、ホが0.50%、ついでにボが0.20%となります。

つまり、以前のP表が0.39%のバだった時は、「ばん・ばい」が右連打
になることなどを除くと、P表は使用率的には「いい感じ」だったんです。

でも、バ絡みの交互打鍵のためにZ表にバを移動すると、P表に出現率が
バの半分しかないホ。が来ることになりました。
でも、それは(比較において)「良い位置の無駄遣い」なんですね。

で、試しにホをP表に持ってきて、実際に打ってみました。すると。。。

「日本は・本格的な・本当に・殆どは・放送が・星の・基本的に・本質
的に・ホテルの」とか、ホ絡みの文節がやたら打ち易くなりました。

更に嬉しかったのは、「きほんてきには」のようなホ絡みの連打が
「全体的に速くなる」ということでした。

勿論、この例と上の「ホo」を含む例を比べれば分かるとおり、
ホ絡みの言葉の方がずっとよく使われます。

ここで、実はずっと感じていたのですが言ってこなかったことがあります。

それは、
(1)A「打鍵では遅い連接はそこだけでなく文章全体、少なくともその文節全体まで遅くし
  速いものは速くする」ということなのです。

つまり、遅い連接を幾つも作ると、そこだけではなく、文節全体が遅くなってしまうし、
そうしないと打鍵が不自然になって、却って打ち難くなると言うことです。

これが飛鳥では、「超速い連接を求めるより遅い連接を減らす」ことを重視する理由です。
速い連接は拗音や語尾のように、出現率が高く倍速で発声されるものだけに絞っています。

交互打鍵をしなくても右の連打で十分補えるものはそうしてあるのも、いくら交互打鍵が
速くても全てがそうなれない以上、発声でも速くないものを速くしても、前後が追いつか
ないので、速く打てる連接も他に引きずられて遅くなってしまうからなのです。

結局、ニコラの「たい・かい」に見られるような「良い運指の無駄遣い」が生じ、
逆に「です。」のEC逆Qのような「ここぞ!」という時の運指が悪くなり、
打鍵全体が遅くなる上に、リズムも乱れるのです。

で、上の(1)は拗音音節が速く打てる理由と重なるのですが、長くなる
ので今回のホのP移動のときの「基本的には」を例にとって述べます。

まず、「基本的には」の「きほ」の連接で、A:よりAPの方が速いのです。

すると「きほ」だけではなく、「きほんてきには」全体が「きほ」の
リズムの速さに引きずられて速くなります。「

「んてきには」は全てが打ち易いキーとシフトで構成されています。
ですから「基本的には」の7連打は「きほ」の2連打さえ速く打て
れば、7連打全体が速くなるのです。

これは、あらゆる連接で言えます。

例えば、「基本的には」の7連打で、最初の「きほ」でのように打ち難い運指
(=遅くしか打てない連接)があって「きほ」それぞれに2の時間がかかるとします。
するとその影響は、「きほ」にとどまらず、「んてきには」の方まで及ぶのです。

つまり、「きほんてきには」の7連接は、き2+ほ2+ん1+て1+き1+に1+は1=9
の時間では済まずに、2×7=14の時間が掛かるし、そうする方が自然なのです。

ここで、「きほ」をA:からAPに変更すると、「きほ」の連接は1+1の2の時間
で打てます。すると、それに引きずられて、打ち易い「んてきには」の方も全て
1ずつの時間で打て、結果、7の時間で「きほんてきには」が打ち切れるのです。

もっとよく出る「にほんの」も、8掛かっていたものが4で打てるのです。

で、ホが:表の時に比べて速くなった理由です。

それは、Pを打ちに行きまた戻るのは、
:のときと比べてかなり速くなるからです。

まあ、A:がAPの2倍の時間が掛かるというのは、解説を簡単にするためなので、
本当は1.5倍位だとは思うのですが、そこだけではなく、後の連接も1.5倍かかる
わけで、これが効率化と打鍵感の良さへの結構な貢献になるんですね。


「きほ」の連接でA:よりAPの方が「速い」理由。


これは、単純に:よりPの方が打ちに行くにも戻るにも速いからです。

やはり:は右手が少し右にずれるので、打ちに行くにも戻すのにも時間が掛かります。

しかし、Pは少し右手を傾けると打てますし、この無理な手の体勢は「戻りバネ」が
利いているので、打った後は自然にホームの:に指が戻ります。

ところが:を打ちに行ってボーッとしてると、右人差し指はJKの隙間辺り
になるので、意識してなくても、実は身体的には意識があって、「ホームに
右の指を戻す」という動作が必要になるので、次の打鍵が遅れるのです。

打ちに行くにも微妙に指の間を広げたり、右手を右側にずらしたり、
それも慣れているとはいえ動かしすぎると〕キーを打ったりするので
やはり神経も使います。

どうも、ローマ字の人が「:」は打ち難いというのは、慣れていない
こともあるのですが、結構本質を突いていたのかも知れません。

しかし、私は前世紀からこの入れ替えをするついこの間まで、
「:はPより打ち易く速い」と思いこんでいました。

それは、重くてストロークも長いタイプライタでは小指上段のPはとても
打ちづらく、強い方の右小指でも辛かったからです。
また、JISカナでもPは「け」ですから「げ」と会わせて1.5%近く
の使用があって、私自身が:に「慣れていた」ということも原因です。

やっと、タイトルの話題に辿り着いた。。。(^^;;

でも、現行のキーボードで実際にPに「ほ」を置いて、「方法、司法制度、広報官
双方、殆ど、本当に・・・」とか打っていたら、:に「ほ」があったときと比べて
明らかにその部分だけではなく、連接全体が速く打てるようになったのです。


この二世紀で初めて「ろ」を表に置いてみた!


Pに「ほ」が行ったので、「ほ」のあった:の表には「ろ」が出世します。
これで、「いろいろと・しろい・きいろい・ほうろう」とかが表の連続に
なって素早く軽やかな打鍵になります。

「くろ・そろ・ごろ」などでシフトの連続がなくなりますが、一回でシフト
が解放されるので、打鍵が軽やかになるので問題はないでしょう。

これ、後からの挿入なのですが、この「ぼろ」の入れ替えは出現率では061%に過ぎません。
しかし、「ろ」の:裏は前世紀から不動だったわけで、この変更は私にとってかなり大きい
の変更なんです。

今までは、表に0.4%の「ろ」を置くところがなかったので、「そろそろ・このごろの
・ころころ・どろどろ・ごろごろ」などがシフトの連続になるという言い訳があったので
右シフトにしてきたんです。
でも、上みたいな主に擬音語・擬態語の連接は「ろ」の使用の中では一割もないでしょう。

やはり同一キーに於いては「表は、裏や逆より速い」というのは真実です。

「速い」というのは、ここみたいにシフトがなかったり、運指が良いことでもたらされます。
また、「速い」打鍵が可能なものは、ゆっくり打ったときも軽やかで無理のない打鍵に
つながるので、速い打鍵を目指すのには、実用的な打鍵でこそ意味があるのです。

まあシフトの連続は、あくまで「表にもっと出現率の高いカナがあるので
シフト側に置かないと置く場所がない」ときの、苦しい言い訳なんです。
ですから、可能なら表に置くに越したことはないんですね。

一部の人に受ける「プログラムの」の右六連打が崩れるとかに拘る
より、全ての人にメリットを与えることを優先するべきなんです。

あと、「ろ」のいた:裏には/裏から「ぼ」が出世です。「ぼく・
覚える」などが以前より打ち易くなります。

打鍵に気合が必要な/裏には、発声にも力の入る「ホo」が来ます。


というわけで、「:よりPの方が打ち易い」なんて当たり前のことに気付く
のに、8年近くも掛かった私は、相当なアホだということでした。。。(^^;;

(「ろ・ぼ」に関して「表の方が裏より打ち易い」とういことに気付く
 のに二日かかったこともそうなんですが。。。)

あれほど「頭ではなく実際に置いてみて指に訊け」と前世紀から
言い続けている私からして、この有様なんです。

道理で他の人に、「先入観を捨てろ」と言っても分かって貰えないわけです。

とかいうことが、今回の発見でよくよく身に染みて分かった
今日この頃なのだ! なのだったら、なのなのだ。。||:3=

やっぱ、天気予防、じゃなくって!、天気予報通り、台風一過でも蒸し暑い。。。(>_<)

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2007-09-05 17:29:18

今度は「!ぇ」を入れ替えてみる

テーマ:ブログ
---------------------------------------------------------------------
これの一つ下の記事(リンク)の配列表等を下げないために、当面最新のものを
除く新しい記事は一年前の日付で掲載します。
2007年9月3日の記事(リンク)2007年8月8日の記事(リンク
2007年8月5日の記事(リンク
---------------------------------------------------------------------

今回の変更は、「チェック・チェンジ・ジェット・ポシェット!」を主に打ちやすくする
ためで、これらの出現率は束になっても0.000何%とかなので、まあ打鍵効率の
向上なんかには、丸っきり寄与しません。

でも、一生飛鳥で打つ人は、一年に数回「イラッ」とする可能性があるので、
まあ気が付いたものは直すのが飛鳥の信条なので、今回変更してみました。

この「!ぇ」の入れ替えは、以前もやったような気がするのですが、「チェンジ」などの
「ぇん」がYJの同指連打になること、「チェック・ジェット・ポシェット」の「ぇっ」がYMの
同指飛躍になることが、やはり気になるからです。

しかし、「ぇ!」の出現率が、0.02%と0.3%と、!の方が十倍以上多いから、
使用率の高い!を手の移動を要しないPの方に置いていたわけです。

「チェンジ・チェック・ジェット」の同指連打が厭だと言っても、大体「ぇ」
の出現率自体が0.02%と最低レベルのの上、↑の三つくらいにしか使われ
ない「ぇん・ぇっ」なんて、その一割もありません。

ですから、低出現率のェは遠い方のYに置いていたんです。

でも、いくら!が多いと言っても、こんな表現を粗雑にする鬼畜米英記号は、
使わない人は使いません。

それに、使う人でも!が遠いYでもいい理由もあるんです。

これは、句読点を下段に置いている理由と共通します。つまり、「。、」の後は
休みがあるので、次に来る言葉の最初のカナが「とはこそ」のような右上段で
始まっても、飛躍と見なす必要がないということです。

つまり、「ですよ!がんばって」という下品な表記をした場合でも、「!が」の
YMは飛躍になりません。Yの後に次の文章の最初のカナを、単語の中の2連接の
ようにスムーズに打つ必要は感じないからです。

また、打とうと思っても、大体文章を終わらせた後は、「次にどう書こう?」と
一瞬でも考える時間が必要になるからです。

つまり「!が」のような連接は、そうしようと思っても「速くは連打できない」のです。

この入れ替えは、右人差し指の負担を0.3%程増やしますが、それだって元々YUH
の使用の少ない飛鳥では、弱い左と違い、強い右の人差し指では特に問題になりません。

ということで、私はしばらく「!ぇ」をYPの逆にする入れ替えを試しています。
しかし、「ェン・ェッ」なんかはこのネタ以外の普通の文章だと、数日打っていて
一回出るか出ないかですから、無意識の評価打鍵がなかなか難しいのが悩みです。

ということで、ベテランの飛鳥人の方もこの入れ替えを試してみるといいかもしれません。
ちなみに、前回書いた「ばほo」の入れ替えはまだ続いています。

-----------------------------------------------------------------

あと、yfiさんがよく書かれている飛鳥の「初心者段階で覚えるコスト」の問題を少し書きます。

yfiさんも他の人もそうなのですが、ローマ字やM式のようなローマ字援用の2ストローク系と
親指シフトの飛鳥を比べても無駄なんです。

20個くらいの英字を組み合わせて、82個のカナを作るローマ字と82個全てのカナの位置を
全て覚える必要のある飛鳥とでは、覚える量が飛鳥の方が多いのは当たり前だからです。

これは、戦後進駐軍!が「日本が戦争に突入したのは、漢字を覚えるコストが英字の数百倍とか
あって、自分で物事を考えて文章を書くという肝心の内容を書くことは、学校教育では時間が
足りないので手が回らない。だから、日本人は指導者の言うとおりに戦争に突入してしまった。
ちゃんと国民が自分の頭で考えるようにするためには、日本語も英語と同様英字26字で済む
アルファベットのローマ字表記にすべきだ」と、彼らが考えたことと似ています。。

習得のディメリットやコストばかり考えていて、それがもたらすメリットには
思考が全然及んでないのです。

まあ、あんな単純な字形のアルファベットを大文字小文字で52個覚えたら、字の
学習は終わりの言語しか知らないアメリカ人がそう考えるのは無理もありません。

しかし、漢字の読み書きの経験もないアメリカ人はともかく、驚くのは戦後どころか大正
時代とかにも、日本の、しかも知識人の中に「ローマ字論者」が何人もいたことです。

しかし、そういう日本人も、日常生活の読み書きは漢字カナ交じり文でやっていたわけで、難しい
文章や自分の読み書きする手紙が全てローマ字だったら、どんなに不便に、表現が限られるかの方
には頭が及んでいなかったようです。ただの思いつきで「効率が良さそう」と思っただけなんです。

もちろん、 日本語がタガログ語のようにローマ字表記しか出来なかったら、本質的な効率は
メチャクチャ低下するわけですが。。。

(ちなみに、日本の大和言葉のように感情や日常的な物事の表現しか出来ないタガログ語では
 複雑なものを扱う教科書以上の表現は無理です。大和言葉だけで研究書とかが書けないのと
 同様、フィリピンでは教科書は英語で書かれています。大統領の演説なんかもですね。)

ですから、ローマ字よりJISカナが、JISカナよりニコラが、ニコラより飛鳥が
初心者の覚えるコストが高いのは当たり前です。

まあ、ニコラと飛鳥では濁音を覚えるコストが飛鳥の方が多いのですが、それにしても
20個多いだけで、ローマ字と親指シフトのように何倍も多いと言うことではありません。

では、何で覚えるカナの位置が何倍も多い親指シフトなんかで打つかというと、それは
覚えてからのメリットが、初期の数倍のコスト差なんか目ではなく大きいからです。

ですから、30そこそこのカナと記号の位置を覚えればいいローマ字は初期コストが
低いことは当たり前。それは、飲み込んだ上で親指シフトを選ぶメリットは
「打ってみれば分かる」というのが一番簡単です。

それでも、それだけでは説得力に欠けると言うのであれば、比較の対象を
ローマ字なんかにしても、仕方がありません。

親指シフトの学習では、初期コストがローマ字の数倍高いのは、
動かしようのない事実なんですから。

では、親指シフトの習得について比較する対象はどんなものがいいでしょう?

それには、以前にも何回か書いている、ソロバン・習字・ピアノ・英語のような
習い事関係が適当なはずです。

これらには、全て「塾」があります。学校教育でやるには時間が掛かりすぎる
(=学習コストが高すぎる)からです。数年間塾に通って、自習もして初めて
ものになる分野です。
「ものになる」とは、ソロバンだったら(今はないが)経理課員として、
毎日一時間以上はソロバンで素早く正確に計算できるというレベルです。
別に県内一のソロバンの名手というレベルではありません。

ピアノだったら、自分が楽しんだり知り合いに聞いて貰えるレベルで、これも
コンサートピアニストのようなプロのレベルという意味ではありません。

では、親指シフトの習得はこれらをモノにするのと比肩するほど困難でしょうか?

勿論違います。高々百足らずのカナの位置を覚えれば、後は打っていれば
言葉の運指を勝手に指が覚えてくれるのですから、楽なもんです。
楽器のように、リズムがどうだ、スピードがどうだで、出来上がりが違う
というものでもありません。

では、実用性はどっちが上でしょうか。

数年間、ピアノ教室やソロバン塾に通ったことがあっても、大人に
なってからもやり続けている人は、私も含めて多くはないでしょう。

しかし、学生時代に一度覚えたローマ字入力を一生使い続けてる人は
多いのです。つまり、日本語入力の学習の方がピアノやソロバンより
大多数の人にとっては実用性が遙かに高いのです。

その日本語入力は、多くの人はローマ字でしょうし、少数派のJISカナ
の人の多くはサイトメソッドかも知れません。

確かに、ローマ字入力の習得は、ピアノやソロバンの習得の千分の一くらいの
コストで済むかも知れません。飛鳥だったら、多めに見て、ローマ字の十倍時間
が掛かるかも知れません。

しかし、それでもピアノやソロバンの習得に比べたら、百分の一とかのコストなんです。
それで、一生使い続ける実用性の高い日本語入力が、ローマ字などに比べて何割も
効率的になるのですから安いものです。


ということで、要約すると。。。(^^;; 親指シフトの初期の学習コストは
ローマ字と比較して高いと言うのは当たり前だし意味がないということです。

それがもたらすメリットが高々数倍とかの初期コストが問題にならないほど
高いということに、ポイントがあるんだと思います。

学習コストとそれがもたらすメリットが問題なんですから、比較対象は
楽器とかソロバンとか語学の習得にすべきだということなんですね。


私は、高々100個もないカナの位置を覚えることをあたかも大問題のように
論じる、入力周りの議論は殆ど意味がないと思うんです。

2ストローク主義者や清濁同置主義者は、余りにも「人間の学習能力」ということを、
過小評価しているのです。いわゆる「一般人」を馬鹿にし過ぎているんですね。

大体、自分自身数千の漢字が音読みとか訓読みとか例外読み?とかで読めているんです。

そういう、自分自身を観察すれば分かる事実を見ないで、単純に覚える数の大小のみを
問題にする入力周りの議論に私は飽き飽きしています。

読むのより数倍習得に時間の掛かる書く方だって、PCのせいで数千も書ける人は少なく
なりましたが、それでも数百個なら殆どの人は普通に書けるんです。

私は多目に見て、カナの位置を一つ指が覚えるコストは漢字の、それも
「読み」を一つ覚えるくらいにしか過ぎないと思っています。

確かに、「飛鳥の習得はローマ字の習得の四倍の時間が掛かる」と
言われたら、多くの人は尻込みするでしょう。

ローマ字は20個くらいの漢字を新しく覚える手間で済むのに対し、
飛鳥では漢字を80個くらい新たに覚える手間が掛かかるからです。

しかし、飛鳥なら打鍵数は数割少なく、よく使う言葉や言い回しの運指も良いので、
毎日のようにやっている日本語入力が数週間?の習得後は一生ラクに楽しくなります。

あなたは、たった60個の漢字の、それも「読み」だけを余分に覚える程度の時間を
惜しむほど忙しかったり、学習能力が小学生の何十分の一だったりするんですか?

私も最近つくづく感じるのですが、後者は年寄りになってくると確かにそう
だったりします。。(^^;;

ですから、70歳とかを越えていて、ローマ字やJISカナで満足している
方には、私も飛鳥を薦めるつもりはありません。

でもそうでなかったら、飛鳥を試してみたらいいと思いますよ!

----------------------------------------------------------------------------------

っと、最後はCMみたいになりましたが、これが私の「飛鳥を覚えるコスト」についての考えです。

日本語入力だからと言って、決して成功しているとは言えないローマ字とかの
他の入力法ばかりを近視眼的に見るのではなく、もっと広い「習得」という
観点で他のものと比較するのが、ここでもポイントなんです。

文系的思考とはそういうもんなんですがね。。

「科学」とは、数値が結構使える自然科学だけではなく
哲学や社会学のような人文科学も含んでいます。ですから、
文系的発想も、この種の科学的議論?には必要だと思います。

あと、学習能力が最も高いのは小学生から中学生の間なので、本当は
この期間に効率的な日本語入力の教育がされれば問題はないのです。
アメリカでこの期間にタイピングが教えられているようにですね。

でも、日本は環境が変わっても教育内容は昔のままの世界です。
IT教育とか言っても、日本語入力は問題にすらされません。

それに殆どの人に無縁な学問分野が大学には沢山あって、逆に数千万人
の人に必要な日本語入力を研究する学科が一つもない有様ですから。。

欧米を基準としているので、もう配列なんか特に変えなくても
十分の向こうと日本は同じだと、ローマ字で論文なんか何百時間
とか打っているくせに思いこんでいるのかも知れません。。。

まあ、欧米でQWERTY配列で十分なのは英語等の構造がああだからなので、
「向こうで配列の変更なんかしてないのだから、日本でも不要だ」と
いうのは、余りにも乱暴です。

で、日本語の為の入力学科を作るとしたら、工学部とか情報学部とかの理系
ではなくて、視野の広い社会学部とか言葉にこだわりのある国文科辺りの
文系に置くのがいいのかも。。。
カナ漢字変換も国文科周辺の協力がなかったらまとものは出来なかったわけですし。。

っと、長くなったので台風が来る前にこれを貼りに行くとします。

あらら、台風一過でカラッとするかと思ったら、今ラジオでやってる
天気予報では、通り過ぎた後も蒸し暑くなるんだって。。(>_<)
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