2005-06-28 20:52:29

音声入力について

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あと、Uジローさんのところで音声入力の話が出ていましたが、あれダメでしょ?

今まで企業や色々な研究所で開発して、ソフトも出ていましたし、IBMやNECのPC

では、おまけでついてきたときもありました。

結構使えるという話ですし、キーボードを見てゆっくり打つ人など、普通に考えると

そっちを選びそうです。

 

でも、ほとんど使われていないのはなぜなんでしょう。こういう分析は

何百億円とか掛けて研究してきた研究機関や企業には必須の

「失敗学」のはずなんですが、失敗は認めたくないので、原因追及は

困る人も出てくるので、やらないんですね。

これも、NICOLAや新JISの失敗も。。

と、責任のあるほうがやらないので、私なりに考えてきました。

しかし、この項目はリアルのローマ字打ちなのでヒントだけ。

 

1.私の知っている後述筆記の先生は何と言っても竹村健一ですね。

出版点数の多さで言ったら、ギネスブックものらしいです。

 

あと、下田陰景 あの人もたくさん出しています。

でも、両者とも浅いんですね。。どうも「本を書くために考える」と「喋る」は両立しないようです。

 

あと、一点。これはあんまり指摘されているのを見たことがないんですが。

 

2.「サルでも手は結構使えるが、話すというのはものすごく高級で複雑な作業だ」ということなんです。

 

だから、日本に何十年も住んでいる外人の日本語の発音は変なんです。

ドナルド・キーン氏のように日本の古典に関する知識なんかでは、日本人の学者も顔負けの

あの人でも母国語でな縁の遠い外国語の発声は難しい。。

 

あの人何万時間も日本語を聞いたり話したりしてるんです。奥さん日本人ですし。

 

つまり、「誰でもが話せる」ということは、それが簡単だということを意味してないんです。

話せないと人間は生きられないから幼児期には言語習得プログラムが働くので誰でも

話せるのですが、それが切れた大人になってからほかの言語を話すというのは難しい。。

 

打鍵なら、誰でも「適切な方法で数十時間訓練すれば打てるようになり、後は

言いたいことを打っているとどんどん速くなってゆく」ので、言語の習得や発声の

ような本質的な難しさがないんです。

 

話すのは面倒でも、それをしないと¥買い物ひとつ出来ないからするだけで、

相手が販売機だったら、音声認識してもらって声で注文するよりボタンを押すほうが

楽だと思うのは、「発声機能」のような高級で複雑な作業を感情も人格も何にもない

機械を相手にするのは馬鹿らしくてやってられないからなんです。。

 

と、舌足らずですが、ローマ字で打つのはこの辺が限界。。

しかし、ローマ字って左手相当たくさん使うので、飛鳥に甘やかされた左手が辛い。。

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2005-06-28 20:27:40

今年の「ラジオCM大賞」はこれに決定! 

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(二人?で) フ~ラフラ、フ~ラフラ 
(妹クラゲ) なあ、姉ちゃん、わてらクラゲやからって、フラフラすんのもうやめへん? 
(姉クラゲ) なにゆうてんねん。わてらフラフラしながら、水吸うて、 
       プランクトンだけやなく水んなかのゴミも取ってるんや。 
(妹クラゲ) わてらエコしてるん?! 
(姉クラゲ) そうや、ムネ張って生きるんや! 
(妹クラゲ) あの~~、わてら無脊椎動物や、ムネ張られへん。。。(;_;) 
(姉クラゲ) なぁに小さいことゆうてんねん。。エコも気持ちからや! 
 
(女声ナレーション) 
コスモ・ザ・カード・エコも、いつの間にかエコできます。 
会員の皆様からの寄付金と売上金の一部が環境活動に。。。 
 
(CMソング)ココロも満タンに、コスモッ石油~~♪ 
 
テレビでもやっているのかも知れませんが、私はテレビはあまり見ないので 
評価打鍵中に出会ったこのCMを勝手にラジオCM大賞に選んでみました。 

今までの飛鳥関連の話題と無関係でもないということと、私がラジオで聞いた 
CMの中では最高のもので感動したということもあり、少し詳しく書いてみます。 
 
選考の理由 
1.何と言っても、大阪弁のクラゲ姉妹の会話が可愛らしくていい。 
 
それに、ここにあるユーモアは誰も傷つけず、クラゲさえ傷つける 
どころか、見逃されがちなクラゲの役割の評価をしている。 
2ちゃんに多く見られる「他人を小馬鹿にすることがユーモア」と 
いう勘違いをしている人にはこのことは覚えて欲しいものである。 
 
最後の3行でちゃんと日本伝統の「落ち」をつけているところも見逃せない。 
「胸を張って生きる」とクラゲが「無脊椎動物」であることを結びつけられた 
このコピーライターはかなりの手練れと見た! 

まあそれ以前に、コスモ石油が環境活動しているという広報役に 
クラゲの姉妹の会話を使うなどということは、普通思いつかない! 
 
2.細かい点まで考え抜かれた秀逸な表現 
 
私がこれを打つときテープに録って結構聞き直した。 
早口ということもあるが、ボーッと聞いてると聞き逃す下のような 
細かい表現の工夫があるので、完成度が高いことが分かった。 
 
A.殆どが日常で使う大和言葉で表現されているので、聞き易く 
また、聞いていて楽しい。 
例外は外来語の「プランクトン」と漢語の「無脊椎動物」のみ。しかし、 
これらは難しいと言っても皆んな義務教育で大昔に覚えた言葉なので 
誰もが分かり、瞬間ここだけ固い言葉なのでハッとさせる効果がある。 
 
最初私は「わてらクラゲやからって」を「やからゆうて」とゆうてる(^^;; 
かと思ったが、そうではなかった。これはこのCMで下で二回「ゆうて」を 
使っているため、くどくなるためここでは「やからって」を使った模様。 
 
この種の工夫が随所に見られ、同じようなことをした経験のある私は 
このコピーを作るのに100時間掛かっていると言われても驚かない。 
 
問題は、ニコラもトロンも配列自体を考えるのに明らかにこのコピー 
一つの作成に掛かったであろう100時間も掛けていないと推測する 
理由があるのだが、ここではそういうややこしい話は置いておこう。 
 
とにかく、CMの一大機能である「企業イメージの向上」に 
このCMが成功しているのは確かだろう。 
 
ちなみに、100時間とは言わないが30時間は掛けて推敲に推敲を重ねた私の2ちゃん 
での「芸(コピー)」を、過去スレの1を読んでいない人のために↓に再録しておく。 
いかに大和言葉中心に、また職人らしい言葉使いで書くかに腐心したもので。。(^^;; 
 
 
      --------------------------------------------------------------------------- 
 
552 :71:飛鳥職人吠える! :04/03/02 12:33  
      そもそものことの起こりは、「ほV表」「てF表・りF裏・らF逆」の配置でした。。 
 
      はいはい、そこのあんちゃん、ゴチャゴチャ言わない! 
 
      「ホテル・火照る・布袋様、手本に手ほどき、ほりやホラ」なんかがVFの 
      縦連の同指連打だってえのは、こちとら百年めえからお見通しに決まってらあ! 
 
      んだから、カナ配列はそれをゆっちゃあおしめえよ、って何遍ゆったら分かんだか。。。 
 
      二言目には片手連打だあ縦連だあ飛躍だハチの頭なんどと細っけえこと、 
      ひとつのカナを、ご丁寧に西洋イロハふたつでとろとろ打ってやがる、 
      いやに気の長げーローマ人だか通のストーカーだかなんだか知らねえが、 
      そんな手合いなんぞに、四の五の抜かされる筋合いなんぞねえってんだ! 
 
      それになんだあ?? 気の長げえついでに、!~-%( )&なんども、 
      いちいち数字段の使わなきゃ打てねえってゆーじゃねえか? 
 
      おまけに小指のシフトもするってんだから、気の長げえのもいい加減にしろってんだ!←Uアンシフト! 
 
      おっと、人様のお気に入りを悪く言っちゃあ、いけねえな。。ごめんよ。 
 
553 :72:まだ、吠えてる。。 :04/03/02 12:33  
 
      ン??「お二人の心も火照るホテル、ホリデー・イン・ホライゾン」 
      とかゆー、横丁のラブホの看板の話だったか? 
 
      「ほて・ほり・ほら」なんざ、 おめえ、くだんのデーター見なくったって、 
      二千字で一っけえも出てこねえ番外に決まってるつうの! 
 
      なんだあ?!数字データー見なくっちゃあ信じられねえってか?? 
 
      ケッ、数字数字って五月蠅せえったらありゃしねえ。。 
      いまどきの若けえもんは、言語感覚ってのも売り切れで御座いってやつか。。。ったく。。 
 
      分かったよ、こっちが調べっからよ。ちょいとそこに腰でも掛けて待ってな。 
 
 
      ほてほてほてっと、ほりにホラ。。。っときた。。。 
 
 
      ホラ(^^;;、全部なかった♪ 
 
      (本当にこう思って、今調べました。。(^^;;) 
 
 
      --------------------------------------------------------------------------- 
 
 
yfiさんは、配列によって文体が変化すると言われています。 
確かにyfiさんがそう書かれる以上、yfiさんにはそういうことがあるのでしょう。 
しかし、文章を書くときは表現に常に気を使い、少し長いヤツなら数時間は推敲に 
掛ける私のような物好きには、配列ごときで文体が変わることなど考えられません。 
 
「この語尾や表現は使いすぎていないか?読み手に傲慢に響かないか/傲慢に響くこと 
を恐れて曖昧な言い方をし過ぎていて論点が分かりにくくないか?」など、一つの 
文章でも結構な時間考えて打っているのです。 

自分の選ぶものではないがコンマ何秒速いから打ちやすい文体にすることは、せっ 
かくそれまで書いてきた何時間もを台無しにすることになります。つまり、その種の 
「効率化」は、私のような人間にとっては考慮の対象にすらならないということです。 
 
更に、打っている時に閃いた表現が、後から推敲するときに思い出せる保証もありませんから 
考えを打つ時点で自分にとって最良の表現として「声」として頭に浮かんだものを打つだけです。 
 
もう一度言いますが、ある表現を打つ手間が他の表現よりコンマ何秒余計に掛かる 
などは問題にすらならないという人間も沢山いることを理解して欲しいと思います。 
 
ここで私は、「言葉を重視する人間には一つの文章を打つときには入力法は無関係」と 
いうことを書きました。実際ローマ字で打つときも私は文体が変わることはありません。 
 
ただ、「長い文脈の文章を大量に打って思考を深める」、「長編小説を打つのに向く」とか 
「文章修行がし易い」などは入力法が大きく関係していて、そのために飛鳥は作られている 
という部分もあるのは、確か飛鳥スレでも書きましたので詳しくは繰り返しません。 

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2005-06-08 17:21:44

今日は愚痴るぞ!ウダウダと。。(^^;; 

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>tomoemonさん 
 
 
>久しぶりに配列関係のブログを一通り見ましたけど、 
>RayさんとUジローさんのブログは見てて楽しいですね。 
 
 
長いだけの私の駄文を楽しいと言って頂いて、恐縮です。 
まあ、私の方はここにはあんまり書いていなくて、飛鳥スレに 
腐るほど長いのがありますが、あれは読まなくても。。。(^^;; 
 
tomoemonさんの存在をyfiさんやUジローさんのブログで
教えてもらい、今日初めてそちらのブログ拝見しました。 
 
飛鳥でも高速タイプの可能なことをtomoemonさんが実証されて 
おられること、飛鳥制作者として嬉しく思っております。 
 
と、堅苦しい初対面の挨拶はここまでとして、ここからは 
Uジローさんに話しかける形で、いつもの気楽な書き方に戻ります。 
 
 
で今日いじるネタは、勿論さっき読んだtomoemonさんのブログ↓です。 
http://d.hatena.ne.jp/tomoemon/20050606#p3
 
>約3週間1日30分の練習で300打/分になれます 
 
あはは、こういう人が出てくるから、私が「タイピングなんてバカ臭い」 
って感情的になっちゃうのわかるでしょ?>Uジローさん 
 
私なんか、下で書いたように一日二時間近く毎日練習して半年で最高速が 
225打鍵/分なんですからね。。。それも、足掛け二世紀毎日評価打鍵 
や掲示板なんかで飛鳥で打ちまくった挙げ句にそれだけ練習してです。 
 
まあ、F1マシンの設計者が、自分が作ったマシンの操縦をいくら沢山練習しても、 
プロレーサーが何回かそれに乗ったら、アッという間に設計者の記録なんか 
問題にならないタイム叩き出すのと同じで、こういう手先器用系のものは、 
努力ではどうしようもないから、私、きっとタイピング好きになれないんですよね。 
 
(↑ワンセンテンスが長すぎる悪文の例。。。(^^;;) 
 
でも、一応リアルではどこでも私は一番(JISカナででしたが) 
速かったので、世間、じゃなくて、ネットは広いです! 
 
とはいっても、大切なのは「物凄く速い他人がいる」ことではなく
飛鳥で対自分比が以前のものより格段に速くなることなんでしょう。

そう考えて私は自分を実験台にして対自分比を計測してきました。
少しでも速く滑らかに打てるよう配列になったか、更新の度に
確かめるためでした。
 
今回、tomoemonさんのように速い人が出てきたことは、その手法が
あながち間違っていなかったことの証左になっているのかも知れません。
  

で、Uジローさんのリクエストにこたえて?再びテニス談義。。。(^^;; 
 
先日私が書いた、あの 
 
>シャラポアはいるけど、注目はテニスより(・)(・)だしなあ。。(^^;;   
 
あっああ~~、↑じゃあなくてえぇぇ。。(^^;; 
 
>「「Uジローさんは下手すぎて一緒にやりたくない」とスルーされて 
 
なんですが、これ、私の実体験なんですね。 
「もう(下手な)Rayさんとやってもつまらないからゴメン」って 
私、テニスコートで実際スルーされたことがあるんです。。。(;_;) 
 
まあ、これが赤の他人の上級者なら仕方ないんですが、これ、私が 
全くの初心者から教えたヤツなんですね。当然、タダでです。 
 
3年くらい毎日のように私が通っていたクラブに、畳屋の彼が入ってきたんです。 
で、私、教え魔ですから、「教えて」とよく頼まれて、教えながら相手してたんです。 
 
クラブでやっていた教室は週1回でしたから、クラブのメンバーになる人は 
それではもの足りずに、毎日のように通ってきてコーチでなく、お人好しの 
古株に教えてもらうんですね。コーチの個人レッスン料は高いですから。 
 
彼は運動神経抜群で、半年らいで私といい勝負するようになったんです。 
私の六倍の習得速度です(だから、入力法の習得時間も個人差が大きい) 
まあ、私には私のような教え魔の先輩がいなかったという言い訳もありますが。。 
 
(一応私の名誉のため?に言っておきますが、手先と違って 
 私の運動神経は人並+αくらいです!) 
 
で、一年もすると私は彼に連敗するようになって、上の発言になったわけです。 
 
しかし、初心者なんかが彼に教えてと言うと、自分の練習にならないから 
彼は絶対教えないんです。で、「あっ、Rayさん、教えてやって」と言って、 
自分は上手い人が来るまで、体力を温存して待ってたりするんですね。  
 
下手に初心者の相手をしていたりすると、上手い人を他の人に取られて
しまうことがあるから、強い人を待っている方が賢いんです。

当然彼はどんどん上達して行き、私の進歩は止まって差は開くばかり。。 
 
 
と、タイトル通り、ウダウダ愚痴ってみました。。。(^^;; 
 
まあ、教師は生徒に追い抜かれてなんぼのものですから、畳屋の彼や 
tomoemonさんが、スッと私を追い抜くのは喜ばしいことなんですがね。 
 
とはいえ、私の飛鳥の毎日数時間の5年間とかが、テニスの例の六分の一 
どころか、いくら何でもたった30分の3週間に抜かれるとは。。(>_<) 
 
どうも、私の手先超不器用自慢?が実証されたようです。。(^^;; 

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2005-06-08 17:20:35

更に愚痴る。。(^^;;

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あと愚痴ついでに、 
 
tomoemonさんの↓もいじりましょう。 
 
>、雑誌に載せてもらうことを夢見てブログを書くだけよりはずい 
>ぶん現実的だと思うのだ。 

うううん、こういうの読むと、マリー・アントワネットが言ったとか
言わなかったとか言う、あの有名な言葉が頭をよぎります。

「民衆がパンが食べられないと言うなら、お菓子を食べればいいのに・・」
っていうあれです。
 
tomoemonさんは御存じないも知れませんが、私、塾屋や家教ン十年やってた
んですから、当然、彼の仰るようなことは前世紀に既に「夢想」してました。 

実際、ワープロ専用機華やかし頃、ワープロ教室をやったことも 
ありますし。 
 
そっちを「夢想」と言うのは、今の私の状態では人を動かして 
教室を運営したり、ものを教えることの方が非現実的だからです。 
 
前世紀、塾の休みの日に、初めて気が付いたら早朝から
朝方まで配列をいじり続けていたある早朝。
 
「待てよ、こんな個々の単語を打ち易くするような面倒なことは
きっとどの配列でもやってないんじゃないか?これが完成したら、
ネットでも塾でもそれを教えて、普及させよう」とか、一服して
いるときに考えるわけです。
 
当時は勿論、こんなに時間が掛かるとは夢にも思いませんでしたが。 
実際、最近の多量の書き込みも結構変えた配列の評価打鍵の意味も
あるんです。
(今回の変更は「ざわ・ざき・さわ・さえ・ださ・させ・され・あめ・
 めー・めて・しめ・きめ・わめ」などを打ち易くするものです。)
 
つまり、いつまで経っても完成しないから本格的な普及を
具体的にするのに動きにくいという面もあるんです。
 
まあ、雑誌に載るのは、向こうに関心がある人が出てくれば、宝 
くじが当たる低い確率でもあり得るだけ、まだ現実的と言えます。 
 
姫踊り子草も(なくなったが)もや指も、飛鳥のエミュを作るのは 
結構大変みたいですが、そういう人が出てくるのを「夢見て」飛鳥スレ 
を立てて書いていたら、実際作ってくれる人が出てきました。 
 
やはり、何にも夢見ないよりは見た方がいいんですね。 
ネットって昔と違って「取りあえず発表しておく」と
誰かがどこかで見てくれているものです。 
 
yfiさんへの動画の依頼ではありませんが、ダメ元で頼んだら
成功ということもあります。 
 
まあ、どっかに「一肌脱いで」くれる人がいると信じないと、こんな
ことは続けていられません。一人でできることは限られていますから。 
 
例えば、今回tomoemonさんが具体案を書いてくれたお陰で、私は別として、
「それなら俺がやろう」と思う人も出てくることだってあるかも知れません。 
 
それで、塾屋が本職だった私が、今や教室を作ったり教えたりできる状態じゃ 
ないと自分で判断して動けないのは、専業で何年も飛鳥作りを無理して続けた 
結果目以外にも悪影響があったりで、ここでは言えない理由が色々あるんです。 
 
教室作ってタダで飛鳥教えられるくらいなら、きつい肉体労働なんか 
やってないで、その前に体の楽な本職の方に復帰できていますからね。 
 
頭も体も力が有り余っていたあの頃、昼間無駄にテニスなんか 
教えてないで、飛鳥を作ったり教えたりしていれば良かった。。 
 
でも、当時はネットもWindowsも、影も形もない、PC88~98全盛のDOS時代でした。 
 
大体無駄に長いスペースキーのあのFM-7や98で、どうやって親指シフトするんだあ!! 
 
 
車も飛行機も電話もテレビも、そしてPCもIMEも、全ては
人間の頭の中にしかなかった「夢」から始まっているはずです。
 
配列だって、夢から始まって悪いという理由はありません。

前世紀最後のクリスマスにネットに発表した、濁点別打ち
の子供用の飛鳥のサブセットの名前は「夢」でしたしね。 
 
 
「夢見る」ことって結構大切なんじゃないでしょうか?
キング牧師も I have a dream演説で。。。。
 
 
英語打ったら、英作文したくなった。。
 
 
I believe in the power of words,
words which can move people.
 
Also I believe in the power of those people,
people who can change reality.
 
And you might be one of those people. 
 
So much am I convinced,
I weave words into sentences for you,
one after another, on and on and on.
  
until none of you are reading.....(^^;;


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2005-06-08 17:18:25

ディベートの視点から初めて国会を見た日

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>Uジローさん 
 
例の「言い替えはダメ」の件ですが、あれ貼った後で、 
家に帰ったらその好例を、偶然国会中継でやってました。 
 
純ちゃんは、「議論では言い替えはダメ」くらいは、 
私なんかに言われないでも流石に知ってたみたいです。 
 
民主党の岡田代表が「先日の発言は中国に内政干渉を 
するなということですね?」みたいに迫ったんです。 
 
すると、純ちゃん、例のニヤニヤ笑い浮かべながら、余裕タップリで 
 
「ワタクシは『一国の国民が自国の戦没者にどのような慰霊の仕方をするかに 
ついて他国が干渉するのは良くない』と申し上げただけで、『内政干渉をするな』 
とは一言も申しておりません」と来た! 
 
「勝手にそっちで言い替えてもそんなの認めるほど私がぬるいと思ってるのか?」 
てなもんです。あのニヤニヤは「その手には乗らない」ってことなんですね。 
 
ちゃんと、議論のイロハ知ってたんです。まあ、岡田さんなんか比べものに 
ならない国会の古株だし、三代家業で代議士やってるんだから、その辺は 
DNAに組み込まれているのかも知れません。 
 
結局、甘々の岡田ちゃん、せっかく調べてきた国際法の*内政干渉の定義を
逆に純ちゃんに言わされてしまいました。

総理の「靖国参拝に対する中国の中止要求は内政干渉」という言質
が取れずに、用意してきたその言質前提の追及もできず仕舞い。
最後は、竜頭蛇尾で純ちゃんにやられちゃいましたね。 
 
*内政干渉の国際法的定義:記憶で書くと、 
「一国の内政問題を他国が軍事力等の強制力を伴って影響を与えること」 
のようなことでした。中国高官の発言は勿論、抗日デモも 
「軍事力等の強制力」とまでは言えないですからねえ。。 
 
 
でも、あの線、追及すればするほど民主党が中国の手先をやってるよう 
に見えてしまいますから、靖国にはあんまり触れない方がいいような。。 
 
で、靖国問題と言えば、「『いつ』問題」がありますよね? 
 
純ちゃんが今まで、「靖国神社に行くかどうかは状況を見て判断する」 
と言っていたのを「靖国神社に『いつ』行くかは~~」と変えたという 
あの話です。 
 
これ、「いつ」を入れたので、もう今年行くのは確定で、純ちゃんの 
今年中の靖国参拝の可能性がより強まったようにメディアでは言ってます。 
 
でも、理屈を言うと「いつ行くか」には「今年中に行く/今年の終戦記念日に 
行く」も入りますが、「首相を辞めた後に行く/政治から引退した後で行く」も、 
更に「死ぬ前に一回だけ行く」だって入るわけです。 
 
「いつ」は、何も「今年中のある地点」だけを指すんじゃないはずです。 
 
「死ぬ前に行く決意だったが、死ぬのが分かったすぐ後で死んだ」 
になったら、行かなくても約束違反ではなくなるような。。(^^;; 
 
 
ですから、純ちゃんの態度は今までとそんなに変わってないというか、 
「曖昧さが強まった」と言ってもいいんじゃないでしょうか? 
 
外交マターは、何でもはっきりさせればいいとはなりません。曖昧にする 
ことで、向こうが疑心暗鬼になりこちらの立場が強まるということもあり 
ますし、選択肢がより広くなるということもあります。 
 
マスコミって、こういう発言を言葉自体としてちゃんと解析しないで、ある 
社が「より今年中の参拝強行に近づいた」と書くと、その線の解釈だけが 
流布されて、他の可能性を自分で考えようとしないんじゃないでしょうか? 
 
自分の頭で考えれば、社によって異なる解釈になるのが普通だと思うんです。 
 
 
それはともかく、抗日デモのお陰で欧米にも靖国問題は知られるよう 
になり、欧米の世論はこの問題で日本に同情的になったようです。 
 
中国の靖国へのこだわりを逆手にとって、こちらの外交カードに 
してしまったように思える純ちゃんは、存外賢いのかも知れない。。 
 
彼は靖国に意固地になることで、中国により強い要求をさせ、 
その属国扱いのような要求を日本人に見せることで、国内の 
「中国に屈するな」の世論を形成することに成功したようです。 
 
そして自分が(中国の協力で?)醸成したその反中国世論の中で、 
それに抗して靖国参拝を自粛することの引き替えとして、純ちゃん 
は中国にかなりの対価を要求できる立場を手に入れたのかも知れない 
とういのが、私が彼を「賢い」と言った理由です。 
 
常任理事国入りに賛成させるとか、ガス田問題で譲歩を迫るとか、反日教育 
をやめさせるとか、何らかの対価が参拝自粛で手に入る可能性があります。 
 
一文も掛からない「参拝やめて(うちの近所の)実家でお昼寝~♪」 
の見返りで、どれか一つでも取れたら、こんなコストパフォーマンス 
のいい外交はないということです。 
 
他国への要求を、援助というカネの見返りでしかできなかった戦後 
日本外交の中で、純ちゃんの「言葉のみ」のこのやり方は、成功 
したら結構エポックメーキングな外交戦術なのかも知れません。 
まあ、普通の国はずっとそういう外交がメインなわけですが。 
 
外務省のチャイナスクールではありませんが、相手の感情を害しない 
ように、向こうの言いなりになるなら外交なんて誰でもできるのです。 
配列議論でも言いましたが、「波風を立ててこそ」の外交でしょう。 
 
安易な妥協をしなければ、向こうもこちらの主張を真剣に 
考えるでしょうし、「これは飲んだから、今度はあっちも 
要求しておこう」とか舐めたことは言わなくなるからです。 
 
純ちゃんお利口。。(^o^)\(^^ ) 
 
望むべきは、対アメリカに対しても対中国と 
同じスタンスを取って欲しいところです。 
 
でも、議論も含めて細かい戦術は長けてるんだけど、文明観 
とかの思想が苦手だから、戦略が無いんだよな。。純ちゃん。。。 
 
 
と、愚痴だけでは何なので、後半は私もUジローさんに倣って 
社会派?で行ってみました。。(^^;; 
 
 
尚、上で述べたことは論議や外交の方法論についてであって、触れられた 
各事項を、政治信条的に私が支持しているということを意味しません。 
(それらを論じると長くなり、また遠く入力法から離れるので書きません) 
 
また、上の引用は記憶からだけなので、いい加減です。ここでは新聞やネット 
にアクセスできませんし、大体これは国会の議論ではありませんから。。。 
 
 
ということで、この件に関しての細かいツッコミは無しにして下さいませ。<(_ _)>

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2005-06-05 20:24:50

入力法にGoogle的普及法は可能か? etc..

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あっ、これもあった!
(これは下の先日の記事の追加です)

>Uジローさん
 
>でも、Googleって、なんでみんな使っているんでしょう? 国に使えと言われた?
>学校で習った? そういうわけじゃないですよね。
>これって、すごいヒントになりません?
 
ううん、それはどうでしょう。。。
確かに、口コミが大事というところまでは同じなんですが、性質が検索
エンジンの移行と入力法の移行では違いがかなり大きいように思えます。
 
だって、「Googleっていいよ」とネットに書いてあれば、リンクを
ワンクリックして、気に入ったらお気に入りに追加で一分も掛からない
で、使い慣れたヤフーなんかと同じように使えるようになっちゃいます。
 
移行が超簡単だから、勧めるのも気楽で理屈も言う必要がありません。
体験も簡単だから、口コミのねずみ算でどんどんユーザーが増えて行きます。
 
何週間だか何ヶ月だか分かりませんが、毎日何時間も使わないと
以前の打ち方より速く滑らかには打てない、習得に努力のいる
月や飛鳥への移行とは結構話が違うんじゃないでしょうか?
 
仮にローマ字で結構速く打ててる人が、月や飛鳥に移行するとします。
ローマ字の打鍵速度に追いつくまでには、少な目に見ても100時間
の練習と実践打鍵は必要でしょう。

これは、ヤフーからGoogleへの移行の一分?の6千倍!にあたります。
 
「コストとメリット」という言葉が入力法の移行ではよく出てきて、
私は打算的過ぎて好きではありませんが、こういう極端にコストが
異なる比較の文脈では、やはりそれはあると思います。
 
私のような理系バカには無縁ですが、習得にかなりの時間
が掛かるけど、メリットが実感できる(らしい)Linux なんかが
ネットを通して、協力者を獲得して商売ではなく世界的に普及
したという点で、参考になると私は思ってやっています。
 
とにかく国の標準の新入力法の候補になるのには、
まず数万(千?)人単位に普及しないと話になりません。
そこまでは、どんな形にしろ口コミしかないでしょう。
 
そういう意味では、Uジローさんが仰るように何しろ
口コミで広めて行くことは重要でしょう。
 
ただ、問題は、こういう簡単に試せないものを言葉だけで
試すように説得しようとすると、電波扱いされるのが関の山で、
やっぱり、権威筋の雑誌に取り上げてもらいたい。。(^^;;
 
  
しかし、新入力法がどれか一つに決まっても、九九のように
国民のほぼ誰もが新しいやり方で打てるようになるのには、
国が決めて学校で教えるようにならないといけないと思います。
 
英字の位置のタッチタイプから初めて、新しい入力法を使い
こなせるまでには結構な練習時間が必要で、それを独学で
やれるのは一部の「物好き・修行好き」だけです。
 
ですから、国が問題意識を私達と共有して、現状で一番良い
ものを何か一つ決めて、学校教育に取り入れないと、文字入力
の彼我の差は、いつまで経って縮まらないことでしょう。
 
 
でも、広告がどこにもない Googleって、一体何で
利益を出して、大企業になってるのかな。。?(゚_。)?
 
 
 
タイピングに関しては、私もTWではありませんが
例のミスは修正しないと前に進めないtype練習2.0
というので、三年くらい前、半年くらいは毎日数時間、配列
作りや評価打鍵の間に、気分転換も兼ねてやってましたね。

 
やはり、配列作成者本人があんまり遅いと話しにならないので
責任上と、「自分の最高速はどのくらいか?」という興味が
ありましたからね。
 
でも、変換も含めてミスゼロという縛りはありますが、丸暗記している
憲法前文で225タッチ/分(=ローマ字換算398タッチ/分)が最高で、
それ以上伸びる気配が無かったのでもうやめました。
 
 
これって、TWだと何クラスになるんでしょうか?
まあ、大して速くないのは分かっていますが。。
 
でも今は、きっともっと遅くなっているんじゃないかと思います。
どんどんスピードに興味が無くなっているもので。。。(^^;;
 
以前から「手書きで速書きコンテストなんかあっか?」
と、いわゆるタイピングには疑問を持っていましたが、
この経験でやっぱりそうなのを実感しました。
 
速く打てたに越したことはないのですが、これは手先の器用さや
年齢によるので、余り他人と競争しても意味がないでしょう。
 
まあ、客観的に自分の速度の限界が分かるので、「自分は速い」などと、
本当に速い人との比較もなしで勘違いしなくなるくらいの意味はありますが。
 
それより、「内容を考えながらスムーズに打てる」ことが
入力法では大切なんです。まあ、そう打てるためには、拗音音節
の倍速打鍵に代表される「発声と打鍵の一致」なんかが重要なんで、
同じ人なら飛鳥は慣れれば他より速く打てるはずです。
 
ということで、私も数百時間程度はタイピングの練習はしたわけで
私が「やりもしないでタイピングを軽視」しているのではないと
いうことは分かってもらえたらなと思います。
 
 
あと、どうでもいいのですが、↓の二つの記事一部修正と追加をしておきました。

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2005-06-04 18:43:45

マイナー配列の普及法について etc...

テーマ:ブログ

>Uジローさん その2

 
それと、タイピングで上位を独占して、それを普及の 
きっかけにする話ですが、それって無理でしょ? 
 
だって、ローマ字は千万人以上、JISカナだって 
数百万人の底辺があって、その中の「超手先器用人間」 
が(ふつーバカ臭くてやる気にならない(^^;;)練習も 
うんとして、上位に入っているんです。 
 
 
それを、手先器用さ最下位レベルの私は問題外として、恐らく 
やや器用程度のUジローさんが、いくら配列が打ち易いと言っ 
ても、上位に入ろうとするのは無理な話でしょう。 
 
それに、二人とも単調な速打ち練習なんかしてるより 
言いたいことを打ちまくっているのが好きなタイプですし。。 
 
ローマ字なんかで既に上位の人を勧誘して、月や飛鳥に移行 
してもらうといっても、そういう人は「上位にいること」自体 
に意味があるので、移行期間中はトップから最下位レベルに 
落ちる入力法の移行は、殆どは気が進まないと思うんですよね。 
 
タイピング上位を狙うのは、ユーザーが少なくとも万単位になって、
底辺が大きくなったら、その中からこちらが頼まなくても上位を目指
す人が出てくるから、それから考えた方がいいんじゃないでしょうか。
 
 
ではどうやってそこまで普及させるかになるんですが、私の考えているの 
は、やっぱ、PC関係のメジャーな雑誌に取り上げてもらうことかな。。 
 
そういうのがあれば、坂村さんではなくても、普及できる 
能力があったり普及させられるような立場にある人の 
目に留まって、検討して貰えるかも知れません。 
 
それはなくても、すぐに試せるようにしておけば、2ちゃん
どころではない人数が試してくれて、普及のきっかけに
なりそうですし。。
 
2ちゃんと違って、既に「メジャー雑誌が取り上げている」
という「権威付け」がありますから、日本人に多い権威が
ないものを馬鹿にしがちな人達も試すかも知れません。

雑誌も特集する以上は、何ヶ月か評価打鍵して正当に
評価をしてくれるでしょうしね。
 
一応、ずっと前から一部頭で考えていたので、それ書いてみます。 
 
---------------------------------------------------------------- 
 
タイトル 
「21世紀に押し寄せる新しい日本語入力の二つの波」 
 
サブタイトル 
一打鍵一カナの親指シフトを最高に打ち易くする「飛鳥カナ配列」 VS. 
面倒なシフトを排した、1.2ストローク混在では最も効率的な「月配列」 
 
書き出し 
 
私達は、前世紀から今世紀にかけて、個人用のコンピュータに 
おける革命的進歩を目の当たりにし、多くは自らも体験してきた。 
 
パソコンがまだマイコンだった時代、CPUのスピードは5Mhz、 
メモリーは32Kb、それでも「高速CPU/大容量メモリ」だった。 
 
HDは百万円以上もしたため、二十万円程度で買えた、外付けの 
「大容量160kbフロッピーディスクドライブ」は私達の憧れの的であった。 
 
そのころからまだ20年足らず。CPUの速度は千倍に、 
メモリは更に一万倍、ディスク容量に至っては百万倍に 
迫ろうかという勢いであるのは、今更言うまでもないだろう。 

それが、昔の外付けフローピードライブ一台分にも満たない 
価格で入手できるのだから、良い時代になったものである。 
 
しかし、たった一つ、20年前と全く変わらないものがある。 
 
それが日本語入力。 
 
確かに、機械ならぬ身の上。コンピュータのように部品を入れ 
替えられぬ以上、何千倍、何万倍の入力速度など望むべきもない。 
 
しかし、上述のハードの発展に比べ、当時からあった実質ローマ字 
とJISカナのみという、この日本語入力の寂しい現状。 

「英語もそうだ」と言っても、英語のQWERTY配列はかなりの
スピードで打てることが実証されており、多くの人が
「打ちにくい」と感じている日本語入力とは話が違うのだ。
 
このハードの革新と旧態依然の日本語入力の驚くべきアンバランス 
に、私達日本人はもっと目を向けるべきではないだろうか? 
 
仕事は勿論、HPにメール、ブログ書きなど大量の「日本語入力」
が多くの人のPCの使用目的の主要なものになってきた今日では、
より効率的で打ち易い日本語の入力法を確立することが緊急の
課題になっていると記者は考えるのである。
 
幸いにも、私たちの目の届かなかいところで、 
前世紀からこの問題に、大量の試行錯誤を通して、 
地道に取り組んで来た人達がいる。 
 
今回の特集では、2ちゃんねるやブログなどでその普及活動を 
続けている二つの新入力法について、詳しく解説してみる。 
 
 
以下本文 (これ、まだ考えてません。。つーか、記者さんのお仕事!) 
 
 
付録DVDに収録:
 
飛鳥・月体験版エミュ(もや指のようなフリーのエミュがあったらベター) 
練習ソフト・「プロジェクトD(。。W)」の動画  
(できれば、可愛い女の子の白魚の手で。。(^^;; ) 
私やUジローさんが作った練習法の画像など。 
 
月スレと飛鳥スレもDVDなら余裕で入るな。。
しかし、飛鳥スレの煽りもそのままか。。(^^;; 

練習プログラムは私は無理なので協力者募集! 
 
 
とかできないでしょうかね。。(^^;; 
 
記事もこっちが書くんだったら、「読ませる文章」 
が書けるUジローさんの方が適任なんですが。。 
 
問題は、↑みたいなのをどうやってメディアの
人達に読ませて、検討してもらうかですが。。。 
---------------------------------------------------------------- 
  
あっ、それから私が2ちゃんの頃からやってるこの種の長文レスは、
実は普通の意味のレスではなくて、多くが私が「やり取りしている
人が挙げたことをネタ」にする「お題拝借」です。
 
何かきっかけがないと、言う機会もなく書く気にもならないので、
誰かがそれに私とのやり取りで触れた時に(今回の普及法や坂村
さんの話のように)それまで考えていたことを詳しく書いている
だけで、普通のレスではありません。
 
もちろん、これはUジローさんは何となく気づかれていると思いますが、
同じ「三倍返し」でも、ユーモアではなくちょっとトゲのある使い方を
Uジローさんのコメントの中でされていた方がおられたので解説してみました。
 
 
キーボードの形態に関しては、私はこれだけ誰でもPC入力を
する以上、最低SMLの3サイズくらいはあるべきだと以前から
言ってきました。また、ハの字型になって打ち易いものも親指
シフトができるようになっていれば、良いものだと思います。

ただ、各段のズレ加減などは変更すると、国際基準の形態の
キーボードでは打ちにくくなってしまいますから、そういう
意味での「形態は不滅です」ということでした。
 
つまり、大きさが違ってもそのまま縮小や拡大になっていたり、腕の
キーボードに対する角度は違っても、各段のズレ具合が同じなら、
すぐ標準のキーボードでも打てますからね。
  
また、こういう意味で形態を変えても、今のもので打ちやすいものは打ち
易いし、打ちにくいものは打ち難いということは変わらないと思います。
 
他に、「手に障碍がある人は別」というのは、飛鳥スレで何回か書いてきたところです。
  
また、手がピアノなどをやっていずにまだ鍛えられていない子供向けには、濁点半濁点別の
同手シフトを使わなくても打てる、成長中の指に負担を与えにくい、飛鳥のサブセットの「夢」
を前世紀から作って昔のHPには載せていました。
 
ただ、飛鳥が変わるとレフティ飛鳥と同様にそっちも変える必要があったので、
今はユーザーもいないでしょうから、やっていませんが普及段階では復活させる
つもりです.
 
この意味でも、私が「唯一絶対の入力法」を前世紀から認めていないことは
理解していただきたいと思います.
  
そちらも、議論するときには「キーボードをこう変えると~~~という
理由で・・・という入力法が打ち易くなる」と具体的に言う必要が
あって、「入力法によって打ち易いキーボードの形態も変わるはず」
と理由も考えずに漠然と推測することには、多分無理があると思います。
 
キーボードがこう変われば、今は存在しないこういう入力法が打ち易くなるという
アイディアがないと、ただ否定のための否定になってしまうのではないでしょうか?
 
と、言いたいことを書いて気を悪くされたかも知れません.
ここは、「Rayの例の独り言」と思って聞き流してもらえたら幸いです.
 
 
 
あああ~~~、免許がどんどん遠くなる。。中免も一緒に。。
 
passion(情熱)と passive(受け身の)で語幹が同じになっている
ことに、つくづく納得させられている今日この頃でした。。


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2005-06-04 18:41:49

トップスピンについて。。etc..

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>Uジローさん
 (この記事は、Uジローさんの↓の記事に関するレスもどきです)
http://ujiro.ameblo.jp/entry-2a5330bf51b2d5b14b78c3dc1b83f632.html

ええと、スルーするように言われたのですが、私の書いたものに、疑問符付きで 
異論を呈されている部分がありますので、答えたくなっちゃいました。。。(^^;; 
 
私 
>再び高飛びの例を挙げれば、A「国によって最高記録が」正面飛び、ベリーロール、  
>背面飛びと異なることはありません。テニスだって、強く重い打球をネットもせず  
>アウトもしないで打つためにはトップスピン打法が「今のところ最善の」打法なのです。  
 
Uジローさん 
>ここで、スポーツのたとえ---スポーツでは最高の方法論は一つしかない---を 
>出されていますが、このアナロジーは穴があります。スポーツの場合は、選ばれた 
>ほんの一部の、ほとんど身体能力に差がない人たちの間での話ですよね。 
 
はい、背面飛びの部分はそうです。Aのように「国によっての最高記録が」と
但し書きを付けていますから。 
 
しかし、 
Uジローさん 
>例えば、私がテニスを楽しむに、トップスピンを打てるようにしろ! 
>という話を考えれば、このアナロジーは、「今のところ最善」が一つに 
>絞られることをむしろ否定することになりませんか? 
 
↑のテニスの話はUジローさんがテニスをしたことがないための間違いです。 
 
トップスピンが実現するスピードと球の軌道を実現するためには 
トップスピン以外はないからです。 
 
そして「趣味でテニスを楽しむ」為には、トップスピンが打てないと話にならないのです。 
プロと同様にアマチュアの遊びのテニスでもトップスピンは「必須」なのです。
 
町内のテニス大会や会社の昼休みのテニスで、全戦全敗、 
「Uジローさんは下手すぎて一緒にやりたくない」とスルーされて、 
対戦相手どころか、遊びの試合でもダブルスを組んでくれる人もいな
くて、相手がいつも壁だったら「テニスを楽しむ」とはなりませんよね? 
 
そのくらいトップスピンはテニスの基本中の基本なのです。 
 
でも、余程運動神経が良い人ではないと、独学の習得にはかなりの 
時間が掛かるので、Bこのこともあって、テニス教室があるんですね。 
B(町内テニス大会や昼休み会社テニスでもスライスの方も打てないと。。) 
 
テニスって、女の子の「行くわよテニス」を見て思うほど簡単じゃないんですよ! 
運動神経が抜群にいい人を除くと、部活や教室で習うから、遊びのテニスでも
楽しめるんです。
 
当然、飛鳥の習得なんかより全然大変です。
入力と違って家で一人で練習もできませんし。
 
しかし、昔のようにテニスを遊びで何回かやったことがあって、舐めて掛かっていた
(ちゃんと教室で習っている)女の子なんかに軽く捻られてびっくりした経験があっ
たり、自分ではやらなくても、TVで試合をよく見るようなテニスブームではないので、 
だれでも、トップスピンくらい知っている時代じゃなくなりました。 
 
シャラポアはいるけど、注目はテニスより(・)(・)だしなあ。。(^^;;  
 
自分が毎日テニスを数年間やっていたため、誰にも分かるはずと大して考え 
ずに、自分には身近なテニスをアナロジーにしたことは間違いだったようです。 
 
でも、配列とは全然無関係なんですが、「トップスピンが出来ないとテニスにならない」 
理由を、この喩えを挙げた責任上、ここで一応解説しておきます。。。(^^;; 
 
 
まず、後ろのライン上に立ってラリーをするとき、打点はネットより低いのです。 
そこから強い球をスピンを掛けないで打つと、低ければネットですし、ネットを 
超える角度で打つと、遠くまで飛びすぎてアウトになってしまいます。 
 
これを避けるためには、「ネットを超えるまでは斜め上に飛んで、 
ネットを超えた当たりから急速に下に沈み込む球」を打つしか 
他に打ちようがありません。 
 
これが、球を下から上に擦り上げて前方にも高速で打つトップスピンなんです。 
ラケット面は地面に垂直、打つ方向は下方から振り始め、顔の上当たりで 
フィニッシュする斜め上方にして、速い初速と強い回転をボールに与えます。 

面がネットと平行なのでネットを超えないように思われるかも知れませんが、
急速に上方に擦り挙げる力で、ボールは斜め上方に行きネットを超えるのです。
 
普通下から斜め上にネットの数㎝上を超えるように思いっきり打ったり 
したら大ホームランになってしまいますが、強い回転が掛かっている 
ため、初速は速く方向も最初は斜め上に行っても、ネットを超えた 
当たりから急速に沈み込んで、ライン内に落ちるんですね。 
 
これ、観光地なんかでポーンポーン打ってる女の子なんかでも 
ある程度続けてラリーができて楽しそうにやっている子達は、
どっかで練習していて、一応できるようになってるんですよ。 
 
それをやっていないで、テニスなんか遊び程度なら適当にできる
と舐めて掛かっている子達は、ネットとアウトの連続で、球拾い
の時間ばかりで、「テニスって疲れるだけでつまらない」に
なっちゃうんです。
 
で、トップスピンを掛けないで、アウトしないように打つためには 
緩い球を山なりに打つしかありませんから、それでは前衛が横に 
移動する時間があって、スマッシュの餌食になってしまいます。 
 
トップスピンの速い球だと、前衛が横に移動する頃には 
球は通り過ぎています。間に合っても、位置が低くスピードが 
速くスピンが掛かっている分ボールも重いので、スマッシュは 
出来ませんし、上手く相手のいない場所にボレーで落とすのも難しい 
ので、前衛の餌食には(相手が弱い人ならですが)余りならないのです。 
 
それに、トップスピンを打つ側が上手い人なら、前衛に移動されて 
ボレーされてしまうようなコースには打ちません。 
(と言っても相手が鋭い球を打ってきて、取るのがやっとだったら 
前衛が間に合う球しか打てないので、そこでポイントが決まります。) 
 
山なりの球では、前衛の頭は越えられても、緩い球で移動する時間が十分あり 
ますから後衛が斜め前方に前進してきて高い位置でスマッシュされてしまいます。 
 
上でトップスピンのやり方を書きましたが、「そんな難しいことは
普通の人は出来ないだろう」とお思いかも知れません。
 
しかし、実はトップスピンはスピンを掛けない打ち方より圧倒的に
アウトもネットもしないためには簡単な打ち方なのです。
 
トップスピンはネットを超えさえすれば、ネットのかなり上を
ボールが通過してもアウトしないので、かなりいい加減に打てる
し、どの辺に落とすかも慣れればかなり正確に勘で調整できます。
 
でも、スピンを掛けないとちょっとした初速の違いでアウトしたり
ネットしたりします。スピードとネットをどのくらい上方で超える
かが、物凄くクリティカルで難しくミスになりやすいのです。
 
そのくせ、力を込めて打つと皆んなホームランになるので弱く打つしか
ありません。すると打球には威力が無いというわけで、最初の習得には
少々時間が掛かっても、皆んなトップスピンの練習をするわけです。
 
TVなどで見るプロの試合でも、ラリーの多くを占める力を入れて
振り切っている打球は皆んなトップスピンです。
 
 
また、前衛のいないシングルスの場合だと。。 
っと、しつこいのでこの辺で。。
 
あと、テニスの素振りをよくやっているのを目にされて
いるかも知れませんが、あれって殆どがトップスピンで
打つ形を作ってることもあるんで重要なんですよ。
 
実は、トップスピンは 
「強く重い打球をネットもせずアウトもしないで打つためには」 
「今のところ最善」ではなく「唯一絶対」と信ずる理由があるのですが、 
そう書くと突っ込まれて、配列とは無関係な長いテニスの解説を 
書く羽目になりそうだったので、弱い表現に書き直しておいたんです。 
 
でも、結局長い解説を書くことになってしまいました。。(^^;; 
 
まあ、ご自分には経験がない喩えがされていた場合は「へえ、そう 
いうもんなんだ。。」と放置プレーにしてくれると助かります。 
 
と言っても、経験がないと分からない喩えを引いた私が悪いんですが。。 
 
まあ、考えたら私も昔は結構な数の初心者にトップスピンや素振り
をお節介で教えてきたので、ついつい力が入ってしまいました。。(^^;;
 
 
坂村さんには私も関心があって、TV等に氏が出るときは 
大抵見ています。でも、あの人は理系天才で組織を動かす 
力も凄いんですけど、文系的な思想がアホ過ぎなんで。。 
 
足掛け二世紀「便利・省力」が絶対的価値だと 
思って、疑うこともしないんですから。。 
 
彼が中心となって普及を図ってきた商品のICタグも、最近 
金属のメッシュが入った電波遮断布?を使った袋に入れて万引 
きする、中学生の猿知恵に破られてしまったことですし。。。 
 
やはり、イタチごっこにしかならない「機械による犯罪の防止」 
より、社会の倫理性を(江戸時代のように)高めたり教育を 
何とかしたりすることで、「心の犯罪防止機能」を各自が持つ 
ことを、いくら回りくどいと言っても、考えるべきなんでしょう。 
 
「そんな一文にもならないことをやってもビジネスにはならない!」
と一喝されたら、返す言葉もありませんが。。 
 
「機械による犯罪防止」は仮に可能だったとしても ジョージ・
オーウェルの*1989年?ではありませんが、物凄いギスギスした
監視社会になって、鍵なんか不要だった江戸時代のようなホノボノ
とした世の中にはなりませんからね。 
 
 
とか、これ始めるとまた600行とかになるので 
以下省略! 
 
 
*まだ未来小説だった頃に読んだんですけど、何年だったか忘れました。
 

ただ、坂村さんのような理系天才と私のような、 
「バカでもできることをしつこく何年もやり続ける」 
という能力?はきっと両立しないんです。 
 
私が朝から晩まで何年もやってきた幼稚に見えるカナ並べは、
山下清画伯の貼り絵のようなもので、坂村さんといわず、
頭がいい人だったら、普通一週間も続けてやったら嫌気が
さすでしょう。 
 
配列の開発って英語の習得と似ています。
 
何より掛けた時間なんですね。時間が掛かっていれば、
それだけ考えていることも短時間の人より多いわけですし。
 
どんな頭が良い人が考えても、100時間しかかけていない
配列は、頭の悪い私のようなものが四苦八苦して作った
一万時間以上掛けているものには遠く及ばないのです。
 
頭の余り良くない英語教師が超切れ者の中学二年生を
十分教えられるのと同じことです。
ちゃんと本物の英語に触れ続けている教師の場合ですが。 
 
いくら頭が良くても、数百時間しか英語に触れていない
中学生は、その百倍とか時間をかけて英語に触れてきた
頭の良くない教師にはとても適わないのです。
 
この辺は数学などで、教師を凌駕してしまう中学生なんかが簡単に
出てくる「頭の良さ第一」の分野と時間が勝負の配列作りや英語が
違うところです。
 
ですから、私の英語習得と飛鳥作りは底辺で関係しているんと
つくづく感じてきました。


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2005-06-02 12:24:37

現行キーボードは永遠に不滅です! 

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少なくとも、巨人軍よりは。。。。


>Uジローさん 
(この記事はUジローさんの↓の記事へのレスです。 
http://ujiro.ameblo.jp/entry-063badf798c5cd91e3104070d10c77fb.html  )

 

>私は月の開発者ではないですよ~! 
 
月の開発者ではなく、一部改良者兼月実践者ならいいでしょうか? 
 
>と言いつつ、早速、煽ってしまうw 
 
はいはい、煽りに乗りますよ! 
 
でも、もう少し考えてから書いてくれないとレス書きが大変なんですけど~~ 
 
 
私>「私は、普遍的価値を信じるものです。また、人によって打ち易い 
>入力法が異なるという「入力法相対主義」には立たないものです。 
 
以下、Uジローさん
 
>唯一絶対の入力方法を追求するなら、それが現行キーボード上で実現する、 
>としてしまうのは、おかしくないですか? 
 
>不便な現行キーボード上で、それぞれがそれぞれの用途に間に合わせようと 
>思えば、入力法の正解が異なるのはむしろ当然な気が・・・。 
 
>唯一絶対の入力法があり得る、という信念自体は、例えばテレパシーによる入力 
>みたいなものを考えれば、否定しきれません(というか、私には判断つきません) 
>が、現行のキーボードを使う、という縛りがある以上、厳しいでしょう。 
 
 
まず私は、「普遍的価値を信ずる」と「入力法相対主義には立たない」とは 
書きましたが、「唯一絶対の入力法を追及する」とも、飛鳥がそれだとも 
前回の記事でどこにも書いていませんし、以前にも書いたことがありません。
 
というか、「飛鳥とは言いませんが、考えられる限り最高の入力法が出来れば」 
のような表現を、いつも私がしているのにお気づきにならなかったですか? 
 
私の言っていたことは、入力に於いて普遍的な価値があるから、その基準 
に従ってよりベターなものがあると判断ができるので、何でも相対化すると 
比較もできないというようなことなんですけどね。。 
 
 
上のように、相手の発言を勝手に自分で言い換え、それを自分で批判 
して相手への批判にすり替えることは、ディベートなら減点対象ですよ! 

 こういうやり方は、注意深く議論を聞いて(読んで)いない人には
「正当な批判」に思えてしまえる分だけ、罪作りだからです。

でも、この手の言い替えと、それを相手の批判に変えるやり方は
日本の議論では多いんです。飛鳥スレであったのは過去ログを読むと
分かりますが、2ちゃんはどうでもいいとして、国会とかでも
よくやっていますからね。
 
原因は、こういう論証のイロハを学校で教えないし、
議論をする授業も ないからです。
ですから、Uジローさんほどの文章家でも、こういうミスを 
うっかりしちゃうのは仕方ないのですが。。 
 
でも、思うんですけど、日本では国語で滅多に文章を書かせないんですね。 
少し長いのを書くのは作文なんですけど、あれ、余りにも文学寄りなんです。 
 
つまり、体験とか情緒的なことを書くのが中心で、政治問題や経済問題とかを 
論理的に語っても評価されないし、逆に「理屈っぽい」と怒られそうです。 
環境問題とか自然寄りのものは文学的に近いのでまだ評価されそうですがね。 
 
でも、大人になって仕事などで書く文章は論証的なものがほとんどなので、 
ちゃんと学校でその種の最低限の教育をしてくれないと困るんです。 
 
「この文章ではあなたの心の動きが分からない」とかは言いそうですが、 
「これでは、論理が飛躍している」とか注意する国語の先生はいそうもない 
のが問題でしょう。 
 
日本人の議論下手も、学校で論理的な思考を教えてないからなんですね。 
 
大体情緒的な良い文章を書くのは才能で、努力ではあざといものしか 
書けません。また、体験は親の経済状況で多様な体験ができたり 
できなかったりして、不公平ですしね。 
 
論証的な文章は、教えられますし、努力で良いものが書けるのです。 
別にお金のかかる体験をしなくても日常生活やメディアで見聞きする 
ことと自分の思考を組み合わせて、いくらでも論理的な文章を 
書けるのですから、こちらは公平です。 
 
しかし、上のを議論のすり替えと言っちゃうと、それで終わりで 
言い(打ち)足りないので、ここは以前から考えていた話題でも 
あるので煽りに乗ってっと。。 
 
 
>唯一絶対の入力方法を追求するなら、それが現行キーボード上で実現する、 
>としてしまうのは、おかしくないですか? 
 
いや、この世に存在しないキーボードと入力法と配列を使った、「唯一絶対の入力法」が 
あるかどうかは、現行の形態のキーボードでしか開発したことがない私には分かりません。 
 
(だいたい、この世に存在せず私には作れっこない新規のキーボードを 
前提の質問をすること自体意味があるようには思えないのですが。。。) 
 
しかし、現行のキーボードでの日本語入力で「一種類選べ」と言われたら、JISカナは落ちるのは 
多言を要しないでしょう。また、日本語を打つのに英字を使うのはQWERTY配列のローマ字はもちろん 
M式的なアプローチも脳内変換や英語を打つときにはQWERTY配列を使わないとなら無いという現状では 
正解にはならないはずです。NECが大金を投じて製品化したのに普及しなかったですから。 
 
また、現行キーボード以外は私には試したり、それ用の配列を作ったり出来ません。 
新しいキーボードを作る資金や設備があれば作ることもできるでしょうし、それに最適化した 
配列や入力法ができるかもしれません。 
 
しかし、それが仮に出来たとしても決して普及はしないでしょう。 
 
というのは資金でも組織でも巨大な富士通の親指シフトやNECのM式は「専用キーボードが必要」 
という理由で、新規参入者に対する訴求力を大幅に無くしたはずだからです。 
 
また、私だけにそれが作れたとしても、皆さんが手元のキーボードで 
試しようもないものでは誰も相手にしてくれません。 
これでは、テスターを雇えない予算ゼロの私では評価のしようもありませんし、 
今のように数十人?のユーザーでさえ獲得できません。 
 
とにかく英字のQWERTY配列と現行のキーボードの形状は 
(少なくとも今世紀は?)不滅なのです。 
 
仮に形状を変えていくら日本語が打ち易いものができても、それが国際的な規格に 
ならない限り、日本のユーザーが世界標準の形態のキーボードでは入力できなく 
なり、よって普及は望めないはずです。 
 
その新形状の日本発のキーボードが世界に普及することは、現在までのアメリカの 
規格に対する超保守的な振る舞いを考えるととても無理でしょう。 
 
何しろ敵は理科教育がしにくく、自国製品の国際性を阻んでいるヤードポンド法を 
21世紀になっても墨守している国です。 
 
ロシアがソビエトになってもアメリカ人は相変わらずRussia Russian と70年余り 
呼び続けていたら、向こうが根負けして!ロシアに戻ってしまいました。。(^^;; 
 
イランなんか未だにペルシャ・ペルシャ人(パージャ・パージャンと聞こえます)
と呼んでいるズボラさなんです。 
 
まあ、日本は呼び方に関しては向こうの政府がこうだと決めれば、言いにくいミャンマー 
も使いますし、韓国に文句を言われれば、漢字と一致しにくくて覚えにくい 
ペ・ヨン・ジュン読み?を取り入れます。 
 
お陰で私なんか、小学校の頃は空で言えた韓国の大統領とかの名前が 
今では言えない始末なんで、この押しつけ、韓国にもまずい筈なんですが。。 
 
また、役所の表記が「看護士」で統一されれば、「看護婦」をメディアは使わ 
なくなる素直さです。でも、男か女か分かんないのは問題なんですがねえ。。 
 
それは置いておいて、超保守的なアメリカが世界標準を決める位置に 
ある限り、現行のキーボードの形態は変わらないということなんです。 
 
まあ、キーボードの形態が少々変わっても、打つのは人間の指なので 
これは変わり様が無く、指の強さと弱さ、利き手の起用さに最適化した 
飛鳥は打ち易いはずです。 
 
日本語入力には90以上のカナ記号が必要で、打鍵の指が8本しか無いのも 
変わらないので、親指シフトも健在でしょうし、飛鳥では、13キーで 
90%以上が打てるメリットも変わらないでしょう。 
 
それは別としても、キーボードの形状に今後も変化が無い筈だという確信が 
あるから、現行のキーボードで一番打ち易いように飛鳥が作れるので、最近の 
ビデオ周りのように規格がころころ変わって将来が見えないとしたら、こっち 
も作る気が失せてしまうでしょう。 
 
確かに、私が作っているのは「唯一絶対」の入力法ではないでしょう。 
私のように、長期間掛けて親指シフトの配列を作る人が、音楽や文学の 
世界のように何千人といたなら、もっと打ちやすいものを作る人が 
出てくることを否定するほど私は自信家ではありません。 
 
 
しかし、現行のキーボードの形態で打つ日本語入力では私の能力が及ぶ限りの 
ベストのものを追及してきた積もりです。また、上に書いたように、 
現行のキーボードの形態は変わりそうがないのです。 
 
とにかく現状は、「唯一絶対」かどうかはともかく、「これ以上のものができない」ものを 
誰かが作って標準にすることは緊急に必要なんです。 
 
親指シフトなのは、私達が小学校以来毎日一番多く目にしている「カナ」を一打鍵一打で 
打つから理屈が簡単だからです。飛鳥では頭にある発声のリズムと打鍵が一致するから 
いくらでも打って行けるのです。 
 
シフトで指が辛いのは、親指シフトのメリットである打鍵数の少なさと、飛鳥の 
シフトの連続や個々の単語や漢語パート、カタカナ語の運指に最適化させた 
配列で何とか補っています。 
 
「現状では飛鳥がベスト」という確信と、未来永劫出来ないかも知れない 
テレパシー入力とを同一視されるのは、いくら筆、じゃなくて指が走った 
としても、ちょっとカチンと来ちゃいましたね。。(^^;; 
 
 
それに、唯一絶対とはとは言いませんが、「現在考えられる限り最高の一種類の」を選ぶ 
のは時代の要請なのです。テレパシー入力とかの浮き世離れしたノンキな話ではないのです。 
 
事実、新JISは結構な規模で新標準作りのために作られ、製品の普及が図られたのも、当時ですら 
英語の入力に比べて遥かにしにくい日本語を何とかしないといけないという強い要請があったからです。 
 
当時より文字入力の重要性が格段に増大している現在は、役人や企業が新JISがコケて 
いくら懲りたといっても、合理的な入力法の新標準に対する時代の要請は強まりこそすれ、 
弱まっているはずはないのです。 
 
 
 
向こうでは、タイピングが学校で教えられます。入力法を何にするか教師が迷うことはありません。 
 
それは、古いだとか何だかんだ言っても、QWERTY配列という「必要にして十分な規格」 
が確立しているからです。毎日使い読んでいる英字で打て、原稿を読むスピーチ程度 
なら打鍵の速い人はそのまま打てるからです。 
 
日本では、確立されているのはローマ字とJISカナですが、これが英語のQWERTY配列 
のような実用性を有してないのは日本語入力に関心のある人達の間では常識でしょう。 
 
文科省だって、IT教育のイロハで教えるべき入力法が存在しないのに困っているはずです。 
 
つまり、学校で教えられる入力法として、「唯一絶対」ではなくても 
「現在考えられる限りベストの入力法」を選択する必要が早急にあるのです。 
 
将来的に、もっと良いもの(唯一絶対なもの?)が出来たとしても、それまでの標準と 
余り大差がなく「まあまあ我慢できる」くらいのレベルであれば、移行の意味が余りない 
のは69年かけてもDvorak配列がQWERTY配列を駆逐できなかったことからも言えるでしょう。 
 
小学校高学年あたりで教える入力法を「自分が気に入ったやり方をこの6つ?の 
方式から選びなさい」というのは、混乱を産むばかりで、現実的ではないのです。 
 
ということは、文科省あたりが入力が始めての人を中心にして、何百人規模の大人と子供に 
一年程度色々な入力法を覚えてもらって最高のものを選ぶことが最終的には必要になるでしょう。 
 
 
 
国が音頭を取って作っても、いいものができなかったのは新JISの失敗で明らかです。ですから 
月やら飛鳥やら姫踊り子草配列やチーズとか民間のものから選ぶべきなのは言うまでもありません。 
 
まあ、国か大学が裏で何十人も人材を投入して足掛け二世紀専業でベストの入力法や 
配列を延べ数十万時間を掛けて極秘で開発していたとかがあれば、飛鳥などの出る幕 
はないのでしょうが。。。 
 
 
あと、入力法の正解が人によって異なるのは、今までローマ字で打っていたりJISカナで打って 
いたり、ニコラで打っていたとかいう染みついた打鍵習慣が違うからではないでしょうか? 
 
どの入力法も染みついていない全く入力経験のない子供(や大人)で、大規模に実験すれば 
「誰にも一番打ち易い」入力法が見つかるのではないかと思うのです。 
 
実験すれば、候補の中で何が一番かは分かるはずです。 
この世にないものは選びようがありませんが。。 
 
再び高飛びの例を挙げれば、国によって最高記録が正面飛び、ベリーロール、 
背面飛びと異なることはありません。テニスだって、強く重い打球をネットもせず 
アウトもしないで打つためにはトップスピン打法が「今のところ最善の」打法なのです。 
 
 
音楽や文学のように個人による嗜好が大きく影響するものと、打鍵の 
ようなものは違うと思います。打鍵は上に挙げたスポーツと同じ肉体 
運動なので、「人による適性の違い」は殆どないからです。 
 
 
まあ、どっちにしろその種の本格的な研究には 
結構な予算と組織が必要なのは明らかです。 
 
でも、殆どの国民に関係のない銀行一つ救済するのに何兆円も使うことに比べれば 
こういう国民の多くに関係のあり、将来の日本の「思考生産性?」に資する研究の 
コストパフォーマンスはムチャクチャいいんですがね。。 
 
銀行族とかに当たるのが、配列界にはないからな。。 
 
配列族って出てこないかな。。?でも、銀行と違って資金ゼロの 
配列界からは政治資金が一文も出てこないからダメか。。。(^^;; 
 
 
先日故人になった貴乃花ではありませんが、 
私達はアッという間に皆んな死に絶えるのです。 
 
新しい世代は常に「打鍵が始めて」の青少年です。何も染みついていないそういう 
人達が他に移行する必要を感じないような入力法を残して置くくらいは千兆近い 
借金のツケを押しつける私達にできるせめてもの罪ほろぼしではないでしょうか? 
 
この観点からも、ローマ字などの現行の標準からの移行のしやすさは、 
当面の普及には有利でしょうが、始めて入力する次世代には無関係だ
というのも押さえておくべきでしょう。

 
あと、>不便な現行キーボード と仰っていますが、 
私は一般的な外付け日本語キーボードでキー変更ソフトを 
使う限り、形態的にこれ以上革命的に打ち易くなるキーボード 
の形状を考えられないんです。 
 
親指シフトキーの角が立っている問題も、最近はこの二つのキーと 
スペースは角が円くなっているキーボードが増えてきたことですし。 
 
大体、自分で変えようもなく、誰も実際に打って評価できないもののことを考えて 
も仕方がないので、私はキーボードの形態の改善案など考えたことがありません。 
 
Uジローさんは、どの辺をどう変えると打ち易くなるとお思いでしょうか? 
また、方式により打ち易い形態が存在するということでしょうか? 
 
 
後から書き加えている部分があるので、文脈が一部おかしくなっているかと 
思いますが、書き直すのは大変なので読み取っていただくと助かります。 
 
 
また、思いついてしまった。。。(^^;; 
 
私は飛鳥が唯一絶対の入力法だと言っているのではなく、QWERTY配列が99.9%の 
英語入力で十分実用的に使われているような意味で、近い将来に 
「唯一の入力法があるべき」という立場です。 
まあ、シフトありの一打鍵一カナのものと、月のような1・2ストローク混在 
のものがあっても、今のように二種類になりますからいいかも知れませんが。 
 
今は、入力法戦国時代ですから、群雄割拠でいいのですが、いつかは 
統一されないと、学校で教えるに足る入力法が無くてまずいと思うのです。 
 
統一されるものは、唯一絶対ではなくても「かなりいい線を行っている」 
ものでないといけないでしょう。 
 
つまり、統一されるためには戦国時代の闘いが不可欠だったように 
現在ある最強のものが生き残る必要があるのです。 
 
弱いったらない、ローマ字やJISカナがいままでのまま日本語入力の 
標準であっていいはずがありません。 
 
まあ、2ストロークは置いておいて、カナ配列は専業の丸四年 
くらい考えたものでないと話にならないのは、今までの私の経験で 
断言できます。 
 
また、国語学や音声学に基づいた理論がないものも論外です。 
理論が無く試行錯誤のみで作ったのでは、百年経っても 
大したものが出来るはずがないのも経験で分かりましたから。 
 
とにかく、向こうはQWERTY配列という一種類の「かなりいい線行っている」 
入力法で必要十分な入力ができているのです。 
 
それと同じレベルで「いい線行っている」ものが日本語入力の 
標準にならないと、彼我の入力状況とそれがもたらす文書生産性の 
差異は決して埋まらず、日本はやばいと思うんですよね。。。 
 
日本語のカナの並びは英語に比べてムチャクチャ複雑多様なので、 
いい線行くのが大変なんです。ですから、数年掛かって開発した 
ものでなくてはならないのは、何回も言ってきた通りですが。。 
 
 
 確かに、親指シフト配列の仕方の総数は10の150乗もあって、これは 
全宇宙の素粒子の総数の10の79乗なんか笑っちゃう程多いので、仮に 
「唯一絶対」は存在しても、見つけだすことはできないと私も思います。 
 
無数の配列の殆どはとても打てないクズでしょうが、千兆個のその千兆 
倍のそのまた千兆倍の千兆倍に一個、評価に値する配列があったとして、 
0が60個減るだけですから、10の90乗でそれでも宇宙の素粒子の数より 
全然多いんですから、全人類が死ぬまで評価しても全然終わらない。。 
 
しかし、別に絶対零度でなくてはリニアモーターカーが作れないわけでは 
ないのと同様に、「唯一絶対」のものを見つけだして、それを日本語 
入力の標準にすることは、必要ではないし、また可能でもないはずです。
 
リニアモーターカーに必要なのは超伝導が実現する絶対零度に「近い」 
温度であればいいのと同じに、「まあまあ、我慢できる」レベルまで 
このやりにくい日本語入力で、人知の及ぶ限り理想型に接近したものが 
飛鳥といわず標準であるべきというのが私の考えということで、 
この356行(゚〇゚;)!の長いレスのまとめにしておきます。 
 
 
しかし、待てよ。。。?(゚_。)? 
 
あれだけの文章を毎日書いていて、守備範囲も広いUジローさんが 
コピペの引用しておきながら、あえてそれを無視して、その直後に 
おかしな言い換えに基づいた批判なんか書くだろうか? 
 
議論の基本を知らないなんてのも考えられないし。。 
 
つーことは、あの煽りはこっちが教え魔なのを承知の上で 
長文授業を書かせて飛鳥の勢力をそぐ月勢の深慮遠謀か( ゚o゚)! 


大体、飛鳥にはレフティー飛鳥もあるんだし、今までの打鍵の癖や
指の障碍のある人達にour配列を奨励しているくらいなのは、知ってるはず。

だったら、「唯一絶対」なんて不注意な言葉使いをするはずがない。。。
 
 
まあ、書いちゃったんだから貼るしかないか。。。 
 
しかし、気付くのが300行以上遅過ぎ!!>自分 
 
 
 ただ、今回これを書いて、今まで自分がやっていたことが、結果的には
 
「自分の能力と時間と環境を総動員してできる限り最高の入力法の追及」 
 
になっていたというのが明確になりました。 
 
(まあ、自分では「痛い指と打ちにくい運指をどんどんなくしてゆくこと」 
を日々続けていたのですが、俯瞰的に見るとそういうことになるでしょう。) 

考えたら、作家でも画家や陶芸家でも「唯一絶対の傑作」を目指して 
いるんじゃなくて、「現時点の自分の能力でできる最高のもの」を 
追及しているんだから、当然なんですよね。 
 
それも、「最高のもの」を追及する意識はなくて、自分の作ったものの 
欠点が気になって仕方が無くて、日々それを無くして行く作業をして行く 
うちに技や勘ができてくるということでも、配列作りと同じでしょう。 
 
いくら、芸術や文学と違って、可能な配列の仕方は有限と言っても 
上で書いたように、実質無限あるんですから、自分のが唯一絶対 
なんて分かるはず無いんです。 
 
他との比較ができるだけで、私と同じように時間を掛けたら 
もっと良いものが沢山できる可能性は否定できないんです。 
能力が私より遥かに優れている人は腐るほどいるわけで、そう 
いう人が同じ時間を掛けて作ったら、いいものができるはずです。 
 
しかし、無いものとは比較できないし、
分かっていたら、自分がそれを作れるわけですし。。 
 
大体、俳句十七字の組み合わせなんて、親指シフトの10の 
150乗という配列の数より遥かに少ない、10の32乗くらい。 
 
それでも、俳人が「私は唯一絶対の句を追及している」と 
言ったとしたら、それは電波と言われても仕方がないでしょう。 
 
結局、芸術でも学問や理系の開発者なんかでも、 
皆んな「追及」なんかしてないんですね。 
 
そこには自分が作ったものの欠点をなくしたり、欠けているものを 
補って行く、傍目には退屈な日々の作業の積み重ねがあるだけ。。。 

それを横から見ていると、「追及」や「求道」をしている 
ように見えるというだけのことでしょう。
 
と、こんな発見もあるので、煽りに乗ってウダウダ書き続 
けていくのも、あながち無意味でもないということでした。 

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2005-06-02 12:22:41

 ディベート(議論)について

テーマ:ブログ

>yfiさん 
 
> (ディベートは)したことはないですね…オフラインでは 
>「負けず嫌いの人のディベート」ばかりを見てきましたから 
>(…って、こんな環境自体がどうかしている訳ですけれども)、 
>それを良しとする理由すら理解できていません。 
 
ディベートって「議論」の事ですが、「ディベート」と書くと大学なんかでやる実質 
英語でやるdebate のことです、ESS部員でもないと見たことがないはずですが。。 
部外者が見ても、全部英語なわけで、普通分かんないしな。。(^^;; 
 
でも、日本語だと相手の意見に反対を唱えるのは御法度みたいなところがある 
ので、日本語の議論が言い争いのように一般には見えるし、そういう類の議論をし 
ている人の方が多いので、yfiさんのような考え方になってしまうのかも知れません。 
 
 しかし、役所でも会社でも何かの活動をするときには、何らかの議論を経て 
いるわけで、それ無しで急に一人のトップが決めるようなら独裁体制ですからね。
 
 
大学のディベートは一ヶ月とかかけて資料を集めて研究しスピーチや想定問答集を 
作成します。題材が国内物だと集めた文書(権威筋からの引用とかいうのもここからです)
を英訳することも必要です。それから、仲間同士で何回も模擬試合をして練習したりして
から対外試合に臨むんです。 
まあ、甲子園を目指す野球部なんかと同じやり方です。 
 
練習では、仲間同士でお互いに突っ込んで、突っ込みどころを潰していくんです。 
(だから、突っ込まれる前に自分で突っ込みどころを探して、論理的に穴のない 
 発想や発言をする習慣が付くんです。) 
 
英語の発音や表現に関しても同じことをするから、ディペーターは 
英語の上達が速いと言うこともあります。 
 
突っ込みどころかどうかや、英語に関して仲間同士議論になることもありますが、
「正解を探す議論」なので、負けた方が一つ利口になったと感謝するのも
当たり前の習慣になります。
 
(同じ意味で、私は正当な理由があるのなら「自分が気に入って使っているものをけなされる」
 のが結構好きです。 
 向こうの使っているものがいいと説明されれば、次はそれにしようと思うからです。
 
 理由もなくそう言っているだけなら、無視すればいいだけの話で、気を悪くするだけ
 損ですからね。「あなたの車選びは間違っている」や「英語は勉強するな」という類の
 読者のやり方をけなす本が結構売れるのは、私が例外では無いという証でもあります。)
 
で、そういう準備をして、発言時間や発言の順番などのルールが決まっているディベートは、 
向こうの学校ではよくやっても、日本ではESSにでも入らないとでやりませんからね。 
否定側と肯定側の両方の議論を用意しておいて、抽選などでどちらかが直前に決まります。 
 
試合で負けても、ああいう強い相手なら仕方がないとか、自分たちの  
努力不足を後悔するだけで、負かした相手を恨んだりしないのも野球部 
などの試合と同じで、感情的なしこりなど残りません。 
 
相手の良いところを取り入れて、次の試合に生かそうと思うのも 
同じなので、負けるのにも意味があるんですね。 
 
とにかく、ソクラテスの昔から議論は「良いもの」です。また、その前提があるから 
世界中に数え切れない国会や地方議会があって、そこで皆んな議論しているわけです。 
 
議論をすることでより良いものが生まれるという前提があるのと、議論の様子を 
傍聴したりメディアなどで見て、次の選挙行動を有権者も決めることができるから 
議論は「普遍的によいもの」とされているのでしょう。 
 
代表民主制の根幹は議会ですし、議会では議論をして法律や 
予算などの決定をするのが主な機能の筈です。 
 
議論がいくら堂々巡りで意味がないように見えても、議論には 
普遍的に意味があるというのが共通認識になっているから、議会 
も、TVの朝生や日曜の討論番組が連綿として続いているんです。 
 
身の回りや2ちゃんの「議論まがいの感情の衝突」を見て議論を判断する 
前に、何千年もの人間の歴史と試行錯誤から生まれた制度などに考えを致す 
必要があるかも知れません。 
 
議論がいけないものなら、「党内議論の活性化」や「対立軸の明確化」 
などが良い意味で使われるはずはないですからね。 
 
 
で上でディベートについて書いたように、議論には「基礎練習」が必要
なんです。
 
ですから向こうでは 学校でディベートの訓練をするし、日本では 
行われない正しい文法を 要求するライティングの授業が国語の多く 
の部分を占め、そこでも論理的な 文章を書くことを学んでいるようです。 
 
つまり、日本の授業と違ってインプットと同様にアウトプットを重視し、 
また情緒的な作文ではなく、何かのテーマについて論述する教育が 
なされているのです。 
 
日本語が非論理的な言語だから、日本人は議論が苦手なのではなく 
英語だって、練習をまともにしなかったヤツらの議論はおかしいのです。 
 
日本の議論周りの現状は、殆どの人が教習所に行かなくて、 
免許無しで車を運転しているのと同じです。 
 
これでは2ちゃんではありませんが、議論の対立が感情のぶつかり合い 
になるという情けない状況が多発します。 
 
「人格攻撃はそれをした時点で負け」という議論のイロハも知らなくて、電波と 
でも煽れば、自分の方が上だと思える幸せな子供が多いのも教育の問題でしょう。 
 
 
 
あと、私、「生きて行くのに必要なもの」を殆どCMで見たことないんですけど。。。 
 
水のCMはあっても、こちとら鉄管ビール(分っかる?(^^;;,)しか飲んだことないし。 
お酒のような、CMによく出てくるものも生存に不要だから、何年も飲んでないし。。
まあ、生存に不要なんですが、配列作りと文章書きには欠かせないので煙草は 
やめられないんですが、これって今はCMしてませんからね。 
 
「無くても良いものを必要なものだと勘違いさせて売り込む」のが必要 
以上に消費を煽る資本主義社会のCMのキモなんじゃないでしょうか。 
 
でも、「飛鳥のCM」って言い方は変ですね。飛鳥の普及は商業的な意味 
が何にもないので、広く告げるの「広告」が適しているかもしれません。 
 
 
あと、itouhさんの「あきらか」は「あかるい」の勘違いでした。 
出先で読んだものを記憶に頼ってレスしてしまっていました。 
 
でも、「あかるい」もD裏L表J逆K表のホームキーのみですし、 
こっちは左の連打がないから更に打ち易い筈なんですよね。 
 
こんなのも年に数回しか打たないのでどうでもいい部類なんですが、 
それより「あか」「るい」は個別で考えて打ち易いと評価している 
んです。 
主な色は配列を変えたら評価し直しますし、「るい」は漢語パートですから 
ちゃんと評価していますからね。「かる」も「分かる・軽い」などでよく 
使いますから、打ちにくかったら何とかしています。 
 
やはり、シフトに慣れるのには何週間かは最低必要なようです。
無意識にやれるようになるのにはもっとかかると思います。 
 
習得時間の問題は、個人が色々なやり方でやっている状況では人に 
よって違いがありすぎるので、画一的な言い方は出来ないでしょう。 
 
ただ、覚えの良い人を基準に短く言うと人によっては「こんなはずではない」 
になりますし、めげて挫折するので、大分長めに言った方がいいかも知れません。 
(しかし、yfiさんの「一年」は勘弁して欲しい。。。(^^;;)
 
あのタイプライタの教本も、数の少ない英字でも二週間かけていますから 
上達が遅い人でも焦らないで練習できますからね。 
 
まあ、習得時間はUジローさんへのレスにも書いたように、本格的な 
テスターを使った 調査をしないと平均値も分からないでしょう。 
また、覚え方の教材も作る必要があるので、将来的な課題でしょう。 
 
 
ローマ字がJISカナより普及しているのは、yfiさんの言うように 
「周りに教えてくれる人がいる」からではないでしょう。 
 
キーボードをみてポチポチと打っている人は圧倒的にJISカナが 
多いでしょうし、そういう人はマニュアルでは無理でも、店の人に 
聞いたり設定して貰ったりすればJISカナ入力になりますから。 
 
何しろ、会社のものではない個人のPCなら入力設定は購入時の一回 
だけで済むので、今のPCのIMEのデフォルトがローマ字になって 
いる?ことが、ローマ字が普及している原因にはならないでしょう。 
 
それに主婦や引退した人とかは、周りに聞く人もいないのです。 
いたって、だれもが私のようなお節介な教え魔ということもありません。 
 
yfiさんの職場は、yfiさんが親切なので、周りは教えて貰えるでしょうが、 
そんなことを一々尋ねたら、恐ろしい勢いで「自分でそのくらい調べろ!」 
と怒鳴られてて、評価が下がるので自分で調べるしかない職場だって 
あるでしょう。 特に男は。。 (入力以外での経験有り。。(^^;;)
 
だいたい、入力のローマ字はヘボン式とも訓令式とも違うわけですし、 
「っゃゅぁぃ」等を単独で出すやりかたなど、出し方が分からない 
カナが多いんです。 
 
JISカナなら気長にキーボードを探せばいいので 時間は 
掛かっても誰かにカナの出し方を尋ねる必要はありません。 
 
つまり、手元を見て打つレベルなら、JISカナは 
独習が誰にでも可能ですが、ローマ字は調べるのが苦手の 
人には教える人が必要になるんです。これは、普及に対する 
メリットではなく、ディメリットになるのではないでしょうか。 
 
それでもローマ字が多数派なのは、小学校のローマ字教育と 
それ以来の英語で、一応試験勉強くらいはした人なら、少ない 
キーで打てるので、手元を見て打つにも簡単に探せるし、タッチ 
タイプだと打鍵範囲が狭くて打ち易いからでしょう。 
 
これまた試験勉強くらいならした人なら、自分でローマ字の 
打ち方をマニュアルや入力本で調べるくらいはするでしょうし。 
 
入力を教えるような立場の人の多くがタッチタイプの 
ローマ字ということもあります。 
 
JISカナの数字段のタッチタイプは以前から英文を数字や記号も含め 
て、がんがん打っていた人でもないと、なかなかやる気になりません。 
 
また、今時入力をタイプライタから始めた人は年寄りだけなので、 
入力が初めてのときから、数字段もシフトも必要なJISカナ 
は敷居が高すぎてやる人が少ないんですね。 
 
つまり、JISカナとローマ字でタッチタイプの割合を比較すると 
「手元を見てポチポチ打つ、英語どころかローマ字もよく分からない 
JISカナ族」が大量にいるのが効いていて、ローマ字の方が 
タッチタイプの比率が遥かに高いんじゃないでしょうか。 
 
だから、JISカナ族ってバカにされているような。。(^^;; 
 
私はJISカナはそれでもローマ字よりはマシだと思いますが、 
あれではローマ字より圧倒的に有利と説得できるほどの 
メリットはないので、自分はJISカナの人でも他人に 
勧める気は起きないんじゃないかと自分の経験からも 
推察しています。 
 
ちゃんと時間をとって教えられたワープロ教室をしていた 
ときは、カナ入力を当然教えましたが、後で面倒を見れない 
人にはJISカナは勧められませんでした。 
 
カナを覚えたことのないローマ字の人は、初心者に入力法を聞かれると、 
「使うキーの数が少ないしタッチタイプができて英語も書ける」とキーの 
数の部分以外は間違っている理由で、ローマ字を自信を持って勧めるでしょう。 
 
プロが書いてるはずの雑誌の記事などにもそう書いてあることが 
多いので、一般人がそう思いこむのも無理ありません。 
 
結果、ローマ字を選ぶ人が増えるのは分かります。ローマ字も何となく
分かる人の方が、全然読み書き出来ない人よりは多数派ですしね。
 
タッチタイプが出来るようになるまでの練習時間が
大幅にJISカナは掛かるということもありますし。
 
diskとdhisuku、Tokyoとtoukyouのように、日本語と英語で
綴りが違うから日本語はカナで打つのが良いと言っても、 
誰もが英文を打つわけではないので説得力に欠けます。 
 
 
っと、あとレスすることがあるかも知れませんが、合計で 
600行をとっくに超えちゃったので、今日はこの辺で。。。

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