- 失敗のすすめ―「教える」だけでは人も企業も育たない/野島 廣司

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こんばんは。あすぎです。
この所、読書量が、急激に減っており、なかなか、ご紹介ができませんでした。
仕事柄、多くの方から、書籍を戴きます。
その中で、面白いなと思ったのが、こちら、
家電量販店の社長 野島広司さん著作の
「失敗のすすめ」
どこの企業でも、コスト削減なので、失敗は、即、コストがかかり、失敗のない、石橋を叩いて、成果を上げる事が、求められています。
また、失敗をしてしまうと、昇進レースから、遠ざかったりと、致命的ではなくても、あまり、お薦めはできません。
「結果として、失敗だった」
ということはあっても、結果論であって、なかなか、
「失敗してもいいから、やってみろ!」
というのは、勇気のいる事です。
しかし、社長自ら、
提案は、棄却しない
失敗する事で、社員も会社も成長する
という、信念は、見事だと思います。
また、失敗をすすめるには、失敗した、理由に社員自らが気づき、次のチャレンジへの糧にするチャンス。
失敗を、糧にする事が出来る組織は、加点主義。
失敗を、嫌がる組織は、減点主義。
減点主義では、社員は、「守り」にはいり、時代対応、「攻め」の経営が、成り立たなくなる。
こればかりは、社員の視点でどうこうなる物ではないけれど、読み進めて行くうちに
良い失敗の仕方
悪い失敗の仕方
が、わかり、大変参考になります。
「失敗は、しないに越した事は、ない」
と、思っていますが、それでも、失敗からでしか学べない事も多くあります。
その学ぶ事を、最大限に有効活用する事が、組織を強くするという、考え方は、実に参考になります。
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