アストロカウンセラー・まーさの「占いで運命をチューニングする」ブログ

星から届く、愛のこと、仕事のこと、人生のこと


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私は水瓶座に恋をしている。




「お前…もしかして、俺についてきてんの?」


…数メートル先をいく彼が、振り向いてそういう。



「違うよ。そっちに用があるだけだもん。あんたには関係ないから」

「あ、そ」




また行ってしまう彼。





もちろんこれはうそである。




友達いわく、「あんたって本当に男の趣味が残念だよね」の私。

これまでは「そんなことないよ、ひどい!」と毎回反論していたのだが。

今回ばかりは、『言えてるかも』と思わずにいられなくなった。



そう、変わり者(としか言いようがない)で有名な、水瓶座に惹かれるようになっちゃったからだ。



とにかく彼は変わっている。


世の中にマイペースっていう言葉があるのは知ってたけど、「こういう人のことだったのか」と

改めて思い知った。


思ってたより、いい意味の言葉ではなかったらしい(少なくとも彼に恋する立場としては)。




彼は何より、自分の考え、やりたいことを生活の中で一番に優先させているようだ。


だから、友達に誘われても気が乗らなければいかないし、かかわらない。

当然、「これはちょっと場に合わせないといけないかも」「顔を出さないといけないかも」みたいな感覚も希薄らしい。

そもそも、友達というもの自体も、そんなに大勢は必要としてないみたいだ。


何かにつけて、「俺は俺なんだから、お前もお前でいいじゃん(何で構うの?)」といっている。



まあそれは大概正論なんだけど。

みんながみんなそれに納得するわけもなく(それが世間というものらしい)。

社会ってのは集団生活なんだから、(言われなくても)もう少し気を遣えよ!合わせろよ!と

彼に対して怒っている、いわゆる世話好きキャラの人も多い。




でも、そんなことを言っても大体彼には効き目はなく、

(聞きたくなければ)誰が何を言ってもあまり聞かず、義務は最低限しか果たさず、

いつも、「俺の世界」へと向かうため、

放課後もとっとと帰ってしまうのであった。




また、たまに姿を見かけるときも、彼はよく誰かと議論?を戦わせていた。


これも悪気はないみたいだけど(私から見れば)、彼は誰かと大いに意見をぶつけ合う種類の

コミュニケーションが好きらしい。「いい刺激になる。おもしろいから」だと。


逆を返せば「理由もわからない、説明できないムニャムニャとか、興味ないんだけど」ということで

(ムニャムニャ呼ばわりしているあたりが、愛のなさを感じる)




これを目の当たりにしたのが、去年のバレンタインだった。


彼はこの時に一気に今の評判を獲得したのだが。


何故か彼に興味を持ってしまったらしい女の子が、教室にチョコレートをもってやってきた。

私は当時隣のクラスだったので現場は見てないけど、

それを見た人が大いに広めたところによると、おずおずとチョコをだし、

何か…(多分“ムニャムニャ”言ったと思われる)彼女が言うと、


黙って彼はしばらくその様子を見ていたが、


「いらない」

と、その場を去ってしまったそうだ。




「普通、受け取るでしょ!みんなの目の前で勇気を出して渡してんのに!」

と、その彼女の代わりに(驚きのあまり蒼白になって帰ったらしい)私の友達は怒っていた。


「最低の気遣いはみせろ、バカ!」

確かにそれは一理ある。




でも、彼は「俺そういうの興味ないから」とか、「はっきり説明のつかないこと、よくわかんないし、好きじゃない」とも、先に言っているわけだから。


まあ、それがもし愛に基づく行動なのだとしても。


「好きなんだから分かれ!」とか、「やさしさなんだから受け取れ!」とか、

「自分を変えてこっちを振り向け!」とかいっても。


ダメなんだろうなという気がする。


そして私は、彼のそういうリスクを負っても貫く正直さ、

ある種のさみしさから気安く人を巻き込んだりしない強さ、

自分という個性を自分のちからで守ろうとする自立心は、決して嫌いではないのだ。





何でもいいから、彼のことが知りたい。


そして何でもいいから、“興味”を持ってもらう。



そういうファイトがないと彼にはかかわれないな。


世間にある、恋愛のマニュアルには、彼みたいなタイプの攻略法は絶対載ってない。

でもだからこそ、私は彼が好きなのだ。


自分で探して調べて研究して、彼をつかむしかない。


そういう女でないと、彼の気をちょびっとも、引くこともできないだろう。




…よし!





というわけで、私はその日から毎日彼の帰りをつけている。





最初こそわからなかったかもしれないが、

彼も勘はいいので、「何かいつも同じ女がついてきている」とはすぐに気が付いたようだ。


彼に聞いてもいろいろ教えてくれなそうだから(今のところ)、自力で調べるしかないじゃない。


「ちょっと、あんた何それストーカーじゃないの…?」と、またも友達は心配していたけど。

いや、ただ彼を知りたいだけだから。


御蔭で、行動のパターンや好みや、

彼なりの生活のルールみたいなのもわかってきた気がするし。


もちろん方法はやばいけど(笑)、

もし彼に聞かれた時に「どうして彼が好きなのか」説明できないといけないんだもの。


そこに説得力がなきゃ、興味も持ってもらえない。



そのためには、“彼並みに”しつこく、何かを探求する必要はある。



その対象が、たまたま彼だっただけだ。


実際に聞かれたら、そういいたいと私は思っている。




それに、ありがたいことに、多分彼は私を今後特に、煙たがったりもしないだろう。


いや、すでに「気持ち悪いな!」「変な女」「暇だなお前」「またかよ、いいかげんにしろよ」等の台詞はいっていただいた。


まあ、私が気持ちよく鼻歌をうたっりして、あんまり…べったりした様子でついて行ってないせいもあるかもだけど(だってそれだと本当に気持ち悪いからさ)。


今のところ、おびえている様子もないし、

何となくだけど、「お、また俺のストーカー来てるな」みたいに、前向きに認知されているような?

予感もするのだ(笑)。


私って楽観的すぎるだろうか。




まあ、うまくいってはいないけど、

そもそも、こうやって「恋していること自体を楽しんでいる」ところがないと、


水瓶座なんて、好きになるのは無理じゃない?





と、なかなかの悟りを得た直後、やはり寒い中歩き回ったのがたたったか。


私は風邪をひいて休む羽目になり、

2~3日水瓶座について歩くことができなかった。


で、ようやく完治し、学校に戻ったその日のお昼休み。



友達と話していたら、ふと誰かが私の前に立った。




水瓶座だ。



え、と思って顔を見上げると、




「お前…どうして最近ついてこないんだよ。

っていうか、お前!同じクラスのやつだったのかー」



笑っていた。



意外なこと過ぎた。うれしかった。



しかし、…そこからかよ!(笑)




彼という謎を解き明かしたい人へ 「水瓶座男子」攻略法。



そのほかの恋について。


私は牡羊座に恋をしている。

私は牡牛座に恋をしている。

私は双子座に恋をしている。

私は蟹座に恋をしている。

私は獅子座に恋をしている。

私は乙女座に恋をしている。


私は天秤座に恋をしている。

私は蠍座に恋をしている。

私は射手座に恋をしている。

私は山羊座に恋をしている。

私は水瓶座に恋をしている。

私は魚座に恋をしている。




ちなみにこれが好きなら、これも好きかも。

12星座のおはなし ドア







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