2012-04-15 10:04:00
絆
テーマ:ブログ3月28日におばあちゃんが天国に行ってしまいました。
京都のずっと山奥でゴリゴリの農家の
おじいちゃん、おばあちゃん。
母親と折り合いが悪かった時期もあったりで私も正直あんまり懐いてなかったし、一時、田舎の人には到底受け入れられへん風貌になってしまった私のこと、じぃちゃんもばぁちゃんも嫌いになっただろうなって思ってた。
でも今思ったら違ったんよね。
ばぁちゃんが作ってくれるサバ寿司と千枚漬けが好きで、好きや好きやって言ってたら、私が帰る時には絶対欠かさず用意してくれるようになった。
体が弱くなってからも私が田舎帰らない時でもお土産に持たせてくれてた。
おばあちゃん亡くなってからは
じぃちゃんが「あすかはサバ寿司が好きやろ」ってサバ寿司買ってきて待っててくれる。
サバ寿司が好きなんじゃなくて
ばぁちゃんの作ったのが好きやったんやけど(^-^;でも今になってようやく
じぃちゃんばぁちゃんの愛に気付きました。
たくさんの人が集まった葬儀の日。
遠い親戚の人が、ばぁちゃんが「いつもあすかあすかって話してた」って教えてくれた。
喪主を務めたお父やん。
それを支えるお母やん。
弟も意外と気が効くってこと、この日に知りました。
法事には、近所の人がウチら兄弟の写真、ばぁちゃんが自慢して置き忘れてたって持ってきてくれた。
田舎に帰ってもばぁちゃんの「おかえり」の声が聞こえないこと
ばぁちゃんのサバ寿司、千枚漬けが
もう食べられないこと
すごく寂しいけど、
ばぁちゃんが天国に行ってしまって
久しぶりに親戚みんなも集まって
“絆”を知ることができました。
それともう1つ初めて知ったこと。
じぃちゃん、葬儀を終えた夜
「ばぁちゃんのことが好きやった」ってみんなの前で初めて泣いた。
葬儀場でも業者の若い子つかまえて
「恋愛結婚やったんやぞ」って自慢してた。
じぃちゃんはばぁちゃんのこと
めちゃくちゃ好きやったてこと!
頑固なじぃちゃんで苦労もしたと思うけど、ばぁちゃんが羨ましい・゚*.
「親孝行らしいことができなかった」と泣きながら挨拶したお父やん。
私もちっとも孫孝行できなかったけど
、じぃちゃんばぁちゃんにも愛されて育ったこと忘れずに生きていく!
そして残ったじぃちゃん、母方のじぃちゃんばぁちゃんには花嫁姿見せたいなぁ。
初めて身近な人の死と直面して
感じたことが多すぎて
めちゃくちゃやし
見てくれた人すんません!
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