walker's time in Bangladesh ~

青年海外協力隊コミュニティ開発隊員としてバングラデシュで活動中です。
アジア最貧国といわれているこの国で、何が起きているのか。
バングラデシュの人たちと、たくさん関わりながら、
真面目なことからくだらないことまで、気ままに更新中。


テーマ:
お久しぶりです。

ブログの更新が完全にストップしてしまっていました。
私は、2年の任期を終え、昨年10月に帰国しました。

帰国直前に痴漢にあったりバイクの盗難被害にあったり、気が緩んでいたのか、「帰国直前は危ない」、というお手本のようになってしまいました。ずっと痴漢の記事で終わっていたのが気がかりで・・・笑
活動面では、あいさつ回りでばたばたしながらも、信頼できる現地スタッフに活動を引き継ぎ(私が帰国後も続けてくれるかは、信じるしかない…)、やり切った!という感じです。

バングラデシュの家族や友人と大泣きしながらお別れを告げた後、日本の家族や友人と2年ぶりに再会しました。
夢のようだけど、どちらも現実。帰国当初は日本の生活に慣れるまで少し変な感じでしたが、生まれ育った環境に適応するのはあっという間で、バングラデシュが遠い国のように感じて切なくなることがたまにあります。
そんなときは、よくバングラデシュに電話をかけます。
そうすると、世界とつながっていられる気がします。
世の中物騒な事件や戦争や紛争がニュースで取り上げられてばかりで、気を揉むこともあるけど、私たちが確実につながっていることで、何か変わるんではないかと思っています。


ということで、帰国後半年くらいふらふら日本国内を旅したり、冬の洞爺湖で1か月働いたりしたのち、今年4月から徳島県神山町で地域おこし協力隊として働いています。

バングラデシュで地域コミュニティの中で働くことの難しさと楽しさを知り、また、豊かさとは何かということを考えた末の次のステップです。
バングラデシュには、確かに経済的に困難なことはあっても、自然からの恵みに感謝して生きる知恵があり、不便な中でもご近所さんみんなで支えあうあたたかさがありました。日本はバングラに「開発援助」をしているかもしれないけど、日本も、バングラから学ぶことが多々あると感じました。

そして、地域資源の活用や、地方と都市間の交流、つながり作りは、世界中のいろいろな地域で課題となっていることだと思います。
「持続可能な開発」という言いまわしを良く聞くけど、具体的に、「どういう暮らしを作っていきたいか」というのを問いながら、一歩ずつ地道に身の回りから、私の考える豊かな暮らしを体現していきたいと思っています。

将来的には、バングラデシュと日本の田舎が学びあえる関係を作っていけたら素晴らしいな!
目標は高く!

ということで、walker's time in Bangladeshはここでおしまい。
walker's time in Kamiyamaができ次第またお知らせしたいと思います。

ありがとうございました。
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