以前から、「行きたい」と思っていながら、何となく遠いので少し億劫・・・、と思っていたのですが、ふと調べてみると、実は家の最寄駅からは、約1時間以内で行けてしまうということが判明したので、ふと思い立って、行ってきた場所、それは、

「住吉大社」 と、「四天王寺」

です。


◆住吉大社(摂津国一の宮)
ご祭神は、住吉大神である底筒男命 (そこつつのをのみこと) 、中筒男命 (なかつつのをのみこと) 、表筒男命 (うはつつのをのみこと) と、神宮皇后が祀られています。

お目当ては、ご朱印なんですけど、もともと日本史や古典も好きなもので、ご由緒などを見ていても楽しいですね。

詳しくは、Webサイトをご覧いただきたいのですが、建築様式とかまではよくわからないんですけど、檜皮葺の屋根とか朱塗りの柱もいいですねー。

土曜の午後に行ったのですが、結婚式やお宮参りだけでなく、おしゃれ女子も多かったのが印象的でした。
雑誌か何かで見て、パワースポットめぐりでもしてるんでしょうかね。


↓ちなみに、この太鼓橋は、パワースポットらしいです。
何故なのかは不明です。
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あと、第一本宮と若宮八幡宮との間にある、杉樹が石の玉垣の内に立っている場所を、「五所御前」というのだそうですが、この石の玉垣のなかにある砂利には「五・大・力」と書かれた小石があり、これを集めてお守りにすると心願成就にきくとされます。


↓住吉大社Webサイトから引用。
むかし、神功皇后が住吉大神をお祭りするための土地を求められたとき、この杉の木に白サギが3羽きて止まったので、ここへお祭りしたと伝わる聖地です。別名を「高天原 (たかまがはら) 」ともいい、神霊をおむかえするミアレ所でもあります。




なのだそうです。
アソシエも、もらってきました。(笑)
心願成就したら、「五・大・力」と書いた石を倍返ししましょう。



↓住吉大社オリジナルのご朱印帳です。紺色の表紙、なかなか渋いです。
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帰りはちょうど阪堺電車にうまく乗れたので、天王寺まで行きました。
まだ少し時間があったので、少し足をのばして、四天王寺に行くことにしました。

とはいえ、着いたらすんごく広くてびっくり。
人も多いですし、あまりゆっくり見れないような気がして、後日出直すことにして、納経所でご集印帳を購入し、入口近くの布袋堂と見真堂のみお参りして帰りました。


◆四天王寺

購入した四天王寺ご集印帳
寺内の名所のスタンプ帳のようなもの。
由来が書かれてあって、楽しいです。
(スタンプを押してもらうのには、1か所100円必要です。)

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普通のご朱印も納経所でいただけますよ。



今回、ふらっと思い立って行って来ましたけど、その道すがら思ったのか、「思いこみで避けてしまってることって、結構多いのかもなあ」ということ。
今回のことで言うと、遠いと思い込んでいたけど、実際には片道30分くらいで行けてしまったとかですが、その他にも、思いこみで判断もせず、やらずにいることって、結構多いのかもしれないなあと思いました。
反対に、片道30分範囲のことでも、冒険心というか、ショートトリップのわくわく感はなくしたくないものだなあとも思いました。
何でも見てみようとか、知ってみようとか、人の迷惑にならない程度の好奇心というものです。
それをなくしてしまったら、楽しみは半減しますし、発見もないわけですから。


実は本当に行った日は、12月4日(土)でした。
次の日は、私の誕生日で、41歳になってしまったわけですが、体調が悪くてずっと寝ておりましたよ。
この上忙しかったので、更新も出来なかったのですが、こうやって更新出来て、ほっとしました。

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以前のエントリー「湖西2泊3日の旅」

で、訪れた寺社でご朱印をいただくようになった、ということを書きました。

ご朱印をいただくことで、その寺社の方とお話したり、訪れた寺社のご祭神や、ご本尊、縁起などいろいろ知ることが出来たり、いろいろとハマる要素はあるのですが、神前・仏前で手を合わせることで、その一瞬でも無になれることなどが、最大の魅力ではないかと思い、ちょこちょこと今でも続けています。

どちらかというと、遠くの有名な寺社よりも、近くの寺社を見つけて、あちこちまわっています。

アソシエは大阪在住ですが、寺社ガイドなどには、京都や奈良などはたくさん紹介されているのに、大阪の寺社はあまり紹介されていないのが不満でした。
大阪にも、素晴らしい寺社はたくさんあるのに、残念ですよね。
それに、やはり普段の生活圏内で、それぞれその地域の氏神だったり、縁のあるお寺だったりがあるので、まずはそちらを回ってから、という思いもあるのです。
普段忙しくしていると、気が付きにくいのですが、案外身近に「こんなところにこんなお寺(神社)が?」というようなことがよくあるのです。
その地域の地名の由来となっていたり、その縁起・由緒を知るのもとても面白いので、歴史好きにもお薦めです。

アソシエも、信心というより、どちらかというと、歴史的な好奇心を満たすのと、自分と向き合う時間を作りに行っている、という感じでしょうか。


さて、最近行った寺社をまとめておきますね。


●綱敷天神 御旅社
http://www011.upp.so-net.ne.jp/u-shirae/otabisya/main.htm


阪急電車茶屋町口からほど近い神社です。
大阪市北区神山町にある、綱敷天神社御本社の神さまが、夏の渡御祭の際に、地元梅田の町が平穏であるかどうかご覧になられ、その時にお休みになられるためのお社が御旅社です。
本殿には、菅原道真公、玉姫稲荷神社には、玉姫稲荷大神(宇迦御魂大神)といい、縁結び、商売繁盛の神さまがおられます。

御本社にはまだ行けてないので、近いうちにお参りに行きたいと思います。



●鵲森宮(かささぎのもりのみや)
http://homepage2.nifty.com/kasasagimorinomiya/index.html


JR大阪環状線、地下鉄中央線・長堀鶴見緑地線の森ノ宮駅近くにある神社です。
ご祭神は、用明天皇、穴穂部間人皇后、聖徳太子
用明天皇、穴穂部間人皇后は、聖徳太子のご両親ですね。
崇峻天皇二年(589年)七月、聖徳太子は物部守屋との戦いの折に、必勝を祈願され、勝った暁には四天王像を造ることを誓いました。
それが四天王寺になるのですが、その戦いに勝利されて、先ず父母の用明天皇と穴穂部間人皇后を神としてお祀りしたのが、この鵲森宮の由緒です。
用明天皇(欽明帝第四皇子、橘豊日命)並びに穴穂部間人皇后を祭る日本唯一の神社でもあります。



●大阪城 豊國神社
http://www.apsara.ne.jp/houkoku/index.htm


大阪城内にある、出世開運の神さまです。
豊臣秀吉公・豊臣秀頼公・豊臣秀長卿をお祭りしています。
もともとは中之島にあったそうですが、この地に移転してきたとか。
大阪城(秀吉が建てた頃のものとはもちろん違いますが)内にある方が、何となくしっくりしていいですよね。



●生國魂神社
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E5%9C%8B%E9%AD%82%E7%A5%9E%E7%A4%BE


社伝では、神武東征の時、難波津に上陸した神武天皇が、国土の神である生島神・足島神を現在の大阪城付近に祀ったのに始まるとか。
古くて由緒があるんですね。
周りはラ○ホテルが多いのが玉にきずですけどね。

皇大神宮、住吉神社、天満宮、鴫野神社(しぎのじんじゃ)、城方向(きたむき)八幡宮、家造祖(やづくりみおや)神社、浄瑠璃神社、鞴(ふいご)神社、稲荷神社、源九郎稲荷神社、精鎮(せいちん)社と、計11社の境内社があります。
特に、鴫野神社(しぎのじんじゃ)は、淀殿が篤く信仰したと言われ、淀殿死去の後は淀姫社と呼ばれるようになったという、女性守護の神さまです。



●藤次寺
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E6%AC%A1%E5%AF%BA


本尊は、如意宝珠融通尊(にょいほうじゅゆうずうそん)。
脇侍は、金剛幢菩薩(こんごうほうぼさつ)・金剛宝菩薩(こんごうほうぼさつ)・弘法大師・不動明王です。
元々は、藤原氏を治める寺ということで建てられたのだそう。



●太融寺
http://www.evam.ne.jp/taiyuji/


弘仁十二年(821年)に弘法大師が嵯峨天皇の勅願により創建。
本尊は、千手観世音菩薩。
大師堂には、弘法大師。不動堂には、不動明王も。
特に不動堂の不動明王は、「一願不動尊」と称し、一願成就のご利益があるとか。
あと、淀殿のお墓もあります。


最近、まわったのはこんな感じです。
写真が一切ないんですが、また今度行ったときにでも、撮ろうかなと思っています。

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