新春奉納舞楽

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さてランチ後、着付け開始。
奏楽する人も怜人服(れいじんふく、直垂)装束を着けますが、比較的簡単です。
今回は舞人が7~8名いるので、かなり大変です。
特にアソシエたちが着る「かさね装束」は結構着付けが難しいのでないでしょうか。
「りょうとう装束」は重いけど、「かさね」よりは楽なような…、いずれにしても、人に着せていただかないと着れませんので、他人事っぽい感想ですけど。


神殿でおはらいをしていただき、そのまま、奉納舞楽開始。

一人舞に挑戦する人、初めて舞台で舞う人もいて。
アソシエも、いつも教えて下さっている先生と先輩方と四人で舞いましたよ。
楽しかったです。


寒い中、たくさんの方々にもお越しいただき、ありがとうございました。


これからも精進します。
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新春奉納舞楽リハ

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いやー、やっと着きましたよ、難波八阪神社に。

写真は、本日舞う獅子舞台です。
獅子の口の中が舞台なんです。


社務所に入るとみなさんが談笑中。
「あれ、リハは?」
と聞くと、
「まだ始まってないよん」…こーんなゆるーい集まりです。


本日奏楽をしてくださるのは、最近ご無沙汰していた懐かしい先生方。
特に私が最初に雅楽(ヒチリキ)を習った先生に再会出来たのはとっても嬉しかったです。


さて、リハ開始。

奏楽が始まると、急に緊張が走ります。

一通り済むと、別室でもう一度おさらい。

さてどうなることやら。
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舞楽メモリアル

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たそがれてはいたのですが、なんばより歩いて約10分の、八阪神社(京都のとは異なり、こちらの「さか」は「阪」なんです。)へ。

社務所の中で、月2回ほどお稽古をしているのです。

着いたら、D先輩がS師匠と「新春舞楽奉納」の話をしておられました。

何でも、1月3日に八阪神社の獅子舞台で、舞楽奉納をするので、私たちに出ませんか?という話。

「そういや、長いこと舞楽の本番に出てないなあ」

と、

「正月くらい寝てたいなあ。(アソシエは大晦日まで仕事なので。)」

という相反する思いに悩んでしまいました。


「どうする?」という話になったときに、

「みんなでやるんやったら、出てもいいけど・・・」

という非常に主体性のない答えをしてしまいました。


いろんな演目候補がありますが、私の出来るものといったら、ほとんどなし。

習っている年数は一番長いのですが、記憶力が悪いのです。

みんなで話していても、自分がどの演目で過去本番を踏んだか、ぜんぜん記憶があいまいなのです。

ちなみに、これまで習ったことのあるものは、


▼「延喜楽(えんぎらく)」・・・記念すべきデビュー。





▼「登天楽(とうてんらく)」




▼「長保楽(ちょうぼらく)」

長保楽


このあたりから記憶があいまい・・・。
順不同でいきます。


▼「仁和楽(にんならく)」


仁和楽



▼「抜頭(ばとう)」・・・嫉妬に狂った女の舞とも。同じ舞ぶりの繰り返しなので、途中でよくわからなくなりました。


抜頭



▼「白濱(ほうひん)」・・・途中で片袖を脱ぐんですよ。時間がないので、慌てるんです。



白濱


▼「納曾利」・・・双龍の舞とも。龍が舞い戯れるさまを描いたもの。


納曾利



▼「還城楽(げんじょうらく)」・・・蛇を食べるのが好きな人が蛇を探し求めて、しとめて喜ぶというストーリー。
左下でとぐろを巻いているのが、蛇さんです。


還城楽



▼「狛鉾(こまぼこ)」


狛鉾


▼「陪臚(ばいろ)」・・・ただいまお稽古中。鉾や盾、太刀などを持って舞う、武の舞。持ち物を持って舞うのは燃えます。


陪臚




結局、出るのか出ないのか、もし出るなら何するのか、ぜんぜん決まってないのですが、新春舞楽奉納自体は行われますので、ご興味のある方は、1月3日は八阪神社へ。

やるとしたら、「延喜楽」かなー。
みんなでなかよく同じ舞をゆるやかに舞うのって、すごく楽しいんですよ。
忘れたら前や隣の人をちら見しながら、舞えるので、便利ですしね。あはは。
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京都から天王寺へ

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京都駅から、うまく予定の新快速に乗れ、これまた補助席に座れたので、大阪まで爆睡。


もしかして私は疲れているのか?


大阪駅に着いて、環状線に乗換、ここでもうまく座席にありついたので、すかさず寝る態勢を整え…と思ったら、アクシデントがあり、約10分の停車。


天王寺から一心寺近くの神社まで、徒歩。
今回のお稽古場である安居神社は、真田幸村の最期の地だそうで、絵馬に真田家の六文銭紋が描かれていたり。


お稽古前に、別のクラスの方から草もちをいただいて少しパワー回復。


新しい舞ぶりに気を取られていると、既に出来て当然な部分も崩れてきていて、先生はそういった細かいところも指摘してくださるので、ありがたいと思います。


帰り道は、ぐったり。
しかし、テレビでウィーンフィルのニューイヤーコンサートの再放送を見ているうちに、何だかすごく気になってきて、ヴァイオリンの練習をしました。


低空飛行でも、とりあえず練習しないと、どうしようもないんですよねー。

四天王寺舞楽から無断転載です。すみません。



狛桙(こまぼこ)
 高麗から日本へ渡来する船人の姿を模して、わが国で作られたものと思われる。

五色に彩色した長い棹を、四人の舞人が巧みに揃えて舞う姿は、まことに優美であるとともに、舞楽には珍しいジオメトリックな美を構成する。

 装束は武官裲襠(ぶかんりょうとう)という萌葱色の別装束をつけ、抹額(まっこう=額に赤色の布を巻く)のついた巻纓(けんえい)の冠をかぶる。

ただし天王寺では抹額は用いない。

左方太平楽の番舞(つがいまい)としての右方の大曲である。

ビデオで予習

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そんなこんなでウットリとTVを見ていたアソシエ。


気が付けば、今日は夕方から雅楽のお稽古なのでした。



前回のお稽古のときに、師匠から



「予習必須ですから」とビデオを渡されていたのを思い出し、慌てて再生してみました。



今度は「林歌(りんが)」を習うらしいのですが、




↑「林歌」舞楽絵図

(四天王寺舞楽さまより無断拝借すみません。)


普通の平舞だと思ったら、大きな間違いでした。


え?これってどうなってるの?というような、舞手が結構あって、「あれ?あれ?」と思っているうちに、終わってしまいました。(^^ゞ



前回は、「仁和楽」というのを師匠が1回のお稽古で終わらせてしまわれたのですが、




↑「仁和楽」舞楽絵図

(四天王寺舞楽さまより無断拝借すみません。)



これに関していうなら、新しい舞手というのは特になく、これまでのものを組み合わせればよい(但し順番が覚えられない)のですが、「林歌」の場合は、最初から、「え?こんなんもあるんや」という感じで。


奥深い(これくらいで言うなという感じですが)なあ、と、思ったアソシエでした。

久々のお稽古。

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先週、新年会に参加しましたが、


そのときに、「今週は補習で、いつもより長くやるので、お稽古に来てください」


と言われたので、仕事が終わってから、ダッシュでお稽古場に行きました。


還城樂(げんじょうらく) という舞をお稽古しているのに、私は1回くらいしかお稽古に参加してなくて、


かなりヤバイものがありましたが、


出手(ずるて)-当曲(とうきょく)-入手(いるて)


という曲の構成中、当曲の部分を、足がもつれそうになりながら、何となく1回通しでやってしまいました。


先生や先輩方がなさっているのを見よう見まねで、やってみるのですが、足がややこしくまったくついていけてませんでした。(^^ゞ


ま、しょうがないっすね。



帰りに先生と先輩方とお茶に行って、思いっきり笑って帰りました。



その話の中で、一つ企画が動き出そうとしています。


というか、がんばって動きます、私が。


それは、去年の秋から私がやりたいと言っている「観月舞楽」。


さあ、どうなるか・・・。がんばってみます。



右舞の新年会。

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今頃?という声も聞こえそうですが、ハイ、新年会やってきました。



メンバーは舞楽(右舞)クラスの師匠+先輩方2人+私の計4人。



アソシエは、今期1回くらいしか行けてないんです、お稽古。



何故なら、お稽古日に限って、休めない会議が入るため。



しかも当初のスケジュールでは、年明けには私はその会議からは外れているはず・・・。



なのに、今は「この会議っていつまでやるんですか?」状態。



先はまだまだ見えません。



そんなアソシエ、ほぼ毎週ケータイメールで欠席届を出していたのですが(時たま忘れたけど)あまりにもお稽古に来ない私に、ある先輩が、「来ないと、新年会も出来へんやん」というメールをくれたことから、「お稽古には行けないけど、新年会はしたい!!byアソシエ」→というやりとりがあって、急遽新年会セッティング。

アソシエは、仕事が終わってから行ったので、今日もお稽古には参加できなかったのですが、新年会はしっかり参加してきました!(^o^)/



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お稽古の帰り道に、「ここ行ってみたい」とみんなで言っていた、名古屋コーチンのお店に行きました。


おいしいお料理に楽しい仲間、こんなに笑ったのは久しぶりで。


あー、楽しかった。




今日から、雅楽のお稽古がまた始まりました。


いきなり、仕事でお稽古には間に合いませんでしたが、授業料を支払わないといけないので、お稽古場には出かけました。


既にお稽古真っ最中の師匠とお仲間にゴアイサツだけして、受付で授業料を支払い、残り10分ほどだけ「体験入学させてくださいな♪」と、合流。

お稽古はせずに、師匠とお仲間に会いに行っただけとなりましたが、お仲間たちは既に新しい曲のお稽古をしてはりました。


なんと今期の課題曲は、「還城楽(げんじょうらく)」





↑昔の舞楽図より。


舞楽図の左下隅にご注目。 これはヘビさんです。


この「還城楽(げんじょうらく)」には、ストーリーがついています。



中国の西方に、ヘビを好物として食べる人が、 探した末に見つけたので、「嬉しいな♪」と捕まえて、「おうちに持って帰って食べるぞー。」と喜びの舞を舞いながら帰っていく。



という舞ですので、見ていると、何を舞っているのか、非常にわかりやすいです。




実は、私が習っている右舞(朝鮮半島から渡来した高麗楽<こまがく>で舞う舞。)だけでなく、左舞(中国大陸から渡来した唐楽<とうがく>で舞うもの)でも、「還城楽(げんじょうらく)」がありますが、まったく同じではなく、舞の所作にそれぞれの特色があります。


舞の所作だけでなく、ヘビが巻いているトグロは、左舞の場合は左巻き右舞の場合は右巻きとか・・・。


打ち物(打楽器)のリズムも独特で、「どーん、どーん、すってんてーん」と、お稽古のときは、よく打ち物を叩きながら、言ったりもしてはります。



でも、これって難しいんですよねー。

大丈夫かなー。


朝、といっても大分予定よりは遅れてですが、病院に行ってから、難波にある雅楽のお稽古場 へ。


今日は、10月1日に控えた雅楽発表会のための合奏練習なんです。


普段は管(かん:楽器のこと)別にお稽古しているので、新しく習った曲を合奏するのは、本番を除いてはこの合奏練習が初めてとなります。


アソシエは、舞をやっていて、しかも発表会当日には欠席なので、この機会を逃しては「納曾利破・急」を舞うことはないでしょう。

とはいっても、この9月は仕事でずっとお休みばかりしていて、「急」に至っては、1回しかお稽古つけてもらってなかったんです。

大体の動きはつかめていても、大分忘れていますし、身体はコリコリでガタピシ言ってます。

一緒に舞う人にもいっぱい迷惑かけました・・・。

ごめんなさい。


でも、本当に嬉しかったです。

本当は、発表会出たかったんですけど、仕事なのでしょうがないですし、本当は今日バッチリ舞えたらよかったんですけど、なかなかそう巧くはいきませんね。

練習不足は否めません。


同じクラスのもう一組(発表会に出るペア)が、「納曾利破・急」を舞うのを見届けてから、私は次の外出先へダッシュ!