休職する前のこと、休職してからのことを振り返ってみると、胸が傷むアソシエです。

よく「他人は変えられないが、自分は変えられる」という言葉を聞きます。
また、「今の自分は、これまでの自分の選択の結果だ」とも。

それらの言葉を聞くと、「一体、自分の何が悪かったのだろう?」と、考えるんですが、「これだ!」というのが見つからないんですよね。

例えば、上司Aと上司Bがいたとして、Aの方が上役で、Bの方が私の直属の部下だったとして。
Bさんは、私の発案などにも協力的で、応援してくれる立場でした。
私も何事も相談して、独走しないように、部の方針に沿うような企画を考え、それなりに成果も上がっていました。(もちろん、それもちゃんと報告していました)
Aさんは、どちらかというと、Bさんのことを信頼して、任せていたような感じでした。
そんなある日、Bさんが異動し、Aさんが我々に対しても、積極的に関わるようになりました。
そうなるとAさんは、いきなり「Bさんがやっていたことは、すべて忘れろ」と、我々に言いました。
特に私に対しては、「実は今まで、お前のことは気に入らなかった。これまでは、好き勝手にさせていたけど、そうはさせないからな」と言いました。

私にとっては、とても心外な言葉でした。
「好き勝手なことをやっている」なんて、微塵も思ってなかったからです。
インターネットやデジモノを、仕事として扱っている私が、気に入らなかったそうです。
会議にiPadを持ち込んだりしていたのが、気に入らなかったそうです。
申請している業務用のパソコンを買ってもらえなかったため、私物のiPadを持ち込んでいたのですが、それすら持ち込み禁止と言われました。
理由は、「他のみんなは、手書きでメモをしているから。お前だけみんなと違うこと(iPadでメモ)をしているから」と言われました。

ものすごいスピードで変わって行くインターネットやモバイルの世界です。
私としては、会社のWeb担当として、情報収集に務めたり、勉強したり、努力をして来たつもりなのですが、Aさんからは、「好き勝手なことをしている」と思われていたのですね。

ここで、「他人は変わらないが、自分は変えられる」という考えから導き出す答えとしては、「Webの仕事を大幅に減らす」なのですが、たくさんあるWeb仕事の需要に対して、「出来ません」と断り続けないといけないのですね。

あと、「異動、もしくは転職する」という選択肢もありますね。
上司Aさんが私のことを気に入らないのだったら、むしろ転出してほしいくらいだったのですが、何故なんでしょうね。不思議です。

そんなこんなで、ゴタゴタしているときに、私は休職してしまいました。
職務を放り出すような形で、休んでしまい、たくさんの方に迷惑をかけてしまいました。

そして私は、「今、この状態が私の選択の結果だとしたら、こうならないようにするには、私は一体どうしたらよかったんだろうか?」と、考えていますが、答えはまだ出ていません。

多分、すべての人に喜ばれるようにするのは、無理だと思うんです。
これまで放ったらかしにしていて、いきなり「お前のことをずっと気に入らなかった」と言う人に、喜んでもらおうとしていた私。
でも、その気持ちは、受け取ってもらえてなかったみたいです。
そんなとき、どうしたらよかったんでしょうね。

世の中の動きに目を閉じ、耳を塞いで、Aさんに気に入られるように働く?
それとも、わかってもらえるように、説得を試みる?

どちらにしても、難しそうです。
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