<リバウンド防止のために実践していること>
食べてよいもの、悪いものを知るということは、これまで何も考えていなかったアソシエにとっては、重要なことでした。
そのために、参考にしたのはこちらの本 ↓
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上記の2冊は、ミス・ユニバース世界大会に関わった、栄養士エリカ・アンギャルさんの本です。
この中で食事に関する基本的な考え方を学びました。
和食中心に考えられているので、取り入れやすいと思います。
例えば、
・野菜は色の濃いものを食べる
・肉より魚(焼鮭やマグロなど)
・良質な油を摂る
・色の白い、精製されたものは食べない(白砂糖ではなく、黒糖やはちみつ)
・青汁(グリーンカクテルと呼んでいるそうです。)を飲む。
・おやつには、素焼きアーモンドやブラックチョコレート。
などです。
反対に、
・精製されたものは食べない
という中で、白米より玄米をおすすめされていたのですが、どうしても白米が好きですし、玄米だと結構胃にもたれる感じがするので、そこはスルー。
ただ、ホームベーカリーで食パンを作るときには、強力粉に全粒粉を混ぜ、白糖を黒糖に変え、食べるときには、軽くトーストしてさっとはちみつをかけるようになりました。
香ばしくておいしいですよ。
青汁も、「そのままだと飲みにくいので、ジュースに混ぜるといい」と書かれていたので、そのままでも飲みやすい味のものと、青汁のみのものといろいろ飲み比べて、結局そのままでも飲みやすい味のものを愛飲しています。
今は、これも読んでます。
- 「これ」だけ意識すればきれいになる。/小林 弘幸
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・食べ方の工夫(食間にちょっと食べることで、空腹状態を作らず、常に腸を動かす)
・ヨーグルトの選び方(いろんな種類のものが販売されているが、いろいろ食べ比べて自分の腸内環境に合うものを選ぶ)
など、参考になることが多いです。
というわけで、3ヶ月間で約15kg痩せたアソシエは、ちょっとずつ食事量も増えつつも、休職5ヶ月目現在、3kg太り、2kg痩せなどを繰り返し、休職前に比べて約14kgマイナスで落ち着いています。
休職前に、「ダイエットをしたいなあ」と思っていて、20kgマイナスを目標に掲げていたこともありましたが、なかなか到達はしませんね。
まあ、このダイエット自体が、棚ぼた的なものであるので、なかなか難しいのかもしれませんけど。