シンプルに生きる―変哲のないものに喜びをみつけ、味わう/ドミニック ローホー

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ゆたかな人生が始まる シンプルリスト/ドミニック・ローホー

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先日、仕事をしていて煮詰まって来たので散歩に出かけた紀伊國屋書店でふらっと見つけて買った本です。

私自身、本は中身を見ないで買うんですが、これがまた不思議とハズレが少ないんです。
これはそんな中のスマッシュヒット的な本です。


この著者さんは、フランス人女性で、禅の庭(おそらく石庭とか枯山水とか?)を見て、その美しさに魅せられた方だとか。
最近、「禅」流行りなんですかね?笑
(2011年は、浄土真宗の開祖・親鸞のメモリアルイヤーなんですけど、浄土真宗は流行らないのか?)


「シンプルに生きる」の方は、非常に平易で読みやすいです。
私は帰りの電車の中で一気読みしました。
章ごとに名言を引用しているのですが、日本や中国の古典やシェイクスピアなど、非常に多岐にわたっていますが、どれもこれも私の好みにしっくりきます。

最近、アソシエは自分の身の回りを整理していっているのですが、執着愛着のあるものに関しては、どうしても捨てることが出来なくて、
「もうこれ以上捨てるなんて無理!!」
と思っていたのですが、この本を読んで、帰宅した部屋をじっくり見て、
「まだまだ整理出来る」
と思えました。

あと、この本の中で、「シンプルに生きるにはお金がかかる」とあったのですが、読んでみて納得しました。
この部分がアソシエの中で一番響いた章です。
ぜひ、読んでみてください。


さて、「こんな風にシンプルに生きるには、じゃどうしたらいいの?」と思った方には、実践編「ゆたかな人生が始まる シンプルリスト」を読みましょう。
これを読むと、漠然とした「シンプル」という価値観が、非常に明確になり、研ぎ澄まされてきます。


「シンプルに生きる」って、実は常に自分に問いかけて行く、しんどい作業なのかもしれません。
読んでいて、アソシエは何となく「白洲正子さん」を思い浮かべました。
※「白洲正子」って誰?と思った方は、ググってみてね。


↓これらの本にも、共通する感覚なのかもなあと思いました。

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1月14日(金)大阪倶楽部であった、高木和弘さん(ヴァイオリン)と佐藤勝重さん(ピアノ)のコンサートに行ってきました。


本当は、14日(金)・15日(土)の2日連続公演だったのですが、アソシエは14日のみ。
14日(金)のプログラムでは、イザイの曲を1曲も弾かずに、イザイに影響を受けた作曲家が、イザイに献呈した曲を中心にプログラムが組まれていました。
アソシエが大好きな、ショーソン「詩曲」やフランク「ヴァイオリンソナタイ長調」が演奏されたので、大満足。
アンコールでも、フランクの「アンダンティーノ・クェストーソ」という素敵な曲を演奏してくださいました。


実は、高木さんは、私の師匠のお友達でもあります。
今回のコンサートは、師匠の紹介だったのですが、師匠が「宇宙人か、と思うくらい素晴らしい演奏者」と言っていた通り、本当に素晴らしかったです。


師匠が、高木さんと共に、ストリングセクションで参加している「A Hundred Birds」のUstream(アーカイブ)がありますので、よかったら見てください。
56分ごろから高木さんのソロが始まります。
どれだけすごいか、おわかりいただけるかと思います。

師匠は、ストリングセクションの後列で弾いているのが映っていますよ。(笑)
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理想の彼氏 特別版 [DVD]/キャサリン・ゼタ=ジョーンズ,ジャスティン・バーサ,サム・ロバーズ

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キャサリン・ゼタ=ジョーンズは、映画「シカゴ」を見て好きになりました。
「エントラップメント」のときは、ただ「セクシーな女優さんだなあ」と思うだけで、特に何とも思わなかったのですが、年齢を重ねるほどに大人の女性としての落ち着きと知性が増して、素敵な女優さんだなあと思うようになりました。

今回のこの映画も、女性として自然に共感できる素敵な映画でした。


↓これも見たいんですよね。
幸せのレシピ 特別版 [DVD]/キャサリン・ゼタ=ジョーンズ,アーロン・エッカート,アビゲイル・ブレスリン

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スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 [DVD]/ジョニー・デップ,ヘレナ・ボナム=カーター,アラン・リックマン

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ジョニー・デップや、ヘレナ・ボナム=カーター、アラン・リックマンなど、好きな俳優さんがたくさん出てます。
全体的に、ほとんどのセリフが歌なので、ジョニー・デップの貴重な歌も楽しめます。

気持ち悪い系のホラーが苦手な人には、お薦めしません。(笑)


最高の人生の見つけ方 [DVD]/ジャック・ニコルソン,モーガン・フリーマン,ショーン・ヘイズ

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病室で知り合ったエドワード(ジャック・ニコルソン)とカーター(モーガン・フリーマン)。
お互いに余命宣告された二人は、死ぬ前にやり残したことを実現するために冒険に出るハートフル・ストーリー。


男の側からすると、爽快なストーリーかもしれませんが、待っているカーターの奥さんの心配もわかるだけに、何とも複雑な・・・。

でも、お金があったら、こんな風に好きなことをやってから死にたいなあ。



↓こちらは、余命宣告を受けた女性が主人公。合わせて見たいと思いました。

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今日は極寒なので、予定を入れずに家にいます。
いい機会なので、見ずに溜まっている映画DVDを見ようと思って、午後からずっと見ています。


ダイアン・キートンは、本当に素敵ですね。
年齢を重ねても、魅力的。
こんな女性になれたらいいですね。

大人になっても、大声で泣きわめいたり、笑ったり、そういうことって、本当に大切だなあと思う、今日この頃でありました。

お友だちとの話の中で、何回か聞いてはいた、前世喫茶「カフェ・ローデストン」
先日、ご縁があって紹介していただき、翌日に予約が取れた(予約が必要です。)ので、早速行って来ました。



アソシエは、正直に言うと、以前は前世だとか、スピリチュアルとかは、馬鹿にしていました。
でも、高校大学と仏教系の学校だったこともあり、自然な形で仏教というものと出会い、海外文学や美術を知ることで、キリスト教にも興味を持ち、雅楽と出会うことで、神道にも触れ、今はご朱印を集めるのをきっかけに、寺社を訪れることで、信仰という人々の思いに触れ、自然と畏敬の念を持つようになりました。


どの場合も、系統立って勉強したわけではありませんが、それぞれの思いは尊重すべきだなあ、と思うようになりました。

門徒だから、宗旨や宗派が違うからと、行動を制限したり、攻撃したりするのは、おかしいと思うようになりました。

そうすると、今度は、
「縁あって出遭うものなら、そして自分が興味を持ったのなら、いったんは何でも受け入れてみよう」
と思うようになりました。

そんなタイミングでご紹介いただいたので、本当にありがたかったです。


さて、実際に行ってみましたら、外観は普通の英国調な喫茶店です。
心斎橋と本町の間(でもどちらかというと、心斎橋寄り)にあり、多分高校生の頃、よくうろうろしてたはずなのですが、こんなところに喫茶店があったなんて、まったく気づきませんでした。


少し緊張していたのですが、お友達から見てもらう上でのアドバイスをいただいていたので、まずは
「3世代分の前世」を見ていただきました。


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((1世代前))
86年前 フランス(女性)お針子

((2世代前))
173年前 エジプト(女性)香料屋の奥さん

((3世代前))
261年前 中国(男性)道士

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1世代前と2世代前には、仕事をしながらも結婚してたそうです。

他にもいろいろと言っていただいたのですが、ここでは書きません。(笑)


ご興味のある方は、直接聞いていただくか、ご自分も「カフェ・ローデストン」ママさんに見ていただいてください。


しかし、前世はともかく、不思議な雰囲気をお持ちのママさんです。
笑顔に迷いが感じられない。
あんな風に笑えるようになりたいものです。
私の不躾な質問にも、わかりやすく答えてくださいましたが、今にして思えば、かなり緊張&動揺していたこともあって、帰宅してから「もっとあんなことを聞けばよかったなあ」といろいろ思いました。

なので、また近いうちに行くと思います。(笑)

$関西発!アソシエのWeb担ブログ-IMG_9932.jpg

ちょっとぶれててすみません。
でも、これはアソシエの動揺だと思っていただいて結構です。


クラシック・ジャズ7万枚の在庫を誇る、ワルティ堂島が2010年12月29日に閉店してしまいました。

年末のときには、立ち寄らなかったのですが、今日今年初めてのレッスンの前に立ち寄ろうとしましたら、珍しくシャッターがおりていて、不審に思って近寄っていって、↑の張り紙に気付きました。

ショックで、しばらくは信じられなくて、じーっと張り紙を見つめてしまいました。
気を取り直して、レッスンルームに向かったのですが、その入れ違いにやってきた男性も、アソシエと同じように、張り紙を何度も何度も見直していらっしゃいました。

閉められた店には蛍光灯がともっていました。
もしかしたら、在庫整理などをなさっているのかもしれませんね。


アソシエの通うヴァイオリンの教室が同じ、大阪駅前第一ビルにあるものですから、レッスンの前後によくお邪魔しました。

店内でかかってるBGM(おすすめCDを再生しておられたのです)が、とても素敵で購入したり、今度演奏するための音源を探しに行ったり、掘り出し物がないかと思って、ふらっと立ち寄ってみたり、音楽友達との待ち合わせに使ったり、本当にアソシエにとっては、身近なお店でした。


同じ曲や同じ指揮者・オーケストラでも録音年が違ったり、また同じ録音のものでも、カップリングの曲が違ったり、細かいところまで、いろいろアドバイスをしてくださったりして、本当にありがたかったです。


梅田でクラシックやジャズのCDを買えるところがだんだん少なくなってきましたね。
さみしい限りです。

今日は今年初めてのヴァイオリンのレッスンでした。


◆一つめのミッション「師匠へのお年賀ワインを調達」

阪神百貨店梅田本店に行きましたら、ワイン売場で「イタリアワイン特集」なるものをしていて、ソムリエバッジをつけた販売員さんに、相談しましたら、
「これがおすすめです。」
と薦められたのが、アマローネ。

説明をしていただいたのですが、よく覚えられなかったので、調べてみました。

▼「イタリアワインの真髄 アマローネ」
http://www16.ocn.ne.jp/~verona/it_amarone.html



メーカーがいろいろあるようですが、どこのかは覚えていません。
でも、師匠は喜んでくれたみたいで、よかったです。


◆二つめのミッション「弓の毛替え」

レッスンの後、新大阪の松尾弦楽器へ。
工房ジプシーのアソシエではありますが、松尾弦楽器さんは、予約をしておけば日曜にでも開けてくれるので助かります。


◆三つめのミッション「弦の張替え」

先日、ネット通販で購入した弦「エヴァ・ピラッツィ」が昨日届いていたので、さっき張替えました。
合間に弓の毛に松脂も塗っています。



こんな風に、いろいろとミッションが果たせたので、とても満足な一日ではあったのですが、残念なこともあったのです。


つづく。

毎年恒例の悩みごと

テーマ:
ああ、毎年悩ましい季節がやってきました。

ヴァイオリンのレッスン始めです。

練習不足で悩ましいのかって?→それは毎回。(おい)


ではなく、毎年レッスン始めのときに、師匠に「お年賀」をお渡ししていて、毎年何にするか悩むわけです。

普通みなさんは、お中元やお歳暮をなさると思うのですが、同じタイミングでたくさんもらわれても大変でしょうから、時期をずらして、「お年賀」ということにしています。
お中元・お歳暮の時期は、売場も混雑していますしね。


でも、「何にするか」で悩んでいるというのは、少し正確ではないですね。

というのは、うちの師匠は、


「お菓子とかお花とかもらっても困る。ワイン、しかも赤でいい。」


という人なのです。
以前、どなたかから花束をもらった師匠、居合わせた私に「あげるわ。」とくれたことが
ありました。(まったく嬉しくない。)
知らずに、花束をプレゼントした人は、お気の毒としか言いようがありません。



それはさておき、「赤ワイン指定なら、簡単では?」と思う人、あなたは甘い。

アソシエは、お酒の飲めない人なのですよ。
何がおいしいのかなんて、まったくわかりません。

(なのに、私の家には、ワイン売場からDMが届きます。事あるごとに師匠にさしあげるのに、ワインを購入しているからです。わはは。)


ですから、アソシエはワイン売場に行くと、まず最初に、ワインに詳しそうな販売員さんをGETします。
(物慣れた感じでお客さんと会話しながら、試飲を薦めているような人は、お酒のメーカーや商社から派遣されてるワインに詳しい人が多いです。ソムリエの資格を持ってるならなお良しですね。)


販売員さんをGETしたら、
・私はお酒が飲めない。ワインの味がわからない。
・師匠(目上の方)に「お年賀」として差し上げるもの。
・その師匠は、ワインに詳しく赤オンリー。
・イタリアワインが好きだが、結構いろいろ飲みつくしているので、目新しいものの方がよい。
・予算は○○○○円くらい。
というようなことを伝えると、「こんなのいかがですか?」と何本か見繕ってくれて、その中から相談して、イチオシ的な1本をチョイスするのです。

(相談する、といっても味がわからないから、説明を聞いて、結局その販売員さんに選んでもらうんですけどね。)

大変なのは、忙しそうな売場で、いかにも詳しそうな販売員さんをGETすることです。

その師匠について10年目ともなると、「もう赤ワインやったら何でもいいかなあ」と、正直思ってしまうこともあるのですが、普段、お世話になっているお礼の気持ちは込めたいですからね、わからないなりにも、いろいろ悩んでしまうわけですよ。
(てか、選んでるのは販売員さんなんですけどね。)


みなさんは、師匠に何か定期的に贈り物などなさっているのでしょうか。

普段の感謝の気持ちを、何か形で表してみると、結構喜ばれますよ。
とはいっても、「贈り物をしてるから、レッスンのときに優しくなる」とか、そういうことではないんですよ。
師匠は、短いレッスン時間の中で、生徒がどんな風に思ってレッスンを受けているかなんて、こちらが伝えない限り、知るよしもないのです。

ギフトというのは、コミュニケーションツールです。
うまく使って、相手に自分の思いを伝えることが出来たらいいなあと、アソシエは思っています。