内閣府の調査によると、子供の携帯電話の所有率は・・
小学生 約21%
中学生 約50%
高校生 約97%
という結果が出ています。
また、持ち始める時期も小学生から持っている子供が約44%となっています。
お父さん、お母さんの立場からすると防犯目的では持たせたいが、有害サイトなどが心配という意見が多いと思います。そこで、携帯電話各社は安心、安全をアピールした端末を提供しています。
昨年販売されたauの携帯端末は、通話・メール(事前登録した10件)・GPSによる居場所情報に限定したものですし、ソフトバンクから発売された新機種は操作ボタンが1個だけというシンプルなもので、このボタンは防犯ブサーになっているものです。
この2つの端末は「日本PTA全国協議会」「全国子ども会連合会」の推奨商品に認定されています。
携帯電話保有率が飽和状態になっても、子供用携帯電話、スマートフォンなど新しいアイデア、技術革新によってマーケットを創造する力をもつ携帯電話会社の底力はすごいと思いますし、他業種から学ぶことはたくさんあると感じています。


