聴き上手、嬉々上手。

2009年05月27日(水) 23時35分52秒 テーマ:サックスライフ
下手の一途で練習していると、私のように腱鞘炎になったりします。
「腱を切らなきゃいかんよ」
この脅し文句にびびって、もう7日サックスにさわっっていません。
そのぶん、このブログを書いたり、サックスプレーヤーのCDを聴き込んだり・・・・。
今日は、創作童話なんか作ったりしてみました。
JOMO主催の「こころのふれあい」をテーマにした懸賞作品です。
未発表のものに限る。ということですので、残念ながらご紹介はできません・・・。
400字詰め5枚という制限がありますので、超短編ですね。
そんなことができるのも、この腱鞘炎のお陰です。

この腱鞘炎には、意味がありました。
創作童話、そして、
いろんなサックスプレーヤーの音、曲をじっくり聴くそんな機会を私に授けてくれた・・・・・。
そんな気がしています。
新たに、分厚い書物も読んでいます。
「宇宙を織りなすもの。 上・下巻」
またの機会に、ご紹介できたらと思っています。


左手の親指に包帯を巻いていると、「どうしたの・・?」なんて、出会うひとみんなが聞いてきます。
「いやぁ、サックス練習していて、腱鞘炎に・・・・・」

「えっ!・・・。楽器で腱鞘炎?  それは珍しい!」
外科の先生にも言われましたけど。

楽器の演奏は、体育系です。
そして、ゴルフは、リズム・音楽系です。

どちらも必要なのは、マインドでした。
つまり、スピリチュアル。

山口マリさんの、ソロアルバムを聴きながら。そんなこと考えています。


スピリチュアル・ライフ with a sax

2009年05月21日(木) 23時19分46秒 テーマ:サックスライフ
さて、久しぶりにこのブログに向き合っています。
ブログの更新はサボっていますが、森田ゼミも継続し、スピリティに仕事も進んでいます。ほんとこの1・2年もさまざまなスピリティーなことが起きました。ありがたいことです。
そんななかで、すこし時間差のアルおはなしをこのブログに記しておきたいと思います。
(森田ゼミの皆さん、今月はお休みでしたが、来月お会いできることを楽しみにしています)

昨年の4月に、50歳を迎えました。昔から50の手習いなんて言葉がありますが、気持ちを新たにサックスを始めましたのです。最初は、音を出すのが精イッパイ。なにしろ、安物のソプラノサックスを買い込んだもので、ヤマハの先生には、「何でソプラノを選んだの?まともな音を出すだけでも、難しいよ」なんて、怪訝な会話。でも、この先生優しく、きびしく、音楽性を追及されました。

そうです。音が出るようには、すぐに上達したのですが、音符を拾って、テンポをとって、楽譜をなぞることだけでは、この先生満足してくださらない。
「良く練習してますね。リズム感もバッチリです。さぁ、次は音楽性を高めて見ましょう!」・・・・音楽性!?、これが難しい。ヤマハの練習曲に感情移入できないんですね。(というか、音符をたどるだけでせいいっぱい・・・・)

 12月を迎えたころ、先生がおっしゃいました。「このテキストのカリキュラムは良くできる人で1年半。普通2年くらいかかるけど、このペースだと1年で終わってしまいますね。あわてずにゆっくりやってください。」っていわれまして、へぇ。そうだったの・・・・・。
複雑な心境でした。ちょうどそのつぎの練習曲が、サマータイムでした。
どんな曲なんだろと、ユーチューブで検索して聴くと、
「この演奏すごい!・・・・・・。」聴いた瞬間電気が走りました。
それが、KENNY Gに始めて出会った瞬間でした。

12月という、時期も合って年末年始をはさみ、このケニーGなる人物のCDをオークションで買い漁りました。USAのeBayまで、触手を伸ばしほとんどのCDを取り寄せました。

サックスをやり始めたのは、私がとくにジャズファンだったということではありません。私の音楽歴は、せいぜいニューミュージックまでで、カラオケでは、浜田省吾か尾崎豊、レトロな吉田拓郎と言った按配です。
どうして、サックスを始めたのか・・・・・・。思い当たる節はないでもないんですが、とくに強烈なインプレッションが訪れたというわけではありません。しかし、・・・・・・。このブログに向き合っている今、すべてが明らかになろうとしています。あぁそうなのか!今日、このときのために、1年以上前から「出会いの種」が撒かれていたんだ。
そんな思いを抱いています。

ケニーGのサマータイムに感動した私は、そのフレーズが頭から離れず、ヤマハのテキストの楽譜はろくすっぽ見ないまま、年末年始中、気持ちよくケニーGのサマータイムをコピーして練習していました。
ところが、まったくずれているんですよね。テキストの音符と・・・・・・・。
「あの・・森田さん。気持ちよく吹けてますけど・・・・。こことここが、譜と違ってますよ。さぁも一回いってみましょうか」
ということで、おかげて1曲に一ヵ月半ほどかかってしまいました。うーむ。なんだろうこれは。

ただ、このサマータイムをずっと吹いていたことで、新たな出来事が生まれました。
末娘が、「私も、吹いてみたい!!!!!!!」
小3で1月生まれの小柄な娘が、サックスを吹きたいと言い出したのです。
日ごろから、何でもやりたがりの生意気盛り。しかもサックスを鳴らすには体格が付いていかない。
そんな娘の懇願にまけて、吹かせてみました。
あらぁちゃんと音が出るではありませんか。
しかもピアノをやっていたからか、もうすぐに、サマータイムのメロディーを音符どおり、鳴らしているのです。(子供は天才だ!)

1月から、末娘が私と同じ先生のヤマハのサックス講座に通うことに成りました。娘にソプラノサックスを持たせ、私はアルトにもちかえました。

ケニーGに出会ってから、私のサックスライフは一変しました。
ヤマハのレッスンで楽譜どおり吹きこなすことに全精力を捧げていたわたしが、あたらしい広い世界に目ざめたのです。
どうしたら、あんな音で、あんなふうに演奏できるのか!
サックス本体、マウスピース、リードにいたるまで、手当たりしだい「試してみる」ことになりました。しかし・・・・・。肝心な技量がまったく足りません。迷いが深まるばかりです。

結局、ケニーGのような音で私が吹くのは30年早い。それにきずきました。うーむ。買い付けたサックスの在庫をどうしよう?
オークションで買い付けたサックスは、不良品などもアリそのままでは、ただのゴミです。そんなとき、サックスのオーバーホール・リペアをやってみようと思い立ちました。
 さまざまなサックスを買い付けて、吹いてみて、オーバーホールして、またオークションで売る。その思いつきは、輝いていました。そうなれば、次々に新しいサックスを買って試してみることができる・・・・・。
(ヤフオクの落札者の方が、このブログを見ていないことを祈っています)

さて、話が長くなりましたが、これは物語のほんのプロローグです。ほんとうのスピリチュアル・ストーリーはこれから始まります。
ポイントは、ケニーG、サックスのリペア、オークション・・・・・・・・・。
この3つが、新たな劇的な出会いを演出してくれたのです。その物語は今月、5月に始まりました。
ものごとがどのように起こり、どう成り行くのか、、あるいは出会いの準備はどのように成され、どう発現するのか、
私は、いくども同じようなスピリチュアルな出会いを経験し、それが今の私の人生、仕事、人間関係の礎となっているのですが、それを「具体的に伝えられたら・・・・・」と思って、久しぶりにブログを更改してみました。続きが書けるように、ストーリーがオール・ハピネスでありますように。願っています。


ほんと、人生ってスピリチュアルですね。

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