心はどのように育つのか?・・・・・

2009年05月23日(土) 01時04分07秒 テーマ:ブログ
心はどのように育つのか?

●外科の先生がうってくれた注射・・。痛み止めの麻酔が切れたのか知らん・・・左手の親指が痛みますがPCのキーボードは、左手4本でもOKでした。

スピリティーな男と出会いを果たしたわたしは、少ない自己資金でどうしたら教室を立ち上げることができるだろうと考えました。
えっ!そうですよ。先に意思決定があり、そのあとに方法を探すんです。それがスピリティーなんです。

世の中は、逆ですよね。お金を用意して、知識を習得して、スタッフを確保して・・・・・・。限りなく「成功の条件」を満たしてから事を始める。
たしかに、安心できる「方法論」ではあります。

ただ、あえて申し上げます。そのお金は、その事業にとってほんとに充分な資金ですか?、その知識は、本当に役に立ちますか?・・・・・。


大げさに言わしてもらえば、みんな勘違いなのです。
しかも、実際のところ多くの人は、お金がないから・・・・・、知識がないから・・・・・・経験がないから・・・・・・・といって。できない理由にしていませんか?

無いのは、志なんです。夢なんです。
そして、覚悟と勇気なんです。

事業に必要なのは、条件ではなく、「志」なんです。
それがあれば、「必要なときに、必要なものは、必ず手に入る」これが真実です。

間違いのないように、申し上げれば、志とは、覚悟です。忍耐です。そして勇気です。

この心のチャレンジが、本当に心を育てていきます。

本田さんとスピリチュアルな勢いで教室の開校契約をした私の手元には、400万円の投資資金がありました。
大した資金ではありませんし、学習塾という業界は、いきなり利益は出ません。

最初の生徒一人を獲得し、一人づつ生徒が増えていって「徐々に売上が増える」地味なビジネスです。
なおかつ、学習塾としての価値は成績が上がることですから、それは学校の定期テストを経なければ、見えてきません。時間が必要なのです。それには、開業資金だけではなくある程度の時間と運転資金が必要です。

さて、どうしたもんか。お金が全然たらないじゃん?

世の中には、お金のなる木がある。・・・・・・・・。えっそうなの?
何度も読み込んでいた「神との対話」にその一行はありました。
うーん。もいっぺん試してみるか・・・・・・・。

わたしは、ゼロ和ゲームの世界に、必勝を掛けて、なけ無しの資金を投入しました。
(ゼロ和ゲームというのは、勝った人のプラスと負けた人のマイナスを足すとゼロになるゲームです)
すべてのスポーツがこの世界です。誰かが勝てば、必ず相手は負ける。スポーツに限らず「プロ・ゲーム」の世界はそうなっています。
将棋・囲碁、競馬・競輪等ギャンブル・・・・・・。

わたしが選択したのは、コーヒー豆の商品先物取引。素人がやると必ず損が出るといういわく付きのものです。
しかし、わたしには、勝算がありました。(詳しいトレーディング理論は省きます。その解説だけで1日かかりますので)
それまでも、そこそこ商品先物取引で、利益を得ていました、(すごいでしょ。なんてね)
商品の値段は、究極的に需要と供給で決まる。その黄金律は普遍です。

さて、そろそろ、この話の落ちどころですが・・・・・・・・・。

皆さんの期待通り、見事に資金を失くしました。とほほ・・・・・。
開業資金ぎりぎりのなけなしの全財産を相場にいれて、倍にしようと・・・・・たくらんだのですが!
なんと見事に「ゼロ」になってしまったんです。見る見るうちに損が出て、元金を割ってしまった、この1週間は地獄でしたね。

あら・・まぁ・・・・・。どうしましょ。フランチャイズ契約したし、社員も雇ってしまったのに・・・・。
「お金がない」
思い出しますね・・・・・。織田裕二主演のテレビドラマ「お金がない!」観てましたよ。ひとごとではないんですから・・・・。

※業績が落ち込んだ平成10年、この次の決算では自宅建設の借り入れが「とーぶんできなくなる。」と思い、急いで借り入れを起こし、翌年平成11年に、念願のマイホームを作っていました。仕事は減っているのに、借金3000万円増。ふつうするか?
その真新しい家の居間にかけていた額縁の絵に書いてあった言葉は、

「だいじょうぶ。あんしんして。なんとかなる。」

毎日、毎日、その額縁を眺めて朦朧と(自分では瞑想のつもり)していました。

心はどのように育つのか・・・?

2009年05月22日(金) 23時24分35秒 テーマ:ブログ
心はどのように育つのか・・・?

●井上淑彦さんのサックスを聴きながら・・・・。聴けば聴くほど味わい深いですね・・・・。

わたしが、学習塾を始めたのは平成12年の2月。
そのきっかけは、一人のスピリチュアルな男との出会いでした。

それまで、損害保険の代理店業と行政書士事務所を経営していたわたしは、平成10年の軽自動車の規格緩和による普通乗用車の販売不振で(この部分の因果関係は一般の消費者の方には分かりにくいでしょうが、説明は省きます。)、業績を40%ほどダウンしていました。クルマが売れなきゃ、仕事がない・・・・・・・。

さて、あらたなビジネス、仕事を開拓しないと・・・・・・。実は、わたしの事務所の売上の40%が、わたしの収入だったのですから・・・・この時期わたしの収入は実質ゼロだったのです。
さまざまなビジネスモデル、フランチャイズシステム・・・・。
世の中には「儲け話」が蔓延しています。でも、脱サラしてドン底から這い上がってきて苦節10年、幾度の失敗をかろうじて乗り越えてきたわたしには、勧誘員・営業担当者のいう利益シュミレーション、すべてが絵空事に見えました。新しいビジネスを探しているわたしの元に、多くの営業担当者が訪れ、そして消えていきます・・・・。

そんなとき、一人の男から電話がありました。個別指導学習塾をフランチャイズ展開する企業の開発営業マン「本田さん」です。(元気でやってますか?本田さん?)
そのときわたしはまったく気がなかったにもかかわらず、「名古屋へついでがありますから・・・・」という言葉に、そんじゃお会いしましょうか。ということになったのです。(ほんとはついでなどなかったんですけどね。)

事務所に訪れた本田さんは、けっして流暢な営業トークではありませんでしたが、正直そうな全身一所懸命で汗と、オーラを感じました。
「実は、わたし、名古屋で月給3万円で仕事していたことがあるんです。」と名古屋時代の信じられない過去を語り始めました。
彼いわく、
「宗教団体の仕事・・・・言ってみれば信者の勧誘ですが・・・・・。一所懸命やってました。給料は二の次、何とか生きていかれればよかったんです。」
わたしは、問い詰めます。「いまどき、生きていくだけなら、どんな仕事だってあるでしょ。3万円なんて高校生でも稼ぎますよ。何で宗教の営業マンなんですか?」
もうその当事、このスピリチュアルな法則を発見し、スピリティーに生きてきたわたしは、尋ねずに入られませんでした。
「その宗教団体は、子供たちのための理想の学校を作るという目標があったんです。それに共鳴して、なんとか学校を作ろうと、頑張っていました。」
なるほど、そういうことですか・・・・・・。
しかし、よくある話で、その後その宗教団体は内紛に明け暮れ、学校どころではなくなり、本田さんもあたらな仕事ととして、学習塾に転出し、今この学習塾を作る開発営業マンとして、わたしの前に現れたのでした・・・・・。それにささやかな偶然。本田さんの上司がわたしと同じ33年生まれ、B型、得意の歌は吉田拓郎・・・・・。この仕事に拾ってくれた最愛の上司とわたしをシンクロ視しているのです。

「実はこの森田、スピリチュアリストなんですよ。宗教にもそこそこ詳しいんです・・。仲間内ではミラクル森田とか、ひどいのは、オカルト森田なんていっています。」

そうです。まったくあぶない単語を繰り出す2人は、ビジネスの話はそっちのけ。いきなり近所の居酒屋で盛り上がってしまったのでした・・・・・・・・・・・。

後日談があります。この本田さん、じつは、わたしが営業成功第一号。なんと開発営業マンとして苦節の「初受注」だったのです。
彼いわく、「はじめて営業に成功したのが森田さんで、ものすごい自信になりました。あぁこれで、このわたしでもこの仕事が続けられる・・・・そう思いました。名古屋に出張って、もし、だめだったら、、、、、営業がうまく行かなくて、ぼちぼち首になっていたかもしれません。」

ららら・・・。思い出話ばっかりで、、、、、。「心はどうのように育つのか」というテーマに落ちませんね。
そうではないのです。こころは「志」で育つんですよ・・・・・・。といいたかったんです。

「教育の場」を創りたい・・・・その仕事で自分を活かしたい・・・・・。「子供たちの役に立ちたい!!!!!」
月給3万円でも、首になってもいい。とにかくその一存。一途な覚悟。志。そういったものによって、心は育てられ、不可能が可能になっていく。
子供でも、大人でも同じ。本田さんは、大いなる子供の心を持ち続けるスピリチュアルな方でした。

再(最)・後・日談。このスピリティーな本田さん。この会社で大変なご苦労の末、新規事業の幼児教育の教室をあらたにまかされました。そして教室数も数十に増やされましたが・・・・・・・。志のおもむくまま、転職されたようです。根っからのクリエーター。過去の実績に胡坐をかく人物ではありません。
「詳しい話は、また連絡しますね・・・・・。」という軽いメールでそれを知りました。
「一緒に幼児教育を発展させようね・・・・。っていってたのにさ!」・・・・いまごろ何しているんでしょ。きっと子供たちと汗と涙にまみれているに違いありません。そういう人なんです。
でも、それでいいんです。君子の交わりは水のごとき。
お互いに必要なとき、また出会うことになるでしょう。本田さんはわたしにとってけっして、忘れることのないスピリティ仲間です。

宇宙の姿

2008年03月20日(木) 15時55分50秒 テーマ:ブログ

宇宙の姿
考察1 この宇宙は、多次元世界である

1) 数と哲学の体系

私達は、生活にも仕事にも数学を使っています。長い歴史の中で数学は高度に発展してきました。現在の数学は、私達の日常概念を遙かに超えたところまで到達しています。また科学の発展も数学の力によって成し遂げられたものです。歴史的な数学者としてピタゴラスが有名ですが、ピタゴラスの作った学校は、一部の選ばれた者にしか伝授しない知識があるなど秘密結社に近い教団でした。そのピタゴラス学派の人々は道徳と行動を厳しく律し、共同生活を行い。菜食主義を守り、断食や瞑想が行われ、輪廻転生を信じていました。ピタゴラス学派の中心的な教えのひとつは、数がすべてであり、数がなければ何も考えることも何も知ることもできないというものでした。そのため、根源である数を様々な形で分類しました。

また有名なプラトンの哲学はイデア論を中心にして展開されています。生成変化する物質界の背後には、永遠普遍のイデアという理想的な雛型があり、イデアこそが真の実在であるとしました。不完全である人間の感覚ではイデアをとらえることができず、理性によってのみとらえることができるというものです。また、イデアの認識は、いわば忘却されていたものの想起であって、その想起からはかつて属していたイデアの世界を憧れ求めるところのエロスが生じるとしました。
(Wikipedia より引用)
さて、数学と実世界とはどのような関係なのでしょう。

数の概念は、哲学の発展、人類の歴史とともに次第に拡大してきました。もっとも素朴な存在としての数は、ものの個数としての自然数です。整数が、有理数がそれぞれ得られて、四則演算が自由に行える体系を得られます。有理数から実数への拡張はこのような演算とは異なることで得られ、代数方程式の解法を通じて虚数を含む複素数へとたどり着きました。
◎自然数 → 整数 → 有理数 → 実数 → 複素数

この中で、一番高度で分かりにくいのが複素数の世界です。また、私達に身近で、不可解な数にπがあります。3.14・・・・・・・と無限に続くこの数は、円の面積を求めるのに必須なのですが、実態がまるでイメージできません。私達の計算は、観念値でしかないのでしょうか。計算どころか計量と言う作業になれば、もはやすべて近似値でしかありえません。

2) 虚数は実在する。

複素数は、実数 a, b と虚数単位 i を用いて a + bi の形で表すことのできる数のことです。
虚数は実在するというと「まさか」と思われる向きも多いと思いますが、次元を一つ付け加えると図表上に複素数の点が求められます。視覚的に実感できるのです。(参考→http://www.nikonet.or.jp/spring/cplx/cplx.html) 2次元方程式を2次元のxy図表で表しても実数解しか表示できませんが、3次元のxyz図表に発展させると虚数解が図表上に現れるのです。つまり、虚数は、異次元における解ということなのです。数学は高次元を表記することができるといえます。

3) 無限と零
無限と零も特別な数です。ご承知のとおり零に何を掛けても零ですし、零を零で割っても1には成りません。数を零で割った場合、解は無限大となります。無限と零は、四則演算の例外なのです。また、無限にもいくつかの無限があることが証明されています。ですから、無限大を無限大で割っても1にはなりません。ゲオルク・カントールという数学者がこの無限に挑みました
(参照:「無限」に魅入られた天才数学者たち/アミール・D. アクゼル)
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零に関しては、リーマンによる考察で、複素平面上にある球が、複素平面に投影されたものである。というリーマン球の発見によって、視覚化されました。球の接する極が零であり、反対側の極が無限遠点に相当するというのです。(参照:異端の数ゼロ―数学・物理学が恐れるもっとも危険な概念/チャールズ サイフェ)
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この場合も高次元を導入すると、実像が視覚化されるという関係が見いだされます。これを私達の住む宇宙に置き換えると、四次元時空間で、矛盾や不思議なものは、それ以上の高次元から見ると普通化してくるのだと言えます。現にこういった特異点がこの世の中に存在していると言うことは、私達には見えないだけで、高次元な世界がいまここに同時に存在していることになります。
零や無限や複素数は、高次元への入り口のように見えます。

4) 多次元の世界
20世紀初頭に2つの偉大な科学上の発見が成されました。「相対性理論」と、「量子力学」です。それぞれに検証され実際の産業や生活に今では深く根を下ろしています。しかし、この2つの理論はお互いに排斥し合っていて、21世紀になっても謎のまま統合されずに残っています。この矛盾を解くために理論物理学者が注目しているのが「超ひも理論」と言われるもので、この理論によると、この宇宙は11次元の多次元世界であることになります
(参照:エレガントな宇宙―超ひも理論がすべてを解明する/ブライアン グリーン)
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この高次元こそがプラトンの考えたイデアの領域といえるかも知れません。
私達が暮らし、認識している次元は時間を入れても四次元ですから、まだ7つの高次元(非物質的)領域が存在し、私達を取り囲み、またその中で暮らしているという事実を受け入れると、この世での「不思議な現象」などが良く理解できるようになるのです。
「学ぶと言うことは、見えないものが見えるようになること」夜間中学校元教師、松崎運之助氏の言葉(3/16 NHKラジオにて)を思い出します。
(参照→http://www.nhk.or.jp/radiodir/wakuwaku/coner/mimi.html)

ミッシングリンクを埋めるモノ

2008年03月08日(土) 18時17分55秒 テーマ:ブログ

山極寿一というひとは、一風変わった語り部です。ゴリラの生態学者であり、人類の進化論や、人間社会のありようなどを語る魅力的な先生なのです。

私が始めて氏の著作を読んだのは「父という余分なもの」という本でした。

山極 寿一
父という余分なもの―サルに探る文明の起源

 

山極氏の著作を読んで特に感じるのは、単に生態科学を研究しているMONO学者ではなくて、私たちが「当たり前」と思って考えもしていないミッシングな領域に読者を連れて行ってくれることです。


「ミッシングリンク」=(Missing-link)『連続性が期待されている事象に対して、非連続性が観察される場合、その比較的顕著な間隙を指す。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 


山極氏の著作に限らず、私が興味をもって吸収したいと思う知見は、ミッシングリンクを埋めてくれる知見です。

『「痴呆老人」は何を見ているか』の大井 玄氏もその期待にこたえてくれました。

痴呆と非痴呆の間の見過ごされているミッシングリンクを氏は熱く語っています。

共通点はMONOではなく「総合・統合的」学究者というところでしょうか。

長らく続いた「分解・分析的なデカルト思考」ではない、ブレイクスルー思考のように私には思えます。


ヒトはどのようにしてヒトになったのか?

この問いは、時代によって大きく変遷してきました。

ヨーロッパの中世には、この問いは「キリスト教会」が全て答えていたわけだし、日本では神道や仏教や儒教などがそういった答えを用意してきたはずです。

また科学が勃興してからでも、その科学の水準とその時そのときの世相、政治環境等に合わせられる形でさまざまな「知見あるいは学説」というものが産み出されてきました。

その時代のパラダイムといっていいでしょう。 

そのパラダイムは、何らかの形で私たちの「思考判断」を形作っています。

日常生活や学校や教科書を通して、知らず知らずのうちに身についたパラダイム=考え方です。


そのパラダイムが大きく揺らいでいます。

いやもうすでに揺らぎを通り越してシフトしているのかもしれません。

私としては、スピリチュアルな思考方式がニューパラダイムだと考えています。


もちろん山極氏も大井氏も、正統科学者ですから、スピリチュアルな観点で自説を発表する事はありませんが、生態とか進化という非物理的な物事の考察を推し進めて、ミッシングリンクを埋めていく過程で、きっとスピリチュアルな課題に対峙することになると期待しています。


DNA解析が進んで分かった事ですが、チンパンジーのDNAと、ヒトのDNAとの差異は2%未満だそうです。

素人感覚でなくてもたった2%なの?という気がするはずです。

それほど私たちヒトは他の類人猿と違っています。

しかし、純粋生物学的に見れば、サルとヒトとはほとんど同じ生き物なのです。

結局ヒトとサルたちを分けているのは、DNAではなく「生態、もしくは社会構造の進化」なのでしょうか。

山極氏はその部分にこだわって研究を進めていらっしゃるわけですが、私の仮説は「霊性」です。 


いったいヒトに限らず、生命の誕生、そして生物の進化における「根源的エネルギー」つまり進化させている力とは何なのでしょう。

そこに私は、スピリチュアルなエネルギーというものを仮定したいわけです。

既存の枠組み、学説を超えて総合的な知性で謎のミッシングリンクに挑み続けている山極氏に期待しています。


話は変わりますが、人類の進化についてスピリチュアルな仮説を提唱しているのは私だけではありません。

軽重を問わず最近特にスピリチュアルな文献があふれていますし、もっと分野を広げてみると、超常現象、UFO、オーパーツ、超古代文明、宇宙・太陽系惑星起源、など19世紀後半の世界的スピリチュアルブーム以降、さまざまな研究者や不思議現象の体験者たちがそれぞれその報告をし、文献も出版してきました。


とても全てに改めて目を通す事は不可能です。

ジョン・A・キールというこの分野の大家がいました。1930年生まれという事ですからもうすでに78歳ですが、彼の著作で

ジョン・A. キール, John A. Keel, 北村 十四彦
宇宙からの福音(エウァンゲリオン)

という文庫があります。


日本での初刊行が1975年ですので、もう30年以上前の著作になるのですが、逆に20世紀初頭からの幅広い見聞が数多く収録されていて、興味深い著作です。

その守備範囲も自身が『自らをUFO研究家ではなく、フォーティアン(fortean、広範囲にわたる怪現象を収集・研究する者。チャールズ・フォートに由来)と称するのを好んでいる。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』というようにほとんど全ての「不思議現象」にわたっています。

現在巷にあふれる不思議現象の著作のまさにルーツといえる内容です。

逆に言うとこの30年来進歩がない?

ただ、やはり古い世代の人間なので特に氏の科学的知見からみたメッセージはずいぶん古臭い考えも見受けられますが。


これらの不思議現象もいってみればすべて「ミッシングリンク」なのです。

大方の知識人や科学者は、この失われた連続性を埋める努力をしてくれていません。

氏はそのリンクを埋めるキーワードに「超人類」というパラダイムを持っているようです。


超人類とはヒトより次元のたかい世界に生きている存在です。

きしくも「神々の指紋」シリーズで活躍したグラハム・ハンコックが

グラハム ハンコック, エハン デラヴィ, Graham Hancock, Echan Deravy
人類の発祥、神々の叡智、文明の創造、すべての起源は「異次元(スーパーナチュラル)」にあった

高次の知的生命体に地球の全ての謎の鍵があると喝破したように、地球・ヒトの進化はそういったスピリチュアルな存在たちを抜きには理解できないと私も思っています。

森田ゼミの皆さん!そして、訪問者の皆さん。

2008年02月22日(金) 00時42分30秒 テーマ:ブログ
ふううーーーーーーーー。
森田ゼミも8年目。
先月のゼミはいかがでしたか?

この「スピリチュアル人間学」ブログは、更新が年1ペースで気が引けます。
でも、不思議ですね。

仕事上の新しいブログを立ち上げたら、
このブログのアクセスが増えました。

きっと、私の知人たちが、久しぶりに訪問してくれたのだと思います。

感謝。合格

仕事のブログは、こちら  http://ameblo.jp/assist-m
もし、興味があったらご覧下さいね。


花祭りで、ティン・ティンに会いました。

2007年04月08日(日) 14時53分17秒 テーマ:ブログ
以前にお知らせした、名古屋市守山区のチベット寺院チェンパリンで、花祭りがありました。

チェンパリン


ティンティン
13:15から、中国琵琶奏者のティン・ティンのミニコンサートがありました。あいかわらず、元気そうで、素敵な曲を演奏してくれました。中国琵琶を奏でるときの、指の動きがまるで魔法のようで魅入られました。天気がよくて、野外の寺院で聞く、ティン・ティンはとてもよかったですよ>

パートさん、探しています。

2007年03月25日(日) 10時46分00秒 テーマ:ブログ
突然ですが、仕事のお手伝いをしてくれる方募集しています。
ダウン
求人

何気なく、このサイトに立ち寄って、偶然仕事を探していたら、ちょっとだけ覗いてみてください。
音譜

中国琵琶奏者 ティン・ティンのご紹介です。

2007年03月24日(土) 11時24分51秒 テーマ:ブログ

ティン・ティン HP
http://www.zak-tokyo.co.jp/artest/zak%20artist/tingting/tingting.html

チベット寺院 強巴林 花祭り イベント
http://www.kurikara.com/hanamaturi.html

よく通っているゴルフの練習場のすぐ真ん前に、カラフルなお寺があります。
ずっと気になっていたのですが、今日新聞でそのお寺の広告を見つけました。

チベット寺院「強巴林(チャンパリン)」です。
その広告は、4月8日(日)の花祭りの案内でした。
日本では、この日はお釈迦様の誕生日とされています。

そのお寺のイベントに、中国琵琶奏者のティン・ティンが出演すると出ていたので、私にとって、久しぶりにティン・ティンに会える機会がやってきました。

ティン・ティンは中国からの留学生で、なおかつ中国の伝統音楽、中国琵琶の第一人者です。
とても素敵な楽曲を作り出して、アルバムも3枚出しています。
ときどきTVの特別番組に出演していますし、NHK FMで、パーソナリティーもしていて日に日にメジャーになっていくなぁ。
と思っていました。

ずいぶん前(2003年の5月)に、不思議なご縁で、ティン・ティンと出会いました。

私が仲間と趣味で作っているログハウスに、ティン・ティンの仲間とともに遊びに来てくれたのです。
(私の仲間内では、このログハウスを「山小屋」と呼んでいます)

ティンティンと仲間達


ログハウスが建つきっかけも、いろいろな偶然と小さな奇跡の積み重ね(必然?)がありましたが、ティン・ティンが来てくれたその日も、また一つの奇跡が生まれたのです。
(そのときティン・ティンとともに来てくれたバングラディッシュのお坊さんが、ご当地ではお釈迦様の誕生日は、4月8日ではないことを教えてくれました。)

私たちのログハウスの周りには、8軒のログハウスが建っていて「ログハウス村」になっています。
その日は、ログハウス村の15周年のお祭りの日でもありました。

ティン・ティンは、そのお祭りのステージで素敵な歌を披露してくれました。
みんな拍手喝采でした。
ステージのティンティン
ステージで歌うティン・ティン

ティン・ティンもことのほか山小屋を気に入ってくれて、その後も、中国のご両親を連れて、ログハウスに遊びに来てくれたりもしました。
とっても懐かしい思い出です。

お近くの方は、ティン・ティンを見にきてください。
4月8日(日)13:15からティン・ティンのステージです。
私も家族を連れて行きたいと思ってます。

シルミド

2005年06月05日(日) 23時54分10秒 テーマ:ブログ
シルミド
今日テレビ放映された韓国映画。
南北朝鮮半島の緊張の最中にあって、韓国情報局が犯罪者を訓練して特殊部隊を創設し、金日成の暗殺を企てた、その結末の悲劇の映画です。

見ていて確かに、いくつかの場面で涙がこぼれそうになりました。
当事者としての韓国の人たちにとっては、もっと切実な物語だったでしょう。

金日成を暗殺するために訓練した部隊を、政治的理由で自ら抹殺しなければならなくなった、その運命の選択は過酷です。
その特殊部隊の司令官は自ら命を絶ってしまいます。
もし、犯罪者たちの部隊を抹殺しなければ、その犯罪者達を訓練してきた正規部隊もろとも抹殺するという強引な政治命令に憤りを覚えます。

他に道がなかったのでしょうか?
結局、犯罪者部隊は、自分達が抹殺される運命であることに気付き、反乱を起こしてしまいます。
これも他に道はないのでしょうか?
一人ひとりの兵隊や、訓練兵たちの行動に、共感と疑問を抱きながら、物語は壮絶な自爆で終わります。

実話をもとにした話題の映画だそうですが、どこまでが実話なのか、とても想像が出来ません。 

この運命のはじまりは、金日成暗殺部隊が秘密裏に創設されたことにあると思います。
しかも、部隊の創設が、尋常な方法ではなく、社会にとって厄介物であった元死刑囚を集め、政治の裏舞台で、利用しようとした「その目的」にあったのではないでしょうか。

「金日成殺害のためだけの目的」で、創設されたことが、その目的の非合理性によってこのような不合理な結末を招いてしまったように思います。
変動する国際政治のなかで固定された「特殊な目的」をもち、なおかつ「極秘」であるということ自体が、「悲劇」しか生み出さない運命を持っていたのではないでしょうか。 

「この訓練された特殊部隊をべトナムに派遣したい」と提案し、却下された司令官の思いが、堪えます。
「極秘の特殊な目的」のためだけに教育され、訓練されたものたちは、行き場がないのです。 

南無。

4人目の優勝、おめでとう。18歳のポーラ・クリーマー選手

2005年05月24日(火) 18時46分38秒 テーマ:ブログ
アメリカのLPGAツアーで現在のツアー制度で最年少優勝した、ポーラ・クリーマー選手。
優勝おめでとう。

アメリカLPGAツアーサイベース・クラシックの最終日最終18番ホールでバーディーを奪い、トップグループから独り抜け出した粘り腰で6アンダーの1打差で優勝です。

彼女は日本の諸見里選書と同じ年、18歳9ヶ月での栄冠だそうです。 

永いアメリカの女子プロゴルフで見ても4人目の10代の優勝だそうで、日本もアメリカも女子は若い人たちがとっても元気がいい。 

まゆげの濃いかわいい顔立ちが、とても印象的でした。
それに右肩を深く沈め込んで力強く打ち抜くショットが独特で驚きました。

教科書どおりにスイングしようと練習毎に筋肉痛に襲われている、中年アベレージゴルファーが泣きそうです。 

アメリカのプロゴルフ界のぷろゴルファー達の体型のバリエーションにも驚きます。
特に女子、LPGAでは、すごいおでぶさんが上位に食い込む成績を上げたりしています。
その中には、若い女性もそうでない女性もいます。
おどろきです。男子でもおなかのお肉がベルトからぷっくりとはみ出している選手を見かけます。
ゴルフというスポーツの奥の深さでしょうか。
肥満体から18歳のかわいい娘さんまで同じ土俵で競技をしてたった1打の差で勝負が決まる。

奥行きも幅もほんとに広く、深い。TV放映を見ていて感じました。 
わたしのおなかなんかかわいいものです。

私は、ゴルフをして楽しみ、そしてTVで見て楽しみ、友人と話をして楽しみ、そして読んで楽しんでいます。 

皆さんは読むゴルフを経験してますか?
取って置きの読むゴルフ。夏坂 健さんの文庫本です。

そうこの人こそ読むゴルフを芸術まで高めた作家だと思います。ちなみに私は、この本をある恩人から薦められ、いっきに100を切ることが出来ました。

ゴルフプレーヤーの心の栄養かもしれません。 

「ゴルフの達人」「ゴルフを以って人を観ん」「騎士たちの1番ホール」「フォアー!」「ナイス・ボギー」「地球ゴルフ倶楽部」「ゴルフの神さま」「ゴルファーを笑え!」などなど、文庫本多数。
氏曰く、『ゴルフには性格が出る。いや人生のすべてが映し出される。』こわやこわや。

著者: 夏坂 健
タイトル: 騎士たちの一番ホール―不滅のゴルフ名言集

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