心はどのように育つのか?・・・・・
2009年05月23日(土) 01時04分07秒 テーマ:ブログ●外科の先生がうってくれた注射・・。痛み止めの麻酔が切れたのか知らん・・・左手の親指が痛みますがPCのキーボードは、左手4本でもOKでした。
スピリティーな男と出会いを果たしたわたしは、少ない自己資金でどうしたら教室を立ち上げることができるだろうと考えました。
えっ!そうですよ。先に意思決定があり、そのあとに方法を探すんです。それがスピリティーなんです。
世の中は、逆ですよね。お金を用意して、知識を習得して、スタッフを確保して・・・・・・。限りなく「成功の条件」を満たしてから事を始める。
たしかに、安心できる「方法論」ではあります。
ただ、あえて申し上げます。そのお金は、その事業にとってほんとに充分な資金ですか?、その知識は、本当に役に立ちますか?・・・・・。
大げさに言わしてもらえば、みんな勘違いなのです。
しかも、実際のところ多くの人は、お金がないから・・・・・、知識がないから・・・・・・経験がないから・・・・・・・といって。できない理由にしていませんか?
無いのは、志なんです。夢なんです。そして、覚悟と勇気なんです。
事業に必要なのは、条件ではなく、「志」なんです。
それがあれば、「必要なときに、必要なものは、必ず手に入る」これが真実です。
間違いのないように、申し上げれば、志とは、覚悟です。忍耐です。そして勇気です。
この心のチャレンジが、本当に心を育てていきます。
本田さんとスピリチュアルな勢いで教室の開校契約をした私の手元には、400万円の投資資金がありました。
大した資金ではありませんし、学習塾という業界は、いきなり利益は出ません。
最初の生徒一人を獲得し、一人づつ生徒が増えていって「徐々に売上が増える」地味なビジネスです。
なおかつ、学習塾としての価値は成績が上がることですから、それは学校の定期テストを経なければ、見えてきません。時間が必要なのです。それには、開業資金だけではなくある程度の時間と運転資金が必要です。
さて、どうしたもんか。お金が全然たらないじゃん?
世の中には、お金のなる木がある。・・・・・・・・。えっそうなの?
何度も読み込んでいた「神との対話」にその一行はありました。
うーん。もいっぺん試してみるか・・・・・・・。
わたしは、ゼロ和ゲームの世界に、必勝を掛けて、なけ無しの資金を投入しました。
(ゼロ和ゲームというのは、勝った人のプラスと負けた人のマイナスを足すとゼロになるゲームです)
すべてのスポーツがこの世界です。誰かが勝てば、必ず相手は負ける。スポーツに限らず「プロ・ゲーム」の世界はそうなっています。
将棋・囲碁、競馬・競輪等ギャンブル・・・・・・。
わたしが選択したのは、コーヒー豆の商品先物取引。素人がやると必ず損が出るといういわく付きのものです。
しかし、わたしには、勝算がありました。(詳しいトレーディング理論は省きます。その解説だけで1日かかりますので)
それまでも、そこそこ商品先物取引で、利益を得ていました、(すごいでしょ。なんてね)
商品の値段は、究極的に需要と供給で決まる。その黄金律は普遍です。
さて、そろそろ、この話の落ちどころですが・・・・・・・・・。
皆さんの期待通り、見事に資金を失くしました。とほほ・・・・・。
開業資金ぎりぎりのなけなしの全財産を相場にいれて、倍にしようと・・・・・たくらんだのですが!
なんと見事に「ゼロ」になってしまったんです。見る見るうちに損が出て、元金を割ってしまった、この1週間は地獄でしたね。
あら・・まぁ・・・・・。どうしましょ。フランチャイズ契約したし、社員も雇ってしまったのに・・・・。
「お金がない」
思い出しますね・・・・・。織田裕二主演のテレビドラマ「お金がない!」観てましたよ。ひとごとではないんですから・・・・。
※業績が落ち込んだ平成10年、この次の決算では自宅建設の借り入れが「とーぶんできなくなる。」と思い、急いで借り入れを起こし、翌年平成11年に、念願のマイホームを作っていました。仕事は減っているのに、借金3000万円増。ふつうするか?
その真新しい家の居間にかけていた額縁の絵に書いてあった言葉は、
「だいじょうぶ。あんしんして。なんとかなる。」
毎日、毎日、その額縁を眺めて朦朧と(自分では瞑想のつもり)していました。




















