思考の次元 質量・・・重さ

2010年12月17日(金) 22時09分17秒 テーマ:教育・心理
1辺が10センチの正立方体の話で、
体積は、10×10×10=1000立方センチ。
では、2倍の2000立方センチの正立方体(A)を造るとき、1辺の長さは?
・・・・・・・・・。2000の3乗根ですが・・・・・・。
計算できない・・・・。
10×10×20=2000なので、底辺が同じで高さが2倍の立方体(B)ならば・・・・・・。
簡単にできる。

うううむ。
この(A)と(B)の違いは大きい・・・・・・・・。
考えて、計算を繰り返さないと近似値が出ない。
もちろん掛け算・割り算を使った場合です。
パソコンの関数を使えばすぐ出ますけど・・・・・・・。それもできないって人もいる。

この2倍の体積を「一義的」に直感するとしたら・・・・・・・・。

それは、重さだと思います。

重さは通常、計算ではなくて、「計量」によって比較しますが、
同じ材質のものが、重さが2倍なら・・・・・・・・。
体積も2倍・・・・ですよね?

重さの場合、充分に経験を積めば、直感的に2倍のものができるわけです。

重さ=縦×横×高さ×密度

空間は3次元でも、重さという概念は、4次元である!
といえるかも?

ここらへん。思考の次元に関する大きなテーマになるかもです。

ちなみに、同じ大きさで、重さが異なる物体を同時に落としたとき、
重い方の物体が、早く落ちる?
ような気がしませんか?・・・・・・・・・・・・・・・・。

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