思考の次元 最小公倍数
2010年12月17日(金) 20時51分08秒 テーマ:教育・心理
小5の末の娘が、突然自分の部屋から居間に降りてきて、
「ねぇ。15と18の最小公倍数っていくつ?」
って言ったのです。
わたしは、記憶をたどりました・・・・・・・・・。
最小公倍数、・・・・・・・・。対象となる数値の倍数の中で、共通する一番小さな数。
という定義はすぐに分かりましたが・・・・・・・・。
でも最小公倍数を割り出す公式らしきものが記憶にありません。
きっと奥さんもそうだったのでしょう。
この問いに、奥さんと末娘が、苦闘しています。
「18×15が、エーっト(筆算しながら)270だから・・・・・・。
これより小さい数になるよね?・・・・・・・・」
なんていってます。
「270をより小さいから、135かな?」
と娘。
掛け算割り算だから、とりあえず2で割る・・・・・・・・・。ときたか!
「えー。135って18で割れる?」
「えーっと・・・・・・・・。(筆算しながら)・・・ダメみたい・・・・・」
・・・・・・・・・。
親子で、必死に筆算を繰り返す姿を見て、私は思わずつぶやきました。
「ねぇ。最大公約数って、いっしょに習ったんじゃない?」
わたしは、ひらめいたのです。
最大公約数が、キーだと。
娘「知ってるよ・・・・・!!!!!」
「じゃ15と18の最大公約数は?」
・・・・・。
「3だよ。・・・・・。そうか?270を3で割ると・・・・・・・・・・90?」
と娘。
「うーーーむ。合ってるかな?・・これが、最小公倍数かな・・・・・・。どうやって検算する?」
と奥さん。
「90を18で割ると・・・・・・・。」
「90を15で割ると・・・・・・・・・・。」
また、必死に計算を繰り返す・・・・母子の姿・・・・・。
・・・・・・・そうだね。
「でも、18×15=270を3で割るんじゃなくて・・・・・・。
18か15を・・・・・、たとえば15を最大公約数の3で割って、5・・・、
その5を18に掛けたらいくつ?」
・・・・・・・。
「あぁ。90だね。パパ!」
「そりゃそうだ。掛け算割り算は、順序を違えても答えは変わらないんだ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
一つ一つ計算して答えを出すことは、尊いかもしれないけれど、
ちなみに、奥さんは計算(四則演算)が得意・・・・。わたしはそこそこ。
できるだけ考え(計算)なくても分かるということは、
思考の次元なのかな?
というか、法則を導き出すのは「考え」で、
その法則どおり計算するのは・・・・・・「作業?・・・・やってみること」
とすると、考えなくても分かる・・・・レベル1)
としたら、考えれば分かる・・・・・・レベル2)
考えられないから、やってみる・・・・・・レベル3)
やり方もわからない・・・・・・レベル4)
やる気も無い・・・・・レベル5)
ううううううううん。その下は?
そして、私は娘に言いました。
「これは、パパと一緒に見つけた法則だから、忘れないでね!」
「忘れない!ありがと。パパ!」
ささやかな幸せのひとときでした・・・・・・・。
「ねぇ。15と18の最小公倍数っていくつ?」
って言ったのです。
わたしは、記憶をたどりました・・・・・・・・・。
最小公倍数、・・・・・・・・。対象となる数値の倍数の中で、共通する一番小さな数。
という定義はすぐに分かりましたが・・・・・・・・。
でも最小公倍数を割り出す公式らしきものが記憶にありません。
きっと奥さんもそうだったのでしょう。
この問いに、奥さんと末娘が、苦闘しています。
「18×15が、エーっト(筆算しながら)270だから・・・・・・。
これより小さい数になるよね?・・・・・・・・」
なんていってます。
「270をより小さいから、135かな?」
と娘。
掛け算割り算だから、とりあえず2で割る・・・・・・・・・。ときたか!
「えー。135って18で割れる?」
「えーっと・・・・・・・・。(筆算しながら)・・・ダメみたい・・・・・」
・・・・・・・・・。
親子で、必死に筆算を繰り返す姿を見て、私は思わずつぶやきました。
「ねぇ。最大公約数って、いっしょに習ったんじゃない?」
わたしは、ひらめいたのです。
最大公約数が、キーだと。
娘「知ってるよ・・・・・!!!!!」
「じゃ15と18の最大公約数は?」
・・・・・。
「3だよ。・・・・・。そうか?270を3で割ると・・・・・・・・・・90?」
と娘。
「うーーーむ。合ってるかな?・・これが、最小公倍数かな・・・・・・。どうやって検算する?」
と奥さん。
「90を18で割ると・・・・・・・。」
「90を15で割ると・・・・・・・・・・。」
また、必死に計算を繰り返す・・・・母子の姿・・・・・。
・・・・・・・そうだね。
「でも、18×15=270を3で割るんじゃなくて・・・・・・。
18か15を・・・・・、たとえば15を最大公約数の3で割って、5・・・、
その5を18に掛けたらいくつ?」
・・・・・・・。
「あぁ。90だね。パパ!」
「そりゃそうだ。掛け算割り算は、順序を違えても答えは変わらないんだ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
一つ一つ計算して答えを出すことは、尊いかもしれないけれど、
ちなみに、奥さんは計算(四則演算)が得意・・・・。わたしはそこそこ。
できるだけ考え(計算)なくても分かるということは、
思考の次元なのかな?
というか、法則を導き出すのは「考え」で、
その法則どおり計算するのは・・・・・・「作業?・・・・やってみること」
とすると、考えなくても分かる・・・・レベル1)
としたら、考えれば分かる・・・・・・レベル2)
考えられないから、やってみる・・・・・・レベル3)
やり方もわからない・・・・・・レベル4)
やる気も無い・・・・・レベル5)
ううううううううん。その下は?
そして、私は娘に言いました。
「これは、パパと一緒に見つけた法則だから、忘れないでね!」
「忘れない!ありがと。パパ!」
ささやかな幸せのひとときでした・・・・・・・。







