年賀状のお返しは、明日からは「寒中見舞い」ですね。
(と、書きながら自分に言い聞かせております(^_^;))
昨日うかがった事務所さんで、届いた年賀状の話でひととき盛り上がりました。
私のお仕事目線で気づいたことを2つ書きます。
(1)字が「・」で印刷される?!
実際にこんな年賀状を目にしました。
宛名の一文字だけが「・」で印刷されていました。
どうしてこうなるのでしょう?
パソコンに登録されていない字が、名前に使われていることがよくあります。
変換しても出てこない場合は、外字で、その字を作ることができます。
作った時には、外字コードで登録されるわけですが、
その外字コードは、外字を作成したパソコンでのみ有効です。
(他のパソコンでも有効にしたい場合は、同じ外字コードで登録すればOKです。)
外字を登録したパソコンからデータを送って印刷すると、
作った通りの文字が印刷されます。
けれども、外字を登録していないパソコン
(または登録してあっても、
元データを作成したパソコンと違う外字コードで登録してあるパソコン)から
データを送って印刷すると、
「・」となって印刷されてしまうのです。
※パソコンの画面上で確認する場合も、「・」で表示されます。
では、
「・」にならないためには、どうしたらいいでしょう?
○外字を作成した人のパソコンからだけ印刷するようにする
○外字コードを統一する
この2つの方法が取り入れやすいと思います。
(2)読み方は合ってるけど漢字が違う?!
これは、変換違いで起こることが多いと思います。
例えば、何十件と名刺を見ながら入力をしていると、
変換候補を見て、「字の感じ」で確定してしまうことがあります。
(あ、もしや、私だけかもしれません(^_^;)スイマセンm(__)m)
では、変換違いに気づいて、修正するにはどうしたらいいでしょう?
○入力後、見直しをする
これに尽きると思います。
画期的な方法じゃなくてスイマセン(苦笑)。
この単純な行動で、受け取った相手に不快な想いをさせることを防げます。
できれば、
見直しをする人は、入力した人とは別の人だと、
なお、いいと思います。
入力した人は、なんとなく記憶が残っているので、
間違いに気がつけない場合があります。
たかが宛名、されど宛名です。
最近は、宛名も印刷されていることが多くなりました。
正しく書いてあれば、さらっと流されるけれど、
間違っていれば、なぜか目に留まります。
印刷する前に、ポストに投函する前に、
ちょっとひと手間加えたいですね。


