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2005-02-02 00:12:28

閉鎖候補の53店舗判明 ダイエー

テーマ:注目記事
 大手スーパー、ダイエーの再建をめぐり、産業再生機構と同社が採算が取れないとの判断から閉鎖対象とした計53店舗の全容が1日分かった。全国38都道府県の263店舗のうち、対象は30都道府県に及び、中国や四国地方、沖縄からは原則撤退する内容。
 ただ、3月をめどに選定する支援企業(スポンサー)との調整で、閉鎖対象が変更される可能性がある。最終的に閉鎖する場合も、できるだけ地元企業などに売却し、営業継続を目指す考えだ。
 閉鎖対象の店舗を盛り込んだ事業再生計画によると、ダイエーは従来の全国展開を見直し、関東、近畿、九州などを重点化する。53店舗のうち32店が収益面から不採算、21店は同一地域に店舗が少ないなどの理由から、物流面で効率が悪いとされた。中でも県内に1、2店しかない店舗は大部分を閉鎖する計画。
2005-02-02 00:11:53

シャープ売上高で三洋抜く 電機不振の中で好調維持

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 シャープが1日発表した昨年4月-12月期の連結決算は、売上高が前年同期比13・9%増の1兆9077億円で、新潟県中越地震の影響で苦しむ三洋電機の1兆8861億円を約200億円上回った。
 シャープは、電機大手9社の中での売り上げ最下位を脱出した。通期で追い抜けば、三洋が決算期を変更した1997年3月期以来、初めての逆転となる。
 純利益は31・7%増の601億円と、電機大手が軒並み不振に陥る中、好調な業績を維持した。
 液晶テレビの売り上げ台数が昨年より1・9倍の約190万台、液晶パネルの売上高も約4割増で、液晶関連が業績を引っ張った。電機各社の不振の原因となった集積回路(IC)部門は、市況の悪化で売上高が14・5%減だったが、他部門でカバーした。(共同通信)

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