from 「株式」 本日の注目個別銘柄 阪神電鉄と村上ファンド
テーマ:ブログ9043 阪神電鉄 1041 -41
朝方から大幅反落の展開。信用買い方の期日到来に伴う処分売りが下げの背景とみられる。昨年来高値は9月29日であり、9月中旬から月末にかけて、出来高の急増を伴って株価は急騰した経緯がある。
信用取引のコストですが次のような前提があります。
■ 信用取引のコスト http://kikuchisan.net/stock/sinyocost.html
ライブドアの場合は名義書換料(1単元あたり50円)の比率が大変大きく、一波乱が予想されました。
阪神電鉄に関しては村上ファンド関連として村上ファンド(アクティビティファンド)のことについても少し振れておきましょう。
■村上ファンド(アクティビティファンド) http://blog.business-i.jp/soudan/2006/01/post_4d7d.html
>TBS、松坂屋経営陣に対しては、敵対的買収からの防衛として、経営陣による自社買収(MBO)を>提案したほか、大阪証券取引所に対しても内部留保を減らし、配当を増やすべきと提案しました。
>東京・名古屋・大阪の都市圏では地価の反転も進み、こういった場所での保有不動産が多い電鉄会
>社、百貨店、倉庫業などがターゲットになりそうです。
ただこういったファンドにはグリーンメイラーとの批判が多いようです。
■グリーンメーラー
標的企業の株式を買い集め、その企業や関係者に高値で買い取りを迫る買収者を指す。通常、敵対的なM&A(企業の合併・買収)を仕掛けて集めた株を、高値で買い取ってもらうことで、投下した資金を回収し、投資収益を上げることを狙う。英語のブラックメール(脅迫状)と、ドル紙幣の色が緑色であるのをかけた表現といわれる。
地価の反転にも少し振れておきましょう。
8245 丸栄
急騰。名古屋地域での有力百貨店企業、今回の公示地価では名古屋圏での地価上昇などが目立っていることから、物色対象にのぼっているようだ。名古屋鉄道なども同様の観点から買い先行の展開に。
村上ファンドも使っているQレシオが復活か
http://gendai.net/?m=view&g=wadai&c=050&no=16273
山崎 元 の 第十九回 PER・PBR・Qレシオ、株価の尺度はどれがいい?
http://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/Yamazaki/V_TOP_Yamazaki_20051118.html
>「確かに村上氏の投資戦略はQレシオ的発想に基づいています。都心部の不動産市場の過熱で、忘れ>去られていた投資指標が復活。『京成電鉄』や『よみうりランド』『東京都競馬』『藤田観光』など、Qレシオ>ベースで買われる銘柄が続出しています」(丸和証券情報部長・小林治重氏)
>「安田倉庫」や「ダイナシティ」「東急電鉄」「スバル興業」「東京ドーム」「立飛企業」 「昭和飛行機」なども>Qレシオベースでは狙い目だ。
下の記事は少し専門的なので飛ばしてもらっても結構です。同様に甲子園の看板や広告の値段の問題も出てくるのかなと推測してみたりいたします。西武HDのときも「簿価と時価」のことで少しそうどうがありましたね。今日はこれぐらいにしようと思います。ありがとうございました。






